大きな衝撃を受けた。
価格比較サイトで知られるカカクコムのサーバーが不法侵入され、サイトを閲覧した人にウィルスが仕込まれるようにされてしまった、という。これを受けてカカクコムは一時サイトを閉鎖し、お詫び文を掲載。一週間をメドに復旧を目指すと言うことだ。詳細記事はこちら。
正直言うと、いずれこういうことはどこかで起こると思っていた。実は昔自分がやっていたサーバーでもクラッカーに進入されたことがあり(被害無し)、上には上がいる。どこかでそれ以上のセキュリティを破る技量を持つ人間が出てくることは想像に難くない。中国のハッカーが「反日」の宣伝に日本の某サイトをトップを書き換えた、と言う話なども多く聞く。
しかし、それが自分もよく見ているサイトで起こった、というのがかなりの衝撃。さっそくウィルスパッチを入れる。なんともなかったみたいだけど、本当にインターネットの怖さを思い知らされた気がする。
それにしても悪意あるウィルスを仕込まれた、というのが性質が悪い。今回の件は本当に影響が大きく、新聞でも一面に扱ったぐらいの大きな出来事だろう。それだけこのカカクコムというのがインターネット業界に留まらず一般の人にも浸透して来ていた、という証拠だろうか。僕も必ず何かものを買おうとするときはこのサイトを見るし、安く買えるに超したことはない。今のパソコンはここで情報を見てから買った。本当にインターネットをもつ利点を最大限に活かしていた良サイトの1つと言ってもいい。
だからこそそういうところにターゲットを選んだ今回の件は許せないと思うし、犯人がつかまって欲しいと心から思う。そして、万全とした状態のサービス再開を願いたいと思う。