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2006年06月 アーカイブ

2006年06月04日

サークル同期&先輩の結婚

久々に楽しい飲み会。

出版サークルの同期と先輩が4月に結婚して、その報告というかそういう名目で新宿で飲み会。だいたい30人ぐらい集まったのかな。サークルの2つ下の代から4つ上の代の人まで。ここのサークルの人たちは仲がいい。そして、そんなサークル内での結婚というわけ。大学1年のころから確か付き合っていて、そのままゴールインという感じ。2人ともサークルの人からも尊敬され慕われていたし、とても微笑ましい2人なんだよね。本当におめでとうございます、です。

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大阪からこのために来た同期もいたし、レアな人もそろってたしなぁ。2次会、そして3次会と行き、3時ぐらいに先に帰宅した。

それにしても楽しい飲み会だった。昔から知ってる人たちだし、大学1年のころからの同期だったりすると、本当に始めてあってから8年目ってことになるもんなあ、長い付き合いだよな、そう考えると。気を使わないといけないことがないので、ビール飲んでもまったく酔っ払う気がしなかったからな、楽しい楽しい。

社会人の付き合いも大事だと思うけど、利害関係のないところで一緒に活動した人っていうのはいつまでの続く存在だと思う。僕自身あまりこのサークルには貢献したつもりはないんだけどなあ、でも快く受け入れてくれることにいつも感謝してる。だから、なるべくこういうお祝い事があったらどんどん行きたいと思うな。いやーとてもいい楽しい日だった。

2006年06月05日

灯台元暗し

今日は灯台元暗しな発見。

よくよく考えると、僕は早稲田・高田馬場界隈に住んで8年目になる。高田馬場に引っ越してからも2年ちょっと経つ。学生時代から、自転車が自分の移動手段だった。早稲田からなら、神宮球場・秩父宮ラグビー場も30分ぐらいで行くことが出来るので何度も行っていたし、後楽園や新宿も普通に自転車で行く。秋葉原も意外と違い。一番遠いところでは、早慶レガッタを見に浅草まで40分かけて行ったこともある。

僕が東京に出てきて一番やりたかったことが、総武線の水道橋と御茶ノ水の間に堀の向こう側に坂道が見えてるんだけど、そこを自転車で疾走することだった(笑)。それはすぐに実現できたのだが、本当に自転車を使うと行動範囲が広がる。転職してからは片道25分の自転車が僕の通勤ルート。自転車だと帰りに寄り道もしやすいしね、ちょうどいい。

そんなボクなんだけど、灯台下暗しの場所があり。新宿スポーツセンターを中心とした戸山公園の早大理工の後ろ側。何度も自転車で近くは通ったはずがまったく知らなかった場所。結構広々としていて、落ち着いた場所で気に入った。

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新宿スポーツセンターは公共施設だけに、なんとプールが2時間400円で使える。朝9時からだけど、7月・8月は朝7時から会館しているらしい。通勤ルートをちょっとわき道に抜ければいけるので、朝少し早起きして何回か通ってみようと考え中。ちょうどフィットネスジムをさがしていたところなので、こんな近くで理想的な場所を探せたってのがうれしすぎる。

夜は久しぶりに「げんかや」で焼肉を食べる。そして帰宅。帰宅してマルタ戦を見たけど、あんまりいい試合じゃなかったな。こんなんじゃワールドカップが心配だけどどうなんでしょう。

まー今日はいい場所を発見した。健康的になってみせるぞー。

2006年06月06日

出る杭は打たれる

村上ファンドの代表が突然逮捕されましたね。

容疑はニッポン放送株の売買に関するインサイダー取引。本人がすぐに罪を認めちゃったもんだから、即逮捕となった。正直すごいびっくりした。

「インサイダー取引」というのは、一般人が知りえない情報を持って株式を売買することがこれにあたる。今回はニッポン放送株をライブドアに売るにあたって、事前協議があった。つまりライブドアがニッポン放送株を取得するという動きを知っていた=ニッポン放送の株価が上がるのを見越して、たくさん株を買っていた、というのがインサイダー取引にあたるというわけ。

確かに悪いことをしたには違いないんだけど、ボクには釈然としない部分が残る。堀江ライブドア元社長の逮捕してもそうだけど、日本の警察は出る杭を打つ方向にしか向いてないじゃないかと。村上代表は、日本で初めて敵対的TOBを仕掛けたことでも知られる。株式会社という形態をとっていながらも、実際は株に対して無知な人が世の中の大企業を動かしているという現実に対して、常に挑戦していた立場だった。阪神株の話にしても、企業価値を高める努力をしない阪神経営陣が悪いようにしか見えない。

