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2005年06月 アーカイブ

2005年06月01日

大相撲 二子山親方が死去

大相撲の二子山親方が亡くなったらしい。月曜夕方から火曜日にかけてこの話題で一般紙、スポーツ紙は埋め尽くされていた。

大相撲では年寄株の名前で○○親方という名前になるため二子山親方、というと分かりにくいかもしれない。元大関貴ノ花、かの若貴ブームに湧いた横綱若乃花、貴乃花の父親と言ったほうが僕らの世代には馴染みがある。

僕自身は現二子山親方の相撲は実際に見ているわけではない。ただ、分かっているのは小柄な体(現役時代わずか106キロ)で立ち向かっていく存在で、その強さはまさに猛稽古によって習得したもの。特ダネの小倉さんも言っていたが「皆から好かれるという稀有な存在」というのは間違いではないだろう。引退後は藤島部屋を創業し、史上初の兄弟横綱「若貴」だけではなく、安芸乃島、貴ノ浪、貴闘力などを育てた名将といってもいいだろう。

しかし、一方で現役時代の優勝回数はわずか2回、大関在位は50場所で歴代最多というが逆を言えば横綱になれなかったという裏付けでもあろう。超一流ではなかったが、その姿が逆に判官贔屓な日本人の心をつかんだと言えばいいのだろうか。

面白い逸話がある。二子山親方が現役引退を決意させたのは、かの日の出の登る勢いの千代の富士関だったという。そして、その千代の富士関が引退を決意させたのがその息子貴乃花関だったという。血は巡るという逸話かもしれない。

享年わずか55歳。ふと見ると僕の父親より若い年齢でもある。あまりに若すぎる死は何を意味するのだろうか。

現大相撲では朝青龍の強さが際立ちすぎている。同時に主役を張れないだけではなく、脇役にもなれない力士があまりにも多すぎる。猛稽古で強くなった二子山親方、彼の意思を継いで、また人気ある相撲を取り戻してほしい。

兄弟間の確執が伝えられるか死者の前で醜い争いはしてほしくない。国民全てに注目を集めた悲報だけに、安らかに眠れる形で葬儀等行ってほしいと思う。1つの名大関が亡くなった。ご冥福をお祈りいたします。

2005年06月02日

兄が

兄が火曜日発売の某IT系の雑誌に載っていました。中身を見たのですが、弟には一切触れず。残念(苦笑)

事件でもないのに血縁関係のある人の名前とインタビューがこういう風に載ると言うのは非常に新鮮。

そういえば、学生時代に雑誌・Webでインタビュー等は何度もこなしてきたが、自分がそういうものに出たことはなかったなあ。インタビュー受けるってどういう感じなんだろう。このブログはブログで自分のことを書いたりしているが、まったく客観性が伴ってないから。他人が自分をインタビューしたらどのようなことを僕は言うことになるんだろうか。

そんなはどうでもよく、うらやましい。また距離が開いた気がするなあ。僕も僕でガンバっていかなくては。いろいろな決断含めて近日中にやらないといけないことはたくさんあるし。むー、気合だ気合。

2005年06月07日

よくある偶然

前に書いたように偶然人と会うことがよくある僕。最近でも愛知で友達に会ったり、早稲田で先輩に会ったり・・・、会社の先輩を馬場で目撃したり。。今日は朝の通勤電車でサークルの同期Kに会った。

たまたま早く家を出られたので、逆周りの山手線に。高田馬場から池袋方面に乗って会社へ。寝てパッと目が覚めると「大崎」と書いてあったので「やべー、寝過ごした」と思ってあわてて外に出たと思ったけど、実は東京駅だった。大崎行き、ってことだったみたいで・・・紛らわしい。

しょうがないので、東京駅から京浜東北線に乗ったら、後からKが乗ってきた。背が高いので一瞬で分かった。駅で会うならまだしも同じ車両に偶然乗り合わせるってのが異常かと。しかも普段の朝は行かないルートだしなあ。

と言うことでKと3駅ほど話して別れた。

たぶんどこかで結構知り合いとすれ違ったりしてるんだけど、気づかないだけかと。もったいない。社会人になると、人と会う機会もあまりないわけだし、そのあたりうまく注視しておいたほうがいいか、後で役立つと思うんだけどな。このあたりどうなんでしょう。。

