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2007年01月 アーカイブ

2007年01月01日

あけおめ2007

あけましておめでとうございます!

このブログも3周年になった。2004年元旦からスタートして、のべエントリーも900強に上ります。自分でも言うながらブログブームの初期にスタートしたことを考えると、かなり長期間書き続けているブログ難じゃないかと思っております。

特に転職してから平日がムチャクチャ忙しくなって、土日にまとめて更新することが多くなってますが、なるべく書き続けたい。一度辞めたいと思うと、辞めちゃうタイプなんで、このブログは生活の一部として頑張りたいですね。
そんなボクの大晦日ですが、本当にのんびりモード。洗車をしたり、ゆったり本を読んだりという感じ。夜はPRIDEがないので、ダウンタウンの番組をずっと見ていた。OZMAはやっぱりやってくれたね。NHKも彼を出すからにはこれぐらいの演出はOKとしなくちゃいかんと思う。

年が明けてからはNと恒例の熱田神宮参拝へ。参拝前に仕事系でトラブルが起こってちょっと大変でしたけど・・・。何気に熱田神宮参拝は3年連続になるんだよなー、いやーびっくり。継続は力なり、かな。

今年の抱負は1つ仕事で大きなことを成し遂げたいな、と。 今進行しつつあるプロジェクトが結構楽しみなんで、それをうまく進めたい。去年のエントリーを見ると、「変化」が去年のキーワードで、4月にうまく転職という結果に繋げられた。今年は大きなこと仕掛けていきますよ、頑張るぞい。

今年はもう28歳になるんだよな。幸せな1年でありたい。今年も皆様よろしくお願い致します。m(_ _)m

2007年01月02日

のんびりとした元旦

毎年ながら元旦はゆったりしている。

いつものように父方のおばあさんの家に行って墓参り、従兄弟と挨拶、地元の神社に行く等々。夕食は母方のおじいちゃんが来て一緒に食事を取ったり。

本当に書くことがない(笑)。ネットを見ていたら、K-1 Dynamiteの秋山vs桜庭の試合について、いろいろ問題が起きているよう。秋山を勝たせるように仕込んでいるとしたら大きな間違いなんじゃないかと・・・。TBSもやれやれって感じだ。

本を一冊読んだ。





金子 達仁, 戸塚 啓, 木崎 伸也 / 光文社

Amazonランキング:198位
Amazonおすすめ度:





年末にブックオフで運良く買った本。変な話、かなり面白かった。

サッカー日本代表のワールドカップの戦いについては、実はまだ検証が済んでいない。川淵キャプテンがオシムの名前を滑らせたことによって(故意だとボクは思うんだけど)、敗因の反省より次への期待に摩り替わってしまった。あたかも「忘れたい過去のようにする」ような風潮が起きている。

これでは良くない。この本には、どの新聞にもどの雑誌にも載っていないような話が出ている。チームが内部分裂していたことが赤裸々につづられている。 誰が正しいか、っていうのは当事者ではないからわからないけど、ただ分かっていたのは「ワールドカップで戦っていた選手は、中田英寿、川口能活、中田浩二」の3人だけだったと思う。そういう意味では今のオシムの代表選考には納得できる。2010年には「戦っている日本代表」の姿を見せて欲しい。

ちょっと本の話が長くなっちゃった。まぁでも本当に書くことがないぐらいのそんな元旦だった。

2007年01月03日

ディスクゴルフ初体験

年末からいろいろ地元にいる友達と会おうと連絡を取っていたのだけど、結局今年は去年と同じ4人組で2日に会うことになった。去年は凧揚げをしたけど、今年はどうしようというという話をしていたら出てきたのがこの「ディスクゴルフ」。場所はちょっと離れていたけど、小牧の四季の森公園というところ。

ディスクゴルフを一言で言うと、「フリスピーでやるゴルフ」。ゴルフボールの代わりに、専用のフリスピー(通常より少し小さい)を使い、カップではなくバスケットのようなものに入れる仕組み。

公園のほうは、正月ということもありほとんど人はいない。全18ホール回ったけど、非常に疲れた。みんな素人だから、バーディなんて取れるわけもなく、良くてもパーという感じだった。走るわけじゃないんだけど、回ってみると意外と疲れた・・・、でも楽しかった。

この4人組は毎年恒例になる・・・わけじゃないと思う(笑)

その後、夕方になりボクはMが3人でルームシェアしている家に移動。Mの友達とその友達が合流して1時間半ぐらい喋ってたかな。知らない人と話す時間もいいね。

それからは自宅に帰って夕食。のんびりして就寝。

家でゆったりするのもいいけど、運動できたのは良かったなあ。明日からは関西に行ってから東京に帰省します!

2007年01月04日

今年は生田神社と京都洛東参拝

毎年恒例の3日の関西遠征に出かけてきた。社会人1年目から行ってるから、4年目になる。一昨年は伏見稲荷、去年は住吉大社が大きなテーマだったけど、今年は生田神社に行きたくて行ってきた。そう、藤原紀香と陣内智則の結婚で話題になった生田神社だ。

神戸に実家のあるSに連絡を取っていたら、午前11時半のフライトで東京に帰る、という話をしていたので、その前に会おうということで、同じく神戸在住(仕事も関西)のIと3人で三宮で落ち合った。朝8時の新幹線はきつかったかな・・・朝の名古屋駅で最終の新幹線切符(新大阪→東京)が偶然取れたので、夜も万全。

9時半ぐらいに集合して関西のモーニングサービスを食べる。パンの食べ放題+飲み物というスタイル。いろいろ考えてるなー。

そして、Sと分かれてIと2人になり、もう一人別の後輩Tが合流して3人で生田神社に行く。三宮駅からは歩いて5分ぐらいだからすぐ。大きな神社だから道路も特に広いということはなく、むしろ紀香効果で例年以上の人とのこと。縁結びで有名な寺だからなあ。ちょうどボクらが神社から出ようとしていたときに入場規制していたからな・・・。午前中に行けてよかった。なお、今年のおみくじは小吉だった。

