b 嗚呼、中日弱すぎる (K's Weblog "Quick")

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嗚呼、中日弱すぎる

中日がまた負けた。「あの弱い」楽天にも3連敗というありえない結果に終わり、これで交流戦は6カード連続の負け越し、交流戦の勝敗は4勝14敗の最下位で、最大11あった借金も10へらして現在1しかない。他球団に弱い、とは言われていたがここまで弱いとは思わなかった。

弱くなってしまった原因はどこにあるのか。どちらかというと投手陣が力を出し切れない状態が続いているからではないか。中日の昨年までの必勝パターンは、先発投手が先制点を取るまで粘り、あとは継投でつなぐというパターン。しかし、交流戦に入り、先制点を取られる機会が多いどころか、リードされてから投手陣がさらに打たれて差を広げられてしまう。いわゆる悪い循環になっている。

一方、打線も苦しいといえば苦しい。当初はウッズが10試合出場停止になってしまっために、それが原因だと言われていたがどうも違う。ウッズが復帰してからも打線は芳しくない。リードを許すと逆転ができないという勝負弱さが目に付く。ウッズ本人としては出場停止前よりもはるかに好調なだけに打線の繋がりの無さがただでさえ少ない得点力を微弱にしてしまっている。

しかし、だからと言って私は今期の中日に関しては悲観的にはならない。この交流戦の弱さは一時的なものだと考える。「落ちるところまで落ちればあとはあがるのは簡単だ」という落合監督の言葉は決して間違いではない。逆に言うと、これだけ負けてもまだ借金生活に突入していないのは幸いだと言えよう。首位の阪神との差はそこまで広がっていないし、負け続けた、という今回の経験が終盤に必ず活きてくるに違いない。

交流戦の是非はともかく、これでセ・リーグは面白くなったのではないか。あと半分交流戦は続くが、中日も後半の対戦では同じ成績であることはないだろう。スルスルっと交流戦が終わったあたりでまた首位に立ってくれていることを信じたい。

1つきっかけがつかめれば元の強い姿に戻ると思う。そのきっかけを見つけるのは選手自身に違いない。落合監督はあくまで方針を示すだけの存在。選手が「復調のきっかけ」をそれぞれ自身の力で見つけたとき、中日はまた強いチームになる。

いちファンとしてそう信じたい。交流戦の後半に期待したい。

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2005年05月27日 12:05に投稿されたエントリーのページです。

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