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2005年10月 アーカイブ

2005年10月01日

靖国参拝のねじれ判決

またおかしい判決が下されたようだ。小泉首相の靖国神社参拝は憲法の政教分離原則に反し、精神的苦痛を受けた、ということで台湾人・日本人の戦没者の遺族が訴えていた裁判で、大阪高裁は、首相の行為を「公的行為と認定し、「違憲」という判決を下した、という。

この手の裁判では地裁レベルで違憲と言う判決が出たものはあるが、高裁レベルでこの判断が出たのは初めて。極めて深刻な状況であると考えざるを得ない。もちろん、これに関して政府・自民党などから批判の声が出ただけではなく、報道でも異議を唱える社説が目立っている。

それは何故か。靖国参拝が政治的意図に基づくから違憲と言うのであれば、違憲と判断するほうが中国や韓国との関係を考えて政治的に裁判官が判断したと言わざるを得ない。津地鎮祭訴訟の最高裁判決では、政治と宗教の関係は緩やかな分離だと判決しており、この判決は判例に沿わない。厳密に規定するのであれば、宗教法人の大学などに行う教育のための援助金もストップされてしまうことになるので、あまりいいこととは思わない。

さらにねじれ判決と言われてる所以は、今回の判決もそうだが、主文で原告の敗訴(=精神的苦痛による損害賠償の棄却)が決定しているため、被告側は「違憲」判断をめぐって上訴はできない。よってこの「違憲」が確定することになるだろう。

同じく30日に判決の出た「一太郎のアイコン訴訟」では妥当な判決が出て喜んでいたのだが・・・。

司法の乱れが最近目に止まる。三権分立としての司法の信頼回復を願うばかりである。

2005年10月03日

イノセントスフィア見てきた

約10ヶ月ぶりイノセントスフィアを観劇してきた。

実はこの10月は自分の好きな劇団が連続して公演をする月にあたる。いろいろ言い訳をして行かないのは楽だけど、行けるときに行っておかないと、と思っていって来た。

今回のタイトルは「ZION」という、過去の再演になる。といっても過去を見てないので僕にとっては新作と同じ。

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あまり言うとネタばれになるのでいえないのが残念だけど、1つ言うと極限状態になったときに人間はどういう行動に出るのか。その際にどういう行動をとるべきか、などということを示唆してくれたように思える。オープニングがテレビのオープニングみたいで超格好よかった、いい演劇ありがとうございましたー。

観劇を終えてから早めに家に帰宅。家でPRIDE武士道のビデオを見る。見てどうして見に行かなかったのか後悔したぐらいのいい試合の連続だった。軽量級の日本人最高の対決となった「五味vs川尻」の一戦は本当にすごい試合で感動を覚えた。浅草キッドが「辰吉vs薬師寺以来の感動だ」と叫んだのもあながち誇張ではないと思うぐらいだった。くそー会場で見たかった。

テレビもいいけど、やっぱり生で見る良さがある。僕が観劇が好きな理由はそこにある。ラグビーも見たいしいろいろなものがある。なるべくたくさん見に行きたいなーって素直に思った。

2005年10月04日

ドラフト、前代未聞の指名取り違え

10月3日に行われた高校生ドラフトで前代未聞の事態が起こった。巨人とオリックスが競合した大阪桐蔭・辻内投手、日本ハムとソフトバンクが競合した福岡第一・陽内野手にて指名が逆でアナウンスされてしまうという事態が起こった。

原因は、抽選に使用される用紙に対して事務局から注意等がなかったのと、クジを引いた人の怠慢にある。NPBのハンコが両方に押してあり、逆の面に「交渉権獲得」の文字があるのが当たりだったが、ハンコを見た時点でオリックス・ソフトバンクそれぞれが当たりだと思い手を上げてしまった。もう1人がはっきりとクジを確認すればその時点で間違いだとわかったはずだが、一度席に戻ってから判明したため、その間誤報が流れてしまったことになる。そのため、新聞社のニュース速報でも一時「辻内投手の交渉権はオリックスが獲得」と堂々と流れていた、しょうがない。

これによって被害を受けたのは前述の2選手だ。辻内投手はもともと巨人ファンだったということから、良かった、という結末だが、陽内野手はもともとソフトバンク志望だっただけに一転希望球団ではない日本ハムが指名権獲得と言う残念な結果になってしまった。会見をニュースで見たけど、マヂでかわいそうだったなあ・・・。

このドラフト、家に戻ってからビデオで見たが確かに戸惑っていた様子が見て取れた。うーん、抽選が3年ぶりだったとはいえ、指名が逆になるという事態は大ハプニングだろう・・・。今回問題になったおかげで次以降はまずこういうことはないと思うが。。

なお、我が中日は無抽選で辻内投手と同じ大阪桐蔭の平田外野手の交渉権を獲得した。落合監督が惚れ込んで1位指名した、という。今の中日の弱点は外野手の残り1人(レフと)と3塁だからそういう意味でもいい指名だったと思うなあ。体があまり大きくないのでヤクルトの岩村みたいなタイプだと思うが・・・。しっかり将来の主軸になるよう育てて欲しい。

2005年10月05日

琢磨にF1復帰の可能性

前回のエントリーで佐藤琢磨がF1復帰の確立は低いと書いてしまったが、復帰の可能性が出てきた。

4日、ホンダから来期はBARチームの株式を全額取得し単独チームでF1参戦すると言うリリースが出たと同時に、新たにホンダエンジンを積んでの新チームが誕生する可能性を示唆したという。そして、琢磨はそのチームからオファーを受けているということだ。(詳細

つまりホンダとの関係から来期はBARホンダ以外にホンダエンジンを供給するチームがないことからF1復帰は遠いと噂されたのだが、11番目の新チームが誕生しホンダエンジンを搭載することでホンダと琢磨の関係が維持される、という構図になる。ホンダと言う会社がここまで可能性を示唆するということは実現可能性はかなり高いと言えると思う。

ただ、新チームと言うことは戦闘力が落ちるのは否めない。それでもF1に日本人ドライバーが残ると言うことは非常に嬉しいこと。

早く次のチームが決まって欲しいと思うとともに、今週末の日本GPでの走りに期待したい。鈴鹿まで行こうと思ったけど無理そう。TVの前で応援しまーす。

2005年10月06日

ヤフーも完全ロボット型検索エンジンに

前に書いた予定通りYahoo!JAPANが10月3日に検索エンジンをディレクトリ型からロボット型に移行した。

実は1ヶ月ほど前から少しずつ「検索エンジン戦争」という本を買って読んでいるところ(あまり進んでないけど・・・)。検索エンジンの世界は非常に面白い。

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戦争というタイトルがつくぐらい、インターネットの発展にあたって検索エンジンの発展に果たした役割は大きい。当初はバラバラにサイトが存在していただけなのが、検索エンジンというものが登場し、ユーザーが効率的にサイトを探せるようになって飛躍的に発展したと言うわけだ。かつては日本でも多くの検索エンジンが誕生し、主導権争っていた。しかし、Googleの登場で一気にシェアを奪われ多くの検索エンジンが消えていった。ヤフーも当初はGoogleとタッグを組みシェアを伸ばしていったが、YSTという独自のエンジンを採用することで、袂を分かった。