生田神社参拝終えてからは特に行く場所も決めてなかったんだけど、阪急が近くにあるので、京都に行くことに。京都は去年は行けてないから2年ぶりかなー。三宮から十三を経て京都河原町駅へ。

正月の京都はやはり混んでいる。さらに言うと、神戸と比べて体感温度が低く寒い。人も多いし・・・。三が日は盛況だ。昼ごはんを食べてから、えびす神社にお参りして、八坂神社に参拝し、二年坂、三年坂を経て清水寺へ。Iは清水寺がはじめてだったらしく「行けてよかった」と言ってた。清水寺は何ていうか見ると大したことはないんだけど、京都に来たら行きたくなっちゃう不思議な寺だ。

それから祇園に足が棒になりながらも戻って、もう1人Nが合流。近くの喫茶店で4人でちょっと話す。それから夕食を食べて帰ろうと思ったんだけど、店が見つからず1時間ぐらい回ってしまった・・・正月だからしょうがない。結局京都居酒屋というところを見つけて、終電近くまで過ごした。

時間になったので、京都地下鉄に乗って京都駅、そして終電新幹線で東京へ。新幹線の切符は新大阪からだったんだけど、しょうがないかなー席があるっていうのはやっぱり楽だ。

来年の関西遠征は貴船神社か石清水八幡宮か比叡山ぐらいかなあ。そろそろネタが尽きてきたかな(苦笑)。来年3日にまた関西方面の皆様伺う予定なので、是非ともよろしくお願い致します。

2007年01月05日

久しぶりの明治神宮

社会人になってからの前職での3年間は4日から仕事だったので、いつも3が日だけがお休みだったんだけど、転職した今年は4日まで休みだったので1日余裕が出来たことになる。まぁ5日だけ行って3連休っていうのもどうかと思うけど(笑)

ムクって昼前に起きて、新宿で待ち合わせ。「明治神宮にでも行こう」という話にはなっていたのだけど、携帯電話を変える(ソフトバンクのまま)作業に付き合っていたらかなり時間が経過してしまった。

明治神宮には夕方行くことが出来たんだけど、ボクにとっては受験の時に行った記憶がある以来だから9年ぶりになるのか・・・。夕暮れの明治神宮を歩いて、いざ参拝。帰ってきたときには入り口が閉鎖されていたので、何とか間に合ってよかった。

それから代々木公園駅に移動して、友達Kの家へ。Kはルームシェアをして家賃18万のマンションを男3人でシェアし始めたということで、一度言ってみたかったんだよね。家賃は高いけど、ルームシェアするにはいい環境。東京タワーとヒルズが見えるのが素晴らしい。

それからKと同居人も一緒に近くのイタ飯屋で食事。2時間ぐらい喋っていたのかな、いい店だった。

それから小田急線で新宿に戻ってそのまま馬場経由で帰宅。

これでボクの正月休みはおしまい。 今年は毎年と比べて1日多く休めたから良かったかな。お仕事も、頑張っていきまっしょい。

2007年01月10日

スポーツ総合誌、冬の時代

こんな記事を見つけた

スポーツ総合誌、冬の時代 新興組、ヒーロー不在で苦戦

記事の内容は、7月にVS(バーサス)が、12月にSports YEAHが休刊したということで、スポーツ総合誌にとって厳しい状況が続いていると言うもの。

そういえば、僕も昔は2誌とも買っていたんだけど、最近は読まなくなってしまった。読んでいないから休刊ということも後から知ったぐらい。

結局のところ、スポーツ総合誌にとって、Numberが最高峰であるのは間違いないし、これからもNumber以上のものが出てくるとは思わない。ボクはもう5年以上も毎回Numberを買っているんだけど、必要ならNumberで足りてしまうのが現状だと思う。

それでも足らないと思えば、専門誌を読めばいいし、ボクもたまにラグビーマガジンや、タッチダウン(アメフト)を読むことがある。野球小僧みたいなコアなのは読まないけど、マイナースポーツの場合、総合誌ではあまり取り扱ってくれないから、そうなってしまう。

記事には一方でサッカー専門誌は好調と言う話もあった。欧州サッカーだけ取り扱った雑誌などもあるんだけど、「誰が買ってるんだ」とか思っていたけど、意外に売れているらしい。コアなサッカーファン層か・・・。すごい話。

Numberも最近は2号に1つはサッカーが特集になっているし、やっぱりサッカーと雑誌は相性がいいんだろう。

スポーツ総合誌といえば、Sportivaもいつか休刊するという噂が絶えないが、頑張って欲しいと思う。ボクはSportivaの特集とかが好きだし、これからも応援し続けるよ。

でもやっぱりNumberだなー。隔週の木曜日が楽しみでならないしね。冬の時代と言われようとも頑張って欲しいーーー。

2007年01月11日

iTune携帯がついに発表

そういえば毎年年始にMacWorldが開かれているのを忘れていた。そして、このMacWorldで予想通りというか、噂どおりというか、アップルの携帯電話「iPhone」が発表された。

iPhoneの誕生は昔から何度も噂になっていて、いろいろデザインの予想サイトなんかもあったんだけど、 今回発表されたデザインを見ると、そのどれよりも上を行っていた。この開発を2年間隠し続けてきたっていうのが脅威でならない。


日本の携帯会社があれだけ競ってデザインを次々と発表していて、電話のデザインって言うのは大きな変化はありえないと思っていたんだけど、このデザインは度肝を抜かれた。本当に綺麗だ!


