先週行われていた、来期の米女子ツアーへの出場権をかけた予選会で宮里藍がトップで通過した。単なるトップ通過だけではない。2位に12打差の17アンダーという圧倒的な差でのトップ通過である。この異次元の強さにアメリカのマスコミの注目度も高まっているという。
身長154センチ。ミシェル・ウィー(183センチ)、ポーラ・クリーマー(175センチ)らと言った様な高身長でもなく、どこにでもいる普通の女の子、このどこにそんな力が潜んでいるのだろうか。
「世界を相手に戦っている」。国内でツアーを回っているときも彼女は決して手を抜いたりしない。圧勝で1位になるときも常に全力でプレーをする。調子が悪くなったときには悪いなりにスコアを落とさない術もこの年齢にして身につけている。外国から有名な招待選手が来た場合には自分から話しかけて、何かを得ようとする。この前向きな上昇意欲と目標が彼女をここまで大きくしてきたのではないか。
中田もイチローも松井もそうだが、国内でやることはないと周囲が納得した段階で出て行った。来期の宮里藍もまさしくそのケース。日本ではない5日間90ヤードを戦い、さらに途中からの独走状態の中で常にスコアを落とさずいけたのは実力上位の証拠。きっと米ツアーでも必ずや勝利を飾ってくれるに違いない。
ボクもゴルフやりたくなったなあ・・・。誰か教えてください、マジで(笑)