検索エンジンはディレクトリ型のほうが見やすいが、手間がかかるという欠点があった。昔のインターネット創世記であれば、それでも人力で間に合っていたし、ディレクトリ方のほうが見やすいと言う利点がある。しかし、これだけの人に使用されるようになると、膨大な数のサイトを人の手で処理することには限界があった。そして、Googleなどのロボット型のエンジンの制度があがってきたことで、費用対効果の面もあり、ディレクトリ型最後の砦と言われたYahoo!JAPANの検索エンジンも人の手を借りず、ロボット型に3日に変更したのが今の状態である。個人的にはヤフーのディレクトリ型は好きだったので残念ではあるが・・・。

この変更で急激にアクセスを減らすサイトも増やすサイトも出てくるだろう。今のところそういう話は聞かないが・・・いずれ出てくるのかもしれない。

SEOがこれだけ重要視される世の中。ヤフーとGoogeという2台ロボットエンジンへのSEO対策がなおさら求められる事態になった。ますます検索の重要性は増していく。

早く上述の本も読まないとな・・・頑張りますー。

2005年10月07日

記事見出しの無断配信は違法行為

興味深い判決が出た。司法もいい判決を下したのではないか。

読売新聞がヤフーに配信しているニュースの見出しをデジタルアライアンス社というインターネットサービス会社が無断で引用し、ヤフーニュースまでリンクを行うサービスにて利益を上げていたということに対して、知的財産高裁が「違法」という判決を下した。詳細はこちら

実はこの裁判、2004年2月の判決では、「無断利用可」という判決が下されていたので、逆転判決と言うことになる。

今のインターネットの悪いところは、インターネット上の情報は無断で使っていい、と思われているところにある。ユーザーからすればあらゆる情報が無料に手に入るのはいいことかもしれないが、新聞社などがその情報を作るのにどれだけの費用がかかっているかを忘れてはいけない。

一時期、音楽業界も旧ナップスターなどのP2Pの無断交換で音楽が売れない、という状態になったが、iMTSなど有料のダウンロードが好況だ。音楽業界はうまく、そういう無断ダウンロードを駆逐したなあと、ふと思う。

一方、情報業界はどうか。ブログがこれだけ流行ると個人ベースでの利用によるニュースの引用は許可の範囲になるべきであろう。逆に商用での利用はNGと言わざるを得ないだろう。今回の判決のポイントは見出しは「著作権違反ではない」が「法的保護には値する」とした点。つまり、個人での利用は制限するものではない、と言う判決だと言える。音楽も元々は個人レベルの貸し出しは禁じてはいないし、「情報」も同じだということだろう。

情報の価値は確かに存在する。いい判決だったと思う。

2005年10月08日

ドラマ「白線流し」がついに完結

あの「白線流し」が7日完結を迎えた

確か自分が高校1年の時に連続ドラマとして1クール放送された。当時は視聴率があまり高くなかったのは記憶している。ドラマが終わったあとも2年おきぐらいにスペシャルドラマとして放映されていた。役者と自分の年齢もさほど変わらないのに加え、スペシャルドラマになっても放映が1年経てば、時代設定も約1年進むという一緒に歩めると言う興味深いドラマだった。スペシャルドラマも含めて毎回欠かさず見ていたし、とても好きだった。だからビデオで撮って夜中見たのだが、一つのドラマが終わったときより感慨深かった。

このドラマのテーマはずっと「仲間との絆」ということで一貫している。高校3年の時に集った7人の仲間がそれぞれの夢を目指し道を歩みだす。当然ずっと仲がいいわけではない。時には些細なことで喧嘩をしたりもする。ドラマではそういった緊迫としたムードも描かれるが、最後はみなで集まって昔を語り合い成長する。

最終回も展開は同じ。さまざまな困難に仲間が巻き込まれつつも、最後は仲間と共に語り合った。最後ということもあり、それぞれの場面に過去の映像がちりばめられていて懐かしさいっぱいだった。結局「渉と園子は?」という命題は残ったままだけど(苦笑)。これからもこの7人の仲間はずっと仲間でい続けるのだろう。

さて自分はどうか。さまざまな場面で多くの人に会って、別れてきた。仲にはまだ連絡を取っている人もいるし、途絶えてしまった人もいる。僕としてはやはり会ってきた人はすべて仲間と思いたい。時に友達が困難になれば助けたいし、自分が困難になれば助けてくれる仲間いるかもしれない。まだ社会人3年目であるし、可能性はまだまだ広がっていると思う。そういう仲間と楽しい人生を歩めたら、と思っている。

さてさて、どうなるでしょう。後でこのブログを見て笑える人生であったらなぁ、と思う。

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2005年10月09日

ラグビー、プロレスあわただしい移動

慌しい日だった。結局4箇所を行ったり来たり。

前日夜中までドラマを見てから、寝て起きると10時。何とか午前中に起きられて良かった。用意をしてから外出して新宿で待ち合わせ。実は10日に遊びに行く約束を立てていて、場所を決めようと言う話。ルミネの上で昼ごはんを食べつつなんとか場所も決まって良かった(伊豆の予定)。

それから秩父宮へ移動してラグビー「サントリーサンゴリアスvs神戸製鋼コベルコスティーラーズ」を見る。たまたま前日に後輩Fから誘われて、久しくラグビーも見てないので行くことにした。トップリーグの試合は2003年9月の開幕戦に行って以来でその時も同じカードだった。個人的に早稲田の清宮監督出身と言うこともありサントリーを応援した。


神鋼SH後藤、早稲田でも見ていただけに感慨深い。

結果は残念ながら23-18で神戸製鋼が勝利。試合内容はと言うと、競った試合で非常に面白かった。大学ラグビーでも聞いた名前をたくさん聞いてプレーしているのも感慨深い。いい試合だったと思う。

しかし、苦言を呈するならやはり勝負どころでのラインアウトのミスなどが目立ったのが痛い。大学ラグビーではなく、トップリーグのラグビーを見に来ている観衆からすれば、トップレベルのプレーを期待したいわけで、そういう意味では努力不足と言わざるを得ない。観客動員で苦戦しているのはやはりいい試合を見せる必要があるのではないか。ワールドカップ招致にはぜひ期待したいだけに、プレーの質をもっとあげてほしい。大学ラグビーなどレベルの差を見せ付けるほどであってほしいと社会人ラグビーには求めたい。

それからFと別れて水道橋へ。こちらも前日に会社の後輩Iから「プロレス行きませんか」というお誘い。少し時間があったのでネットカフェで「イーグル」を読んでから東京ドームへ。

ドームでは新日本プロレスドーム大会を見た。年3回東京ドームで行われる新日の大イベント。当然カードも豪華になる。今日の目玉は元WWEのレスナーだ。


いやーホントすごかった。アメリカはすごい。

正直、新日本プロレスはGIに2回見に行っただけでドームは初めてだったが、興行的に苦しいと言う話を聞いていたので期待も薄かった。観衆は前回よりは入っていたようだが・・・。試合も結構いい選手が出ているのにもったいない気がした。新日は個性はあるから、うまくやっていけばもっと人気がでるはずなのにもったいない。

ただ、最後のレスナーは圧巻。藤田・蝶野の2人を斬り捨てIWGPヘビー級王者獲得。時間はわずかだったけど、ノアや全日にもいない大物外国人だけに要注目してみたい選手だと素直に感じた。

全体としては、うーんまあ面白かったと言うべきか。

試合を見終わってから、表参道に移動しサークルの同期Tと後輩Nと合流し近くのイタ飯屋で軽く食事をする。ちょうど見ようと思っていた演劇の感想を聞きたいと思って、、ただあまり面白くないとのことなので今回はパス。むーん、残念。

