中田ヒデは必要か。
3月14日、ドイツワールドカップアジア最終予選の25日イラン戦(テヘラン)、30日バーレーン戦と、その直前に行われるドイツ事前合宿の日本代表メンバーが日本サッカー協会より発表された。メンバーとしては北朝鮮戦から稲本・小野などが復帰したというのはもちろんではあるが、注目は中田英寿(フィオレンティーナ)が復帰したところだろう。
これには日本のファン・専門家で賛否両論が起こるに違いない。「ヒデは必要か必要ではないか」と。
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絶対的背番号「7」は日本に必要なのかどうか(写真は昨年2月のオマーン戦)
来年のワールドカップ本番などのことも含めれば必要だというのは間違いない。しかし、ヒデが故障している中、日本代表はインド戦以降を勝ち抜き、アジアカップも制覇した。チームの雰囲気は格段に良くなったという。次のイラン戦も序盤のヤマ場だといわれるとおり、もちろん厳しい戦いが想定されるが、その場にヒデの居場所はあるのだろうか。
つまり、ヒデを入れる=チーム戦術の変更も予定されるからだ。サッカーの鉄則として勝っている間はよほどのことがない限りチームをいじらないのが良いとされるだけに、もしヒデを出場させるということになればジーコ監督にとっても賭けとなるだろう。(日韓ワールドカップでトルコ戦でトルシエ監督がチームをいじって敗退されて批判を受けたのは記憶に残っている人もいるだろう)
私個人の主観としてはイラン戦にはヒデが必要だと思う。というよりはむしろ、この1戦はシステムを4-4-2に変更してでも臨むべき試合ではある。イランの3トップに対抗するには3バックでは心もとない。三都主・田中が出場停止ということもあり、4バックで守り厚く、左に中村・右に中田、ボランチ稲本・小野の黄金の中盤を形成してほしい。海外組重視とも言われるかもしれないが、ドイツワールドカップ本番を想定すれば、世界の主流である4バックの選択肢は持っておくことは絶対に必要になる。4バックでイラン戦に臨むのは悪くない。
上位2チームがワールドカップへ進めるだけにイラン戦は勝利に躍起になることはない。ヒデの復活こそ日本代表に必要な力だと思うのは僕だけではないだろう。25日イラン戦、楽しみである。
コメント (1)
北朝鮮との試合でも前半3?5?2で、追いつかれてスグに4?4?2にしたように、
実は、4?4?2のほうが攻撃的なときもある。
4?4?2は、両サイドバックの上がりを考えると、8人が攻撃に参加できるけど、
3?5?2は、3バックは基本的にセンターバックだから、7人が攻撃に参加できる。(逆に言うと、上がらないかんのだけど)
それに、3?5?2で攻められまくってるときは、
5バックぽい形になったり、ボランチがラインに入ったりもできるからね。
ま、でも、「要はディフェンシブにいかなあかんよ」
ということは同意してますので。
投稿者: じょ? | 2005年03月18日 18:03
日時: 2005年03月18日 18:03