2005年06月08日

日本でも「iTume Music Store」開始か

7日付の日本経済新聞に「アップルが8月からiTunes Music Store(iTMS)を日本で開始」というニュースが載っていたという。僕としては結構大ニュース、しかも日経がすっぱ抜いたと思われる大きなニュース。当然、各社のサイトでも大きく報じる、と思った。

が、何か違う。どのサイトにもこの情報が載っていない。

信憑性の薄いネタなのかな、十分ありうる。と思ったらやはりこんな記事がインプレスに。要するに勇み足だった、と(違うか)

現行でも各社が音楽配信には力を入れているようだが、一般人まで浸透しているとは言いがたい。単純に楽曲が少ないのが原因なんだろうか。単純に日本の国民性が、CDをオンラインで買うというには見合わないのだろうか。

ただ、分かるのはアップルが参入してきたら脅威だ、ということ。iTune・iPodとの親和性は言わずもがな、新たな仕掛けもしてくるに違いない。

しかし、思うんだけどCDって欲しいと思ってから買うまでにタイムラグがあるのが非常にいやなんだよね。オンラインでアルバム配信とか可能であれば

・オンラインでアルバムを買ってその場でダウンロードしiTuneに入れる
・その後で本物のCD(&歌詞カード)が送られてくる

という仕組みにしたらもっと売れるんじゃないかな。たぶんCD派の人(自分も含)はオンラインで買っちゃうとCDケースとかがないから嫌なんだと思う。だったら先にダウンロードしてPCに入れちゃって、あとから本物が送られてこれば問題ない。逆にCD買ってもあとからPCに入れるんだったらこっちのほうが効率がいいと思ったりしてね。

でも、CDシングルが安く買えるのであればダウンロードも良いかな、と思う。そのためにちょっとサビだけ視聴できるサービスとかあればいいんだけどな。まだまだ音楽とインターネットは遠いのかもしれないなぁ。

果たしてアップルの打つ手は。

P.S.アップルにインテルCPUが採用されるようで・・・。アップルはずっとインテルの対抗馬であり続けて欲しかったんですが。。。何かさびしい気持ちなのは僕だけでしょうか。

2005年06月09日

とりあえずおめでとう、サッカー日本

サッカー日本代表が3大会連続のW杯出場を決定した。前回は開催国としての出場だったため、実質的に予選を勝ち抜いたのは2回目、ということになる。

今から思えば、ジーコに当たる逆風は予選が進んでいくにつれてどんどん強くなっていったように思える。辛勝な試合が続いたこともあるが、常に専門家の間では「ジーコでいいのか」という議論が繰り返されるようになった。

1次予選は6戦全勝、しかし安堵する声は一切聞かれなかった。そして今年2月から始まった最終予選も同様だった。3月25日にイラン戦に負けたときには、盛んに反対派が声を上げた。続くホームでのバーレーンでもオウンゴールで勝利と言う展開に、反対派はさらに語気を強くしたように思える。「鬼門」バーレーン戦を前にしたキリンカップで連敗すると、「やばい」という雰囲気が日本を覆い始めた。

しかし、6月3日のアウェイでのバーレーン戦で貴重な勝利をあげると一気に賛同の風が吹き荒れた。8日の北朝鮮戦でも実力を見せつけ2-0で快勝。見事、来年行われるドイツワールドカップへの出場を確定させた。

結果だけで見れば、予選を通じて11戦10勝1敗。運だけではこのような成績は上げられない。確かにトルシエ時代に比べるとジーコ時代のサッカーはシステマチックにはなっていない。傍から見れば過去のほうが強かったようにも思える。しかし、現ジーコジャパンにはかつて無いほどのここぞと言う試合をモノにする精神力がある。これはトルシエ時代にはなかったもの。試合終了間際で負けていても、あきらめないというチームの団結力は必ず本大会にも活きると思う。本当に大会が楽しみだ。

しかし、前に書いたように僕は4バックに変更すべきだと思う。3バックだと3-5-2の両ウィングが自ら敵陣に切り込む必要がある。世界の主流が4バックであることを考えると、4バックにして攻撃的なサイドバックとウィングが連携してサイドから崩す形をもくろむほうが効果的に思える。ジーコ自体も本来は4バックで行きたい筈。ただ、Jの各チームがほとんど3バックでやっているため、そうせざるを得ないだけだ。