結局、日が変わってから帰宅。あわただしい3連休初日だった。

2005年10月10日

休息の日曜・・・のハズが

3連休の真ん中の日。前の3連休×2も結局のところ1日仕事が入っていたので完全に3日間休むのは久しぶりになる。「休む日」として設定したつもり。

朝起きると10時過ぎ、洗濯物などをして昼ごはんを食べに外に。本を借りたりCDを借りたりしてからF1を見る準備。

待ちに待ったF1日本GP、前日の予選で上位陣は予選の途中から雨が振り出してタイムが伸びずトヨタのRシューマッハがPP、BARホンダのバトンが2位、佐藤琢磨も5位と高順位からのスタートが決まっていた。期待は高まる。

さあ、スタート。あー琢磨、痛恨のコースオフ・・・。終わった・・・。6番スタートのクルサードが絶好のスタートで琢磨のコースを塞いだために行き場がなくなったためだった。さらに同じく1週目にモントーヤがリタイアしてセーフティカー導入と言う荒れた展開。

レースそのものは、白熱した展開で面白かった。途中のMシューマッハ&アロンソ&ライコネンの三つ巴の争いは見所あり、最終週でフィジケラをライコネンが抜いて17番グリッドからの優勝を果たした。肝心の琢磨は13位フィニッシュ、さらに後でトゥルーリの接触事故の原因として記録取り消しと言う最悪の結末に・・・。まぁでも見てて楽しかったからいいかなー。

レースが終わると16時半ごろから久々にそのまま寝入ってしまった。夕方家にいることが稀なので・・・。でもいい休息になった。

19時過ぎにムクって起きてクイズ番組を見て感心する。「戦く」「徐に」「強か」「労う」「予め」とか漢字読める?正答率が20%以下の問題はほとんどできなかった・・・あぅー。

それから夕飯を食べに外に出ると、後輩Tから電話が入っているのに気づいて電話をするとちょうど食事をしたところだ、という。結局、馬場に住んでいるYも呼び出して3人でボウリング。

家を出るまではまさかボウリングするとは思ってなかった・・・。ビッグボックスで2ゲームやる。久々なのでまったくスコア伸びず(苦笑)。奥が深いね・・・ボウリング。


つーかいつの間に2フロアもボウリング場になってるんだ。

休息するはずが結局遊んでもうた・・・。休みに動かないのは性に合わないのかなあ。

2005年10月11日

伊豆ドライブ・花火

連休最終日、早起きしてドライブに行く。

車のハンドルが重くて(苦笑)難だったけど、小田原厚木道路を経由して伊豆へ。伊豆へは大学4年の時にイベントで来たのと、一昨日会社の人と行って以来。なつかしい。

12時前に伊豆海洋公園というところに到着。幸い雨が止んでいたので、傘をささずに海岸を歩くことが出来た。1キロちょっと歩いてつり橋に到着。リアス式海岸の地形で海の方面はほぼ崖になっていて自然を感じられる。そういえば伊豆半島がぶつかって富士山が出来たんだ、と思い出した。


正直このつり橋がどうして存在するか疑問だったけど(苦笑)。

詳細はこちらを。もっと晴れていたら良かったんだけど、雨が降ってないだけマシという感じ。その後に花を見に行ったけど、あまり咲いてなかった・・・。

それから昼ごはんを食べて温泉へ。前に来たときに入ったんだけど、ここの温泉は非常にオススメ。露天風呂からの伊豆の海の眺めは最高ですよ。

仮眠をちょっと取ってから熱海へ。花火大会があるということ立ち寄る。


間近で打ち上げられるので圧巻だった。今年は層雲峡以来の花火

花火大会が終わったのが20時50分、慌てて岐路について日が替わる直前に何とか東京着。ちかれた。

秋になり、そろそろ紅葉も彩る季節かなあ。次は北へ北へ。3連休としてはうまく過ごせたのでは、と個人的に思うな。

2005年10月12日

オークション分野で楽天とドコモがタッグ

やっぱり目の付け所が違うな、と。

最近、ライブドアの動きばかりが目立つが同じネット系では楽天も負けてはいない。オークション分野で楽天はNTTドコモとの提携を発表した。詳細はこちら。お互いの社長が出席するぐらいなので、相当の気合が入っていることが分かる。

日本のインターネットではマンモスたるヤフーと言う企業がいるが、収益の大部分がオークションの分野で得ていることは周知のところ。他企業にとってはそれがうらやましくてしょうがない(笑)。

僕自身もヤフオクはよく利用するが、オークションサイトが成功するためにはもちろんモノがたくさんないといけない、ユーザーがたくさんないといけない。そう考えると、ヤフオフの出展数は尋常ではない、と思う。

で、今回それに追撃するために楽天はドコモとタッグを組んだ。インターネットというのはもちろんPCばかりではない。携帯のユーザー数はインターネットの10倍とも言われているし、何より「課金して情報を得るもの」という原則が生きている。インターネットの楽天と携帯のドコモが組むことで、ユーザー数は莫大になる。この2つのシームレスな連携が本当に実現できれば、いざヤフオク追撃、ということになるのかもしれない。

こうなると、チケット分野で楽天&ローソンチケット、ヤフー&ぴあが組んだように、ヤフーとAUが組んだりしたら面白いと思ったり。

僕も携帯もう少し活用しないとなあ。そう思う。

2005年10月13日

K-1ワールドマックスに憤慨

12日に「K-1 WORLD MAX?世界王者対抗戦?」が行われた。前回は見に行ったのだが、今回は都合がつかず家に帰ってからビデオで見た。

K-1は主にヘビー級(平均115キロ)とミドル級(70キロ以下)で争われているが今回は後者のほう。(余談だがPRIDEのミドル級は93キロ以下なので、K-1とPRIDEはミドルの定義が違う)。前回は世界一を決めるトーナメントだが、今回はワンマッチが組まれたトーナメント選出者を決めるための試合がたくさんあると言えばいいのか。つまり、初参戦の選手も多く成り上がりを狙っている、ということ。

結果はこちらから。

今回の目玉はボクシング界から2人の王者がMAXに名乗りを上げたというところ。「鈴木悟」と「大東旭」の2人。K-1にはムエタイ・キックボクシング・空手などさまざまな分野から選手が参戦してくる。もちろん異分野であるから、パンチ・キックなど総合的な能力が求められるのは当たり前だ。

しかし、上述の2人はともに試合ではボクシングスタイルを貫いた。結果は相手のローキックに絶えられず無残なKO負け。相手がザンビディス・クラウスという強敵だったとはいえ、あまりにも下半身を鍛えてない、としか言いようがない。外国人選手でもボクシング界から参戦してくる人はいたが、キックの練習もしてスタイルを変えることで成功を収めているのに比べればこの2人の戦いには情けなさしか漂わない(サップのスタミナ切れにも同じことが言えると思うが)。どこの試合で普通のローキックごときで倒れる試合があるのだろう。見てて怒りを覚えた。

そう考えると、「ミドル級最後の大物」として参戦した佐藤は前の試合の反省を活かして「K-1スタイル」として前に出て有効打を打った結果、ガオグライに勝利を収めたのだろう。

まだ次の大会もあるし、この2人もそのあたりは加味して次の試合の臨むだろう。このままではボクシングの格も落ちる。2人の次での奮起に期待したい。

2005年10月14日

ビデオiPodが登場

13日はIT関連のキーワードが多かったっすねえ。楽天のTBSへの統合交渉の話ヤフー携帯コンテンツポータルの発表などなど。

大体ニュースの規模というのは、どの媒体で取り上げられるか、と言うので判断できる。要するに専門誌・サイトで載るのは当たり前だとしても、それ以外の一般ニュースで取り上げられるか、などなどそういう分野である。

