2001年に初めて見たときから、楽しみにしている年に一度の大イベント「スーパーボウル」が今年も行われた。
スーパーボウルとは、アメリカンフットボールのその年の全米一チームを決めるゲームで、アメリカでは毎年視聴率40%近くをたたき出す、お化け番組である。国歌斉唱やハーフタイムショーに、超有名人が登場することでも知られている。一昨年にジャネットがおっぱいぽろりしたことである意味話題になったりしてるけど・・・これは本質ではない。
今年の対戦は「インディアナポリス・コルツ vs シカゴ・ベアーズ」で、それぞれ36年ぶり、21年ぶりのスーパーボウルに出場となる。マニング率いるコルツ攻撃陣と、アーラッガー率いるリーグ最高の守備陣が大きなテーマ。そして、ともに黒人がヘッドコーチを務めていて、勝ったほうが初の黒人としてのスーパーボウル制覇の監督となる。
まぁそんなで今日は午前中(試合開始が朝8時半)からそわそわしていて、部署の上司と先輩が大のアメフトファンで、お互い「結果は見ないし、言わない」ということで一致していた。
が、職場の先輩がうっかりヤフーのトップページを見て結果を知ってしまったらしく脱落。なので、それからボクと上司の2人だけは結果を知らず、夜中の日テレの録画中継を楽しみにしていたんだけど、うっかり夕方に別の部署の先輩が「ベアーズ残念でしたね」と言うメールを上司に送ったらしく・・・それを見た上司が大声で「あいつ、スーパーボウルでベアーズが負けたって結果のメール送ってきやがった」と話したため、それがボクの耳にも入ってしまったわけで・・・。そんなわけで、結局夜中テレビで結果を見たんだけど、結果が分かって見るって言うのはやっぱりね・・・無念すぎる。
試合は29-17でコルツが勝利。ボクはコルツを応援していたから、結果には満足。コルツのQBマニングが、No.1QBとして数々の記録を樹立していながらも唯一取っていなかったタイトル「スーパーボウル」を見事獲得したわけだ。
試合の中身に関しては、初めての雨中でのスーパーボウルということで、ボールが滑ってターンオーバーが多かったのが残念だったのだけど、非常にオーソドックスにコルツが買っちゃった感じ。去年はWRがパスを投げたり、意表をついたスペシャルプレーとかあって、派手好きなボクとしてはそっちのほうが好みだったりするんだけどね。それにしても、やっぱりマニングはすげーや。
アメフトって興味がない人が多いと思うし、アメリカ4大スポーツの中で唯一日本人がプレーしていないスポーツでもある。でも、本当に面白いから是非見て欲しい。1つ1つのプレーに込められた戦略の奥を読むと本当に楽しくなる。
今年は結局一度もアメフトは見にいけなかったな・・・来年こそは早稲田のアメフトか、社会人のアメフトか分からないけど、見に行ってみたいな。
ブラボー!コルツ、そしてマニング。