不振を極める(不振かどうか疑わしいが)トリノ五輪だが、意外にブームになっている競技がある。
カーリングである。
勝手にボクがブームにしてるだけと言う噂もあるけども、それだけこの日本女子チームの健闘は拍手に値すると思う。
ソルトレイクでは8位、今回も結果は7位だが中身が違う。前回は7連敗のあと2勝して終わったオリンピックだったが、今回はイギリス・アメリカら強豪を破り、王者スウェーデンをあと一歩まで追い詰めた。デンマーク・ロシア・ノルウェーあたりに1つでも星を重ねていれば4強入りも十分あった。最後の最後まで諦めない姿勢をテレビで見るたびに感動した。
他に目立つ競技がなかったからかもしれないが、この競技を放送してくれたNHKには非常に感謝している。尊敬する生島さんがコラムで書いているとおり、解説者の人も的確で、見ているだけでルールとかポイントが素人でも分かるようになった。崖っぷちでのイタリア戦での日本のラストショットを的確に決めた時、そしてイタリアが外して勝利を収めた時は本当にすごいと思った。3位決定戦まで行けば視聴率25%も固かったのでは(笑)
しかし、残念なのは下記のようなコラムを書いた人がいること。
スキーの滑降種目もスリリングで興奮するが、不満はNHKである。カーリングを延々と流している神経はどうしたのか。ジャパン・コンソーシアムはシドニーから5大会で総額632億円の放映権料をIOCに払い、その70%がNHKの負担だ。カーリングを見るために、そんな大金を払ったのか? メダルを見たいために放映しているのか?出典はココ |
武田薫さんというらしいこの人、本当にカーリングを見たことがあるのか、と。競技に対して差別をするコラムニストが世の中にいるなんて信じられない。よほど「まもなく○○登場」っていう風に言ってから3時間後に選手が登場するような放送をしている民放のほうが性質が悪いと思うのはボクだけでしょうか。
さてさて、せっかくだし映画のシムソンズを見に行こうと計画中、鉄は熱いうちに打て、かな。