そう考えると、今回の楽天とTBSの話は新聞ぶち抜きでも扱われるぐらいの大ニュース。何せ僕らがいつも見ているテレビと言うジャンルへの挑戦、でもあるからだ。こっちは続報が入ってくるだろうから機会見て書くことにしたい。

なので、本来ならもう少し大きく扱われていいはずなのに、いろいろな大ニュースの影でかすんでしまった感があるビデオiPodについて書くことにする。ライフスタイルに影響を与えると言う点では、こちらも影響は大きいと思う。

アップルは10月13日にビデオ対応の新型のiPodを発表した。アップルストアでも同時受付が始まっているが、前々から予想されていたとおりの発表だけに驚きは少ないが、驚いたのは1日経過したアメリカテレビ局の放送の一部が99セントで購入できるということ。当然、日本では対応しているものはないが、ビデオ・ポッドキャストの可能性を開くものとしては大きいかもしれない。

ただ、欠点は音楽は耳で聞けても映像は見ないといけない点。正直、日本では相当の魅力あるコンテンツが配信されないことには流行らない気もする。ただ、日本でiTMSが好調な理由に、プリペイド式「iTunes Music Card」の存在という点が大きいと思う。小額の課金にいちいちクレジット番号入れるのは抵抗があるが、これには抵抗が少ない。さらに1つのアカウントで配信されるのならItuneと同じぐらい気軽に番組をダウンロードするという展開もありえなくもない。個人的には毎日のスポーツニュースをまとめてオンデマンドで配信してくれるというのであれば魅力的だと思うが・・・まだポッドキャストがアメリカに遅れて流行り出した段階なので、映像は二の次かもしれないなあ。

しかし、いつもアップルのデジタルハブ構想には驚かされる。もっともっと生活が便利になっていく。そんな未来を期待したい。

2005年10月15日

MSN・Yahooメッセンジャーが統合へ

最近多いな、ITネタ。いろいろ書きたいことはあるけど、時間もあまりないので・・・うーん無念。

つい先日、MSNメッセンジャーとYahoo!メッセンジャーの統合が発表された。ともにアメリカに本社を持つ2社だけにアメリカの都合が優先されたのだろう。アメリカのインスタントメッセンジャー事情だと、アメリカではAOLのメッセンジャーが大きなシェア(1位)を占めていて、2位と3位がMSNとYahoo!。単独でシェアを増やすよりも合同によるメリット増加を選んだ。対して日本、AOLはほとんどシェアを占めていないため、独占に近い状態になるのだろうか。

このことが意味するのは2位と3位が合併の必要があると言うぐらいなので、無料のインスタントメッセンジャーは単独ではビジネスには向かない、ということだろうか。さらにスカイプなどの電話機との相互接続にて収益を上げるモデルが成長してきた。かのGoogleのGoogle Talkも伸びている。回線が太くなり無料のテキストの無料相互接続ではなく、音声・映像も交えた有料モデルへのの意向を図りたいのか。

ただ、2つにしても最大の欠点はユーザーの顔が見えないという点。ダミーで名前入れても登録できる形では課金も出るとして成立しにくい。そういう意味では、個人的には近頃話題のSNSと結びつくと面白いと思う。SNS単独ではビジネスモデルとして成立しにくいが、携帯・メッセンジャーなど他媒体と結びつくと強力な力を発揮できるような気がする。

ともあれ、2つの合体でユーザー数が拡大するのは事実。2社がこれをどうビジネス化していくのか・・・興味深い事例として今後を見ていきたい。

2005年10月16日

軽くお出かけ

土曜日。ゆっくり寝ていたらマンションの勧誘の電話で起こされる。「お得ですよ?」って言われたので「そんなにお得だったらほかの人に声をかけてください」で終了。26歳でマンションなんて難しいんでないかい。まだまだ安定している身分じゃないし。。。。ねぇ。

ムクーって起きてから大学の同級生Sを偶然メッセでひっかけ会うことに。お互いの家の中間点にあるCOREDO日本橋というところで待ち合わせておいしい昼ごはんとコーヒーをいただいた。


COREDO日本橋、5Fに早稲田の大学院があった。

Sは某人材派遣会社で働いているが、たまに話すけど政治・経済などにも非常に詳しくためになる(ついでに言うと非常にグルメだ)。僕がいつもウル覚えの知識で対抗して敗北しているのが気になるけど(笑)。あらゆる物事に対して意見を持とうという姿勢が僕と非常に似ていていつ話しても面白い。実は実際に会ったのは1年ぶりぐらいなんだけど、ぜんぜん久々って気がしないもんなあ。後々まで友でいたい人材です。


B1の上島珈琲店の黒糖ミルク珈琲、美味い。

Sと別れて僕は秋葉原へ。最近、秋葉原出没率が高いけど、特にオタクじゃないっす・・・。前に行ったSONYの修理センターへデジカメを修理できるか持っていく。が、修理に7,000円かかると言われ断念。10,000円で買ったデジカメに7,000円で修理するヤツがどこにいるんだろう、とも・・・。それから会社の先輩に頼まれていたSDカードとメモリースティックを買う。僕はDVDデコーダーの容量が少なくなってきたのでDVD-Rを10枚買って、同じくDVDデコーダーをネットにつなげるための長いLANケーブルを買って馬場に戻る。

馬場に戻ってからパンクした自転車を修理に持っていく。どうやらチューブを交換したようで2500円の支出、まぁしょうがない。修理中に雨が振り出した。夕飯を食べてから帰宅した。

家に帰ってからはのんびり。楽しみにしていた「野ブタ。をプロデュース」を見る。ジャニーズの2人が注目されているけど、ヒロインの堀北真希かわいいっすよ。ケータイ刑事に出てた頃から知ってて、いつの間にかフジカラーのCMに出てて、映画出演も重ねて地上波のヒロインまで上り詰めた感じ。ファンだけに次回以降も楽しみに見ることにする。

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それにしてもパ・リーグのプレーオフにびっくりした・・・9回裏から4点取るなんてね、あきらめないと言う言葉が大事だと思ったな。

久々にSとも会えたし、まあいい日だった。それにしてもCOREDO日本橋いいところだったなあ・・・。

2005年10月17日

だだっ広い昭和記念公園

日曜日。昨日に続き雨模様。雨だと気分が乗らないから止めて欲しい。

昼前に起きることが出来た。待ち合わせの時間が少し伸びたので、新宿のサブナードでラグビーの早明戦・早慶戦のチケットを買う。早明戦は前日発売だったのだが、もうS席まで完売。予定としていたバックA指定席は買えたので良かった。この時期になるとワクワクして来る。ラグビーがもっと盛り上がってくれればいいのに。

東口で待ち合わせて今日は立川まで中央線で向かう。そこから10分ちょっと歩いて昭和記念公園まで。雨もほとんど降ってなくてよかった。そして実はこの昭和記念公園は二度目、一度目は半年前に10キロマラソンに来た。その時は本当に走ってくたびれてサヨナラ、と一瞬で終わったので今回はじっくり見学。


入り口ちょっと入ったところにある噴水、いい感じ

ちょうど何かのサービスの日で入園無料と言うこともあり、中には人がたくさんいた。。。が公園もだだっ広いので、人口密度的にはそんなにはない。延々と長い公園内を歩いてたくさんの自然鑑賞、コスモス畑の風景に感動、日本庭園で静の美に触れる。空気がきれいだし、いいところだった。


