最近多いな、ITネタ。いろいろ書きたいことはあるけど、時間もあまりないので・・・うーん無念。
つい先日、MSNメッセンジャーとYahoo!メッセンジャーの統合が発表された。ともにアメリカに本社を持つ2社だけにアメリカの都合が優先されたのだろう。アメリカのインスタントメッセンジャー事情だと、アメリカではAOLのメッセンジャーが大きなシェア(1位)を占めていて、2位と3位がMSNとYahoo!。単独でシェアを増やすよりも合同によるメリット増加を選んだ。対して日本、AOLはほとんどシェアを占めていないため、独占に近い状態になるのだろうか。
このことが意味するのは2位と3位が合併の必要があると言うぐらいなので、無料のインスタントメッセンジャーは単独ではビジネスには向かない、ということだろうか。さらにスカイプなどの電話機との相互接続にて収益を上げるモデルが成長してきた。かのGoogleのGoogle Talkも伸びている。回線が太くなり無料のテキストの無料相互接続ではなく、音声・映像も交えた有料モデルへのの意向を図りたいのか。
ただ、2つにしても最大の欠点はユーザーの顔が見えないという点。ダミーで名前入れても登録できる形では課金も出るとして成立しにくい。そういう意味では、個人的には近頃話題のSNSと結びつくと面白いと思う。SNS単独ではビジネスモデルとして成立しにくいが、携帯・メッセンジャーなど他媒体と結びつくと強力な力を発揮できるような気がする。
ともあれ、2つの合体でユーザー数が拡大するのは事実。2社がこれをどうビジネス化していくのか・・・興味深い事例として今後を見ていきたい。
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