c朝から仕事で、夕方帰ってからテレビをつけていると「笑点」の特番がやっていた。なんと笑点が40周年を迎えたという。 ボク自身、笑点という番組は昔から見ていた。ただ、楽しみに見ていたというと違う。つけたらやっていた、というのがボクの番組に関する印象だ。でも、やっているとつい見てしまう、笑点とはそういう番組なんじゃないかと思う。
しかし、思うとこの番組のスタイルはまったく変わらない。ボクは昔から楽太郎さんが好きで見ていた。それが今見てもその楽太郎さんが回答者としているというのはある意味すごいことかもしれない。残念なことに円楽師匠が体調不良で降板してしまって、歌丸師匠が司会になるとのこと。しかし、メンバーも入れ替わることで、スタイルは変わらない。
長寿番組といえば、徹子の部屋もそうだし、笑っていいとももそうだし、スタイルが変わらないものが多い。変わらないとダメなんだじゃなくて、このパターンがもう確立しているので変わる必要がない。変わったらその番組のスタイルがなくなってしまう。変わらないことが是、である。
地元などに帰ると、森だったところが住宅地になっていたり、あったはずの店が閉店していたりコンビニになってしまっていたりする。逆に言うと、続いているということもすばらしいことなんだ、と思う。