b 武豊、お手馬降板の大騒動 (K's Weblog "Quick")

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武豊、お手馬降板の大騒動

珍しく競馬が話題になってますね。

原因は武豊オフィシャルに載った下記日記から

ダービーはタスカータソルテに騎乗します

要するに武豊がお手馬を降ろされたというわけ。競馬の世界では乗り代わりは当たり前とも言われるが、一流ジョッキーの場合は、乗り代わりでいい馬が周ってくる場合が多い。特に、武豊ほどの騎手になると、大きいレースになればなるほどいい馬が回ってきて、GIなどでは乗らない場合のほうが少ない。

「あ、今回武騎乗馬がいないな」と調教師が思うと、若手の騎手を降ろしてでも武を乗せようとする。それだけ武豊の騎乗が信頼されている証拠だともいえる。「武でまけたらしょうがない」そういう感じだろうか。

しかし、今回は逆に武豊からの乗り代わりとなる。皐月賞で騎乗してダービーでも騎乗すると思われた「アドマイヤオーラ」のオーナーから降板を宣告されたわけだ。確かに今年の武豊は本当絶不調で、まだ37勝しかあげられていないが、まさに「時が来た」というべきか。さらに、その降板を宣告したのが、武豊と蜜月の関係にあると言われた「アドマイヤ」のオーナーである近藤さんというからその衝撃が大きい。おそらくこれで、アドマイヤの馬に乗ることは少なくなるんじゃないかなあ。

そして、その騎乗馬がいなくなった武豊のダービーの騎乗馬が「タスカータソルテ」である。この馬は前走岩田が騎乗して京都新聞杯を勝った有力馬であり、その岩田騎手がダービーでは、武豊が降ろされた馬「アドマイヤオーラ」に乗るというわけ。武豊視点からすれば、自分を捨てた馬の騎手のお手馬に自分が乗るわけで、燃えないわけがない。もちろん、岩田からしても、騎乗馬はエージェントが選んでいるから、しょうがないともいえるが・・・。

まぁともあれ、個人的に武豊は昔から大好きだし、あのエアグルーヴの天皇賞・秋、マーベラスサンデーの宝塚記念とかの神騎乗もまた見せて欲しいなあ。

今年の日本ダービーは熱くなりそうだ。

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2007年05月18日 02:44に投稿されたエントリーのページです。

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