ひさびさの早稲田ネタ。
先日、早稲田大学でイラクで殉職された奥大使の1周期のイベントが行われたとのこと。そういえば、昨年の早明戦で全員で黙祷をささげたのを覚えている。もう1年も経ってしまったのかと思うと時の流れを感じる。
しかし、そのイベントで「イラクに派遣されたひげの隊長」こと佐藤正久さんの講演が行われるはずだったが、早稲田大学側の判断で中止になったとのこと。
がっかりした。
学問の独立たる早稲田の精神はどこへ行ったのか。「現役」の戦地へ赴いた自衛官の言葉は何よりの学生にとっての何よりの大きな糧になるはずなのに。何を恐れているのかわからないが、非常に残念なこと。
なお、「奥・井之上イラク子ども基金」という基金もある。奥大使の精神を受け継ぎたいと大学が考えているなら、今回の決定は残念だと言わざるを得ないなぁ。残念。