2日、いよいよトリノオリンピックまで100日を割った。
アテネの時もそうだったが、日本人はいつも「始まってからなんだかんだ言って盛り上がる」という感じなので・・・ちなみにトリノは2月11日?27日の日程で行われる。ただ、前回のソルトレイクが銀・銅の1つだけだったので・・・今回もあまり期待できない、と言うのが本音かもしれない。
そんな中だが、注目競技をいくつかあげる。
■男子スケート短距離
もっともメダルの可能性が高いのが清水宏康、加藤条治の2人がいる男子スケート短距離だろう。早々に代表に内定したように力はともに世界でも上位。特に清水は前回0.03差で敗れて銀メダルだけに、今回雪辱を期す。若手の加藤も成長中。型にはまれば十分にメダル圏内だろう。
■女子フィギュアスケート
逆にもっとも注目度が高いの女子フィギュアだろう。3人の代表はまだ決定はしていないが、
おそらく荒川・安藤・村主の3人でほぼ決まりだろう。安藤美姫の人気をきっかけに大ブレイク中だが、ボクはメダルは苦しいと見る。取れて銅メダル、ではないか。ミスが少なければ高得点が出ると言う新採点ルールが3人にとっていかに影響を及ぼすのか。
■スノーボード
男子・女子ともにメダルが出る可能性は高い。成田童夢・今井メロの兄妹に注目だ。ともにW杯で優勝経験があり、大舞台でも力を発揮できるだろう。スノーボードは競技としては知名度は低いが、この五輪で注目されてほしい競技だと思う。
そのほか、モーグル(上村愛子)、ショートトラック、ジャンプ、複合(高橋大斗)なども注目度が高い。特に上村愛子には昔から注目しているし、是非ともメダルを取ってほしい選手である。
そんな中、個人的な注目はアルペンの佐々木明選手。アルペン種目でおそらく日本人で初めてメダルの可能性を感じさせてくれる選手ではないか。2003年のワールドカップで2位に入賞して注目を浴びた。是非ともトリノという大舞台でメダルを勢いの良さで監督してほしい。アルペンは夏季で言えば陸上みたいなもの、メジャー種目でのメダルに夢を馳せたい。
アテネはサッカーなどのメジャー団体競技もあり、さらに柔道・水泳と活躍が続いたことで大ブームになった。しかし、トリノはそうはいかないだろう。しかし、メジャー選手も少なからずいる。ベテランの活躍&若手の台頭に注目するとともに、あと100日、楽しみに待っていたい。
トリノオリンピック開幕は2月16日だ。