待ちに待った伝統の早明戦の日がやってきた。前にも書いたとおり、この12月第1週は絶対に外せない。
前の早慶戦で、不安要素を見せた早稲田だけど、もちろんこの早明戦で同じミスをするわけにはいかないはずだ。相手が明治であればこそ、モチベーションもあがるというもの。
今年は久々に国立競技場のバックAの最前列が確保できた。学生時代のサークルメンバー4人で参戦。前に誰もいないっていうのは素晴らしい。
で、試合はというと43-21で早稲田の勝ち。2回シンビンで10分間の退場になったのと、試合の体勢が決してから後半レギュラーの大部分を入れ替えてほぼ1.5軍のメンバーになってから2トライ奪われただけなので、実際は接戦でもなんでもなく、完勝だったといえると思う。
これで早稲田は早明戦7連勝を達成。ボクが大学1年の時に負けてから、負けることはないわけで、ある意味さびしくもある。今の学生は早明戦に負けるって事を知らないんだろうなぁ。
ともあれ、特にこれはH先輩が痛切に言っていたことなんだけど、試合が終わってから、明治のファンがチームの健闘に喜んでいたこと。確かに最後に2トライ追加して会場を沸かせたのは間違いないが、それも早稲田がメンバー落ちしてからのこと。特にすごいことはないはずだ。ファンがチームに厳しい目を向けなければ選手はこれでいいと思ってしまう。「何やってるんだ、早稲田なんかに負けて情けない」というぐらいの気持ちで大ブーイングでも浴びせて欲しかった・・・。本当に明治は早稲田に勝つ気があるんだろうか。
このままじゃ明治が早稲田に勝つ要素は「ない」と断言できる。昔は「早明戦は実力差に関わらず、毎年接戦になる」と言われたものだ。早稲田が不利といわれた中で、武川の最後のPGで奇跡的に早稲田が勝った2000年の早明戦、松原主将の気迫に押され絶対優位なはずの早稲田が負け寸前まで追い込まれた2001年の早明戦のような試合はもう戻ってこないのか。
それでも今年の観客は去年より多かったような気がした。おそらく天気が晴れてのことだと思う。
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さて、試合が終わって新宿へ移動して軽く休んで、結局歌舞伎町でラーメンを食べてから解散。
それからちょっと早めの時間だと分かっていたけど18時過ぎにコマ劇前に行ってみたんだけど、なんとオブジェが「We Will Rock You」の看板で覆い隠されている。「これじゃ騒ぎはないなあ」ということで先輩にメールをしたら「今から飲むから来い」とのことで合流で軽くお酒を飲んで談笑した。
21時過ぎに店を出て再びコマ劇前へ。案の上、人はたくさんいたけれども、盛り上がりには欠けていた。2002年のワールドカップの年に歌舞伎町に監視カメラが設置されてからだと思うんだけど、このコマ劇前の光景もさびしくなったもんだ。明治の学生が圧倒的に多くて、明治の校歌や応援歌はたくさん鳴り響いていたけど、結局早稲田側は盛り上がることもなく、そのまま終わってしまった感じ。昔のコマ劇は旗が燃えたりしてピリピリしてたんだけど(笑)。
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まぁそんな早明戦でした。 大学選手権は2回戦で早慶戦が実現濃厚。いやーこの戦いは見る価値アリだ。