まぁでも、ぶっちゃけこのiPhoneが日本で登場する可能性はそんなに高くないと思う。もし、出せたとしてもかなり時間がかかると思う。というのも日本の携帯市場は世界的に見て異常な状態にあるからだ。


根本的な問題なのは、日本での通信規格と欧州でのそれが全く違う規格を採用していると言う部分。また、日本はキャリアが指導して、メーカーに規格に合ったレベルの携帯を発売させているという形態をとっている。海外の場合、最小限の規格に沿えば、メーカーはキャリアに依存することなく携帯を発売することが出来るのである。


第1段階の通信規格について何とかクリアしたとしても、日本の場合ドコモには「ナップスター」(相当出資している)、AuにはLismoという社運を賭けた音楽コンテンツがある。要するにこの2社にとっては、iPhoneは敵であるから、支援などするわけがない。結果として、iPhoneが発売できそうなのは、ソフトバンクか大穴でウィルコム(通信速度が心配)しかないのである。ソフトバンクとアップルの提携話がどこまで進んでいるかわからないが、この提携が上手くいけば、アップルはソフトバンク端末としてiPhoneを発売できる日が来るかもしれない。それか、W-ZERO3のように2台目として持つような形で、PHS端末でウィルコムから発売されることになるんだろうか。


まぁソフトバンクで出るんだったら、買えないしなあ・・・。むーん。

2007年01月12日

中村「ノリ」自由契約へ

もはや話題づくりのための茶番じゃないかと思ったぐらい、今年のシーズンが終わってからの中村ノリとオリックスの契約交渉は面白かった。そして、誰もが今回こそはオリックスが正しいと思っているはずだ。

事の経緯を簡単にまとめると、今年のノリの不活躍によって来期の年棒を押さえたいとして、現行の2億円から60%減となる8000万の年棒を下交渉で出したことから始まる。そこでノリは「ボクの価値を分かってください」「故障を押してプレーしたのはファンのため」という美辞麗句を並び立てたという部分。

問題はノリの故障部分であった手首の怪我が公傷かどうかと言う部分。公傷とは文字通り、「怪我をしたのはプレー(=公)のせいだ」というところ。だから、公傷が認められれば、大幅な年棒減もないということになる。しかし、ノリの手首の故障の場合は公傷と言うよりも、万年悩まされてきた持病と言うものであり、これで公傷を認めてしまうと、全ての怪我を公傷だと認めざるを得なくなる。だからオリックスは公傷だと認めるわけにはいかない。

そこでノリは「プレーしたのはファンのため」という思ってもない理由を言い出す。最後には「お金じゃないんです」と言ったが、選手の価値=お金だと考えているノリにとっては、結局のところ給料を下げられたくない言い訳にしか聞こえない。

結局、代理人に任せていた交渉であったが、最後は自由契約の話まで出ることになる。強行手段に出れば、態度が変わると考えていたのかもしれないが、オリックス側は「そんなゴネるんだったら要りません」と言ったためにノリ側は慌てたというわけ。要するに自業自得だし、この時期で自由契約になっても他球団の戦力補強は終わっているから獲得に乗り出す球団はまずないだけではなく、こんなにゴネて自分の価値すら分かっていない選手はフロントが嫌がるし、アメリカでもゴネた経緯からも海外のプレーの望みは薄いんじゃないか。

Jリーグの場合は高額の選手になると首を切られたりすることが多々ある。健全なクラブ経営のためにはそれが必要だからだ。プロ野球だって、価値がないと思えば切り捨てていく必要もあるんじゃないか。最近のプロ野球選手は1年活躍したぐらいで1億円プレーヤーになると勘違いしている輩が多いし、「金額が少くてモチベーションがあがらない」とか言われても、一般人の我々からすると意味を理解するのも厳しい話だ。もはや巨人でも中継が減って高額選手が取れなくなっている現状から考えると、1億円ぐらいもらっているプレーヤーでも首切っても他球団に行くためには大幅な年棒減が必要な選手はたくさんいると思う。要するに球団が保護すると思っているから強気に出るわけで、「要らないんだったら切る」という前例が今回出来たのは大きいかもしれない。

本来はこういうゴネれば自由契約になる、と言うケースは作らないほうがいいが、トレードでも欲しい球団はないだろ・・・。「お金が問題じゃない」というのであれば、これだけ嘲笑を浴びた中であえて2000万円ぐらいでオリックスと再契約して欲しいもの。

まさにオフの三冠王中村ノリ。自分の価値を分かっていない選手は怖いなあ。

2007年01月13日

多忙な1週間の終了

人生で一番と思うぐらい正月が明けてからは忙しかった。3連休も3日連続で出勤したし、うち1日は会社で泊まったりしたし。1週間の最後は、早稲田大学で講義のお手伝いをして終了した。無事終了出来てよかった。そして、早稲田から家に帰るタクシーの中でもう爆推してしまうぐらい燃え尽きた1週間だった。

きつかったけれども、貴重な経験になったのは事実。今はゆったりしたい気持ちがあるけど、早く次へ向けて出発しないといけないのも分かっているので、そこは頑張っていかないといけない。

仕事って結局のところポジティブに考えられるかどうか、だと思う。ネガティブに考えると、ボクが今回やったことなんて、「何でこんな忙しいんだ、バカヤロー」ってことになるんだけど、今のボクからはその忙しさから得た経験が今後必ず活きてくるはずだとポジティブに考えられる。だから、決して不満などない。

それにしても、今回のせいでブログが全く更新できてない。頑張ってバックデートして記事を書いていきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願い致します。

2007年01月14日

早稲田ラグビー、3連覇は国立で散る

もう思い出すのも嫌なぐらいな試合だった。13日行われたラグビー大学選手権決勝「早稲田vs関東学院」は33-26で関東学院が勝ち、史上2校目の3連覇は成らなかった。もちろんスタンドで観戦していたわけだが、今回ほどストレスの溜まる試合もなかった。結果として負けたからではなく、今年の早稲田のチーム作りに対して大きな不満がある。結局のところ、今年のチームの問題点は、全くチームとしてまとまれなかったと言う部分。バックスを初めとして個々の能力は高いので、弱いチーム相手にはそれでも勝ててしまっていたというのが悪いところ。一方の関東学院は個々の能力では劣るかもしれないが、チームとして団結していた。その違いが、早稲田の負けとなって現れたのだろう。

