ある程度マシな判定を下したと言うべきなのか。
大晦日のK-1 Dynamiteの「秋山成勲vs桜庭和志戦」で起こった不正疑惑。疑惑と言うか確信犯なんだけどな・・・。「秋山の体が滑る」として試合中にタイムを要求した桜庭を無視して、秋山は桜庭にラッシュを仕掛けた。結果として、秋山の勝利に終わるわけだが、桜庭はもちろん試合後も抗議をする。
当たり前だが、総合格闘技で体が滑るということは大きな利点に他ならない。タックルしても切れないんだから・・・。試合会場では、そのまま秋山の勝利と言うことで終わったが、ネット世論が黙っていなかった。八百長疑惑のあったレフリーのブログなどは2万件ぐらいの抗議の書き込みがなされていた。(今見たら閉鎖されたてた)
確かにブログを炎上する行為などは卑劣な行為に映るかもしれないが、スポーツを楽しく見たい人にとっては、今回の行為はスポーツの公正性に関わる重要なものだ。単純に「何もなかった」では済まされないのである。それもこれも中継していたのが「亀田の八百長(?)で高視聴率を稼ぎ」「世界バレーでは6位の日本から何故かMVPが選出され」たTBSなのである。単純に考えるのであれば、「PRIDEから移籍した大人気の桜庭を倒した秋山をヒーローにしたい」というシナリオがあったのではないかと思うのは自然だ。
結果として、秋山は「乾燥肌のために肌にクリームを塗っていた」と謎の言い訳をして、故意はなかったが、ファイトマネー没収などの措置が先週発表されていた。
「あれ、グローブは?」と思った人も多い。ネットでは、秋山のグローブにメリケンを仕込んでいたんじゃないという疑惑も持ち上がっている。写真などを見ると、これも疑いは濃い。試合を見ても秋山の手に骨折するような行為が試合のビデオを見てもどこも見られないからである。
・・・と文字が過ぎた。詳しくはこちらのまとめWIKIなどをご覧ください(笑)
ボク個人の意見としては、今回の措置はまだまだ甘いと思う。永久失格っていって3ヶ月で復帰した選手の例もあるし、グローブの疑惑が晴れないことには完全解決にはならない。それに、柔道家時代のも前科のある彼に対して、スポーツマンシップなど存在しないことが明白だから、である。正々堂々と戦えないんだったら、リングに上がるべきではない。
それか一度マジでシュートボクセからショーグンなどを派遣してボコボコにして欲しいと思ってるPRIDEファンは多数いるはずだ(苦笑)
まぁ結局のところ、グローブの疑惑はなかったことで済まされそう。桜庭ももうHero'sのリングには上がらないでしょう。次はUFCにでも舞台を移して活躍して欲しいなあ。
やれやれだ。