単なるプロレスファンとして書きます(笑)
4月25日、プロレス界として大きな出来事が2つあった。1つは「PRIDEワールドGP2004」への小川直也の出場と、「ノア武道館大会」の高山vs小橋のGHCヘビー級戦。この2人の奮闘はおそらくプロレス健在を多くのファンに知らしめたのではないか。
僕は総合格闘技も好きだが、プロレスも面白いと思っている。そんな中、最近の総合格闘技ブームのため、一般人の意識として「総合格闘技>プロレス」のような風潮があるのがかなり危険だな、と(原因は某N選手が一昨年末の総合格闘イベントに秒殺されたためという話アリ)。「プロレスは八百長だ」という人もいるが、そういう人にこそプロレスを一度見て欲しいと思う。プロレス界もそういう現状を理解していて、現に新日の中邑が年末のK-1に出場する時「プロレス代表として出場する」と言っていたり、今回の小川直也のPRIDE出場にも「 オレが日本のプロレスを守る」と豪語していた。
事実、中邑も年末健闘したし(5.23で再戦)、小川の圧勝はプロレスラーの強さを見せ手くれたと思う。一方の高山はPRIDEからのオファーも受けていたが試合後「オレはプロレスラーだから小橋戦(ノア)を選んだ」というコメントを残した。事実、「小橋vs高山」の試合はプロレスの境地を極めたような好試合だった。4.25の二人の意地はプロレスファンにとっては最高のパフォーマンスだったと思う。
5.3に新日ドームで「K-1vs新日本」4番勝負が組まれている。果たして結果はどうなるか分からないが、プロレスファンをがっかりさせるような結果にならないことだけは望みたい。