シーズン中から、綺麗なボール回しからトライなどに結びつく場面はなかったし、1人が抜け出して、あとはもう1人に渡ってトライなどと言うことが多かったので、真の意味でチームとしてアタックしないと点が取れない場面に出会ったことがなかったのだろう。監督が変わったから、と責任を押し付けるのも変な話だが、チームとしてまとめ切れなかったのは監督の原因も大である。今年のチームは目標を大学選手権に置いていたのか、それとも社会人を倒すことにおいていたのか改めて聞いてみたいのが本音である。

肝心の試合内容については思い出したくない(笑)。見に行く前から「今年は負けるかもしれない」とは思っていたし、「ラインアウトが心配」というのも感じていた。今年のチームを見ていて思ったのは、フッカーの重要性と佐々木のキャプテンシーの別格さ、だった。ラグビーは陣取り合戦だから、ラインアウトが取れなければ勝てるわけがない。そしてキャプテン東条、副キャプテン後藤・首藤もいないグラウンドではムードも作っていけない。けが人が多く出たのも原因ではあるかもしれないが、前年までの早稲田であれば、そんなことがあろうと勝てていたはずだ。

しかし、これで来月からは日本選手権が始まるわけだが、見に行く気も失せた。このチームじゃ勝てる要素がない。接戦になるぐらいであれば見に行こうとも思うけど、このままじゃトヨタ相手に100点ゲームをされる可能性もあるんじゃないか・・・。どう立て直すのか。

来年以降が心配だ。今年の決勝のピッチに立っていたメンバー15人のうち10人が4年生である。畠山・豊田・五郎丸らは残るが、もはやチームとして「早稲田が絶対的に強い」と言うことは決してない。来年ぐらい決勝に残れないと言うことも可能性としては考えていかないといけないかもしれない。

最近の早稲田はFWが強かったから気にならなかったけど、ボクが大学1年や2年の頃はFWが弱くて弱くて、BKで仕留める早稲田の伝統ラグビーを行っていた。この決勝ではWTBが3トライと「接近・展開・連続」という伝統を思い出させてくれた。

来年は「原点回帰」かな。強い早稲田の復活を願ってます。

2007年01月15日

ディズニーランドへ

ディズニーランドへ行ってきた。去年は「シー」に行ったので、今年は「ランド」というわけ。新宿新南口からのJR高速バスに乗れば600円で50分程度で到着だから早い早い。

ありえないほど快晴の空の元、ディズニーランドを楽しむ。やっぱり冬だとそこまで人がいないからいいね。スペースマウンテンが春まで休止中、バズの ライトイヤーも運転してないってことで、もっぱらスプラッシュマウンテンとビッグサンダーマウンテンを往復してたって感じだった・・・。プーさんのハニー ハントにも乗れたし、アトラクション的には満足。

結構時間が余っちゃうんじゃないかと思ったけど、会場内を回っていると意外と早く時間は過ぎていくもんだ。

最後はもちろんエレクトリカルパレード。いつも思うんだけど、これを見たら何度も来たくなる気が分かる。綺麗でした!

閉演が19時と早かったのが残念だったけど、閉演までいてから、新浦安のアンバサダーホテルに移動して、近くで食べ放題の食事などをしてゆったりしていた。

楽しい1日でしたー。

2007年01月16日

福藤、日本人初のNHLプレーヤーに

日刊スポーツが大きく1面を飾っていた。ロサンゼルスキングス所属のGK福藤豊が、日本人として初めてNHLのプレーヤーとしてコートに立ったと言う。さらに、この日の好セーブにより、次以降も出場していけるかもしれないということだ。

NHLは北米を中心に行われているアイスホッケーのリーグのこと。これによって、MLB・NBAに続き、アメリカ4大スポーツのうち3つに日本人がプレーしたことになる。残るNFLについては、LB石田力哉、WR木下典明あたりがNFLヨーロッパで活躍するなど、挑戦し続けてはいるが、まだまだ壁が高いのが実情でもある。

日本でも、アイスホッケーの日本シリーズが経営難から休部するチームが多く廃止されて、ロシア・韓国のチームなどと組んだ「アジア・リーグ」が行われているが、大きな注目を集めていないと言うのが実情である。願わくば、この福藤の活躍が日本でどんどん報道されることにより、アイスホッケー自体の注目度がもっと高まって欲しいと思う。

そして、肝心の福藤ではあるが、重要なのはポジションがGKであるということ。GKはフィールドプレーヤーに比べて寿命が非常に長いと言われている(40歳以上の現役GKもいる)。つまり、このまま活躍し続けていれば、20年弱もプレーできる可能性があるということである。日本人は肉弾戦に弱い体をしているが、GKではそこまでのハンデはないし、福藤の体格(185センチ85kg)であれば問題ない。NBAの田臥は一度プレーしたが、降格してからは一度もNBAのコートに戻れてはいない。福藤がそうなる可能性も十分あるが、何とかこのまま活躍して欲しいと言うのが願いだ。

それにしても、日刊スポーツが1面で扱ってくれたのが嬉しくてたまらない。マイナー競技にとって、新聞に載ることは知名度アップに直結する。この記事を見て、アジアリーグに少しでも足を運びたいと言う人が増えて欲しいなあ。ボクも家からダイドーアリーナが近いから一度行きたいと思ってたんだよね。機会見つけて行ってみようと思う。もちろん、福藤の今後の活躍も心から祈る。ガンバれー。

2007年01月17日

K-1 Dynamite、秋山は永久失格

ある程度マシな判定を下したと言うべきなのか。

大晦日のK-1 Dynamiteの「秋山成勲vs桜庭和志戦」で起こった不正疑惑。疑惑と言うか確信犯なんだけどな・・・。「秋山の体が滑る」として試合中にタイムを要求した桜庭を無視して、秋山は桜庭にラッシュを仕掛けた。結果として、秋山の勝利に終わるわけだが、桜庭はもちろん試合後も抗議をする。

