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2005年08月 アーカイブ

2005年08月01日

絶景・北海道旅行 2日目

2日目。

朝早く起きられたので足湯に少しつかってから朝食、そして出発。本日は道央から道東への移動。北海道にいると距離感がまったくつかめなくなるが、非常に遠い道のり。

途中道の駅によってアイスなど食べつつ、一路サロマ湖へ向かう。人生初のオホーツク海、期待うるうる。途中から天気が晴れてきて喜んでいたけど、サロマ湖につく頃には霧っぽい感じになってきて変な雰囲気。


サロマ湖展望台から見たけど、霧であまりよく見えなかった・・・。

あまり見えず無念。まぁこう言うこともあると思いつつ網走まで向かっていると雨が降り出してきた。そのせいで1つ行きたいところに行けなかたし、もう最悪。まぁ念願の海鮮丼を昼食で食べたからいいとするかな。。

網走流氷館というところで、流氷の仕組み等見てから、網走を後にして今日の宿泊地である、知床半島へ向かう。文字で書くと短いけど距離的には80キロ近くあり、遠いぞ。


網走の天都山というところ。展望台から網走湖が見えた。

知床へ向かう途中。オシンコシンの滝という有名な滝があったので寄ってみた。

写真じゃ分からないと思うけど、海のすぐそばを滝が落ちていて本当にいいところだった。自然っていいなーって思った。しかし、知床に着くと雨はざあざあ振りになってひどい感じになってしまった。で、何とかホテル着。

夜テレビをつけるとどうやら大雨警報が出ているらしい。雷もなっていたし本当にひどい状態だった。うーむ、天気だけは読めないからしょうがないなーと思う2日目だった。

2005年08月02日

絶景・北海道旅行 3日目

3日目。

昨日の雨も何とか上がってよかった。今日は知床クルーズする予定で天気が悪いと出向すら出来ないということを聞いていたからだ。

朝早めにホテルを出て知床峠というところまで足を伸ばす。しかし、こちらも霧が立ち込めていてあまりいい感じではないのが残念だった。

それからクルーズの場所まで戻り待機。そして10時発で3時間の知床クルーズがスタート!
すると、驚いたことに天候がどんどん回復。青空も出てきた。自然の半島を横目に見ながら
進むので天気がいいのは本当にすばらしいこと。


こちらカシュニの滝。直接、海に落ちる滝が神秘的。

海の水も本当に青々としていて世界遺産を満喫する。途中熊が見れたりしてとっても運がよかった。しかし3時間のクルージングということは片道1.5時間という道のり。少し船酔い気味になってしまった(笑)。しかも足を踏ん張って甲板にいたので後で筋肉痛になった。


知床半島の先、知床岬。ここには電気が通ってないので自家発電しているらしい。

最高に天気がいいと北方領土も見れたらしいが、今回は見えず。ただ、本当に天候に恵まれたのは幸運だった。自然を海から眺める様は絶景だった。

さて、クルージングが終わって次は知床五湖へ向かった。実はこの知床五湖はどこからも流入・流出するところがないという。まさに自然の神秘と言えるかもしれない。


二湖から羅臼連峰を望む

五湖というので当然湖が5つある。全周まわっても1時間かからないぐらい。熊が出る可能性もある、という道を回り回った。本当に水がきれいでオススメ。

夕方いっぱいまで知床を満喫してから本日の宿へ移動。川湯温泉という屈斜路湖のほとりまで車で向かった。1日目と2日目に比べれば移動距離は少ないが、それでも100キロ近く移動したからなあ。北海道の広さに驚く。

本当は夜に摩周湖星紀行というのに行く予定だったが、天候が悪くいけず。Ohhhh。どうやらこの星紀行、月に3回ぐらいしかないとか・・・よっぽど運がよくないといけないんだなあ。。残念。

そして宿で翌日も雨であることを告げられる。うーむ、知床クルーズはうまくいったが・・・最終日が心配になって寝た。

2005年08月03日

絶景・北海道旅行 4日目

4日目。つまり最終日。

起床してから外を見るとやっぱり曇り。うーん運が悪い。

といってもしょうがないので予定通り朝ごはんを食べてから摩周湖へ向かった。摩周湖はカルデラ湖で周りが山になっていて展望台からしか見ること出来ない。そういう自然こそが世界屈指の透明度を誇る湖になっているんだろうなあ。

しかし、摩周湖を目指して展望台を目指すもどんどん霧が出てきて視界が悪くなってくる。結局展望台についた時には15メートル先も見えないぐらい霧が出ていた。当然、眼下に広がるはずの摩周湖も見ることが出来ず・・・。


奥に見えるのがレンタカーだけど、この距離で既に視界が悪い。

さすが霧の摩周湖。後から聞いた話、晴れた摩周湖を見ると婚期が遅れる、という話があるらしい。そう考えるとよかったのかなあ?(笑)

失意の元、屈斜路湖を経由して阿寒湖へ向かう。屈斜路湖も上から見える展望台(美瑛展望台)があったんだけど、当然上からは見えない思ってパスした。残念。

阿寒湖まで着くと天候は曇っていたが湖面から遠くは見ることが出来るぐらいなのでよかった。昼飯で名物の鹿丼を食べてからいざ高速船でのマリモの旅へ。


これがマリモ。意外と大きくてびっくりする。マリモは昔兄貴が買ってきた記憶があるけど・・・。

高速船でチュウルイ島という阿寒湖の中の島まで言ってそこにマリモの研究所があって見ることが出来るという観光コース。間近で見ると本当に感動するよ、これは。

一応これで摩周湖・屈斜路湖・阿寒湖の3湖を制覇。何年かあとにもう一度来たいなあ。

それから釧路湿原へ向かった。帰りが釧路空港なので途中で寄れる、というのも大きなポイントだった。

しかし、肝心の湿原も霧で見えず。展望台では「本日濃霧のため、視界が非常に悪くなっております」という張り紙が出ていた。唖然。観光パンフレットであったような視界は結局見ることが出来ず。うーん、こちらも残念。

