b プロ野球再編問題が意味するもの (K's Weblog "Quick")

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プロ野球再編問題が意味するもの

近鉄とオリックスの合併に始まったプロ野球の再編問題。近鉄とオリックスの合併は正式承認され、パ・リーグが来期5球団なのか、それとも6球団で行くのかというところに焦点が移っている。1つ空いた球団に名乗りをあげたのはライブドアと楽天、2つとも近年急成長を遂げているIT業界を牽引する企業で、21世紀初の新球団の親会社としては何の問題もないと思う。

ここで興味深いのはライブドアは仙台、楽天は長野(打診だけか?)という地方都市に本拠地を置こうとしているところではないだろうか。

もちろん、その理由は球団の保護地域(たとえば神戸はオリックス)のためであろう。ただ、ここでおそらく日本人が思ったのは「自分の住んでいる地域に球団が来る可能性がある」というところではないだろうか。僕は愛知出身なので中日があることが当たり前だった。しかし、そうじゃな人ももちろん多い。北海道では今年日本ハムが来てファンが増えているという話も聞いた。新球団がそうなる可能性は十分ある。

そこで思うのは2軍を独立採算化してイナーリーグ化したらどうだ、ということ。本拠地は親球団じゃないところに置く。ダイエー2軍なら熊本、阪神2軍は奈良、というのも面白いかもしれない。2軍という名前も変更して地元企業などの出資を仰ぐ。それこそがJリーグ同様の日本全体を巻き込んだ「野球」になる手段ではないだろうか。日本全国にプロの野球チームがあっていいと思う。そして、一番上の12球団にいる選手の給料はわずかでいいし、上に上がることで給料が跳ね上がるアメリカ式を採用すればいい。それこそが最上リーグのレベルアップにつながる。

12球団目の参入なるか、選手とファンの思いは届くか。。今プロ野球は激動の時を迎えている。それが楽しみでもある。果たして今週末のストは回避されるか。行方を見守りたい。

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2004年09月22日 01:09に投稿されたエントリーのページです。

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