ファンドにとって代表の逮捕は痛手である。おそらく村上ファンドに運用を任せていた人たちはすべての資金を引き上げて、村上ファンドの解体は必至。阪神は半球との統合に向かう。これが現実としての流れ。

経営にかかわるものはもっと株のことを勉強しないといけない。村上代表の出現によってあわてて勉強した経営者も多いことを考えると、彼の行動は無駄でなかったと思う。ボク自身は株はまだ手をつけてはいないが、最終的にはやってみたい部分ではある。

懸念するのは目立つ=強引な操作の対象になる、と思われて強引に時代を切り開くような人物が出てこなくなること。出る杭を打つ方向に動くのはいいことなのか、個性をもっと活かす方向に時代が動いてほしいと思うけど、さてどうなんでしょう。

2006年06月08日

ワールドカップ一次リーグ突破確率

もうすぐワールドカップが開幕する。正直オリンピックより盛り上がらないんじゃないか、という懸念もあるが、やはり11人というチーム競技の面白さはオリンピックにはない興奮がある。そして、日本代表の活躍次第で注目度もどんどん変わってくる。

さて、どこかの新聞社の世論調査では56%の日本人が一次リーグを突破すると期待しているらしい。いやいやいや、そんな甘いものじゃない。ワールドカップは世界最高峰の戦いかつ、欧州という日本人にとって遠いアウェイの地での闘いになる。98年フランスのときも楽観論が渦巻いていたが、今回もそのような懸念がある。

そもそもFグループを眺めてみると、ブラジルの強さが群を抜いてるのはいうまでもない。そして残りの3チームはほぼ団子状態。3チームにチャンスがあるといっても過言ではない。だから、日本がオーストラリアと互角の実力を持っているとはいえ、勝てる保証はまったくない。それはクロアチアについても言える。もちろん負ける可能性もある。楽観的に考えられるわけがない。

では、日本が一次リーグに突破できる可能性はどのくらいか。サッカーライターの後藤健生さんが面白いことを書いていた。ボクも彼の意見に追随するが、ずばり日本が一次リーグ突破できる確率は「35%」である。つまり、ブラジルを抜いた3チームが同実力だと仮定すると、単純に33%。万が一ブラジルが敗退する確率を5%だとすると、3で割って35%となる。これが現実的な数値だと思う。

ともあれ最初のオーストラリア戦が鍵を握るのは言うまでもない。日本はブラジルがクロアチア・オーストラリアと連勝してもらうことが重要。そして初戦に勝つ、ないし引き分けが必要である。個人的にはブラジルが3勝、残り3チームが1勝1敗1分で並ぶような展開になるような気がする。そのためには点を取ること、そして勝てる試合で点を取り、失点は最小限にすること、である。1勝1敗で得失点差で敗退するような気がしないでもないが・・・。

35%の確率を高めさせるのがボクらサポータの役目。必死に声援を送りたい。日本代表の戦いにはもちろん期待している。がんばれ、ジーコジャパン!

2006年06月09日

PRIDEの行く末

月曜日、フジテレビが急遽、「契約先のDSE(PRIDEとハッスルの運営会社)による契約違反が判明しましたので、本日をもって同社との契約を解除する」とのFAXをマスコミ側に送付した。

DSEにとっても寝耳に水の解約通告となる。要するに、PRIDEは競技として発達していくにあたって、フジテレビと密接な関係を作り上げてきた。年末の「男祭り」はもちろん、GPシリーズのテレビ放送は高視聴率を稼げる優良ソフトとして認識されてきた。さらにスカパーを活用して、会場に行けないファンのために、PV(ペイバー・ビュー)料金を収入源にしてもいた。これらの放送によるDSE側の収入は年間10数億ともいわれていた。そして、来週には武士道シリーズのディレイ放送、そして17日にはハッスルの始めての地上波の放送も予定されていたが、今回の契約解除でもちろん、放送中止が決定した。

テレビの影響力を考えれば、収入減だけの話にとどまらない。本来であれば、ソフト力だけで考えれば、別のチャンネルに鞍替えすればいい話になるとも思うが、契約解除の理由がはっきりしていないために、他局もしり込みする降参が高い。要するに、今後はテレビ以外の収入の道も模索していかないといけないが、果たしてテレビが離れた後の、団体の末路を見ると、団体の存続すら危ぶむ声があるのも否定できない。
そして8日13時からDSEが都内のホテルで一般のファンも招き入れるという異例の会見を行った。「PRIDE」はつぶれません、と力強く運営側、そして当日集まった選手たちが宣言した。しかし、現実問題やっていけるかが未知数なのはいうまでもない。