当たり前だが、総合格闘技で体が滑るということは大きな利点に他ならない。タックルしても切れないんだから・・・。試合会場では、そのまま秋山の勝利と言うことで終わったが、ネット世論が黙っていなかった。八百長疑惑のあったレフリーのブログなどは2万件ぐらいの抗議の書き込みがなされていた。(今見たら閉鎖されたてた)

確かにブログを炎上する行為などは卑劣な行為に映るかもしれないが、スポーツを楽しく見たい人にとっては、今回の行為はスポーツの公正性に関わる重要なものだ。単純に「何もなかった」では済まされないのである。それもこれも中継していたのが「亀田の八百長(?)で高視聴率を稼ぎ」「世界バレーでは6位の日本から何故かMVPが選出され」たTBSなのである。単純に考えるのであれば、「PRIDEから移籍した大人気の桜庭を倒した秋山をヒーローにしたい」というシナリオがあったのではないかと思うのは自然だ。

結果として、秋山は「乾燥肌のために肌にクリームを塗っていた」と謎の言い訳をして、故意はなかったが、ファイトマネー没収などの措置が先週発表されていた。

「あれ、グローブは?」と思った人も多い。ネットでは、秋山のグローブにメリケンを仕込んでいたんじゃないという疑惑も持ち上がっている。写真などを見ると、これも疑いは濃い。試合を見ても秋山の手に骨折するような行為が試合のビデオを見てもどこも見られないからである。

・・・と文字が過ぎた。詳しくはこちらのまとめWIKIなどをご覧ください(笑)

ボク個人の意見としては、今回の措置はまだまだ甘いと思う。永久失格っていって3ヶ月で復帰した選手の例もあるし、グローブの疑惑が晴れないことには完全解決にはならない。それに、柔道家時代のも前科のある彼に対して、スポーツマンシップなど存在しないことが明白だから、である。正々堂々と戦えないんだったら、リングに上がるべきではない。

それか一度マジでシュートボクセからショーグンなどを派遣してボコボコにして欲しいと思ってるPRIDEファンは多数いるはずだ(苦笑)

まぁ結局のところ、グローブの疑惑はなかったことで済まされそう。桜庭ももうHero'sのリングには上がらないでしょう。次はUFCにでも舞台を移して活躍して欲しいなあ。

やれやれだ。

2007年01月18日

ホワイトカラーエグゼンプションは断念

政府がホワイトカラーエグゼンプションの法案を提出するのを見送ったらしい。懸命な判断とも言えると思う。

ホワイトカラーエグゼンプションとは直訳すると「ホワイトカラーは免除」となる。要するに、欧州的な仕事の捉え方だと、「仕事は自給で換算出来ないから、やることやったら帰ってもいいよ」ということ。一言でいうと「年棒制」と言い換えてもいいと思う(正確な中身は違うが)。ただ、日本の場合、このホワイトカラーエグゼンプションが導入されたからと言って、仕事量が減ることは決してなく、逆に導入されると、残業代が出ないことになる。結局のところ、「やることやれれば帰れる」法案ではなく経営者にとって、残業代を払わないで済むと言う都合のいい法案でしかない、というのがこの法案の実質的な部分だ。もし導入された場合、11兆ものお金が払わないで済むと言うことだから、結局のところサラリーマンからの搾取に過ぎないわけ。

高齢者1人あたりの若者負担が3人を割ったと言う記事が出ていた。これ以上、若者からお金を取っていくのであれば、本当に日本は生産性のない国家になってしまうことがどうして分からないのか。

要するに問題は、高齢者が必要以上にもらいすぎていること(将来的にボクらの年代がもらえると想定される金額からすれば)、また40代?50代ぐらいの高給の人たちが給料以上働いていない部分である。20代後半から30代のいわゆる「給料以上働いている世代」にとっては、この法案が導入されてもメリットはまるでない。結局のところ、定時に帰る上司から仕事を押し付けられて残業代のない仕事をやる羽目になるだけのことである。もし導入されるのであれば、欧州の国のように、「年に長期休暇を必ず認めないといけない」というぐらいの労働環境にならないといけないだろうし、日本がそうなることはまずない。

まぁかく言う私は、裁量労働で働いているので、残業代などないわけですが(笑)。だからと言ってみんながそうなれとは思わない。今の会社で思うのは、「働いている人はそれなり給料をもらっている」と言う部分。これって当たり前なんだけど、ほとんどの若者の給料に対する不満って上司が「この人仕事してねーのに給料自分以上もらってるんじゃないの」って部分だろ。将来的には、年齢が上がれば給料があがるわけじゃないっていう時代になるのは間違いない。年功序列が崩壊された成果主義の中だったら、このホワイトカラーエグゼンプションを導入してもいいと思うんだけどね。

夕張のような自治体が今後出てくるのは間違いないし、本当に日本はどうなってしまうんだと思う。要するに定時で終わると思っているのがそもそも間違いかと。ボクはホワイトカラーエグゼンプションは導入されないべきだと思う。

2007年01月19日

日本ラグビーに期待が持てた

今号のNumberはラグビー特集。全国のラグビーファン必見の1冊。もちろんラグビーファン以外の人も是非是非買って欲しい1冊。

Numberは最近サッカーの比重が高くなっていたので、今回思いがけずラグビーの特集を組んでくれたのは嬉しい限り。前々から公言しているとおり、ボクの一番好きなスポーツはやっぱりラグビーだから。それにしてもこれだけラグビーが前面に出た特集は何年ぶりなんだろう。本当は早稲田が大学選手権に優勝してたら最高だったのに(苦笑)

