いよいよプロ野球の後半戦が始まった。セ・リーグは早速前半戦の1位中日・2位阪神による首位攻防戦からのスタートだ。後半戦へ向けて勢いをつけるためにもお互い負けられない1戦ったが、中日が7-2で阪神に快勝し、最高の結果に終わったと言える。
中日はこの1戦を重視してきた。まずは先発の中田は昨年から阪神戦5連勝中と相性がいい。さらに前半途中に怪我で離脱した福留をこの日に備えて準備させてきた。中田が抑えて、福留が2本の適時二塁打でリードを広げた。これで負けるわけがない。阪神は大一番でポカを犯すエース井川を信用するしかなかった。この投手力の差こそ、中日と阪神の絶対に埋められない「差」と言えよう。
川上・中田・佐藤充・山本昌・朝倉・ドミンゴと投手陣は12球団一充実している。打線も、福留が戻り、ウッズ・アレックスと構成するクリーンアップ、荒木・井端の俊足二遊間はやっかいだ。
阪神は打線は充実しているが、投手陣が心もとない。藤川までいかにリードして迎えるかが課題となろう。
中日投手陣>阪神打線
の構図が続く限り、中日の優位は動かない。中日の投手は抑え慣れている。打線が打つまで我慢できる強みがある。
こりゃあ中日優勝かな(笑)。いや?希望も込めて今ここで断言しておく。9月が楽しみだなぁ。