いちファンとしていうのであれば、団体の継続を願ってやまない。いろいろなうわさはともかく、競技としてのPRIDEのレベルの高さに感動していたファンは少なくないはずだ。K-1よりPRIDEのほうが面白い、という人は多数いる。今回のフジテレビの決定で、今までPRIDEが作り上げた歴史、そしてファイターたちの純粋に強くなりたいという気持ちが消えて言ってしまうのだけは絶対にいやだ。ファンとしては単にその「物語」の続きが見たいだけだ。

テレビを使わなくても出来ることはある。そう、インターネットだ。過去つぶれた団体には出来なかったことが今は出来る世の中になっている。テレビに頼らない競技作りをDSEには目指してもらいたい。そしてファンとしてはそれを応援する。厳しいかもしれないが、ボクには応援することしか出来ない。その先に、光明があることを祈って・・・。

2006年06月10日

いよいよFIFAワールドカップ2006が開幕

待ちに待ったワールドカップが開幕!ドイツ対コスタリカの開幕戦は4-2という乱打戦を地元開催のドイツが勝利を飾るというすばらしいスタートを切った。

会社のほうで試合を見てたんだけど、やはり本番の雰囲気というのはまったく今までの親善試合とは違って見えた。観衆の拍手も違えば、プレーする選手の姿勢も違う。「国」と「国」のぶつかり合いが、このワールドカップにはある。 4年に一度だからこそ、大きな未知の物語がそこで生まれていく。

それにしても、試合の過ぎるのが早いったらこの上ない。点数がたくさん入った試合だったってのもあるんだけど、本当にすぐに試合が終わってしまった印象があった。いいものを見るときに、時の進行を忘れるっていうのはあるんだけど、この開幕戦には同等の感触があった。

ちなみに、前もって予想しておくと、ボクの優勝予想は「イングランド」。ルーニーがもしかしたら決勝トーナメントから出場できるというのは好材料だけど、それ以上に中盤の充実振り(ベッカム・ランパード・ジェラード)が目に付く。組み合わせも見てみても上位進出は十分可能と見た。

「前年度バロンドールを受賞した選手のいる国は優勝できない」=ブラジル(ロナウジーニョ)
「ヨーロッパ開催の大会では必ずヨーロッパ圏の国が優勝している」
というデータもあるらしいので、ブラジルは強いけど、どこかでコケる可能性はあるかもしれない。
ポルトガルにも期待。C・ロナウド、デコら安定した中盤に絶好調のパウレタ、カルバーニョら安定したディフェンスが機能したらこちらも優勝候補の一角であることは間違いない。

個人的にはイングランドが一番。はー、でもこれから試合にますます目が離せなくなるなあ・・・。

2006年06月11日

深夜1時半の来襲

ようやく土曜日。昼前に起きるも、ウィークデーに見損ねたビデオを見たりして時間を消化。このままではやばいと思って外出。

久々にゆったりした空間。読書をして、床屋に行って、服を買って、という具合。いろいろ回っていたので、完全にオフという雰囲気はなかったけどねえ。。

夜に出社して残った仕事を片付ける。21時前には終わる予定だったけど・・・結局夜中の0時過ぎまで仕事をしてた。普通ならそこで帰るのが普通なんだけど、例の目黒のS邸で飲み会をやっているということで、タクシーで飛ばして来襲。着いたのが1時半過ぎてたもんなぁ。

会社からカフェを経由して合計3000円ぐらい、安いもんだ。S邸では8人ぐらい人がいたのかな。よくもまあ社会人がほとんどという構成で朝までしゃべろうとしてるもんだ、と感心だ、いつもいつも。

初めて会った人もたくさんいて、とんでもなく濃い会話してた(笑)。ボクは不思議と眠くなくて、朝8時ぐらいまで起きてた。そこから1時間半ほど仮眠をして、皆と一緒にS邸を出て帰宅した。

帰ったら11時ぐらいだった。そして、ほとんど寝てないからきついよー。でも楽しい会だった。

2006年06月12日

久々にラグビー行った

転職してから、ほとんどスポーツを観戦に行けてないことに気づく。競馬には一度行ったけど。もちろん不満というわけじゃなく、時期的に見に行きたいものがあまりないと言うのも大きいかもしれないな。

昼に新宿の高いところ(笑)で食事をしてから、ふと思い立ってラグビーを見てきた。秩父宮ラグビー場で「日本代表 vs イタリア代表」の試合があるからだ。時間に遅れていたし、電車に乗り継ぐのも時間がかかると思ってタクシーで行っちゃった(笑)結局、会場に着いたのは前半15分を過ぎたあたりだった。