結局早めに釧路空港に着いて待機。ちょうど羽田空港のトラブルがあったので心配していたけど、「予定通り出向予定です」っていうので安心していたら案の定、搭乗直前で1時間さらに待たされる羽目になった。

釧路空港。空港も濃霧がひどかったのが印象的。


1時間遅れで無事飛んで羽田着。くたびれながら帰宅。

結局4日間の走行距離が940キロという長旅だった。でも楽しかった。レンタカー付きで宿を自由に選べるというプランを選んだのが正解だったと思う。

しかし天候に恵まれなかったのが残念。メインの知床クルーズだけ激晴れだったのでいいとするかなあ。

疲れた。これで夏休みも終了だし、8月もがんばって乗り切っていきまーす。

2005年08月04日

ヤフー、旅行業務でリクルートと提携

前に楽天ショックについて少し書いたけど、ヤフーとリクルートが旅行業務で提携することを明らかにしたというニュースを発見した。

ついに大きなヤマが動いたと言ってもいいかもしれない。もともとヤフートラベル自身は多くの需要者を見込んでいたが、旅行=楽天トラベル(というか旅の窓口)というイメージが強かったためか、そちらに流れる傾向にあった。今回「じゃらん」という大きなブランドを得たのは大きな力だろう。インターネットの旅行予約は楽天ショックを受けて、ライブドア系のベストリザーブが攻勢をかけていたところ。結局最後に動いてぐ業界を制圧してしまおうという魂胆か。

プロ野球新規参入の件・ニッポン放送買収問題でもそうで、ソフトバンク系の会社はこのあたりの発表のタイミングが絶妙と言える。

昔はヤフーは1位とは組まずにいろいろやってきたが、最近はYahoo!リクナビ、Yahoo!チケットなど1位と組むようになってきた。巨人と巨人が組む=手がつけられない。。王者たる行動といえばいいのだろうか。

果たして、楽天トラベルは打ち破られるのか。業界の動向に注目したい。

2005年08月05日

プロレス「Wrestle-1」観戦

僕はプロレスが好きだ。

総合格闘技界に押されているプロレス界と言っても、ライトなファンが多い総合格闘技と違い、プロレスは根強いファンが多いと言われる。僕自身はプロレス暦も浅く、昔についてはほとんど知らない(話で聞いたり資料で読む程度の知識はある)。しかし、最近のプロレス界が面白くなってきたと感じることは多々ある。

ノアドーム大会の好況、全日代々木第二大会のファンの声は賞賛ばかりだった。ノアドーム大会の翌日の日刊スポーツはプロレスが1面に来ていた。プロレスが1面に来るということはそれだけプロレスの価値も戻ってきたということではないのか。橋本真也の急死は驚きだったが、そのニュースが一度離れてしまったファンをさらに呼び戻しつつあることは事実だと思う。

そんな中、両国国技館で「Wrestle-1」というイベントが行われた。かつてのWrestle-1とは少し違うが、団体の垣根を越えてプロレスNo,1を決定するトーナメント戦である。グレートムタ・秋山、柴田、健介、長州力などのプロレスラーから、サップ・曙などの総合出身の選手も参戦し、かつてないメンバーで大会が行われた。この日6試合行われ、勝者が準々決勝に進むことになる。

1時間遅れで会場に到着すると、全日期待の新人「諏訪間」が試合をやっていて見事プレデターから勝利。ジャンボ鶴田のテーマ曲がかかるなど会場は非常にオールドな雰囲気だった。


セミファイナル「秋山(ノア) vs 柴田」

感想としては昔からのファンが多かったのだと思う。見ている視線、歓声などが非常に暖かい。本当にプロレスが好きで来ているんだなーと思ったのが印象的だった。

一番盛り上がったのはセミファイルなるの秋山vs柴田、だろうか。僕は柴田というレスラーを見たのは初めてだが、まっすぐなプロレスをする人間で好意が持てた。秋山はさすがという引き出しの多さを見せつけ快勝したが、柴田ももっとプロレスに柔軟になればもっと伸びるいい素材だ。


メイン「グレート・ムタ vs 曙」

最後はムタ対曙。会場には失笑が漏れるなどの異様な展開。曙は本当にダイエットするなどして真剣に挑まないと、K-1・プロレスなど含めどこからも通用できない存在で終わってしまうと思う。相手がムタだからうまいことやってくれたが、プロレスをやる以上魅せる戦いもしなきゃ駄目だと厳しく思う。

大会全体の満足度としてはかなり高かった。一緒に行った後輩Fも楽しんでくれてよかった。メンバーが豪華だったというのもあるが、満足度が低いプロレス団体も多いので、そういう意味では行ってよかったいい大会だった。

プロレスもいい試合に行けば絶対感動すると思うので、毛嫌いせず一度行ってみることを勧めます。よろしくー。

2005年08月06日

「iTune Music Store」ついに日本上陸

8月4日、かねてから噂されていた「黒船」がついに来襲した。音楽業界を根本から揺るがすだろう、「iTune Music Store(以下iTMS)」である。詳細記事

