話題になっている「亡国のイージス」が公開されたということで、有楽町のピカデリー1まで行ってきた。僕は産経新聞を取っているので(制作として名を連ねている)、結構特集とか組まれていたので非常に楽しみだった。
「いそかぜ」という最新鋭のイージス艦が副長と某国対日工作員により、のっとられて、首都一帯が爆撃の危機にさらされる。「よく見ろ日本人、これが戦争だ」と映画のCMで中井貴一が言っていたように、そういう状況下で「国を守るとは何か」「戦後の平和とは何か」というものに問いかけている。
映画では、真田広之・佐藤浩市ほかオールキャストが終結し、映画化不可能と言われたセットを再現、防衛庁・海上自衛隊・航空自衛隊など全面協力の下、迫力のシーンが展開された。人間関係の描写も秀逸だった。ネタばれ厳禁なので詳しくいえないのが残念だが、本当に面白くて、上映時間を感じさせなかった。本当にいい映画の証拠だろう。見て損はない映画だと言える。
いわゆる右傾化している、と指摘する知識人も少なくないが、悪いことでは決してないと思う。「日本人は平和と水とインターネットは無料(タダ)だと思っている」というのが僕の考え。平安貴族のように平和ボケしている今の日本には危機を覚える。本当に国の未来を考える時が近いうちに来るのではないかと思う。
「亡国」という言葉はあながち間違いではない。映画を見て、この言葉の持つ意味を1人でも多くの人に考えてほしい、と強く思わせてくれる映画だった。
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帰りに日比谷公園によって軽く散歩。そのあと100%チョコレートカフェというところに行ったけどおいしかったなあ。