カーワンが日本代表監督に就任した経緯とか知ると本当に泣けてくる。やっぱり今年のワールドカップはカーワンの元で前進したジャパンの姿を見せてもらいたいし、今のジャパンの雰囲気を見ていると、かなり希望が持てる気がする(何より前の監督(エリサルド)が悪すぎた・・・)。トップリーグのレベルは上がっているのは間違いないし、この戦力の底上げが代表にそろそろ反映されてもいいはずだ。(最大の懸念は、大畑は間に合うのか・・・)

そして、カーワンの次はもちろん清宮しかいない。 早稲田だけではなく、今年のサントリーの快進撃を見ると、代表監督になった時が楽しみでならない。この襷リレーは必ずはジャパンの強化に繋がる。そして、ジャパンが強くなればラグビー人気も上昇へ向かうはずだ。

一番好きなスポーツだから応援し続けていたい。日本ラグビーの未来に幸あれ。

2007年01月20日

牛乳ペットボトルが解禁へ

非常に喜ばしいニュース。今まで禁じられていた、ペットボトルに入った牛乳の販売が秋にも解禁されそうだと言うことだ。

ペットボトル牛乳、秋にも 食品安全委が解禁案

何を隠そう(隠してないけど)、無類の牛乳好きのボクとしても喜ばしい。やっぱり現状の紙の容器の牛乳のままでは、利便性が悪すぎる。一度飲んで蓋をしっかりと閉めることができないのはやっぱり痛い。「牛乳を飲みたいと思っても紙容器だと買えない」って言う人もかなりいると思う。

牛乳の消費量も落ち込んでいるというし、今回のこのペットボトル牛乳の登場により、もっと気軽に牛乳を買う機会が増えて欲しいものだ。

ちょっとした雑学でした。

2007年01月21日

小学校の友達と名古屋鍋

思えば、5年前に新宿で5人で会ってから年に数回、東京で小学校の友達に会うことが続いていた。就職や転勤などがあり、今は3人になってしまったけど・・・。7月に3人で会って以来、ようやく都合がついて、3人で渋谷で新年会をした。

場所は渋谷の「赤から」という店。地元が愛知(正確には名古屋じゃないけど)なので、地元にちなんだ鍋はないかと検索していたら、「名古屋鍋」というのがあるということを知り、行ってみようと言うことになったからだ。とはいえ、ボクらが地元にいた頃はそんな名古屋鍋なんて知らなかったけど・・・。

店では、2300円のコースがあったから頼むことにした。いろいろ名古屋っぽい料理が出てくるらしい。「名古屋地ビール」というのがあったので、飲んでみたけどあんまりおいしくなかった。

そして、メインの「名古屋鍋」。赤味噌と唐辛子を入れた鍋らしい。ボクらの知らないうちに名物が出来ているなぁと勝手に3人で話していた。辛さが調整できると言うことで、「3(中辛)」にしてみたんだけど、辛すぎた(苦笑)。でも、偽りナシに言うと、美味しかった。ただ、ご飯大盛りを頼んだんだけど、もう食べ終わった時には腹いっぱいだった。最後はきしめんだったんだけど、あまり美味しさも体感できないぐらい。3人で食べて1人5000円いかないぐらい。まぁこんな値段だろう。

店を出て、ハーゲンダッツに行ったんだけど満員で、駅前のスタバも満員だった(会社の後輩に偶然会ったw)ので、さかえ通りのマクドナルドへ。何かマクドナルドの店内なのに食べ物持ち込んで食べていたりする人いたしなあ・・・ある意味驚いた。まぁそこでもしばし談笑してから帰路へ。

ところでこの3人のうちで最初に結婚するのは誰になるんだろうなあ。まぁまた3人で半年後ぐらいに集まりますか。これからもよろしくお願い致します。

P.S.あるある大辞典の「納豆ダイエット」のデータが捏造だったと言うことで、大問題になっている。全国紙でも毎日・朝日が1面で出したぐらいだからなー。いろいろ放送前に大きなスーパーは事前に情報を得て納豆をたくさん仕入れていたとかいう話もあるし、何より影響度の高い番組でここまで視聴者をだました番組を作った責任は重いでしょう。実際に会社の人で放送見て実践してる人いるし・・・。

放送打ち切りは間違いないとして、どれだけの厳しい処分が取れるかがマスコミとしての大きな倫理観でしょう。TBSの放送問題じゃないけど、認可産業と思えないほどテレビ業界は処分とかに関して甘いからな・・・。ちゃんとこのあたりやっていかないと本当に国民は騙され続けたことになりかねないからなー。国民としても、しっかり情報が嘘かどうかなど見るようになる力が本当に必要になってくるのかもしれない。

それにしてもひどい話だ。

2007年01月22日

福山雅治のコンサート「17年モノ」へ

今日は福山雅治のコンサートに行ってきた。場所がさいたまスーパーアリーナ。確かPRIDE.31を見に行って以来かなー。ここはいつも何線で行けばいいか迷うんだよね。新宿から埼京線で赤羽で乗り換えて、高崎線でさいたま新都心へ。

17時に開演。結果として20時過ぎまでやっていたので、3時間以上もコンサートやっていたんだ。なんか長いなーと思っていたんだけど、すごい充実した3時間だった。

今日のセットリストは↓な感じ


IN MY HEART
Message
美しき花
IN THE CITY
Cool
東京
milk tea
BEAUTIFUL DAY
あの夏も海も空も
Sandy
FREEDOM
HEAVEN
Peach!!
追憶の雨の中
LOVE TRAIN
The EDGE of CHAOS?愛の一撃?
RED×BLUE
東京にもあったんだ(新曲)

??アンコール??
MELODY
無敵の君(新曲)
HELLO
桜坂

今iPod shuffleを持っているんだけど、コンサートのために「5年モノ」を聞き込んでいたので、そこまで分からない曲はなかったのが良かったんだけど、shuffleは液晶がないから、曲を聴いて「あー聴いたことある曲だ」と思ってもタイトルが出てこないんだよね・・・。それだけが残念すぎる。