どうして注目度が高いのか。2003年4月にアメリカで始まったサービスだが、日本ではまだ実現していなかった。欧州では1年前に始まっているので、日本は市場としては後発に入る。どうして時間がかかったというのは言うまでもない。各レーベルとの交渉に時間がかかったからだ。

日本でも音楽配信を行っている会社は多数あるが、あまり流行っていなかった。それはそれぞれの曲がシングルで200円?270円近くで販売されていた。非常に高いといえるだろう。さらにラインアップされた曲もレーベルの規制が厳しく10万?15万曲とユーザーを満足させるにいたっていなかった。(この発表を機に値下げしたそうだが)

しかし、このiTMSは既に100万曲以上の曲をラインアップ。1曲が90%が150円で残り10%が200円という。150円であれば、いちいちレンタル屋でCDを借りるよりお得と感じられる。独占販売されている曲もある。まだ調整できていない会社もあるが、その調整がつけば曲数はもっと増えてさらにユーザーを満足させるだろう。(後日談、4日間で100万ダウンロードを突破したらしい

僕がこれに関して非常に感心したのが、プリペイド方式の「iTunes Music Card」というのがあると知った時。2500円、5000円、1万円という単位でプリペイド式のカードを購入でき、そのカードの番号をWeb上で入力すると額がチャージされ、ダウンロードする際のお金として利用できるというものだ。

やはりインターネットが発達した今といえど、Web上でクレジットのカードなどを入力させるのにはやはり抵抗がある人が大いに違いない。特に値段が安いならなおさらのこと。しかし、プリペイドであればとりあえずチャージしておいて、好きな時にダウンロードするのであればそういう部分の抵抗が少ない。さらに言うとプリペイドなので、メーカー(アップル)も非常に得をするというWIN?WINな仕組み。すばらしい。

とはいいつつ、僕はまだ実験していない。テレビで気になったシングルなどがあったらダウンロードするなりしてみようかなあ。

そしてこのiTMSの上陸で既存の業者はどのくらいの影響を受けるのかが気になるところ。逆に購入曲が増えて市場が活性化すれば、すべてにおいて景気が上向く可能性もある。

さてさて、音楽業界にも目が離せない。

2005年08月07日

アメフト「NFL TOKYO2005」を観戦

今日は2年に一度行われるアメリカンフットボールの最高峰NFL「NFL TOKYO」を見に行ってきた。実は2年前にも行ったので連続、ということになる。

何度もこのブログで書いているとおり、アメフトというのには馴染みが薄い人がほとんどに違いない。しかし、アメフトは見てみると非常に面白いスポーツだと思う。アメリカ人はこのスポーツが大好きでスーパーボウルという年間チャンピオン決定戦には40%近い化け物視聴率を
たたき出す大人気スポーツでもある。年棒はすべてのチームが均等に割り振られる。つまり、高額選手を多数抱えると、ほかのいい選手が雇えなくなる、という具合。この原理で行くなら、大リーグのアスレチックスは相当の優良チームということになる。

当然本場ではチケットは希少価値が高く、値段も沸騰するぐらいだ。僕も一度機会があれば本場の公式戦を見てみたいと思っている。

日本では幸運なことに2年に一度練習試合ではあるが、本場NFL試合を見る機会がある。確か4年前は大阪、2年前・今年は東京ドームでも開催である。普段アメフトに興味がない人もこういう機会を利用して是非とも本場のプレーを見てほしい、そう思う。僕が見たのはファミリー席という4枚で1万円(1人2500円×4)の席、この値段であれば見に行くのもいいんじゃないかなー。

ということで写真を2枚ほど。

ちなみに今回の対戦は「ファルコンズ vs コルツ」。ともにビッグ・マニングというリーグ屈指のQBがいる好チーム。ビッグはQBらしからぬラン能力でディフェンスを混乱に陥れる、一方マニングは2年連続リーグMVPを取っているリーグ最高の選手で、針の穴を通すようなパスが持ち味だ。

試合はというと、練習試合らしからぬ好展開。残り40秒ぐらいまでどちらに試合が転ぶが分からない面白い展開。ビッグもマニングも1Qで下がってしまったが、ボーダーライン上にいる選手にとっては、シーズンで契約出来るか正念場の試合でもあるだけにものすごい熱気が伝わってきた。僕の応援していたコルツは負けてはしまったが、とても満足できる試合だった。

なお、会場ではNFLだけに外国人(特にアメリカ人)の姿が非常に目に付いた。まさしくアメリカンフットボールがアメリカに根付いているものだと思わせてくれた。

僕自身アメフトを見出したのは大学4年の時だから4年目ぐらいになるが、とても面白いスポーツだと思う。野球だ、サッカーだ、と言わずに一度このスポーツを見てほしいと思う。その奥深さを知れば、きっと面白さに気づくはずだから。

2年に1度の日本のNFLの祭典、かなり楽しむことが出来た。また2年後も見に行こう、と思う。

2005年08月08日

映画「亡国のイージス」に圧倒

話題になっている「亡国のイージス」が公開されたということで、有楽町のピカデリー1まで行ってきた。僕は産経新聞を取っているので(制作として名を連ねている)、結構特集とか組まれていたので非常に楽しみだった。

aegis.jpg
↑公式サイトはこちら

「いそかぜ」という最新鋭のイージス艦が副長と某国対日工作員により、のっとられて、首都一帯が爆撃の危機にさらされる。「よく見ろ日本人、これが戦争だ」と映画のCMで中井貴一が言っていたように、そういう状況下で「国を守るとは何か」「戦後の平和とは何か」というものに問いかけている。