まぁでも本大会がどうなるかというと本当に分からないことばかり。直前で新星が台頭することも十分ありえるし、メンバーも今とはだいぶ変わるかもしれない。

ひとまず日本が沸いた。続いてコンフェデがある。本番と同じ環境で試合が出来るのは大きなメリット。必ず来年へつながる遺産を持ち帰ってきてくれるに違いない。

それにしても安心した。来年ドイツでのジーコジャパンに期待したい。

2005年06月13日

ディズニーランド行ってきた

日曜日は会社のイベントも兼ねてでディズニーランドに行ってきた。ディズニーに行くのは2年ぶりかなぁ。非常に楽しみ。

朝早く行っていろいろな乗り物に乗った。ファストパスを駆使すればいろいろ行けるらしい。スペースマウンテン、ビッグサンダーマウンテン、スプラッシュマウンテンはもちろん、ぷーさんのハニーハント、ホーンデッドマンションなどいろいろ乗れた。


ディズニー・ドリームス・オン・パレード。昼間のパレード。

特に面白かったのが新アトラクションの「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」かなぁ。銃で撃ちまくって楽しかった。ゴーカートとかにも乗れたし、工夫すれば1日で全部見ることも可能かもね。


ご存知エレクトリカルパレード。本当にきれいだった。

結局、最終の新宿行きのバスに乗れて爆睡して帰宅した。楽しかったー。

それにしても、やっぱりアトラクションごとに企業の名前が入っているのが商売の上手さ、というかよくできたシステム。さらに広大な地域にディズニーという仮想世界を作り上げていて、あの中ならミッキーの帽子をかぶっても違和感がないという面白い世界。98%という驚異のリピート率も頷ける。

僕個人としてはまだディズニーシーに行ってないのでいつか行きたいなぁ。ただ、ランドには今日行ったからしばらくはいいけど。。機会見つけていきたいと思う。

2005年06月14日

近頃話題の「クールビズ」

「クールビズ」という言葉が最近よく聞かれる。これは環境省が4月末に発表した新しいビジネススタイルの愛称である。地球温暖化防止へ向け、夏のオフィスの温度を28℃にすることを勧めている。

じゃあ新しいビジネススタイルというのは何か、というとその28℃の室温でも軽快に動けるような服装ということで、一言で言うと「ネクタイなしのシャツ」といえばいいのか。

会社は基本的にスーツじゃない人が多いのだが、自分は人と合うときはなるべくスーツで、というように決めている。最近人と会うことが多く、スーツを着る機会も多い。さすがに人と会うときはネクタイを締めるが、暑い中帰宅中にネクタイをはずしてボタンをあけていられるのは本当に気楽だ。(別にネクタイをつけるのが嫌というわけではないが)

そういう政府の方針があるのかどうか分からないが、夏が近づくにつれてクールビズを推奨するような雰囲気に社会もなっているような気がする。これは環境的にもいい状況だと思う。小泉内閣のパフォーマンスと言えばそれまでだが、環境にいいことは間違いない。

そういえば今年も「100万人のキャンドルナイト」の日が近づいてきているなぁ。インターネットが普及してきたおかげで、環境系の良いイベントが認知しやすくなったのは大きな進歩かもしれない。インターネットはまさしく情報戦、そのあたり自分も戦略的に情報を出す立場になりたいなあ。

ともあれクールビズ、何はともあれ良い傾向とは個人的には思っているのですが、他の人はどうなんでしょうね。

2005年06月15日

見透かされる自分

14日、大学時代のサークルの友達と大井町で軽く飲んだ(話した?)

サークルの同期T、サークルの1つ下F、サークルの2つ下Yの3人。行けたのが遅かったので1時間ちょっとしかいなかったけど、久々に会うのは本当に良い。

しかし、最近余裕がないせいかどうも口調に「毒」がこもりすぎていると後で後輩より言われた。僕としては「毒」のつもりで言っているつもりは微塵もないのだが、4年以上にわたって仲良くしている後輩から言われたということはそれが真実なんだろう。

確かに最近家に帰っても何も出来ずくたばることが多い。プレッシャーの多い中で、何から優先順位をつけていくのか、などそういう部分を改めて見直さないといけない時期が来ているのかもしれないなぁ。