きれいだった、コスモス。


帰りは西立川口で出てそのまま新宿まで。中央線快速早い。そのまま僕は馬場に戻って近くのファミレスで本を読んでから帰宅。

家に戻って家庭作業。土曜日に買ってきたLANケーブルをつないで見たがネットワークの接続できず・・・むーBフレッツが原因か、後回し。そして同じく土曜購入のDVD-Rで初めてデータを焼いてみる。説明書を見ないと分からないと思ったけど、意外と簡単そうだ。しかし2時間しか入らないのはきついなあ・・・。

いろいろ格闘しつつ、部屋の掃除も行う。割と見れる状態にはなったのかあ・・・。常日ごろから整理整頓心がけます・・・・むー頑張る。

2005年10月18日

千葉ロッテ、31年ぶりパ・リーグ制覇

すごい激戦だった。初戦・第2戦を連勝し、第3戦では9回まで4点差をつけて3連勝で日本シリーズ進出かと思われたところから追いつかれて逆転負け、第4戦も後遺症を引きずって連敗、今年のパ・リーグプレーオフも最終戦までもつれ込む展開だった。

結果から言うと、千葉ロッテが3-2でソフトバンクを下し、見事31年ぶりのセ・リーグ制覇となった。一方のソフトバンク、昨年から導入されたプレーオフ制度の中、レギュラーシーズンでは2年連続(昨年はダイエー)の1位を獲得しながらも日本シリーズ進出を逃す結果となってしまった。

千葉ロッテとソフトバンクの違いはどこにあったか。いろいろ諸説があがっているが、僕は敢えて「監督の差」としたい。王監督も誰もが認める名監督に違いない。しかし、バレンタイン監督はアメリカでの野球を熟知している。このプレーオフと言う制度での勝ち方を誰よりも知っている監督だ。その経験の差が紙一重の差になって現れたと思う。

ソフトバンクの強みは強力打線と崩れない先発投手陣、一方の千葉ロッテは打線は劣るが投手陣において先発・中継ぎ・抑えというラインには絶対の自信を持つ。プレーオフのような短期決戦の場合、大量得点というのは望めない。となれば投手陣に自信を持つチームが絶対に強い。

ソフトバンクは大量得点の影に隠れていたが、投手陣の中継ぎ以降に不安を覚えていた。特に抑えは前半は三瀬、後半は馬原でしのいだが磐石とは言いがたい。杉内・和田・斉藤ら投手陣は強力だが次の駒が足りなかったと思う。もちろん先発投手陣が抑えれば問題はないわけだが、バレンタイン監督の毎試合の打順組替、選手の勢いが底力を生み出した。日本一熱いと評されるファンの応援も後押しした。ソフトバンクは捕手の城島が今季絶望の怪我を負ったのがもちろんマイナスに働いたことは言うまでもないだろう。こうして紙一重の差で千葉ロッテが上回った。

偶然今年初めてマリンスタジアムに試合を見に行くことが出来た。26番目の選手=サポーターの勢いはすさまじかった。日本シリーズは第1戦・第2戦・第6戦・第7戦が千葉マリンで行われる。このサポーターの背にして、阪神の誇るJFKが千葉ロッテ打線に対峙するのは非常に興味深い。ファンが熱いと言う点では阪神も共通している。お互いのホームにて勝ちを逃さないのが勝敗に直結するだろう。

個人的には千葉ロッテを応援したい。阪神が憎らしいわけではないが、千葉マリンに実際に見に行って雰囲気を味わった僕としてはロッテに肩入れしてしまう。

12球団屈指のファン同士の対決、土曜日からのシリーズを楽しみに待っていたい。

2005年10月19日

飲み会はしご

いつもは平日は約束があっても行けないことが多いんだけど、今日は2つも被ってしまったので、なるべく行こうかと頑張った・笑

ただ、仕事が遅くなってしまって会社を出たのが21時半過ぎ、慌てて渋谷で最初の待ち合わせに。友達Iが結婚して今度披露宴みたいなものがあるらしく、その打ち合わせということで4人ほど集まっていた。と言っても、行った時には話はもう終了していた・・・。ということでビールなど飲みつつ30分ほどいて退散した。

2つ目の待ち合わせは新宿。愛知万博でイベントプロデューサー?をやっていたNという男が万博が終了して戻ってきた問い言うことで飲もう、と。行ったら7人もいた。Nには数回会っただけだけど、実は話したかった人だったので会えてよかった。愛知万博の話で盛り上がれたのが良かったかなあ。久々会った人も初見の人もいたし楽しかった。1時間ぐらいしかいられなかったのが残念だなあ。

まあでも最近帰りが遅いので、久々に平日に人と会った気がするなあ。もう少しこんな日も増えるといいなぁ、と思う。

2005年10月20日

NTTドコモ902iシリーズが登場

NTTドコモが19日、冬商戦へ向けて「902iシリーズ」を発表した

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この中で僕が嬉しかったのが、SO902iとして発表されたこと(↑写真一番右)。今持っているPremini-II同様にソニーエリクソンの製品だ。300万画素の手ぶれ補正カメラの搭載は魅力的かもしれない。しかし、それより魅力的なのがFOMAに対応したストレート型の機種が初登場した、ということ。

僕は今Premini-IIを持っていて不快なのが(笑)、「あ、折りたたまない機種だね」って言われること。昔からストレート型一本で頑張ってきた僕にとっては、「ほかの携帯が折りたたんでるんだっつーねん」というほうが強い。もうストレート型の機種はドコモじゃ出ないって言われた中でPreminiの登場、FOMA型の今回の902iの登場は非常に嬉しい。

そういえば、日本人は携帯を7ヶ月ごとに替えるえているという統計があるらしい。僕なんか2年以上必ず使ってるもんなあ。この902iも魅力的だけど、変えないといけないというぐらいじゃないし。普及型の70xシリーズでストレート型が出てきたら検討することにしたいな。

それにしても、Felicaが全機種に対応したり、携帯の持つ機能はどんどん増えていくと実感。PそのうちWindowsCEが搭載する携帯も出てきたりして。意図的にでももう少し大きくしたら可能だし・・・。いや、ありえないことじゃないと思うぞ。

ちなみに携帯業界に関しては下記本をオススメしたい。

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番号ポータビリティ、新規企業の参入、AUの勢いの何故、などいろんなことが書かれていてためになる。携帯業界は認可企業事業なのに競争力が働くと言う不思議な業界だと思う。上記本はそのあたり非常に詳しく書かれていて久々に読んでスマッシュヒットになった。是非とも読んでくださいませ。

ちなみに僕はドコモ派、もっと料金が安くなってくれればと思うんだけど・・・ねえ。

2005年10月21日

デイリーポータルZ「フォントの分かる男」

面白い記事を見つけた。というか食い込むように読んでしまった。デイリーポータルZの「フォントの分かる男」という記事だ。

051021_dailyportal.gif

何を隠そう(別に隠してないけど)僕は大のフォントマニアなのだ。出版(DTP)・インターネットのサークルをやっていた経緯からフォントについてはたくさん勉強したし、どのフォントがどういう雰囲気で合うのか、なども研究した記憶がある。その結果、モリサワを初めとしたフォントに強くなってしまった経緯がある。ヒラギノ書体のゲットのために、MacOSXのパブリックベータ版を買いに行ったことが懐かしい。

この記事にあるように、こういう系統の人間には特徴がある。ポスターなどを見たときにどのフォントを使っているのかチェックしてしまう、という。この記事はそれについてかかわれてきたものだが、こういう性質が記事なると言うのは非常に面白いんじゃないか。ちなみに会社で美大出身でWebデザインをやっている先輩と話をしたけど同じ意見だった・苦笑

