頭痛があまりにもひどくて熱も出てきたっぽい。そんな状態でも仕事をせねばならず更新作業等行ったりしていた。見舞いでもらったお粥が美味しかったなあ。
で、基本ずっと寝ていたのだがせっかく家にいるので久々に「競馬」を生放送で見た。今日は3歳牡馬クラシック第1弾「皐月賞」が行われるのだ。
今年の注目は圧倒的一番人気「ディープインパクト」が順当に1冠を取るのか、それに尽きた。
結論から言うと、そのディープインパクトが単勝1.3倍の人気に応えて圧勝した。勝ちタイム1.59.2で2着との着差は2馬身半。鞍上の武騎手の好騎乗もあったにしろ、出遅れた展開にも焦らず道中順々に先頭との差を詰め、直線早めに先頭に立って押さえ込んだレースぶりを見ると、まさしく異次元の強さ。「3冠」も夢ではない。
ディープインパクトは去年12月にデビュー、デビュー戦で33秒台の末脚を披露し差し切っての4馬身差勝ちはまさしく競馬関係者に「深い衝撃」を与えた。従来では新馬戦で勝ったぐらいの馬がニュースになることはまずないのだが、あまりの衝撃がニュース性として伝わったのだろう。「来期のクラシックはこの馬が3冠だ」と断言した関係者も多い。続く若駒Sでも圧勝、前哨戦の弥生賞は着差こそ頭差ではあったが、ムチを使わず勝利したことから逆に評価を高めていた。そして、皐月賞でも圧勝することとなった。
次走はもちろん日本ダービーとなる。直線の長い東京競馬場であれば展開のアヤもなさそうなので2冠もほぼ間違いないだろう。そして秋には菊花賞がある。
僕が競馬を見始めた翌年(94年)にナリタブライアンの3冠以来3冠馬は出ていない。史上6頭目の偉業なるか、秋が楽しみである。
予断だが、ディープインパクトの全弟が1歳下でいて藤沢厩舎に入厩することが決まっている。「兄より欠点がない」とのもっぱらの噂。え、ディープインパクトより欠点がないって・・・。来年も楽しませてくれそうだ。