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実はボクはラグビーは好きなのだが、日本代表の試合は見たことがなくて(苦笑)。でも、会場に着いてびっくりしたのが観客の多さ。多いっていっても大したことないんだけど、ラグビーの注目的に降っていた雨をしのぐことぐらい出来ると思っていたんだけど、無理だった。どうやら、前売券は完売していて、秩父宮のメインスタンドの屋根があるところは、びっちり埋まっていて、ボクはしょうがないので雨の降り注ぐスタンドから観戦することになった。

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ちなみに、試合はと言うとボクが来たときには3-14で負けていて、結局後半の最後まで魅せる場面はほとんどなく、6-52で完敗した。この粘りの無さではファンがついてくるわけがない。特に後半に、相手の反則でPGを狙った場面があったんだけど、結局そこで3点取ったところで勝てる見込みもない。要するにトライよりも勝敗にまったく影響しない3点を狙った時点で勝つ気が無いと言われても仕方が無いぐらい情けない。

ボクはラグビーが好きだから言わせてもらうけども、本当にこのラグビー協会の体質というのを変えていかないと、絶対に日本でラグビーは普及しない、と思う。外部の血を協会全体から入れて強化していかないと・・・やはり清宮サントリー監督が代表監督に就任するしかないのかもしれないな。代表選考も非常に不透明だし、場当たり的なことをしてても結局は強くなりはしないんだから、このままだと勘弁だよ。

それからちょっと出社してから馬場に戻る。たまたまウィルウィンの先輩が2人掴まったし飲もうかなぁーと。21時に馬場の東方見聞録で飲む。結局最後は7人になったのかな、びっくりだ。たまに思い立ってこのメンバーでは飲むんだけど、やっぱり楽しいな。いつもいきなり召集してこれだけ集まってくれるってのも嬉しいものだ。23時半に店が閉まって解散。

ボクはそれからファミレスに読書しようと思って行ったんだけど、疲労が蓄積して結局何も出来ず寝てただけだった。このままじゃ健康に悪いと思って帰宅。

そんな1日でしたー。

2006年06月13日

自由の敗北、オーストラリアにまさかの負け

月曜日の「日本代表 vs オーストラリア」はショックだった。ボクはとあるパブリック・ビューイングの会場の後ろのほうでチラッと見てたんだけど、1点を取ったときの盛り上がり。そして同点にされたときの悲鳴。3点目を入れられたときの「マジかよー」っていう雰囲気を忘れることは無いでしょう。本当にそれぐらいショックだった。

なんかーボクだけかもしれないんだけど、周りにいる人が元気が無いように見える(笑)そんなサッカーなんてまったく興味ない人も多いだろうけども・・・。

で、結局試合の感想はと言うと情けないこの上ない感じ。明らかに監督の差で負けたと言ってもいいだろうから、それがまた悔しい部分。正直1点目はキーパーチャージ風だったけども、その後何度も得点チャンスがあったのに決められなかったのがすべてと言えると思う。オーストラリアは得点を取るために3人ものFWを投入してきたけれども、日本は何故かFWのヤナギに変えてMFの小野を入れてボランチに。そして中田を前に出した。そこから歯車が狂う。結局のところ、あれだけ守勢に回っている中で守備をしない小野を入れたことが理解に苦しむ。過去のジーコ采配を見ても、3バックを4バックにする変更以外は、基本的にシステムはいじらないことが多かっただけに意外。ヤナギを替えるなら玉田か大黒以外にありえないわけで、やっぱり普段と違うことをすると負ける、ということ実証してたと思う。(2002年のトルコ戦しかり)

ボクもそうだったんだけど、
最初1点決めて「勝点3行けるんじゃないのー」

後半に同点にされて「まぁ最初だし勝点1でいいかな」

逆転弾を決められて「おいおい、マジかよ、せめて勝点1ぐらいは」

3点目を決められて「ゲームオーバー」

って思った人が多いんじゃないかな。ヒディング采配が冴えわたってた・・・比してジーコ采配はあまりに後手後手だったなぁ。これが監督の差であることは否定できないだろう。

せめて1-2だったらクロアチア戦の結果で希望がもてたんだけどな。もちろん同点だったらどんなに楽だったか・・・。むーー残念すぎる。

次のクロアチア戦はまさしく「必勝」祈願。頑張れ?日本代表。

2006年06月18日

映画「death note」舞台挨拶に

ようやくの週末。たまたまオークションで映画版のデスノートの舞台挨拶のチケットを落とすことが出来たので、行くことに。場所は有楽町マリオン。10時開始ということで、結局平日よりも早い時間に家を出ることに。映画化決まったときから楽しみでしょうがなかっただけに、期待満点。

