「現代用語の基礎知識」という著名な用語辞典があるのだが、そこに「はてなダイアリーキーワード」が収録されるという報道があった。ソースはこちら。
収録用語は「インターネット発の新語を100語程度」ということだが、専門家でもないユーザー(といったら失礼か)が作り上げた言葉が収録されるというのは非常に画期的なことだと思う。
ご存知のとおり、「「はてなダイアリーキーワード」ははてなユーザーの善意によって作り上げられたWIKIベースの辞書と言ってもいい。検索で調べたい言葉があると、はてなのサイトがひっかかることが多いことから分かるように需要も非常に高い。
これぞはてなが一貫して作り上げてきたブランドイメージの結果だと思うと本当にすばらしいことだと思うし、今後このような善意から出てきたモノが登場することを願いたい。
最近ブログの出版がブームになっているが、当初は「結果として出版化されたもの」が多かったのでとても好意的に見られたが、最近は『最初から出版化をもくろんで』運営されているサイトが多いのが非常に気に食わない(今回のはてなのは明らかに前者だ)。このあたり、ブログ出版のあり方として考えていく必要があると思う。