b 打でアピールするマリナーズ城島 (K's Weblog "Quick")

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打でアピールするマリナーズ城島

今期よりマリナーズへ移籍。捕手というポジションで初の日本人として挑戦する城島が2試合連続ホームランと好調である。

知ってのとおり、捕手というのは野球の中でもっとも重要といってもいいポジション。いい捕手が育てばチームは数年は安泰と言われるぐらい、捕手というのは重要なライン。野村しかり、古田しかり、伊東しかり・・・。いいチームにはいい捕手が必ずいる。リードがうまければ中日の谷繁のように打が良くなくても許されるぐらいのポジションなので、逆に言うと「打てる捕手」というのがどのチームからも重用される。メジャーでも、旧メッツのピアッツァ、マリーンズのI・ロドリゲス、ヤンキースのポサダなど打てる捕手が増えてきている。この2試合のホームランで「打も出来る捕手」としてアピールできたのは大きい。というのは、マリナーズはここ数年、捕手というのに絶対的な不安を抱えていたからである。

しかし、心配なのはリードの部分。やはり捕手は投手とのコミュニケーションが欠かせない。さらに英語はもちろんのこと、メジャーでもスペイン語圏の選手が増えていることもあり、スペイン語でも多少のコミュニケーションが図れる必要がある。初の大リーグで、英語すら不得手な城島がどこまで活躍できるかは未だ未知数とも言える。事実、2試合で失点があまりに多い(1試合目=5点、2試合目=8点)。大リーグのリードに早く順応しないと、厳しい立場になるかもしれない。

2試合で1勝1敗は許容内だろう。負け癖のついたチームがいかに立ち直れるかに城島は大きな期待を背負っている。イチローが言うように「勝つことを知っている」のは重要だ。ダイエー=ソフトバンクと弱小チームが競合チームに変貌していく中心にいたのは間違いなく城島。気が早いメジャーでは1年・2年で結果が求められるが、その「勝ち癖」をいかにチームに浸透させられるかに期待したい。

それにしても2001年で116勝あげたチームがココまで弱小になるとは思いもしなかった。エンゼルス・アスレチックス・レンジャースとメジャー屈指の激戦区でまずはプレーオフ出場を目指す。

イチロー・城島、今年のマリナーズが面白い戦いを見せることをいちファンとして見守りたい。

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コメント (1)

イチロー、どうした!!??...

イチロー選手の不振が続いていますが・・・・。 (more...)

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