懲りずにスポーツの話。興味のない人申し訳ございません。
25日、ヤフーが福岡ドームの命名権(ネーミングライツ:naming rights)の取得へ向け、検討を開始したことが分かったと言う報道があった。先日も楽天の本拠地となる宮城スタジアムの命名権を人材大手「フルキャスト」が取得するということが明らかになったばかり。日本では「東京スタジアム→味の素スタジアム」「グリーンスタジアム神戸→Yahoo!BBスタジアム」が既にあり、「横浜国際競技場→日産スタジアム」への変更が決定していた。福岡ドームの命名権変更が確定すれば、5組目の事例となる。
そもそもネーミングライツは欧米では過去から行われていたもの。有名なところでは、イチローのマリナーズの本拠地はセーフコ・フィールド(セーフコはアメリカの保険会社)であり、高原のハンブルガーSVのホームはAOLアレナ(AOLは説明不要かと)など多数ある(というかアメスポではないほうが少ないかもしれない)。企業名をチーム名に出さない代わりに、ネーミングライツが発達してきたとも言う。日本はプロ野球やバスケなどなどが企業名を関することで逆に施設は公共の名前がつけられて来た。日本では「公共」=「非企業」という意味合いが強いからだと思う。
僕自身としてはこのようなネーミングライツビジネスはどんどん発達していくべきだと思う。スポーツに関わる企業が増えていくことで、よりもっとスポーツの活発化を願う。それにむしろ、例えば企業名がチームにつくより、地域名がチームについて、本拠地に企業名についたほうが観衆も応援しやすいんじゃないかと思うし。BJリーグの理念のごとく、地域一体化としてスポーツを応援する環境になって欲しい。
大学でも、早稲田がアディダスと組んで大学名のブランド化に乗り出したことは有名。これについては批判もいろいろあるだろうが、アマチュアスポーツにまったく手を差し伸べない私企業の今の有様を見ると、1つのケースとして挑戦し続けて欲しい。OB会の援助頼みな内輪な大学の部活ではなく、広い意味で協力を募れる形が望ましい。大学名をブランド化、それに企業が応援すると言う形なら批判はひどくされないのではないか。
今の日本だと「さぁスポーツ見に行くぞ」って気合を入れないとスポーツが見に行きにくい環境にある。もっとスポーツの裾野を広げて、いつでも見たいときに見に行けるような形になってほしい。ネーミングライツビジネスの活発化などスポーツ界の構造が変わりつつある今、そういう地ならしをしていく必要があるのかもしれない。
コメント (1)
ちょこっとぶりです!!
もしかしたらご存知かもしれませんがうちの大学も早稲田に
負けじとスポーツマネジメントスクールなんぞをやるみたい
です^^;15万はかなり高い!!ですけど…
ここらへんが早稲田と同志社の違いですかね?(他意はないです笑)
↓関連リンク
http://www.doshisha.ac.jp/kyouiku/sougou/sms.html
投稿者: はっぱ | 2005年01月27日 21:01
日時: 2005年01月27日 21:01