映画では、真田広之・佐藤浩市ほかオールキャストが終結し、映画化不可能と言われたセットを再現、防衛庁・海上自衛隊・航空自衛隊など全面協力の下、迫力のシーンが展開された。人間関係の描写も秀逸だった。ネタばれ厳禁なので詳しくいえないのが残念だが、本当に面白くて、上映時間を感じさせなかった。本当にいい映画の証拠だろう。見て損はない映画だと言える。

いわゆる右傾化している、と指摘する知識人も少なくないが、悪いことでは決してないと思う。「日本人は平和と水とインターネットは無料(タダ)だと思っている」というのが僕の考え。平安貴族のように平和ボケしている今の日本には危機を覚える。本当に国の未来を考える時が近いうちに来るのではないかと思う。

「亡国」という言葉はあながち間違いではない。映画を見て、この言葉の持つ意味を1人でも多くの人に考えてほしい、と強く思わせてくれる映画だった。


帰りに日比谷公園によって軽く散歩。そのあと100%チョコレートカフェというところに行ったけどおいしかったなあ。

2005年08月09日

郵政民営化法案参院否決、衆院解散へ

予想通りというか大きな出来事。前にも書いた郵政民営化法案が参議院で否決。前々から小泉総理が予告していたとおり、政府はただちに閣議を開いて衆議院の解散を決めた。おそらく後世において「郵政解散」と名づけられることは言うまでもないだろう。

この解散でポイントはいろいろある。誰もが選挙はしたくないと思っていた(費用がかかるから)中で敢えて解散に踏み切った理由は何か。自民党は郵政に反対した衆議院議員を公認しないことを決めているので、事実上の分裂選挙になる。

個人的にはそこまで郵政族の力が強いのか、と愕然している。小泉総理いはく「改革の本丸たる郵政の民営化ごときが出来ずにどの改革が出来る」という話は非常に納得が出来る。

自民党の政治はやはり郵政・土建・医師会などの裕福な支持基盤によって成り立ってきたといってもいい。○○族という名があるとおり、族議員はその基盤のメリットによって動くため、改革には抵抗する。あまい汁を逃したくないからだ。今回はその郵政分野にメスを入れたわけで、もちろん族議員は抵抗する。支持基盤のメインは特定郵便局だろうか。

僕自身は郵政民営化に賛成なので言うが、民営化=地域の郵便局が廃止されるという一般市民の情に訴える根拠はまったくないと思う。JRやNTTが民営化されたってそういう話はほとんど聞いたことがないし、営業努力で全国に網をめぐらすクロネコヤマトなどの企業もある。残るために知恵を絞るのが当たり前だと思う。

そして民営化されれば350兆を超える資産が市場の流れに乗ることになる。その資金の流れが日本の欠点である直接金融・間接金融の比率の是正に少しでも繋がればと思う。

と、いいつつもこの選挙で自民党が負ければ民営化の流れは全くなくなるだろう。しかし、勝ては参議院とて国民の審判を受け入れざるを得ないだろう。個人的には、洞ヶ峠を決め込んだ民主党に表は流れないと思う。報道では反対派が非常に多いように報じられているが、自民党の議員の中でも反対派はあくまで少数であることは認識しなければいけない。「反対は目立つ」。しかし民主党は反対でも目立たなかった。各種報道を見ていたが、民主党ほか他党が郵政民営化に反対した理由はどこからも読み取れなかった。反対するのが野党ではないはず。妥協の余地がまったくない郵政民営化法案ではなかったはずだ。

今回の選挙は自民党の支持基盤を変える戦いでもある。改革を実行するために膿みを排除する。まずは郵政、果たして戦いは成功するか。

2005年08月10日

横浜佐々木のわがままを憂う

どうも勘違いしている人がいる。

9日、フルスタ宮城で行われた「巨人 vs 横浜」において、2回表佐々木が清原に対して当番、見事フォークボールで三振に切ってとり、「故郷での引退試合」を飾った。ソースはこちら

大魔神佐々木といえば、誰もが知っている存在。横浜の守護神として数々の記録を残したのち、大リーグマリナーズで4シーズン過ごし、昨シーズンから日本球界に復帰した。しかし、日本に戻ってきてからはかつての球威はなく、私生活のゴタゴタもあり結果を残せず、今シーズン限りでの引退を発表していた。

しかし、功労者であるからとしって、シーズン中の真剣勝負の中の登板はいかがなものだろうか。シーズン中といっても優勝が決まった消化試合ではなく、横浜はAクラス入りをかけて戦っている最中なのだ。事実今回の登板のために、横浜は中継ぎの秦を先発で起用、清原の対決の後に本来の先発である門倉に繋ぐという異例の展開になり、0?1で敗戦し5連敗を喫した。

結果論で負けたから言うわけではないが、シーズン中は戦争である。一球一球の展開で引退かそうでないかも決まる選手がいる。そのため、かつてどんな選手といえど、引退登板・引退打席などは消化試合の中で行われてきた。そこは譲れるポイントではなかったはずだった。

しかし、横浜はその禁を破った。真剣勝負の中の「清原 vs 佐々木」が実現。ついでにいうと私には真剣勝負にすら感じられなかった。あの程度のフォークで三振をするぐらいなら清原も引退したほうがいい、というぐらい情けない勝負だった。報道では賛美する声もあるが、それは違う。貴重なシーズンに大きな汚点を残したと思う。

このあと、横浜スタジアムでも本来の引退登板が予定されているというが・・・。もちろん僕は快くは思わない。牛島監督、横浜球団には、敢えて功労者であってもノーといえる姿勢がほしかった。それで非難する人はスポーツを分かっていない人だ、僕はそう思う。