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で、肝心の映画を見た感想は「面白い!」。ボクは連載初期から大ファンなんだけど、原作の雰囲気を損なわずによく出来ていると思う。「NANA」は原作ファンにとっては不評な人が多いみたいだけど、デスノートに関して言えば、原作ファンでも楽しめるんじゃないかな。

デスノートのいいところは勧善懲悪な今までのジャンプ的ストーリーの殻を破ったところにある。悪が主人公の映画ってなかなか面白いんじゃない。

内容についてはネタばれになるので、言えないんだけど、原作よりしっかりしているところもある。原作で「こりゃねーだろ」っていうところが物語の中で自然な展開になっているところもあって、かなりびっくりした。やはり週1回で話が進んでいく漫画と言うのと、じっくり原作を考えられる映画の違いだろうか。

ちなみに、原作では1部・2部となっていたので、映画もそのとおりと思っている人がいるかもしれないけど、実際は違う。これ以上言うとネタばれになるので、言わないけどねー。

舞台挨拶だったので、映画が終わると主演の藤原竜也さんや金子修介監督などが出てきて、間近で見れたのが嬉しかったな。詳細はこちらなどをご覧ください。監督が「続きがみたいなー」って思ったら「あ、作るのはボクか」って言ってたのが面白かった。すでに世界何カ国かで上映することが決まっているらしいし、日本発の物語として世界を席巻してほしい。

うまくいけば、踊る大捜査線のような個々のキャラクターを主人公とした物語も作れそうだし。そこまで大きくなることを期待したいとボクは思ってる。

原作ファンならもちろん、原作ファン意外にも見てほしい映画です。はい。

2006年06月19日

鎌倉で満開の紫陽花

日曜日。本当は秩父のほうに行く予定だったのだけど、雨が降りそうだったのと、前日の「アド街」で鎌倉のあじさいは明日あさってぐらいがみどころですーっていっていたので方針変更。

朝9時半に新宿で集合して湘南新宿ラインで一路鎌倉へ。なんか、すげー混んでて大船まで立つ羽目に。。。朝睡眠時間を稼ごうと思っていたのでトホホな一日のスタートとなった。

人多すぎ。

相変わらず長谷寺は人が多い。むしろ雨降ってたこともあるので、傘の容積的に1人分のスペースが広くなるので混んでるように見えたのかもしれない。階段を上って本堂まで上がって、さらにその奥にあじさいの探索ルートがある。あまりに混んでて、全部回ったときには1時間以上過ぎてたなあ。まぁこれが鎌倉ってもんかな。

それから長谷寺の北にある光則時という寺によって一休みしてから、バスで鎌倉駅まで戻る。大仏の近くまで来たけど、何度も言っているので今日はカット。

鎌倉駅からは前回と逆のルートで、鶴岡八幡宮を通り抜けて建長寺の前を通過して、今日のメインである名月院まで。正直、前回来たときは紅葉の季節だったので、円覚寺などのほうがきれいに感じていたけど、この季節だけはここが一番だと言うのがわかった。

何しろ、中にはいると一面が青いあじさいで多い尽くされている。雨だったのが効果的だったのかもしれないけど、とても風情があった。よく「想像以上の驚き」ってあると思うんだけど、ここのあじさいの美しさもまさしく想像以上だった。いいとこでした、ここも。

結局、夕方になったので北鎌倉駅から大船を経由して新橋から銀座線で表参道へ移動。「nakata.net cafe」で食事をしてから近くのカフェで読書を軽くしてから仕事に行った。

仕事というかサッカー絡みなんだけど(苦笑)。とにかく日本が引き分けたのが悔しすぎる。ヤナギに期待したのが間違いか。うーむ、オーストラリア戦の最後に取られた1点が重くのしかかってくる。悲しいと言うか情けない。今回はジーコはかなり采配をしたと思うだけど、個人能力の低さが影響した。ここまでくると監督のせいじゃなく個人の能力だ。あー残念すぎる。無念無念。

2006年06月20日

早稲田で取材

今日は朝から久々早稲田へ。というのも、実はひょんな縁から早稲田大学関連の雑誌に出させていただくことになりまして・・・。学生時代から自分で取材することはあっても、取材されることは初めての経験だけにかなり新鮮でした。

10月に出されるらしいので、まだ学生の方期待してください(笑)。

関係ないけど、自転車で早稲田まで行ったのだけど、文学部の前でちょうど大学1年の終わりから学園祭絡みでお世話になってるW先生に偶然会った。全然変わってなかった(苦笑)。よくよく考えると大学1年の終わりからだと8年目ぐらいになるんだよね。いや?懐かしいです。