仕事とプライベートは限りなく分けていきたいとは思っているので、今日のように外にそういう部分が出てしまうのは本当によくない。

うーん、大きな反省。気をつけていきまーす。

2005年06月16日

公衆無線LANサービス「D-cubic」

ライブドアがまた大きなことをしてくれそう。日本では公衆無線LANサービスというのがあまり浸透していないのだが、その分野にライブドアが進出するという。詳細はこちら

僕は仕事柄常時パソコンを持ち歩く必要がある立場なので、外出先でパソコンを使用するときははよくホットスポットというNTTコムの公衆無線LANを使用する。FOMAやエッジなどの最大の欠点はどこからでも(よほどの山奥などの電波の届かないところ以外)繋げることは出来るが料金が高い(5000円前後)のと遅い(128kや500Kほど)のが最大の欠点。その点、ホットスポットはスピードが速く(11M)、料金も1600円なのでそこまで高くはないので自分としては気に入っている。しかし、今ではモスバーガーやカフェデクリエや地下鉄構内などに限られるのが最大の欠点とも言う。もう少しエリアが増えてくれれば、というのは常に思う。

そういう中、ライブドアが発表したプランは料金も3分の1程度の525円というありえない設定。基地局の数も多いので、もしかしたら家の中でも使える可能性も高い。

つまり「あれ、ということは今契約している光回線なんて必要ないじゃん」ということになる。7月末に自分の住んでいる新宿区で試験サービスということなので、エリアに入ってるといいなぁ・・・・とここまで書いていて自分の住んでいるエリアが入っていないことが判明した(苦笑)

くそー、新宿区でも山手線の外側だったのが痛い・・・・。まぁでも外出先で使うことはできるみたいなので、サイト上で受けつけを開始したらとりあえず申し込んでみるか。。がーん、少しショックも大きいなあ。

まぁでも一度試してみたい。サービス開始を期待して待ちまーす。

2005年06月19日

ついにDVDレコーダー購入

前日ボーナスが出たということもあり、前々から考えていたDVDレコーダーの購入を決意した。

金曜も帰るのが遅く、しかも今日の待ち合わせが9時というありえない設定。もちろん間に合うはずもなく、約束の目黒のS邸に着いたのは10時前だった。これにしても僕にとっては早いほうかもしれない。

何をしたかというと1ヶ月前の続き。コンセプト論から今後の展開までいろいろ。中身が濃いのはいいのだが、「アジェンダ」とか意味不明なカタカナ語を使うのだけは止めて欲しい(苦笑)。日本語は日本語として使おう。

結局朝からS邸にいて夕方に散会。その足で新宿のヨドバシカメラに。もともと候補は決めていて、東芝のRD-XS46というのを購入した。64800円で18%還元だからそこまで悪くはない値段だと思う。

本当はもっと安く買う方法なりあるんだろうけど、肝心のカカクコムの最安とBBSがDVDレコーダーの部分に関しては復旧していないので、情報が入ってこないのが痛い。わざわざ秋葉原などに移動して送ってもらったりしている手間を考えると、こういう風に少し高くても量販店で買うほうが効率がいいと思ったり。ちなみに僕はヨドバシ派です。理由があるわけじゃないけど、新宿西口が便利だから、かなぁ。

結局重い荷物を抱えて帰宅。久々に「めちゃ?イケてるッ!」見たけど何も変わってなかったなあ。それからサッカーのユースの試合を見た。DVDレコーダーを買えたので、これからは録画も出来るので、深夜中心にテレビを見る時間も増やしていきたいなあ、そう思う。

2005年06月20日

サークルのOB会

前日サッカーを見てから仕事の対応をしてから眠ったので朝起きたら12時前。むう、いつもの休日だ。

昼ごはんを食べに外に出るとたまたま先輩に会う偶然もありながら、つけめんを食べて家に戻ってDVDレコーダーのセットアップ。買ったタイプはインターネット対応で、家にいなくてもPC上や携帯メールで予約が出来るという優れもの。どうせ前もって予約なんかして家を出るわけがないので、こうのは重用することになるんだろう。が、現在の家の構造的にDVDレコーダーを置いている場所とルーターの場所が離れているので、困る。部屋の掃除をするついでにこのあたり何とかしないとな・・・。

そして夜はサークルのOB会へ。OB会と言っても主催が1つ下の代なので、1つ下の代のメンバーが中心。上の人は数人だけだった。まぁ楽しく1次会、2次会まで。

それにしても某先輩が人の悪口ばっかり言っているのには引いた。自分の代でサークルを潰れるかも、という段階でそれを救ったのが僕らなりだったのに、それを棚に上げて偉そうにしているのはどうなんでしょうね。自分を否定されたことがない人間は天狗になっちゃうんでしょうね。ああいう先輩にはなりたくないと強く思った次第。