2005年08月11日

為末大の偉業に涙

まさかと思ってはいたが、本当にメダルが取れるとは思ってなかった。日本時間8月10日未明行われた世界陸上ヘルシンキ2005の400メートルハードル決勝で為末大選手が48.10のタイムで銅メダルを獲得したという。

スタートが4時ぐらいだったので起きていられず、朝起きて快挙を知った。会社に行ったあと、家に帰ってきてから録画中継を見て、涙。さらに表彰式での表情を見てさらに涙した。インタビューとかを聞いていて、彼の「侍魂」には胸を打たれる。詳細はこちらのハイライトを見てほしい

自分自身が結構スポーツオタクな自信はあるが、彼の記憶は鮮明だ。2001年エドモントンでの銅メダルは日本陸上短距離界初となる銅メダルを獲得。2003年には所属する大阪ガスを退社にプロの陸上選手に。退路を断つことで自分を高めようとした、という。

昨年のオリンピックでも僕は非常に注目していたが、準決勝で突然の突風が彼を襲った。体が小さく、体重の軽い為末にとって、風によってリズムを崩されたのはまさしく不運。決勝進出にはならなかった。

もう27歳になるが、彼はあきらめなかった。今回の世界陸上ではタイム差によりギリギリで決勝進出を果たす。これだけでも快挙であることは間違いないが、決勝レース前の豪雨が彼の気持ちを逆に落ち着かせた、という。

レースでは普段の為末らしい果敢に攻めるスタイルを貫いた。レース後のインタビューで「自分ひとりの力だったらここまでこれなかった」と語ったように、直線の粘りは神懸ったものだった。2人に交わされたものの、最後に飛び込んで4位と0.08差のタイムで2度目となる銅メダルを獲得したのだ。亡き父へささげたメダル、次は自分のためにメダルを獲得する番である。

為末選手は陸上界でも挑戦者として知られる。今シーズンでは、長距離選手がよく行っていた高地トレーニングを短距離選手として始めて導入、心肺能力を高めた。またレース前も日本で調整する選手が多い中、海外を1ヵ月半も転戦してリズムをつかむという調整方法を実践していた。正攻法で勝てないのであれば、知恵を働かすしかない。「本番に弱い」といわれる日本人選手も彼を見習って、さまざまな試みに挑戦してほしいと思う。

しかし、久々にレースを見て涙したかもしれない。2007年、次の世界陸上は日本の大阪で行われる。為末大の今後に期待したい。

2005年08月14日

いわゆる「死んだ」状態

土曜日。せっかくの休日というのに体が重い。

本来入っていた昼あたりからの予定がキャンセルになったため、起きても体が働かない。のんびりテレビでも見つつ、布団の中を何度も旋回。ごろごろ過ごしていた。途中、昼寝とかも久しぶりにした気がするなあ。ああ、まさしく疲労色が濃く「死んだ」状態。

夕方外出、恵比寿で関西と愛知から出てきた後輩3人に会った。ちょうどお盆ということで、同志社大を中心としたメンバーが日曜日に東京で同窓会チックなものを開くということで大挙こちらに押しかけたということで、その機会で久しぶりに僕と会った、という具合。

で、4人で北京ダックを食べる。結構喜んでくれたのがよかったなあ。昔話、近況など話して盛り上がる。「変わってないですねー」というのがよく言われる言葉。そうなんだよね、まったく学生時代と変わってないとよく言われる。。。そういうもんなのか。

3人と別れて新宿へ。漫画喫茶に久しぶりに入る。最近仕事の絡みもあって競艇に非常に興味があって、せっかくというので名作「モンキーターン」を読破したいと思っていたのだ。1ヶ月ほど前に21巻まで読んであと9巻、そして何とか読破。この作者の河合克敏という漫画家は前に「帯をギュっとね!」という名作を書いた人で、絵柄・ストーリーとも非常に面白くオススメですよ。

しかし最近偏頭痛がするんだよなあ。。マッサージいってないせいかもしれないけど・・・。うーむ、気をつけよう。

2005年08月15日

「東京ドームシティ」堪能

日曜日。前日が雨だったのに晴れた晴れた。天気は本当に分からない。

昼すぎに新宿で待ち合わせをして食事をした後、東京ドームシティへ向かった。どうやら、恋するハニカミというTBSの番組に連動したイベントをやっているということで、参加してきた。詳細はこちら


盆だけにたくさん人がいたなあ。

まぁイベントといっても特別なものではなく、指示にしたがってアトラクションを回ったりするというもの。久々にサンダードルフィンにも乗れたし、観覧車にも乗れたし、なかなか面白いイベントだったと思う。時間もあっという間に過ぎた気がするなあ。楽しかった。


夜はライトアップされていて非常に綺麗だった。

ただ、夕食で入った店が最悪でちょっと気分悪い(笑)
映画フォレスト・ガンプをモチーフにした店らしいが、1人の最低価格が1500円ぐらい・・・ありえん。さらに10%のサービス料という謎の価格も上乗せされる。普通に腹いっぱい食べようと思ったら2人でも6000円以上取られるんじゃないかなぁ。二度と行かない店だとリストアップ・笑

ともかく東京ドームの周りは活気があって面白い。キャーという叫び声も聞こえてくるし(笑)。山手線の中央部にああいう場所があるってのが東京の強みかな、とも思う。まだ乗ったことないアトラクションも結構あるし、暇見つけてまた行くのもいいかな、と思ったな。

