ちょっと面白いニュースが飛び込んできた。
あのライブドアの件でも話題に上った「村上ファンド」が阪神球団の親会社である阪神電鉄の株を大量取得し、筆頭株主になった、ということだ。
実はちょうど会社の先輩と、阪神電鉄の株が阪神優勝が近づくにつれて急に上がっているというハナシをしていたところ。優勝が近づいたから上がってきたわけではなく、単に村上ファンドが株を釣り上げていたというのが原因だったようだ。
村上氏はこの株価取得については「純投資だ」というが本音のところはどうか。1000億近くを取得に費やしたということから、何か仕掛けて来ることは間違いないであろう。ただ、それはマンチェスターUを買収したグレイザー氏のような強引な手法ではないとは思うが・・・。
ところで阪神が狙われた理由はやはり資産に比べて株価が安かったのが原因らしい。球団の株価に関しては、昨年の西武の売却問題が持ち上がったときに相当調べたという。そのときに阪神の株価が安いことに気づいたのではないか。阪神電鉄は関西以外では馴染みがない(私もない)が営業キロ数がわずか45キロながら、周辺の優良な不動産などで経営は安泰しているという。まさに狙い目だった、というわけか。
僕の応援する中日は「中日新聞」という莫大な資産を持つマスメディアがバックだけに間違いなく誰かが買収すると言うことはないと思うが・・・。果たして村上氏は阪神に対してどういう手を取ってくるのか、今後も注目である。
« 代休とった | メイン | 嗚呼、阪神優勝おめでとう »