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昔は、毎日にように通っていた新学生会館も、社会人になると足を踏み入れるのも少し違和感があったのが不思議な感じ。まぁそりゃあ卒業してから3年以上経てば、印象も変わるわね。まぁでもその感覚に寂しさを覚えたのも事実。当たり前なんだけど、もう学生じゃないし(笑)

また機会見つけて大学行こうっと。恥ずかしさあり、期待感ありの一日でした。

2006年06月21日

ダーツも面白いんじゃない

久々のダーツ体験。

会社の先輩に誘われ、新宿のダーツバーで遊ぶことに。 ボクは仕事の要領がうまくないので、いつも遅くまで残る羽目になってるのだけど、「たまにはいいだろー」という誘いの言葉にすべてをなげうって参加を決意(笑)。

3人で新宿のダーツバーへ入り。お酒を注文して少し経つと、台が空いたので遊ぶことができた。

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ボクは本当にダーツは久しぶり。というかたぶん3回目か4回目ぐらいの経験しかない。でも、ダーツの不思議なところは、一定以上の実力差が無い限り、結構偶然でゲームが面白くなる、ということ。

最初は301という、3人でそれぞれが301点ピッタリを取るまで投げていくゲームをやっていたのだけど、途中で3人がそれぞれのフィールドを持っていて、相手陣に投げると得点を減らすことができる、というゲーム(名前忘れた・・・)で遊んでいた。ボクは基本的にザコなんで、残りの2人がつぶしあってくれていて(苦笑)、最後のほうに少し争いに加わって、というせこい戦いっぷり・・・。

結局最後に1回勝つことができたし楽しかった。あとから考えたらたった1時間しか遊んでいなかったのだけど、その割には充実したダーツだったと思う。

先輩は早速「マイダーツ」買いたいとか言ってるしな。1万ぐらいで買えるらしいので、大人の遊びとしては安い部類に入るのかもね。ボーリングでマイボールを持ったら、おそらく車でしか持ち運べないのに比べると、マイダーツはカバンに入れるだけで持ち運べるし便利なのかもしれないな。

次はマージャン、らしい(笑)。あまり得意なほうではないけど、機会あれば遊ばせていただきます。

ウィークデーにこう遊べるのもいいね。とても楽しいダーツだった。

2006年06月23日

日本代表、1次リーグで姿を消す

サッカー日本代表の戦いが終わった。「最強」ブラジル相手に1-4で敗れ、通算成績は1分2敗の勝点1、グループF最下位での敗退となった。

悔しいがこれが現実だ。前に、1次リーグの突破確率は35%と書いたが、初戦のオーストラリア戦で負けたために、その確率は限りなく低くなったいたはずだ。純粋に日本、クロアチア、オーストラリアの実力が互角と言うのであれば、勝敗を決めるのはやはり「気持ち」の部分だろう。そう考えればオーストラリアが決勝トーナメントに出場できたのも納得もいく。

オーストラリアはやる気に満ちていた。国としては初出場でも主力は欧州で活躍している選手ばかり。初出場となるこの大会で自国の実力を見せつけるべく気合が違った。日本戦では先制点を奪われたものの終盤逆転、ブラジル戦も負けたものの、クロアチア戦では2度リードされながらも追いついたのは評価されていい。ヒディングのもとにまとまったいいチームだ。

対するクロアチアは日本・オーストラリアを舐めていたところがなかったか。ブラジル戦で善戦したことで、甘さが生まれた。前々回大会3位の強豪も姿を消した。

日本は、監督・選手ともに勝つ姿勢が足らなかったと思う。正直、ワールドカップで戦う準備が出来ていたのは中田英と川口の2人だけだったのではないか。

ボクが思う今大会の日本代表のベストパフォーマンスはブラジル戦のロスタイムに点を入れられるまで、だ。「時すでに遅し」な感もあるが、ブラジルに勝つという意思が見て取れた。特に初出場の巻の必ずゴールを狙うと言う気持ちが伝わってきた。

そしてFW玉田のゴールで先制!同時刻に行われる試合でクロアチアが勝っていることは知っていたので、ボクは夢を見た。「あと1点とってこのままなら、決勝トーナメント行けるんじゃないの」。しかし、夢は儚く散った。前半ロスタイムに失点し、後半は前半とは打って変わって勝つ意思のないチームに変わった。そして失点を重ね、日本のワールドカップは終わった。
僕は思う。ブラジル戦が終わった後に倒れこんだ中田ほど献身的にプレーした選手は誰がいたのか。 NUMBERの木崎さんのコラムにも勝つ意思の無い選手に対して批判がされていたが、まさしくそのとおり。泣く前に、それだけのプレーをワールドカップで示した選手はどのくらいいたのだろうか。

