11番目のF1チームがついに公のものとなった。
1日、元F1ドライバー鈴木亜久里氏が代表となって新チーム「スーパーアグリフォーミュラーワン」が発表された。ファクトリーは旧アロウズのものを使用し、ホンダエンジンの供給を受ける。タイヤはブリジストンと交渉中、ドライバーは佐藤琢磨選手との交渉している認めている。
会見で亜久里氏はホンダのBチームではない、とは言ったが、事実上のBチームも同然だろう。まだ参加申請中なので正式エントリーではない上に、来年の開幕までにあまりに時間がないことからもシャーシでもホンダの協力は不可欠だろう。
スポンサーはソフトバンクが濃厚ではあるが、正式には決まっていない。拠点は英アロウズファクトリーではあるが、亜久里氏+ブリジストン+琢磨(?)+日本スポンサーと言う限りなく純日本製に近いF1チームになることは間違いないだろう。
この参戦が認められれば、さらに来年のF1構想図は変わってくるだろう。タイヤ交換が可能と言うレギュレーションも発表になったし、さらなる頭脳戦を繰り広げてくれそうだ。第3期ホンダ、トヨタの初優勝はいつになるのか、興味は尽きない。
まだドライバーも決まっていないチームもある。そして琢磨は新チームのドライバーに収まるのか。オフと言えどもF1は熱い。
さてさて、どうなる。