本当はもっと遅くまでいたかったけど、仕事関連でサッカーを見るために帰宅。コンフェデ杯ギリシャ戦を見る。試合前は「勝って欲しい」だったけど、試合後は「もっと点取れた」というのが感想。決定力つけないとダメだなぁ。しかし4バックはよかったと思う。そしてF1・・・これにつては後日書きます。

関係ないけど暑くなってきた。もう夜も半袖でもいいぐらい。会社に行く服装ももう少し考えないといけなくなってきたなあ。めんどい。

2005年06月21日

前代未聞!さびしげなF1アメリカGP

昨日の日記にも書いたとおり、F1について書く。

サッカーが終わって眠い目をこすりながらテレビのチャンネルを変えるとF1が放送されていた。通常の欧州などのF1は日本時間21時にスタートが基本だが、アメリカ大陸のラウンドでは時差の関係で日本では午前3時ごろのスタートとなる。丁度サッカーが終わったタイミングにアメリカGPの生放送があった、幸運だった。

が、同時に見てはいけないものも見てしまったかもしれない。ミシュランのタイヤを採用する7チーム14台(全20台)がスタートを切らず、1週目の前にピットに帰って車を下げてしまった。レースは残った6台のみでスタートが切られた。今でも思い出したくないスタートシーンである。

実は前日トヨタが初PPを獲得したぐらいしか知識がなかったのであわてて状況を探ると、どうやらミシュランのタイヤに危険性が認められ、ドライバーの安全が保障できないとしてFIA(F1の運営組織)に交換を申し出たが、レギュレーションに反するとして認められなかったために取られた行動だという。つまり、今期のレギュレーションでは予選・決勝を1セットのタイヤで走り切らなければならないため、予選で使ったタイヤを交換することは許されない、ということだ。

今期のレギュレーションに関するリンクはこちら

結果、レースではミシュラン勢はドライバーの安全を確保するため走ることを辞めた。そのために6台のみのレースという異常な状態が出来上がってしまった。このレースを見たファンはどう思うだろうか。ミシュランが正しいのかFIAが正しいのか。

私個人の意見ではミシュラン側を指示したい。レースの醍醐味はやはり多くの車が参加して行われるべきである。レギュレーション違反ではあるが、ドライバーの安全・ファンの気持ちを考えると特例は認められてもいいはずだ。ミシュランとしては安全の確保できないタイヤで走るわけには行かないことぐらいFIAには分かっていたはずだ。先日のBARホンダの件といい、FIAの強硬姿勢にはファン無視のにおいがプンプンする。

しかも、たちが悪いのがこのF1がアメリカで行われていたことだ。巨大なマーケット市場であるアメリカではF1の人気はそれほどではない。インディ500は別格としてWRCなどのレースも盛んだ。現地開催のF1こそがアメリカ国民に面白みをアピールする絶好の機会のはずだった・・・が、この結末。ペットボトルを投げ込んだ(危険)ファンもいるというのが気持ちは分かわないでもない。自分がその場に居合わせたらどのような感情を抱いただろうか。

おそらく今回の件を発端に更なる問題が広がっていくと思われる。FIAとチームの関係もどんどんこじれていくに違いない。トヨタの快進撃、佐藤琢磨&BARホンダの復調などこの話題が続けば日本でのモータスポーツ人気も増えるに違いないのに、肝心の組織がこれでは人気もあがるべくもない。

いちファンとして今回の騒動は悲しく思った。結論がどうなるか分からないが、少なくともファンを満足させるだけのF1レースを繰り広げて欲しいと思う。

2005年06月22日

知人が亡くなる

夜(おそくだけど)、家に普通に帰ってきた。何気ない日常のはずだった。

ところが某新聞社に勤めている後輩から連絡があり、知人Sが亡くなったことを知らされた。原因は早朝に車を運転していてガードレールにぶつかったという。新聞社のWebサイトのニュースを教えてもらい見ると、そのニュースが載っていた。