選手選考的に今回のワールドカップで大半の選手が最後になる。次の監督には一気に若返りを目指すことが求められよう。だからこそ史上最強といわれたこの代表の結果はふがいない。なんてもったいないことを・・・。

しかし、ボクはブラジル戦、2点差で勝たねば行けない状況の中で、多くの日本ファンが奇跡を信じていた試合を観戦していたことをとても嬉しいことだと思う。そして一瞬だけでも夢を見させてくれた代表には感謝したい。

あわよくば日本の選手がブラジル戦3戦を通して戦った中田と川口の派フォーマンスを見て、感じてくれれば。

4年後、大幅にメンバーは変わる。 近いうちに予想メンバーでも書いてみようかな(笑)。そして続くワールドカップは、イングランドに期待、ということで(苦笑)
今回の反省が次に活きますように。

2006年06月24日

築地で寿司食らう

仕事の打ち合わせで築地まで言ったんだけど、打ち合わせが長引いて21時過ぎに。そのまま駅まで帰ろうと思ったんだけど、帰る途中でさすが築地!お寿司屋さん関連の看板が多く見える。せっかくということで、中に入ることに。

僕自身は実は築地でお寿司屋に入るのは初めて。というか、自費で回転すし以外の寿司屋に入ることがはじめてだったり(苦笑)。

僕らが入ったのは、築地付近にたくさんの店を構えるチェーン店みたい。テーブル席で好きなものを書いて注文するとそれが握って出てくる、と言う仕組み。

そんなに自分で食べる量をセーブしたつもりばないんだけど、1人4000円ぐらいの費用なら決して高くは無いと思う。上アナゴっていう、おいしいアナゴを食べられたし、僕自身は満足した。

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それから会社に戻って仕事をしてから岐路へ。

ボクは今チャリ通勤してるわけだが、毎日歌舞伎町→大久保→高田馬場と帰宅する。ちょうど今日はサッカーの「スイス vs 韓国」があるということで、夜中の3時過ぎにもかかわらず多くの韓国人が大久保の町を占拠していた(笑)

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本当は赤い軍団の写真を撮りたかったのだけど、怖くて断念(苦笑)。道の向こうにたくさんの韓国人が溜まっていた。試合始まったらもっとうるさかったんだろうなあー。通ったときはもちろん試合は始まった無いからわからなかったんだけど、今このブログを書いてるときは結果がわかっている。2-0でスイスが韓国に勝利。韓国は決勝トーナメントに進めなかった。その場に居合わせたら落胆っぷりも伝わってきたんだろうなあ。

大久保の一面を改めて知った。彼らは団結すると・・・怖い。

2006年06月25日

愛知県に帰省

ひょんなことから実家に一時帰ることになった。

ただ、朝起きてから仕事をしていたり、ゴチャゴチャしていて、外出して昼ごはんを食べながら新聞を読んだりしていたらあっと言う間に時間が過ぎていく。結局、家を出ようと思ったら「クロサギ」の最終回を見てないのに気づいて見ていたら時間が遅れてしまった(当たり前だ)。

東京駅の新幹線に乗れたのは17時過ぎ。もちろん、のぞみでも始発だから座れないことはない。社内はずっと爆睡して、起きたらもう名古屋近い。ボクはこういう場でもすぐ寝ちゃうから、移動に関してつらかったことはないんだよねー。

名古屋について、時間調整でセントラルタワーをちょっと上ったり(?)した。もう駅前のトヨタビルも出来上がっているし、時の経つのを実感するなあ。

それからボクは伏見に移動してサークルのS先輩に会うことに。S先輩はサークル1年の時から知り合って尊敬している先輩。先輩と言いつつ年は同じで、地元も同じ(愛知)ということで、なかなか面白い存在。そういえば名古屋で会えたのは初めてかなー。それから焼肉を食べさせてもらった。とんでもなくおいしい脂付ホルモンを食べれたのが収穫。実にうまい。

積もる話もいろいろあり、みんな回りの知り合いが働いているって奇妙な感じだなあと思いつつ、それが社会ってもんだろうなあ、と思う。楽しい焼肉だった。

それからボクは栄まで歩く。そのまま瀬戸電で帰ろうと思ったんだけど、栄の脇に「オアシス21」という施設が出来ているのに気づき、探検(笑)。親曰く「前からあるぞ」とのことだけど、ボクは知らなかった・・・。バスターミナルセンターあり、店ありで、夜遅くじゃなかったら、結構活気があるんじゃないかなーと思った。規模の大きさにびっくり。