それにしてもやっぱり福山雅治はいい曲が多いと改めて実感。そして、もう何年も前から姿か変わらないってのが異常(笑)。福山の曲がいいのは声の強弱で歌が作れるからだと思う。音符どおり歌っても決して良くはないんだけど、彼が歌うといい曲になるんだよね。ライブ用に盛り上がる曲もたくさんあるし、本当に懐が深い。

ボクが福山で一番好きな曲は「Melody」なんだけど、古すぎてやらないと思ったらやってくれたのが良かった。あと、最後の最後にアコースティックで17000人を目の前に「桜坂」を熱唱。本当に今日経験した3時間は最高の時間だった。

帰りは池袋に寄って「心」のスープカレーを食べてから帰宅。休みにしてはいい休みになったかな。実は今週前半は仕事が詰まってるんだよな・・・頑張らないと。

2007年01月23日

そのまんま東知事が誕生

マスコミというのがいかに世論を誘導しようとしているのかが、わかったケースではないのか。

そのまんま東が出馬表明をした時に、地元のマスコミには知らせず中央のマスコミだけに報告したことで、地元マスコミから「地元軽視だ」という非難の声が上がった、という状況から始まったこの選挙戦。

もちろん、政党の支持もないし、支援者も少ない。選挙区のポスターをすべて張り終わるのに3日かかったという。

結局のところ、宮崎県外に住むボクらが情報を手に入れられるのはマスコミからしかないから、どうせ惨敗するんだろう、というぐらいの気持ちで見ていた。しかし、選挙戦の3日ほど前の報道で実はそのまんま東が調査では当選濃厚ということが分かったという。そして、結果では、開票開始からたった4分で当確が出るという圧勝劇だった。

俺がそのまんま東を選んだ理由

はてな匿名ダイアリーに↑のようなエントリーがあがっていた。これこそがマスコミが伝えない宮崎県民の声じゃなかろうか。

ボクが早稲田にいた頃にもそのまんま東は第二文学部だったわけだが、成績優秀でほとんどが「優」だと聞いたことがある。今となって思うんだけど、伊達にたけし軍団ナンバー2の座だっただけのことはある。根本的に頭が良くなければそこまでの地位は得られない。今はその頭のよさが地方自治に目が行き、政治経済学部に入りなおして、その結果として宮崎県知事へとなったわけだ。

確かに政治は素人かもしれないが、そのまんま東自身もこの当選により自らの夢がかなうわけで(かとうかずこと離婚までした)、真に宮崎県民のために、必死で戦ってくれるはずだ。重要なのは、「変わろう」という意思を県民がもっているということ。完全アウェーな議会運営を強いられるところでは青島都知事の時も同様だが、彼のその意気があれば賛同する議員も現れるのではないか。邪魔する奴がいたら、次の選挙で落とせばいいのである。

まぁちょっとした後輩が宮崎にいるわけで、しばらくしたらいろいろ評判ななかも見てみたいな。一言「期待したい」そう思う。

2007年01月24日

「お父さんはやってない」読了

本屋で思わず買ってしまった本。





矢田部 孝司+あつ子 / 太田出版

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実は日曜日に、周防監督の「それでもボクはやってない」を見に行く予定なのだが、その前に読んでみたくなって買ってみた。あまりに面白くて2日で読み切ってしまった。

一言で言うと内容は「痴漢冤罪」を扱った本。起訴されたら99.9%が有罪になるという日本の司法裁判で、冤罪をかぶせられた筆者が、警察・検察の理不尽な追求などの体験談を語った実話である。

特に、この痴漢冤罪の舞台となったのが西武新宿線であり、筆者が収容されていたのが戸山警察署となれば、まるっきり縁がないわけではない。自分が大学に通っていた時に、このような事件がおきていたのだ。

そして、この本の重要な部分は「誰にでもこのような冤罪をかぶせられる可能性がある」という部分。ちょっと手があたっただけで痴漢にされる人もいるし、また被害者が嘘をつくという可能性もありうる。このような犯罪の場合、被害者(女性)の言い分がほぼ絶対だとされている。結果として、この筆者は物理的に痴漢が無理な状態にも関わらず加害者として起訴されてしまったわけだ。

途中、もう精神的にまいってしまって、「いっそのこと罪を認めて示談にしようか」 「このままなら駅のホームで飛び降りたほうがいい」というセリフが出てくる。一家がこの冤罪のせいで波乱の2年間を送ったことは事実だ。この裁判のために、多くの知人や支援者が、「いかに犯行が不可能か」という証拠ビデオを撮影するために動いてくれたかと思うと、日本の裁判制度のゆがみを感じざるを得ない。

そして、この筆者は最終的に無罪になったからいい。でも、このまま有罪になることもありえるわけだ。「やっていないのに」である。

日曜日は周防監督の映画を見に行く予定だ。非常に楽しみである。日本の裁判制度にこの本と、その映画が一石を投じて欲しいと心から思っている。

2007年01月26日

今だから言える

最近、世間で企業モラルの乱れが激しい。

不二家の件は言わずもがな、オハヨー乳業がプリン31万個を自主回収したり、ディズニーシーでも同じようなことがあったり・・・。食品だけに限らずトイザらスなどもお詫び広告を出していたりしている。

ちょうど今、マスコミの目が(なぜか)不二家にだけ向いているから「今だから言える」とばかりに企業が自主回収などの発表を行っている気がする。要するに、今言っておけば、One of Themになり、報道もあまりされないと言う推測から、である。企業論理からすれば、不祥事は隠したい部分ではあるから、確かに「うまい」やり方ではある。

まぁでもそれってどうなんだろう。マスコミも、不二家ばかりクローズアップしないで、日本人全体がそのような乱れた企業モラルに巻き込まれていることをもっと報じて欲しい。もちろん、「あるある」の件も含めて、特にテレビ局は身内に甘いところがあるから期待できないか・・・。