不思議なことに報道されたニュースを見ると非常に遠い存在に思える。ただ、Sは同学年であまり話したことはなかったが仲の良い友達とサークルが同じで家も近かったことから何度か話したのを覚えている。非常に早稲田らしい豪傑で、将来は日本にその名を刻んでくれると思っていた人材だった。そのサイト載っていた名前はまさしく本人に違いない。

昨年は祖母が亡くなったし、その前の年は同期の父親が亡くなった。そして今回の知人S。「死」について改めて考えさせられた。自分の人生も今後ずっと続くのが当たり前というわけではない。そう考えると、その場その場を精一杯生きていくことが重要だと思った。

僕もSをずっと忘れないでいようと思う。ご冥福を深くお祈りいたします。

2005年06月23日

「Google Maps」の衛星写真

Google Maps」に日本の衛星写真が追加されていると聞いて早速やってみた。

Google MapsのURLはこちらから
右上のSatelliteをクリック

いやぁこれはすごい。話題のAjaxを使っているというのは知ってはいたが、ここまで詳細に見えると驚きしか感じない。実家(愛知)についてはまだ詳細写真が提供されていないようだが、今すんでいる東京についてはほぼ全地域がカバーされている。

もちろん、自分の家も発見することが出来た。

去年ホノルルに行ったときに飛行機の中から見た日本の大陸の様子に驚いたものだが、それがPC上から見られるとは夢にも思ってなかったなぁ。感動。

ただ、だからなんだと言われると困るのもこのサービス(笑)。実家の近くの地図が追加されたらまた見てみようかな。

日本ではGoogleは検索エンジンの会社というイメージが強いが、アメリカではYahoo!と並ぶほどの勢い。新たな技術の導入にも積極的(というか最先端か)で驚くことばかり。次はどんなサービスを展開するのか期待してみたいなぁ。

一度この衛星写真見てください。結構感動すると思いますよ。

2005年06月24日

「明治ミルクと珈琲」にはまる

最近はまっている飲み物がある。

今月上旬より発売中の「明治ミルクと珈琲」シリーズである。きもいCM(失敬)を見た人がいるかもしれないけど、これはかなり美味い。

もともとコーヒーにしろ紅茶にしろ「ミルク」が入っていないと嫌なタイプで、さらに言うとミルクは濃ければ濃いほどいい、という単純明快。「牛乳40%」など書いてあったら迷わず買うという感じ(苦笑)。自分で牛乳とコーヒーを買って混ぜることもあるぐらいだ。

中でもこの「明治ミルクと珈琲」シリーズはミルクの成分が濃い。だからさっぱりした飲み物が好きな人には合わないかもしれないが、牛乳好きにはたまらない出来。最近毎日飲んでる気もする・・・というぐらい。

ちないに種類は3種類あって「コーヒー」「ラテ」「紅茶」とある。お勧めはラテか紅茶。ちなみにセブンイレブンには売っていないので要注意。ご興味ある人は是非どうぞ。

2005年06月26日

三ツ沢でラグビー観戦

前日終電帰宅したら何も出来ずくたばってしまった。週の半ばの疲労が濃く、休日は起きるのが遅い。11時前に起床してクリーニングなどなど。

昼ごはんを食べに外に出ると「あづい」。やばいぐらい暑い。久々に東中野までチャリで入って近くのパスタ屋で食べる。東中野には実は友達が結構住んでる。開拓しがいがあるかもなぁ。

それから家に戻って軽く仕事をしたり。実は日曜日に見に行くフィギュアのチケットが紛失中でどうしようと思ったけど何とか発見。お金が無駄にならず良かった。それから駅前のカラオケに行って1時間ほど熱唱。いやぁ「夏」だね。そろそろ夏の歌をそろえておかないといけないかも。

その後、後輩Tを高田馬場駅で合流。一路横浜まで。というのは今日はラグビーの「関東学院vs早稲田」の試合があるからだ。春シーズン終盤のこの大学ラグビー界の2強の試合は今年の大学選手権を占う大事な試合になる。横浜駅からタクシーで三ツ沢まで向かう。試合開始直後について大学の同期Sと合流、その後後輩Fも合流して結局4人でラグビー観戦となった。ちなみに三つ沢は2年ぶり。2年前は関東学院にボコボコ(●14-75)にやられた思い出の地。果たして今年の結果はいかに。