この記事を見ていて思ったのが僕は欧文フォントにはあまり詳しくないなあ、ということ。日本語のフォントならある程度分かるが、欧文フォントは26文字作るだけでいいので数が膨大にある。だから難しい。そういえばサークルの先輩の大学の先生が「非常口」のフォントを作った人っていってたけどそれってすごいのかすごくないのか・・・フォントの世界は奥が深い。

ということで、いつも電車の中でポスターとか見るとフォントを気にしないでは済まない僕でした。。あうー、やっぱりオタクなのかなあ。。

2005年10月23日

劇団「三年物語」観劇

久々に劇団三年物語の演劇を見てきた。

劇団三年物語は主宰の人が早稲田でやっていた劇団が解散してから新しく作った劇団で、ボクは立ち上げ公演も1年前に見に行った。ボクが最初に見に行った演劇がこの人の演劇だったのを覚えてる。ファンタジー系の演劇をやるんだけど、非常にファンが多い。

第2回公演をいけなかったけど、l今回は何とか時間も確保。第1回公演同様のZ先輩+後輩Tの3人で西武池袋線の江古田駅へ。3人別々に駅まで向かったはずが偶然同じ電車で駅に到着。近くで食事してから会場の江古田ストアハウスへ。


江古田・・・池袋からたった3駅なのに・・・。

内容は満足、相変わらずファンタジー具合が面白い。未来と過去が重なっていくと言うか、後になって「あぁ、そういうことだったのね」って思わせてくれるのがこの人の作風じゃないのか、と。最後にきれいにまとめて終わるので気持ちがいい。役者の良いし見てよかった。ただ、会場が狭くて椅子が痛かった(苦笑)。それさえなければ最高でしたよ?。後輩も4人ほど別の日の見てるらしいし、後で感想聞いてみたいな。

演劇が終わってから馬場に戻ってBJリーグ開幕戦とプロレスのチケットを買う。BJリーグは日本初のプロバスケットボールリーグ、11月5日に開幕戦があるので興味ある方、一緒にいかが??

その後に近くのカフェに行って少々読書を。ボクの時間活用法は一気に集中して読んでしまう、と言う方法。このブログもそうだけど、集中すれば意外と時間はかからないもんだと思う。それから夕ご飯を食べに新宿へ移動。伊勢丹会館のグリル満点星でオムライスを完食。ここのオムライスは本当においしいのでオススメっす。

馬場に戻ってレンタルCDを返しに行くとどうやらTSUTAYAが馬場から少し早稲田方面のところにオープンしたらしい。派手な宣伝はしてたけどようやくオープン。中に入ってみたけど品揃えがいいなぁ。いつか借りに行こう。


広い。視聴が出来るのが嬉しいな。邦画もそろってて良さそう。

来週は北京蝶々の演劇を見に行く予定。しかし、いろいろ予定が立て込んでるなあ・・・。

P.S.F先輩Y先輩のところで紹介されていたエンタ検定をやってみました。結果はこんな感じ↓
======
+++ 第1回 エンタ!検定 成績発表 +++

あなたの総合得点は69点  全国平均 59点
全国順位(10月23日 2時現在)
19041位(125508人中)
??ジャンル別得点表 ???????????????
    0_________10__________20点
映画 ■■■■■■■■■
テレビ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
音楽 ■■■■■■■■■■■■■■■
書籍 ■■■■■■■■■■■■■
芸能 ■■■■■■■■■■■■■■
?????????????????????????

??講評?????????????????????
あなたは「エンタの玄人」
あなたは忙しい仕事や勉学のかたわら、世間の流行情報チェックを怠らない努力家に違いありません。ジャンル別にみると、「テレビ」が好きですね。「音楽」「書籍」「芸能」は平均的に知っています。「映画」にはあまり興味がないようです。仲間内で、あなたの好きなジャンルの話題になった場合、率先して盛り上げましょう。情報は発信する人に集まってくるものです。ちなみに、解答の傾向としては、特に「業界」ネタに詳しいですね。
?????????????????????????

エンタを5年ほど毎月買い続けているのに無念・・・。結局2人にも負けちゃった・・。
ロードオブザリングとかハリーポッターとかスターウォーズの順番なんて知らないって・・・。スポーツ系を次は検定してくれー、自信あるよそれなら(ぇ

2005年10月24日

久々にゼミの友達と

久々にゼミの友達と飲んだ。

午前中は相変わらずの死亡状態。起きてから仕事関連でトラぶって時間取られた、むー。午後になって慌てて新宿へ出かける。さっそくウインズ新宿へよって馬券を買う。

それから映画(SHINOBI)を見るべく映画館へ行くも、新宿の映画館は狭くて入れず、ポカーンと時間が空いてしまった。しょうがないので、天気も晴れで気持ちよかったので新宿御苑へ移動してゆったり。結構人がいた、御苑はいつ行ってもいいねえ。ただ、閉門が早い(16時半)なのが無念。


気温も寒くもなく、暑くもなく。人がたくさんいた。

その後、スイーツを食べてから馬場へ戻る。ゼミの友達Mが京都勤めから戻ってきて今は馬場に住んでいるらしい。ってことで少数ながらゼミの友達で集まることに。急だったので、来たのは4人だけ。馬場の東方見聞録に移動し、飲み。2年半ぶりに会った友達もいたし懐かしい。ほかの3人が銀行業界だったのがゼミの特徴かも。銀行マンって感じだったなぁ3人とも、知らない用語がたくさん出すぎ・・・。ボクは明らかに違う感じだった(笑)。


社会人になると個室系の飲みが多くなった気がしないっすか?

ゼミはゼミでまったく違った人間関係があるのでので面白い。次回はもっとたくさん呼んでやりたいという話だった、盛大にやりたいなあ。

2005年10月25日

ディープインパクト異次元の三冠

すでに昨日・今日のニュースで多数報告されているとおり、10月23日京都競馬場で行われた菊花賞でディープインパクトが勝ち、戦績を7戦7勝とし皐月賞・日本ダービー・菊花賞と無敗の3冠を達成した。無敗の三冠はシンボリルドルフ以来21年ぶり、三冠馬はナリタブライアン以来の11年ぶりで史上6頭目の快挙だ。

実はボクはディープインパクトをPOG馬として指名していた。兄のブラックタイドの弟ということで指名したのだが、初戦に圧勝し騒がれ始めた。普通は新馬で勝ったぐらいでは騒がれないのだが、あまりの次元の違う強さに競馬関係者の中では「今年のクラシックはこれで決まりだ」といった人もいたらしい。

3戦目の弥生賞ではクビ差と辛勝したものの、皐月賞・日本ダービーはケタ違いの快勝で、そのまま順当に夏を越し、無敗の三冠馬となった。久々に競馬界に現れたスーパーホースに喜んでいるのはJRAだけではなく僕らファンも同じだろう。主戦の武豊騎手はことあるごとに「この馬のすばらしさを見に来てください」と言っていた。有言実行、まさにこの勝利はすべての競馬ファンにまさに深い衝撃(ディープインパクト)を与えた。

ボクが競馬を見始めたのがトウカイテイオーの有馬記念で、その翌年のクラシックはナリタブライアンが三冠を達成して盛り上がっていたが、もう11年になるのか、と感慨深く思う。僕の中ではサイレンスズカが一番好きな馬だが、絶頂期のサイレンススズカとディープインパクトが戦ったらどちらが勝つんだろうなあ。