まあまあ、そんな日曜でした。

2005年08月16日

靖国神社&タッチの試写会

15日、忘れられない日。もちろん終戦記念日、である。

会社を午後半休もらっていたので、13時前に会社を出て新宿へ向かう。というのも急遽印鑑登録というものが必要になったため、新宿区役所に駆け込んで登録を済ませた。

その後、盆で東京に出てきている後輩Hと会って軽く飯を食べた後、早稲田の別の後輩Iの家に行く。どうやら引越しをするということで何人か集まっているらしい。I邸に行き後輩2人追加。ほとんど邪魔する形になって申し訳ないっす・・・。でも久々に話すとやっぱり楽しいね。

夕方I邸を出て、靖国神社へ向かう。終戦記念日なので・・・。

昼過ぎに行った後輩からは人が多すぎて前に進めなかったと聞いていたが(20万人参拝したらしい)、夕方だったのでそこまでひどくはなかった。靖国神社についてはいろいろ論議を呼んではいるが、個人的には日本国のために戦って死んでいった先人たちを弔うというのは国民として当然な行為だと思う。外交カードとして、日本の国民感情を逆撫でする某国達の神経が僕には理解できない。

参拝を終えて急ぎで有楽町へ。試写会「タッチ」を見るためだ。

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有楽町のよみうりホールで見たけど、結構いい映画だったと思う。涙がウルウル来た。途中は長澤まさみのプロモーションビデオかっていうぐらい(苦笑)可愛さが目立っていたけど、ストーリーの流れはちゃんと押さえていて、感動的なラスト。先週の亡国のイージスもそうだけど、邦画のレベルも上がってきたんじゃないかなあ。いい映画でした。


映画が終わって有楽町でラーメンを食べて帰宅した。

有意義な日だったと思う。いつもこんな有意義に過ごせたら、、、とは思うけど・・・。うーん、うまくいかない。がんばりまーす。

2005年08月17日

「パッション屋良」にはまる

いつも帰るのが遅いので、テレビはというと見るのはほとんど深夜番組ばかりだ。

といっても、深夜番組だからといって質の低い番組ばかりではない。テレビ朝日が4月?6月期のゴールデンタイム(19時?22時)で2位に躍進したことはかなり知られているが、「銭形金太郎」「いきなり! 黄金伝説。」など深夜帯で好評を博した番組をゴールデンに移行したのがその大きな要因の1つだといわれている。

あの有名な「トリビアの泉」もそうだし、「クイズ!ヘキサゴン」なども深夜出身、深夜枠がコレまで以上に注目されているといってもいい。

そんな中、最近自分が注目しているのがフジ月曜深夜枠でやっている「お笑い登龍門」という番組。なんてことはない、若手お笑い芸人が漫才をするだけの番組である。ただ、某日テレ系のお笑い番組のように過剰な演出で面白くないネタを笑わせているように見せているわけではにので、好感がもてる。

その中でオススメな芸人が「パッション屋良」という。

050817_passion.jpg
公式サイトはこちらから

体育会系お兄さんキャラを目指しているということだが、はっきり言って面白い。自分の胸を叩いて「んー、んー」というのが特徴だが、顔が怖い(笑)。

なお、会社の隣の席の後輩に「パッション屋良って知ってる?」って聞いたら知ってた(苦笑)。狭いコミュニティの中では結構大ヒット中。

是非是非、興味があれば「お笑い登龍門」を。直近では27日でも出演するそうです(笑)あと、「瞬間メタル」っていう芸人も結構オススメ。

これでもしパッション屋良がブレイクしたら「先見の明がある」とか言われないかなあ。いやいや、、、んなことないか。。

2005年08月22日

1年越しリベンジ、富士山登頂

土日を利用して富士山に登ってきました。実は1年ぶりのリベンジ
結論から言うと、何とか登り切った、という意味では満足なのですが、若干問題も多かった。

昨年は見事リタイアしてしまったので、今回は前回と同じ轍を踏まぬべく、早めに須走口まで到着して1時間ほど慣らしてから21時半すぎにスタート。

ただ、やっぱり体の調子がおかしい。前回と同じようにちょっと登っただけで心臓がバクバクいって歩けなくなる。高山病かな、と思ったけどどうやら違うということが判明。要するに、「僕自身坂道を登るのが苦手な人間」っぽいっす。走ったり歩くのは得意だが、登るのがほかの人に比べて非常に苦手だと思う。結果すぐ疲れて休む、の繰り返しになってしまった。だから、昨年度も実は高山病でも何でもなかった、というのが真相かもしれない。

さらに、不幸なことに今回は天候が最悪だった。80分歩いて六合目、50分歩いて本六合目、さらに60分歩いて七合目と前回リタイアした場所まで午後1時ごろ、到着。しかし、ここで風があまりにも強くて足止めを食らってしまった。本当にやばいぐらいの風が吹いて台風のようだった。ほかの登山客もたくさんいて、中にはあきらめて下山した人も多かったみたい。

結局ここでご来光を拝むことになった。といっても、昨年と違って天候もよくなかったのであまり綺麗なご来光ではなかった。


7号目太陽館からのご来光。

5時半ぐらいまで足止めをくらって晴れてきたところで移動開始。僕自身、本当につらかったのだけど、一緒に行った2人が快く支えてくれた。ありがたい。

やはり明るくなってくるとモチベーションが違う。幸い外も一瞬晴れて、登り始めた。上のほうを見るとたくさん人がいる。後から聞いたところ、強風の中、みんな登っていた人もたくさんいたらしい。すごいなあ、みなさま。

7時半前、八合目に到着。ここでは人気No.1の河口湖口との合流地点になるので、非常にココから込む。ちょうど頂上から降りてきたツアー客の群集と鉢合わせ、前に進まないのでここで1時間仮眠を取った。8時半、荷物を預けて再度登り始めた。