1時間ぐらい探検してから瀬戸電で帰宅。実はこの1月から実家が引っ越して、栄から10分ほどでいける場所に。いい場所だった。こうして土曜日は幕を閉じた。

2006年06月26日

日曜日、ということで東京へ

ということでの日曜日。

所要を済ませるためにいろいろ寄り道をしてたんだけど、途中で車が故障してしまってえらい目にあった。

本当に名古屋に住んでいる後輩たちと合流する予定だったのだが、断念。ごめん>T

JAFの方を呼んで、応急処置をしてもらってからディーラーであるVOLVOの店まで車を走らせる。

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なぜだか知らないけど、修理代は非常に安かった。それに、1時間かからない時間で直してもらったしすごいなあ。

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帰り間際には、エスカのお好み焼き屋でネギ焼きを食らう。ここでしか食べられないわけじゃないんだけど、ここにくると食べたくなってしまう、という料理です。

そして、その後すぐに「のぞみ」のチケットを買うことが出来たので、新幹線に飛び乗る。

それからはなんてことはない。新幹線の中は爆睡し、東京駅からは新宿駅を経由して高田馬場まで行く。

文字にすると、何て無意味な1日なんだろうと思う。

2006年06月29日

オシムジャパン誕生の前に

前代未聞の失態と言える。いや、むしろ意図的にやったことかもしれない。土曜日、帰国直後の会見で川淵キャプテンが次期代表監督としてオシム氏(現:ジェフ千葉監督)と交渉していることをうっかり口に出してしまったのだ。

正式決定前に交渉相手の名前を出すことなど問題外の話。あわてて会見を中断して千葉側に連絡をしたと言うことから、ドタバタぶりが見て取れる。穿った見方をすれば、これで世間の関心は次期監督へ向かい、結果を残せなかったことに対する川淵キャプテンの責任論はいずれどこかに飛んでいってしまうと言う点では、「巧妙」とも言えなくもない。

個人的にはオシム監督には大賛成。かつてユーゴスラビア監督の経験があり、日本でも弱小千葉を強豪に育て上げた実績がある。日本人のメンタリティがわかっているのも心強い。かつてレアルの監督などを断り、日本へはジェフ千葉のGMとの個人的つながりから千葉監督就任を決めたと言う義の人でもある。

今回のワールドカップに明らかに「走り負けた」日本。次の世代は急に6歳ぐらい若返ることは必定。走り勝つサッカーを模索するオシムは適任だと思う。彼の名言に「ライオンに襲われた野うさぎが逃げ出すときに肉離れを起こしますか?」という言葉がある。なるほどなるほど。





木村 元彦 / 集英社インターナショナル(2005/12)

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↑の「オシムの言葉」という名著はぜひ読んでほしい。ボクはこの本を出た直後に買って読んだんだけど読んでて涙が出てくるぐらいのいい本。戦争という大きなものがあって国が無くなっていくという、ボクらが想像だに出来ないことを彼は経験している。そんな彼の考えの元を記したことの本は必読だと思う。アマゾンでも売れてるようだなー。

しかし、見過ごせないことがある。この本の著者である木村元彦氏がジェフと日本協会に激怒しているというのだ。詳細はこちらのコラムを参考にしてほしいが、協会が圧力をかけ、ジーコ批判をさせまいとしていたらしい。この木村元彦というライターは、東欧に強いサッカーライターで、ストイコビッチの本も書いている(こちらも必読!)。文章の質も高くいいライターだと個人的には思ってる。

それはともかく、この彼の言うことが事実ならとんでもないことだと思う。批判もあり、そういう中で職務をまっとうするというのが当たり前な話だと思う。ボク自身は彼にこれからもオシムの取材を続けて記事を書いてもらいたいと思うし、この点についてジェフと協会は彼に謝罪するべきだと思う。

それにしても、オシムが監督就任を断ったらどうなるんだろう。一度具体的に名前が挙がってしまうと、次が考えられなくなる。願わくば、今回の勇み足は水に流して日本代表監督に就任してくれることの祈りたい。

8月9日が次期日本代表の初戦。今とはガラっと顔ぶれは変わるだろう。現メンバーで残る可能性があるのは、GK川口、DF加地、MF中田(!)、FW巻ぐらいか。新メンバーとしては、松井大輔、長谷部、佐藤寿はもちろん、平山、森本、カレン、本田、家永、徳永、内田、 増嶋あたりに期待したいなあ。闘梨王の強さも魅力。一気に若返った最初のメンバー構成が楽しみだ。
オシムジャパンの誕生が待ち遠しい???。

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