ディープインパクトの特徴は必ず差してくる脚。7戦走って上がり35秒以内でしか上がったことがないってのもすごいと思う。おそらく有馬記念ではゼンノロブロイとの対決が見られるだろうが、前に行くゼンノロブロイvs差すディープインパクトと言う興味深い勝負が見られるのかもしれない。まだディープインパクトには先がある。オーナーは海外挑戦も視野に入れているという発言もしているし、是非とも実現してほしい。

「強い」
それだけですべてが足りるディープインパクトの三冠だった。


新宿WINDS、相変わらず混んでた

2005年10月26日

あの「9.11」から4年も

ちょっと前に買った本で地道に読み進めていた本が読み終わった。「9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言」という本だ。タイトルから見て分かるとおり、2001年9月11日に起こったニューヨークのワールドトレードセンターでのテロ事件に関する本だ。当然、創作ではなく実話、である。「今さら9.11ですか?」という人が多いと思うが、今なおあの事件は振り返る価値がある。

051026_911.jpg

今でも覚えているがあの日は偶然リアルタイムで事件を見ていた。ビルに飛行機が突っ込んでのを見ていて、その後にもう1機が別の棟に突っ込んだ。先ほどの再生ビデオかと思ったら違った。2棟に飛行機が突っ込んだ。そのあと、何機もの飛行機がハイジャックされたと言う情報が入ってきた(実際は数機だったのだが)。当時、兄がニューヨークにいたために、我が家では何とか連絡を取ろうと大騒ぎになり、結果無事が分かりホッとした記憶がある。

しかし、このテロについて多くの日本人は「飛行機が突っ込んで2棟が倒れて多くの人が亡くなった」ぐらいの知識しかないのだろうか。ボクも本を読むまでそうだった。しかし、この第1棟が最初にぶつかってから倒れるまでの102分、2棟の中ではさまざまな出来事が起こっていた。幸運にも特に苦難もなく非難できた人、一度非難したが戻って被害にあった人、飛行機のぶつかった階の上にいて脱出できなかった人、民間人でありながらビルの中で避難活動に当たった人、助けに向かって犠牲者となった救助隊の方・・・・。この本は、352人の生き残った人からの証言と、電話等の交信記録から構成されている。

僕らは結果を知っているからビルが倒れたことは分かっているが、当時の人はそんなことが分かるわけはない。特にこのビルは現代建築の最高傑作とまで言われていたビルで「飛行機が当たっても崩れるわけがない」と思っていた人がほとんどであった。本の結末はもちろんビルが崩れたところで終わるわけだが、その瞬間まで生きようとしていた人間の姿が如実に表現されていて胸に響いた。ある意味エグいかもしれないが、そこにいた人はまさしく最後まで生きようとしていたわけで、今生きている僕らはこの事実を知る必要があると思う。

102分の真実を通して僕らが学んだ教訓は大きいと思う。僕らはこの真実を直視すべきだ。目を背けてはならない。この本はそれを教えてくれる貴重な本だと思う。

2005年10月27日

日本シリーズ、ロッテが完全V

千葉ロッテが阪神を4タテ、31年ぶりの日本一を達成した。

あまりにあっけなかった、というのがほとんどの人の印象ではないだろうか。プレーオフを通して、ロッテが強いことは分かっていた。しかし、セ・リーグの阪神が見せた強さはまさしく本物だったハズだ。しかし、結果としては4-0の千葉ロッテの完全勝利だ。この差はどこから来るのか。

来期楽天監督就任が濃厚な野村克也氏の新刊に「野村ノート」という本がある(この本は名著だと思うのだが、いつか詳細書きます)。この本に「レギュラーシーズンの戦い方とプレーオフの戦い方は違う」という一文があった。まさしく千葉ロッテの圧勝はこの言葉と関係がないか。

阪神はレギュラーシーズンの勝ちパターンにこだわった。先発の力が弱いが、JKFトリオが最後は何とかしてくれるという戦い方だ。しかし、JFKを信用するにはあまりに試合感覚が空きすぎていた。結果、先発投手が打たれた流れを最後まで取り戻せなかった。一方の千葉ロッテは、パ・プレーオフという短期決戦を乗り越えてきたパターンそのままに勝ちを奪った。

ボクが思うに一番の差は「監督の差」だと思う。あの長島監督ですら中日と勝ったほうが優勝と言う伝説の10.8でさえ「槇原→斎藤雅→桑田」という3本柱のフルスロットルで優勝を飾ったの(苦い思い出だ・・・)。岡田監督には短期決戦の経験がない。一方のバレンタイン監督にはアメリカでの豊富な経験があった。打順をどんどん組み替え、選手を勢いに乗せた。短期決戦は勢いに乗ると強い。阪神は初戦の井川は大崩れする可能性があるにも拘わらず起用してそのまま打たれた。打線も金本・今岡が沈黙し、それが全体に伝染した。まさしくバレインタイン監督の「策略勝ち」である。

しかし、バレンタイン監督と言うのは本当に名監督なんだと実感。正直95年に監督をやった時はそんな印象はなかったが、ロッテファンはその時のことをずっと思っていて、その熱意が監督を再就任することにつなげたのだろう。バレンタイン監督が来日した時にファンは成田空港まで迎えに行ったと言う、まさしくファンも日本一だろう。

パ・リーグがプレーオフ導入後に2年連続で日本一になったころから、セ・リーグのペナンとレースが終わってから日本シリーズまでの間隔が空きすぎるのが問題になるのは確実だと思われる。個人的にはその間に短期決戦のトーナメントでも行ったら面白いと思うんだけどいかが?ただ、セ・リーグもプレーオフを導入したほうかがいいかは断言できない難しい問題だ。変わらなきゃいけないのは間違いない。しかし、方向性を間違えるとファンがどんどん離れる可能性もある。

ともあれ千葉ロッテおめでとう。来期のソフトバンクの逆襲にも注目したい。そして我が中日も今期の雪辱を・・・。落合監督たのんます!

2005年10月28日

「野球協約違反」という言葉への違和感

少し前だが、楽天とTBSが経営統合した場合、「野球協約に違反している」と他球団のオーナーの意見が一致したと言う記事があった。つまり、楽天の旗色が悪くなってきた統合問題だが、統合に成功したとしても野球協約違反(=複数球団の株式所有を禁止している)らしい。

ふむ。しかしこういう記事を見て違和感を抱く人も多いに違いない。「だから何だ」と。そもそも協約は協約であって、野球協約に違反しているから経営統合は出来ない、という意見に関して強制力を持つわけはない。まさか協約に違反しているからダメだ、と言ってるだけなのだろうか。

村上ファンドが阪神を上場させようとしている(現実では無理そうだが)ことに対しても、協約で上場を禁止するという話があるらしい。しかし、これにしても、協約でダメだからダメ、なのか。協約ってどこまで制限されうるものなのか。オリックスの宮内会長だって、村上ファンドの株を買っているってことは協約違反じゃないのか。

経済活動にはもちろんリスクが伴う。成功することだってあるし、失敗することだってある。解釈論で楽天にしても村上ファンドにしてもOKだと思って大量のお金を使っている。協約に違反しているからダメだ、と他の球団が言ったところで、それに費やしたお金を返還してくれるなんてことはまさかあるまい。楽天がTBSと経営統合をするならどちらかが球団を手放してから話を進めないといけないのか。

野球協約が作られた時と現代では社会が変わっている。もちろんM&Aなども想定していなかっただろう。後だしジャンケンで規則を変えて保護できるなら法律の存在価値ってなんだろう。
特にプロ野球をもつことなんて日本のトップ企業になることとほぼイコールで結ばれている以上、今後もこういう問題は出てくる。