途中からまた霧が出てきて、風がビュービュー吹いて前も満足に実らない状態になりながら12時前に頂上着。剣が峰(3776m)までは天候も悪く行くのはやめた。風があまりにも強くてやばい状態だった。でも、頂上には到着できたし、お守りも買えたし大満足。

須走口の特徴は砂走りで帰りが非常に早く降りてこられることが知られている。13時前から下山開始。さくさく進んで16時ごろ入り口まで到着した。疲れた。

帰り道で近くの温泉に寄って汗と汚れを洗い流した。御殿場で夕飯を食べてから大渋滞の東名高速を通って新宿まで。

家に帰ったら23時半を過ぎていた。非常に疲れた登山だったけど、何とか頂上までいけてよかった。そして、もう二度と登らないと誓った(笑)。

来週は会社の同期が富士山に登るらしい。是非ともがんばってもらいたいもの。7月と8月しか富士山に登れないのが残念だけど、一度は登ってみることをオススメします。「一度も登らぬバカ、二度登るバカ」っていう表現が富士山にはあるらしい。一度も登ってない人は是非とも!登ってみて欲しいと思います。

2005年08月23日

電話で罵倒される

いつもの日常のはずだった。

月曜日帰宅して、土日に撮っておいたビデオ(亀田のボクシング、GetSports等)を見ていた。夜中の2時ぐらいになって寝ようとしたら、突然大学時代の先輩から酔っ払って電話が来る。

とにかく罵倒されまくりました。アホアホ言われるのは分かるんですが、ポシティブに考えるのなら、将来を慮ってのくれていることといえばいいのか。

最後はキレられて電話切られて終了。結局朝の5時。これ以上は無理。サラリーマンである以上はすぐ寝て起きても体がだるいのは否めない時間。

僕は本音は隠すものだと思うしね。誰だって秘密にしていることはあるし、夢だってある。それを頭ごなしに否定するのは良くないと思うんですけどね。未来のことは誰にも分からない。だからこそ、生きてる意味がある。自分探しこそ人生の一番面白く、一方で苦しい部分だと思うしね。

僕は、僕の信じる道を精一杯生きていきたいと思う。

2005年08月24日

仲のいい後輩との別れ

似たタイトルが前にもありましたが・・・。

今日は今月末で仲の良かった後輩Yが辞めてしまうということで部で送別会を開いた。この短期間で2人もいなくなるというのは寂しすぎる。送別品を買いに行って渡したり、拙い幹事でしたが、何とかこなせたと思う。

Yは下ということで、もっとも近い関係にあった。物事をテキパキやるスピードにはすごい驚いたし、いい意味で言えば物怖じしない図太い神経があった。何度も意見を戦わせてお互い尊重しつつ、うまくやっていたと思っただけに非常に残念な部分ではある。

1つ断言するなれば、前辞めたI先輩にしろ、Yにしろ他の人より優れた部分があった。それを特徴としてうまく仕事に活かしていた。あまりこういう人材はいるものじゃないし、2人の穴は誰にも埋められないだろう。穴はどんどん広がっていく。その状況に何人が気づいているというのだろう。

自分としても動かないといけない時期が来た、という認識は強くある。いろいろ非公式にオファーをもらったりしてるんだけど(笑)、自分の能力・特徴・やりたいこと・やるべきこと、など加味しつつ次を考えていこう。先は長いと思わせて短い、体は1つしかない。今いるべきフィールドを常に模索していきたい、と思う。

2005年08月25日

「TX」つくばエキスプレス開業

24日「都心に乗り込む最後の路線」としてつくばエキスプレス(TX)が24日開業した。本来は常磐線の混雑緩和のために計画された、とのことだが計画当初と事情が変わりJRではなく第3セクターでの運行開始となった。事業費は約8000億円、秋葉原から延長して東京駅まで伸ばしたいという希望があるらしい。

TXの特徴は踏み切りのない線路で最高速130キロ出るというスピード。駅の数も少ないため、秋葉原からつくばまでたった45分で結ぶという。以前つくばに行ったときは2時間近く高速バスでかかっていたことを考えると夢のようだ。東武野田線沿線に住んでいる会社の先輩もこれによって通勤時間が20分近く縮まった、と言っていたから需要は非常に高いのかもしれない。

これによって最も影響を受けるのは「つくば」ではないだろうか。45分であれば通える距離であるから、十分通勤・通学圏内になる。昔から筑波はその隔離(失礼)された環境で優れた研究者が常駐して研究に励んでいたと言う経緯がある。今回通勤圏内になるということは、常駐していた研究者が、常駐しなくてもよくなったことを意味する。人材の流出もありえるかもしれない。一方で近くなったから優れた人材が流入する、という可能性もあるので、一長一短であることは間違いない。個人的には情報なんてもはやどこでも手に入れられるようなった今、流入によるメリットのほうが高いと思うんだけどね。筑波大学生の生活はどんどん変わっていくようになる気がする。

ちなみに知り合いの筑波大卒の知り合いはTX開業を見込んでか、都心に勤めているのに筑波にこないだ引っ越していった。うーん、先見の明なのか・・・おそろしい。

2005年08月26日

ヤフーも「人力」から「自動」に

結構大きな出来事だと思うんですけどいかがでしょう。

ヤフーがロボット検索全面採用 10月から“Google型”に」という記事。

昔のサイト製作者にとって「ヤフーに登録される」ということはステータスの1種であった。というのも登録されるようなサイトを作るのは結構難しかったからだ。しかし、10月よりヤフーは人で登録する形を止めるということだ。