それにしても、インターネットが普及したおかげで、今までは個であった情報が繋がって見えたりする。個人でも問題とまとめたサイトを作っている人もいるし、それを見ればマスコミが(大手クライアント批判記事がかけなかったりして)報じない部分だって見えてくる。K-1の秋山の処分が下されたのもある意味、個人メディアが大騒ぎしたからだ。

情報が溢れている今だから、自分なりの真実をちゃんと見抜いていかないと、流されるだけの人間になりそうだ。注意深く、情報は取捨選択していこう。

それにしても不二家はこのままなら「第2の雪印」になりそうだな・・・あぁペコちゃん残念。

2007年01月27日

神楽坂飲み

今日はサークルの後輩Nに誘われ、神楽坂で飲み。と言っても、特に目的のある飲みではなくて「メディア関係で面白い人?」という感じでNが集めたっぽい。若手社会人で、広告代理店あり、新聞社あり、出版社あり、芸能プロダクションなんてのもいて合計で10人強かな。良くも神楽坂と言うところに集まった。

場所が何かとても高級そうな店で、自転車での入れないような場所に入り口がある。そういえば、島耕作で見かけた神楽坂もこんな感じだ、と思いつつ。ボクは遅れて行ったんだけど、入口見つけるのに相当時間かかった・・・。

で、結局夜中の3時ぐらいまで話していたのかな。終電で帰った人が数名いたけど、構わず残った人も多数。くだらないことを結局6時間近くも話していたのかな・・・Nを除いてみんな初対面だったけど、楽しかったです。

いつか今日いたメンバーと仕事を出来ることがあればいいな、と思う。最近知らない人と話す機会ってあまりなかったので新鮮だったかも。

いい日でした。

2007年01月28日

ゼミ飲み

今日はひょんなことから大学のゼミで飲むことになった。同期飲み、というわけじゃなく1つ上も混ぜての飲み会。

場所は、高田馬場の「力」(笑)。実は「力」は早く閉まっちゃうから1次会であまり行く機会がないんだよね。ゼミと言う早稲田っぽい塊で、早稲田っぽい店をチョイスした先輩達に感謝。

メンバーは全部で12人ぐらいかな。僕らの代と1つ上の代で半々ぐらい。卒業以来始めて(つまり5年ぶり?)と言う先輩もいて懐かしい。話していて驚いたのが、1つ上の先輩の既婚率の高さ。聞くところによると、大体の人が結婚していたり、結婚予定だったりするらしい。いかに金融系の人が多いにしても、やりすぎかと(笑)。やっぱり堅い職種に就くと、安定性を求めて結婚とかしたりするんだろうかな。

店が閉まる直前まで飲んで、2次会は海乃屋へ。うちのゼミの飲みでよくここを使ったことを思い出した。ただ、今日は12時で閉まると言うことで、1 時間ぐらいしかいられず。それにしても1時間しかないにも関わらず無理やり1人頭2000円取ろうとして料理を出しまくるのはどうなんだろう・・・普通にビール1杯2杯ぐらいでいいレベルかと。

まぁでも楽しい時間だった。特にゼミの友達・先輩というのは、ボクの知り合いの中でも究極の堅い職種の方々が多いから貴重な存在。結構有名なゼミだったし、こうやって友達や先輩と集まると、この人たちと同じゼミでよかった、と思う。僕自身は究極な亜流なんだけどね(笑)

ということで1週間で3回の飲みに参加してもうた。さすがに今日は「ウコンの力」を買ったよ。お酒を嫌いなわけじゃないけど、あまり飲み会とか参加しないので、この1週間は貴重な日だったかもね。

疲れた。でもいい日だった。

2007年01月29日

最高の映画「それでもボクはやってない」

今日はドタバタした日だった。飲みでヘロヘロになって帰宅したんだけど、何とか朝起きることが出来た。前から予告したとおり「それでもボクはやってない」を朝一の歌舞伎町で観た。

もう何も言うことはない。とにかく最高としか言いようのない映画。裁判と言う堅い題材ながらも、展開がスリリングで、2時間25分と言う映画の上映時間があっという間に過ぎ去って行った感じ。

痴漢冤罪の事件なんだけど、ボクがこの映画を観て感じたのは「真実は自分の中にしかない」という部分。結局のところ、裁判と言う制度も人が裁くものだし、証拠がなくても有罪になる世の中でもある。嘘を言い続けると、結局嘘を言っていたはずが記憶の中では真実に入れ替わったりすることもある。怖い世の中だ。

ちょうど映画を見た後に、「植草教授は冤罪です」というサイトがあったのを思い出した。ボクはいつもマスコミの報道を鵜呑みにして、勝手に「有罪だろう」という推定判断をしていたのだけど、あながち100%そうじゃない気もしてきた。100%の真実など他人には判断出来るわけがないんだから・・・。

ということで、この「それでもボクややってない」は超オススメ。社会的にためになるし、周防監督のすごさを感じることが出来る。騙されたと思って見て頂戴な。

映画が終わってからは、歌舞伎町でラーメンを食べてから、秋葉原へ。フラッシュメモリのところを観ていたんだけど、今ってSDカードが2Gが2480円で買える時代なんだ・・・とびっくり。SDカードのシェアはもう崩れそうにないなあ・・・。

そして、秋葉原から日比谷線→東武伊勢崎線を乗り継いで蒲生駅まで。実は従兄弟のやっている店が蒲生にあって、なんとも偶然。実は某映画のエキストラに参加してきました。

映画の撮影現場なんて足を踏み入れるのも初めてだから、貴重な経験だった。映画自体は夏に公開みたいなので、一瞬ボクの姿が映るかも、です(笑)

3時間ほどエキストラに参加して秋葉原まで戻ってきて、ヨドバシの上のレストラン街で食事をして帰宅した。

いろいろ動いた日。とにかく今日は「それでもボクはやってない」に尽きる。是非是非見に行ってくださいませ。

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