朝まで生テレビで宮崎哲弥が「世界各国が自衛隊を出せって言って、どうしようもなくなった時に『憲法違反だから派遣できません』っていう言い訳でどの国が納得してくれるんだ」って言ってたとの同じ論理で、野球協約違反だからダメです、とか言っても誰が納得してくれるんだ、という気がする。

いっそのこと、プロ野球も球団名はずしたらいかが?とも思う。Jリーグが地域密着を訴え発展しているのを考えると、プロ野球こそそこから変わるべきでは?そうすればこんな協約半田どうだ、などという企業論理に振り回されることはなくなる。それこそがプロスポーツとしてあるべき姿だと思うのは僕だけなんでしょうかね。

違和感がぬぐえない。もし罰則が適用されるとしたらどんな罰則になるんでしょう。11月4日のオーナー会議が楽しみだなー。結果を楽しみにしていたい。

2005年10月29日

器用貧乏な自分

器用貧乏という言葉がある。辞書を引くと「なまじ器用なために一事に徹することができず、結局、大成しないこと。」とあるが、まさしく自分に当てはまるのかなぁと。

人には2種類あると思う。知らないことに対して「知ろうと思う人」と「自分とは関係ないと思う人」か、だ。ボクはなるべく前者であろうとする。学生時代もそうだった。記事も書いたし、DTPでレイアウトもしたし、WEBも作ったりイベントも行ったりある程度、器用にこなした。ただ、いろいろやっていたので就職活動のときに苦労した。何が一番力を入れてきたことなんだろう、と。

そういう部分からも分かるとおり、ボクはゼネラリスト思考だ。知らないことは分かろうと思う。新しいものに対する対応力には自信がある。だから、ない時間をやりくりして本も読むし、知識を広げる。ただ、今思うとそれが足枷になってるのかも、と思う。

冒頭に書いた「器用貧乏」というのはまさしくそのとおり。知らなければやらなくていいこともやらないといけない。特に自分のいる業界は3ヶ月がほかの業界で1年ぐらいと言われる業界。業界の知識、仕事の専門知識、趣味の知識、一般の知識、貯めないといけない知識は山ほどある。しかし、現状では知識を貯める時間があまりにも少ない。だから、いろいろ考えていかないといけない。

気づいたら年末も迫っている。器用貧乏で大成しないまま終わるわけには行かない。危機感を持ってすごしていきたいと思う。

2005年10月30日

「WPC EXPO 2005」行ってきた

土曜日、休日と言うことだけど、後学のために後輩Tと東京ビッグサイト(有明)まで「WPC EXPO 2005」を見に行ってきた。家を出ようとした瞬間にトラブルが起こって足止めされたけど、馬場で食事をしてから山手線→埼京線直通りんかい線で国際展示場駅まで。事前登録しておくと無料(本来2000円)ってのがオイシイ。

ついたのは12時半すぎ、さっそく全体像を見渡す。実はこういう大規模イベントに来たのは3年ほど前のCEATEC以来だったりする。人の多さにびっくりするとともに、活き活きしている自分がいた(笑)。たまたまサークル同期Hが仕事で出展しているというのを後輩Tから聞いて久々に会って話が出来たのが良かったなー。余談だけど、カメラ小僧(年いっちゃってますが)が多くてビビッた。一眼レフ持って行ったけど、ボクはこんなの撮りに来たんじゃないと理性を保つ(苦笑)

それから各所を回る。名のある企業で出展してなかったのはドコモとSONYぐらいじゃないかと思うぐらいの盛況。ただ、デモンストレーションをじっくり聞く時間がなかったので見るの中心になってしまったのが残念。

目を引いたのがウィルコムとKDDIのブース。ウィルコムは次世代型の端末が置いてあって実際に試せるとあって人が長蛇の列をなしていた(おかげで見れず)。KDDIも豪華なブースで端末の説明をしていた。ウィルコムの持つ独自性と、KDDIの統合性(携帯・通信等すべてを手がけている)はこれからも注目ですよ。

で、ボクは何をしたかというと会場で大安売りしていた512MBのSDカード(たった2980円!)と携帯MP3プレイヤー(1980円!)を買って大喜び。そして日経BPのブースに寄って迷っていた日経ビジネスの定期購読を申し込んじゃいました。もっと広い視野を持たねば、という意思からですが。

そんなこんなで3時間ほどいたら疲れたので会場を後にした。

それからボクはゆりかもめで新橋に行ってからいろいろ遊ぼうと思ったけど、疲労困憊で何も出来る気がしなかったので、銀座に出て梅林でカツ丼を食べてからマッサージに寄ってから帰宅した。

まあでもWPCは行ってよかったなあ。次代の技術・コンセプトを見つめることは重要だと思いました。頑張ろうー。

2005年10月31日

早稲田の武内、ヤクルト入り濃厚

日曜日と言っても昼から夜まで仕事していたので、ネタがない(笑)。ってことでせっかくだし、久々の早稲田ネタを。

10月30日、早慶戦で早稲田が勝ち、武内晋一選手が平成17年秋の首位打者を獲得した。直後にプロ入り希望を表明、希望枠でのヤクルト入団がほぼ確実視されている。

これにより早稲田からは7年連続でプロ入りとなる。

H11:藤井(ヤクルト)
H12:鎌田(ヤクルト)
H13:江尻(日本ハム)、東(阪神)
H14:和田(現ソフトバンク)
H15:鳥谷(阪神)・青木(ヤクルト)・比嘉(広島)・由田(オリックス)
H16:田中(ヤクルト)
H17:武内?越智?佐竹?

ボクが早稲田に入学したのが11年だからその年から毎年というのもすごい。来年も宮本とかいるし、当分は安泰なんだろう。しかし、その中でヤクルトの指名率が高いのが驚き。活躍している人が多いのはすごいことじゃないのか。

さてさて武内はボクが4年の時の1年生、あの最強智弁和歌山から鳴り物入りで入団して春リーグからフル出場をしたのを覚えている。ただ、ボクが1年の時は打った印象はあまりなかった。上の代に鳥谷や青木らがいたからかもしれない。確か春の優勝パレードで「4年間で8連覇します」と言っていた印象がある。

その武内は2年の秋に進化を遂げた。後にプロとなる先輩と一緒に野球が出来たのが大きかったのかもしれない。4割の打率と17打点を上げ、その後の早大打線を引っ張る。4年間ほぼフル出場して六大学野球史上20位の102安打と早稲田歴代2位の73打点をあげている。

これまでの早稲田のプロの傾向はリードオフマンかエースというパターンが大きかったが、武内はクリーンアップ候補として期待されていると言う。ただ、ボクは彼の特徴はホームラン打者ではなく、際立った打点の高さだと思う。そういう意味でも「野球の玄人」が揃うヤクルトはまさにいいチームだと思う。チームが本塁打で点を稼ぐ野球をしていないので、彼のもつ勝負強さと種類率の高さが活きるだろう。

しかし、4年間で8連覇とは行かなかったが優勝5回は見事というほかない。今の学生は結構優勝することが普通になってしまっているが、そんなことはない。ボクの入学と入れ違いに卒業した人は優勝を経験していなかったりする。そういう状況を脱却して、優勝出来るだけの人材を毎年輩出しているのが今の早大野球部の進化であることは忘れてはいけない。

すぐに活躍、と言うのは難しいかもしれない。長い目で武内の活躍を見守りたい。

About 2005年10月

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