インターネットのページ数が膨大になり、人での管理が限界になってきたのだろうか。確かにGoogleをはじめとしたロボット型エンジンの開発が最近盛んになってきているし、精度もあがってきた。無理ないこともかもしれないが、悲しくもある。

ただ、欠点もある。自動であるため、本当に出さねばいけないものが出ないということも十分ありうる。ファンサイトが公式サイトより上位に来ることもあるだろう。現状ではYSTの精度はそこまで高くないというのが僕の認識ではある。切り替えによって、ユーザーが使いにくくなることは最初はありえるだろう。

しかし、ヤフーはこのような決断をした。あまり巷でも話題になってない気もするんだが・・・。

2005年08月28日

「容疑者 室井慎次」見た

土曜日。相変わらずくたばって迎えた。

実は今日午前中、NTTのBフレッツが50MBから100MBパワーアップしてくれるという。10時半ぐらいに突然ドアホンが鳴って、NTTの人に起こされ起床。モデムの取替えだったので交換自体は15分かからず終了。これで実効速度65MBになったんだけど、過去の速度がわかんねー、意味ない(苦笑)

それからクリーニングに行ったり、iMTSで初めて曲を買ってみたり(大塚愛のさくらんぼダウンロードしました)してから外出。iMTSは100万曲あるって話だけど、欲しい曲はない、というのが感想。もう少し欲しい曲をダウンロードできる体系にしてほしいなあ。

外出は六本木へ。ヒルズで映画を見た。見た映画は「容疑者 室井慎次」ご存知踊る大走査線のスピンアウト企画第2弾。最近邦画ばかり見てるな・・・。

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感想はというと、正直「いまいち」。登場人物の中に必然性の感じられない人が多かったためか、内容が薄く感じたなあ。「交渉人 真下正義」は見てはいないんだけど、そっちのほうが面白そうだったなぁ、と感じた。

ヒルズの中で「キメクル」という携帯待ちうけサイトのイベントがやっていて、ちょっとファンの田中美保が出演していた。が、遠くて見れなかった・・・無念。

映画が終わってヒルズ内の「かつくら」で食。大学4年の時に京都三条で食べたのを覚えてたけど、結構有名な店だったんだね・・・知らなかった。

結局そのまま新宿に移動して解散。

結局床屋行きかったけど行く時間がなかったんだよなあ。いつ行こう、うーん考え物だ。

2005年08月29日

千葉マリン、黒木の復活に感激

初の千葉マリンスタジアム。

前日、友達Kとメールをしていたら「明日黒木の復活登板があるから見に行かない?」という連絡が。ちょうど夜も空いていたので行くことにした。

昼過ぎから仕事があったので、外出して仕事を終わらせてからりんかい線に乗って新木場へ。京葉線に乗り換えて海浜幕張まで。昔バイトで来たことがあったけど、それ以来。マリンスタジアムが奥にあることは知っていただけど、実際に行ったのは初めてになる。

実はKがチケットショップでチケットを手に入れようと思っていたのだが、手に入れなかったらしく慌ててチケット売り場へ向かうと、幸い内野自由席(2300円)だけ残っていたのでギリギリ購入。運良く上のほうだったけど、座れたのでよかった。まさかパリーグの試合で満員になるなんて想像もしてなかった・・・。千葉ロッテの力に恐れ入った。

試合はというと、目的のジョニー黒木が復活をかけて登板。何度もピンチになるものの、要所を締めて無失点で切り抜ける。打線も効果的にホームランなどで点を加算。まったく危なげなく4-0で勝利した。強い、ロッテ。

ちょうどこの試合で今期のプレーオフ出場が決定したらしく、ファンも大歓声。だけど、やっぱり主役は黒木だった。

僕が思うに黒木のような投手は珍しい。というのも勝っても負けても許される、というような本当にファンに愛された投手だと思うから。闘志を表に出すからいつ見ても楽しい。中日で言えば今中のような存在。そういう意味では、松坂・上原・黒田などというような球界屈指の投手もここの域までは行ってない。そして、そんな黒木が復活白星を挙げたものだからファンにとっては二重の喜び。本当にすごい。

試合途中と試合終了後に花火があがったりして「マリン」らしい演出も非常にアメリカナイズされててよかった。セ・リーグの球団も工夫して、今あるファンに慢心せず、新しくファンになりたくなるような球団作りをして言って欲しいと思う。まだまだプロ野球ファンになる潜在的人口はたくさんいると思う。

初の千葉マリンで中日戦でもないのに行ったけど楽しかったなぁ。やっぱりプロ野球はいい。あまり時間のある身分じゃないけど、ある時間はなるべく効率よく使っていかないとね。帰り道、Kと久々にいろいろ話せたのもよかった。

さあ、次は中日首位攻防。是非とも頑張って欲しいー。

2005年08月31日

田町で夕飯を

いつものように遅めまで仕事をしていた。飯も食べてないしどうしようと思っていたらメッセでたまたま友人Kがいたので話しかけるとちょうど会社から家に戻るところだ、という。ということでいつも同様田町で飯を食べる、ということに。

実はKとは中高からの仲のいい親友の一人。引き出しが広く、話していて感嘆することも多く、僕にとっては非常に重要な友達でもある。さらに言うと、業界が同じIT業界で話も合う。

田町で待ち合わせて近くの居酒屋っぽいところに入り、ビールを1杯飲みつつ簡単に夕飯を食らう。夕飯って言っても11時半過ぎ、というのが情けないところ・笑

結局、終電近くまで語らい合って帰宅。こいつとしか話せない本音の話が出来る知り合いがいるって言うのはある意味幸運かもしれないな。うーむ、がんばっていこう。

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