意外と客入っていた。「ラグオタ」の中では有名な試合だと思う。

試合はというと19-7で早稲田が快勝。キャプテンNo.8佐々木、LO内橋、WTB首藤などフルメンバーに程遠いメンバー構成でベストメンバーに近い関東学院優位という見方が一般的だったが、試合は最初にトライを奪われてからは危ない場面はほとんどなく、19-7で試合終了。去年からメンバーはかなり抜けているものの、PRは押し負けないし「超攻撃型」SH矢富が光っていた。1年生を2人先発で起用して2人とも良いプレーをしていた。早稲田の層の厚さを実感。「今期も早稲田で決まりだ」と思った瞬間だった。


今期のキーマンはSH矢富。抜群の身体能力に期待。

余談だが、観戦した場所の近くに去年のキャプテン(諸岡選手)ほかOBがずらり。アウェイの関東スタンドで観戦したけど、そこ一帯だけ早稲田ゾーンだった・笑。非常に面白く観戦できました。ラグビー経験のある人が見方を聞くとなるほどと思うことばっかだったなぁ。やはり奥が深い。

その後、渋谷まで4人で戻ってマークシティ脇の居酒屋に入って談笑。実はこの4人、ラグビー会場で別々に会うことはあってもゆっくり話したことなかったりね。もっとラグビーを見に行く人が増えてくれればと思うのだけど。自分の周りでも少しずつラグビー人口増やして生きたいなぁと強く思う。

とりあえずラグビーは「完勝」ということで。正直関東学院は最近怖さがまったくない。強力FWを生かすためにもバックス陣の強化が必要だと思った。果たして夏の菅平、そして大学選手権で再戦したときは結果はどうなるのか。今年のラグビーシーンも面白くなってきた。やはりラグビーはいい、そう思う。 

2005年06月27日

フィギュアアイスショーに感動

今日は新横浜までフィギュアスケートのアイスショーに行って来ました。「ミーハー」と言われても仕方が無いですが(苦笑)、一度アイススケートを見て見たかったのでチケットを取ったのでした。あれだけ2月の世界選手権は盛り上がったのに、チケットは当日券も出たということ。おそらくアイスショーをやること自体を知らない人が多かったのでは、と勝手に推測してみた。それにしても外は暑いのに会場は寒い。奇妙な感じだった。

アイススケートといっても競技会ではないので、ぴりぴりとした緊張ムードも無く、逆に「人に魅せる」ということに主眼を置くアイスショーなので非常に和やかな雰囲気だったのが非常に良かった。安藤美姫、村主章枝、荒川静香、浅田舞・真央、織田信成、高橋大輔などなど日本人の有名どころはもちろん、海外から招待選手も多くいて、少しフィギュア知ってる人なら感動もんじゃないかと。

ということで写真を数枚

こちら「ジュニア最強」浅田真央。素人目に見てすごいと思った。ジュニアでダントツな評価を受けているのが分かる。


こちら安藤美姫。歓声が一番多かったのは彼女。写真ぶれててスミマセン。

最初全員が出てきてから個別のショーがあった。本当に時間の過ぎるのを忘れてしまうぐらい楽しかった。流れる音楽も凝っていて、「オペラ座の怪人」を流したペアもあった。人によってスタイルの違いがあってそれもまた面白い。でも、ショーで一番すごかったのは村主選手かなあ。個人的には彼女のエンターテイナーぶりに感動。


村主選手はなんていえばいいか分からないけど滑りが非常にスマートで、表現力が豊か。

普通の競技であれば「成績」に重点を置けばいいのだろうが、フィギュアスケートは違う。競技とは別にアイスショーの項目も作らないといけない。これは本当に大変なことだと思う。でも、五輪の後などには必ずエキシビジョンが組まれ盛況を博していることから分かるように、人気は絶大にある。フィギュアスケーターには最初からこのようなエンターテイメント性が求められているのだろう。本当にすごい。終わったあともファンのサインや写真撮影に気軽に応じているのがほほえましかった。

ということで感動の3時間も終わり帰路に。大井町の焼肉屋に行くも満員で入れず、しょうがないので品達でラーメン食べて帰宅。

帰宅した後、友人Sが来て一緒にPRIDEミドル級の準々決勝を見てSが帰宅してから寝た。桜庭悲痛。これについての感想も書けたら書きまーす。

しかしフィギュアのアイスショー良かった。また機会があれば見てみたいなあと思った。

2005年06月28日

ライブドアがWIKIサービス

最近ライブドアの勢いがすごい。7月7日よりWIKIサービスを開始するという。ブログの次はwikiだ、とはよく言われていたが、真っ先に提供を開始したのはやはりライブドアだった。

