夜(おそくだけど)、家に普通に帰ってきた。何気ない日常のはずだった。
ところが某新聞社に勤めている後輩から連絡があり、知人Sが亡くなったことを知らされた。原因は早朝に車を運転していてガードレールにぶつかったという。新聞社のWebサイトのニュースを教えてもらい見ると、そのニュースが載っていた。
不思議なことに報道されたニュースを見ると非常に遠い存在に思える。ただ、Sは同学年であまり話したことはなかったが仲の良い友達とサークルが同じで家も近かったことから何度か話したのを覚えている。非常に早稲田らしい豪傑で、将来は日本にその名を刻んでくれると思っていた人材だった。そのサイト載っていた名前はまさしく本人に違いない。
昨年は祖母が亡くなったし、その前の年は同期の父親が亡くなった。そして今回の知人S。「死」について改めて考えさせられた。自分の人生も今後ずっと続くのが当たり前というわけではない。そう考えると、その場その場を精一杯生きていくことが重要だと思った。
僕もSをずっと忘れないでいようと思う。ご冥福を深くお祈りいたします。