土日を利用して富士山に登ってきました。実は1年ぶりのリベンジ。
結論から言うと、何とか登り切った、という意味では満足なのですが、若干問題も多かった。
昨年は見事リタイアしてしまったので、今回は前回と同じ轍を踏まぬべく、早めに須走口まで到着して1時間ほど慣らしてから21時半すぎにスタート。
ただ、やっぱり体の調子がおかしい。前回と同じようにちょっと登っただけで心臓がバクバクいって歩けなくなる。高山病かな、と思ったけどどうやら違うということが判明。要するに、「僕自身坂道を登るのが苦手な人間」っぽいっす。走ったり歩くのは得意だが、登るのがほかの人に比べて非常に苦手だと思う。結果すぐ疲れて休む、の繰り返しになってしまった。だから、昨年度も実は高山病でも何でもなかった、というのが真相かもしれない。
さらに、不幸なことに今回は天候が最悪だった。80分歩いて六合目、50分歩いて本六合目、さらに60分歩いて七合目と前回リタイアした場所まで午後1時ごろ、到着。しかし、ここで風があまりにも強くて足止めを食らってしまった。本当にやばいぐらいの風が吹いて台風のようだった。ほかの登山客もたくさんいて、中にはあきらめて下山した人も多かったみたい。
結局ここでご来光を拝むことになった。といっても、昨年と違って天候もよくなかったのであまり綺麗なご来光ではなかった。
5時半ぐらいまで足止めをくらって晴れてきたところで移動開始。僕自身、本当につらかったのだけど、一緒に行った2人が快く支えてくれた。ありがたい。
やはり明るくなってくるとモチベーションが違う。幸い外も一瞬晴れて、登り始めた。上のほうを見るとたくさん人がいる。後から聞いたところ、強風の中、みんな登っていた人もたくさんいたらしい。すごいなあ、みなさま。
7時半前、八合目に到着。ここでは人気No.1の河口湖口との合流地点になるので、非常にココから込む。ちょうど頂上から降りてきたツアー客の群集と鉢合わせ、前に進まないのでここで1時間仮眠を取った。8時半、荷物を預けて再度登り始めた。
途中からまた霧が出てきて、風がビュービュー吹いて前も満足に実らない状態になりながら12時前に頂上着。剣が峰(3776m)までは天候も悪く行くのはやめた。風があまりにも強くてやばい状態だった。でも、頂上には到着できたし、お守りも買えたし大満足。
須走口の特徴は砂走りで帰りが非常に早く降りてこられることが知られている。13時前から下山開始。さくさく進んで16時ごろ入り口まで到着した。疲れた。
帰り道で近くの温泉に寄って汗と汚れを洗い流した。御殿場で夕飯を食べてから大渋滞の東名高速を通って新宿まで。
家に帰ったら23時半を過ぎていた。非常に疲れた登山だったけど、何とか頂上までいけてよかった。そして、もう二度と登らないと誓った(笑)。
来週は会社の同期が富士山に登るらしい。是非ともがんばってもらいたいもの。7月と8月しか富士山に登れないのが残念だけど、一度は登ってみることをオススメします。「一度も登らぬバカ、二度登るバカ」っていう表現が富士山にはあるらしい。一度も登ってない人は是非とも!登ってみて欲しいと思います。
コメント (1)
おつかれさまでしたー★
去年はすっごい天気も良くて、最高でしたよー。
ぜひとも、
「二度登るバカ」
になって欲しいものです!
100ハイ5回に比べりゃ、たいしたことないっ!
投稿者: kenichi | 2005年08月25日 10:08
日時: 2005年08月25日 10:08