インターネット界がSEO、SEO叫んでいるのもうなづける。それだけ今、検索エンジンによる誘導と言うのは重要になっている。
先日、サイバーエージェント運営のサイト(ECナビ、メルマ)などがGoogleの検索エンジンから削除されている(=検索できない)というニュースを目にした。詳細はリンク先のブログを見てほしいが、自社ないの各サイトへリンクを張る手法がスパムだと見なされて、意図的に除外されたのではないか、とのことである。自社グループのサイトをサイト上で宣伝するのは当たり前であるし、むしろしないほうがおかしい。どこまでがOKでどこまでがNGなのかという明確な基準があるわけでもないので、非常に難しい問題だと言えるだろう。そして、今日のニュースではその検索が元に戻ったと報道されていた。つまりサイバーエージェントがこのことに対して、必死に対応した、ということである。
要するに、当たり前だが検索エンジンはもう無視できない存在になっている、ということ。ボクはかなりURLを直打ちしてサイトに向かうことが多いが、たとえば「yahoo.co.jp」であってもツールバーに「ヤフー」って打って飛ぶ人も多い。ボクは覚えられるURLについては、直打ちが当たり前だと思っていたのだけど、実際はそうじゃないらしい。大きな勘違いをしていた。ということは、Googleの検索結果から除外されると言うことは検索エンジン経由のアクセスが見込めない。削除されれば「ECナビ」と打ってもECナビのページにたどり着けない。まさに痛手、である。
Yahoo!が検索エンジンをYSTに切り替えたときに、YSTの検索エンジンにまったく引っかからなくなって、結局身売りせざるを得なかった企業のことを知っている。それだけ検索エンジンに載る(アドセンスに載せることも含めて)ことは重要になっている。
しかし、どこまでがスパムなのかという問題は結局最後まで付きまとってしまう。特にGoogleは究極の全コンピューターによる制御を目的としてるから、将来的に知らぬ間に自分の会社のサイトが削除されるってケースも増えてきそうだ。アメリカでは、検索エンジンから削除されたことで、訴えると言う事例も出てきているようだし・・・。むーん、検索エンジンって怖いなあ、そう思った。
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投稿者: アフィリエイトとメルマガで稼ぐブログ | 2006年04月22日 17:04
日時: 2006年04月22日 17:04