ただ、正直WIKIでは誰もが書き換えられるため、悪意ある書き込みも妨げられないという欠点がある。YUKIWIKIの著者の結城さんが善意のコミュニティだと述べてはいたが、本当にそのとおり。しかし、善意が悪意に変わることは十分ありえるわけで、商用のサービスとして展開できるかはかなり難しい問題だと思う。掲示板と違って閉鎖すれば済む話ではなく、悪意ある書き込みは過去の書き込みに改変を加えられるわけで、この対策が急務ではないか。

ライブドアの場合、ライブドアIDというのがあるので、おそらくそれを利用することになるだろうが、同じくWIKIをベースとする「はてな」のように良質なコミュニティを作り上げていけるかが難しい。

ただ、正直こういうコミュニティは最初荒れるぐらい活発なほうがいい、という意見もある。荒れる前から荒れることを想定してやっていても変に規制をかけると逆にユーザーが引く、という話がある。そう思えば、一度ユーザーの何でも出来るWIKIという分野に解き放つのはある意味楽しみでもある。荒れ気味になるぐらい発達して、そのあと問題が起きたときにどうするかが重要だと思う。

WIKI文法、まったく分からないなあ。ちゃんと覚えないと。MTタグがフルにマスターしているのにWIKI文法が分からない自分に気づく。

7月7日、大手ポータルとして初のWIKIサービスリリースはどういう結末を生むのか。そして他社の追随はあるのか。楽しみに見守っていきたいと思う。

2005年06月29日

インターネット利用時間が新聞上回る

連続してインターネット系のニュース。アサヒコムの報道によると、インターネットの利用時間が新聞の利用時間を上回ったという総務省の調査があったという。

至極当然な流れといえば流れかもしれない。新聞を取る人が減って、インターネットで変わりに情報を仕入れる人がどんどん増えているのは間違いない。インターネットのほうが「すばやく」「より早い情報」を「無料で」「自分の好きなときに」手に入れることが出来るのが最大の魅力。一方の新聞では毎朝(ないし毎夕)膨大な量の紙媒体が有料で手に入れるという仕組みだ。それならば無料のネットを代替に使うようになっても仕方が無いことだろう。

しかし、インターネット上にあふれる情報も元は紙媒体の情報を載せているものが多いことを考えれば、この状態は決して好ましいものではない。紙がつぶれてしまったら当然ネットもつぶれる。当たり前の話である。ネットの文化としては無料で見られるものを増やすべきではなく、逆に有料でも見たいものをどんどん増やしていかないといけないのではないか。

ちなみにボクは毎朝なるべく新聞を電車の中で読むようにしている。新聞には活字の良さがあり、ネットみたいに自由に記事は探せないが、逆にふと読んでみて面白い記事もたくさんある。そういう偶然が楽しみで僕は新聞も読む。

ネットはネットでまだ発達の余地はある。このまま無料の文化が広がると特定の企業しか儲からなくなる可能性がある。それは業界のためにも良くないのではないか。果たして新聞の逆襲なるか。

2005年06月30日

また偶然知り合いに会う

いつも通りの日常(といったら変か)。夜11時過ぎ、通常通り品川で山手線に乗り換えると、偶然、以前ホノルルマラソンでお世話になったTさんにお会いした。

実に5ヶ月ぶりぐらいの再会。Tさんは40歳ぐらいの方で同じく早稲田卒の方。僕と同じく本当に早稲田が好きで好きでしょうがない人で(笑)、特にラグビーが好きなところが一番似ている。

ということで、話題も自然と早稲田のスポーツの話に。野球の春の早慶戦(27年ぶりの完全優勝を賭けての早慶戦となった)に行けなかった話や今年の早稲田ラグビーの状況やら20分近く話してました。

Tさんは会社が天王洲にあるので、いつもはりんかい線→埼京線を使っているそうだがたまたま品川で飲んでいたために山手線帰宅となったとのこと。そう考えると普通では会えないルートで帰宅したときにお会いできたわけで、ある意味かなりの偶然といえるかもしれない。

でも、こういう偶然の出会いって本当にいいと思うなあ。実は近くにいたのに会えなかったってこと結構あるかもしれないしね。

僕はこういう偶然にいつも感謝!してます。

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