いや??待望ですよ待望ですよ。
ついに松下からフォーサーズ対応の一眼レフデジカメが発表された。
一眼レフデジカメ市場はコンパクトデジカメ市場が飽和状態で利益も少なくなっている中、順調に伸びていく市場になっている。しかし、やはりこの分野は老舗のキャノンとニコンが圧倒的なシェアを誇っているのが実情だ。コニカミノルタが撤退を発表してからソニーが事業を引き継いだのも、この分野でソニーブランドで成長を図ろうという目論見からだというのは自明の事実である。
そんな中、前々から書いているとおりボクはオリンパス製のE-300という機種を使用している。理由は単純に「縦横比4:3が良かった」だけ。実はほとんど一眼レフデジカメは銀塩を踏襲している関係から縦横比が3:2で作られている。一方の通常のデジカメの縦横比は4:3である。ボクはカメラを持ったのがデジカメで初めてだから、その流れで唯一の4:3対応であるE-300を購入したというわけ。
タイトルで「フォーサーズ」と書いたが、これはデジタル一眼レフの規格名である。名前そのままに4:3の比率のCCDを持つ。オリンパスが提唱し、唯一のカメラボディを発売していたが、正直普及率は高くなかったのが実情だった。
しかし、今回規格賛同メーカーの1つ松下から待望の機種が発表された。実に望ましい!メーカーに限らない共通規格のため、将来的にレンズが共用できるようになる。そうすればコストも下がるし、ユーザーには本当に嬉しいこと。フォーサーズは絶対に将来的に伸びると確信できる。
しかも、この松下のレンズは手ぶれ補正がついてるらしい(手ぶれ補正ってレンズで制御するなんて知らなかった)。もうキタキタキターーって感じ。
ただ、これ発売は年内、とのことだから実際に見れるのは後になりそうだなあ。でも楽しみ。賛同メーカーは多くても実際にオリンパス以外から出てなかったので、こういうのが出るのは安心できるなあ。
キャノンもニコンも良いけど、是非オリンパスも(笑)。一眼レフデジカメを買うつもりなら、フォーサーズ対応カメラ買うことオススメします。