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2007年06月 アーカイブ

2007年06月02日

大学時代の友達と久々に

いつも通り、出勤して朝仕事をしていたら突然、大学時代の友達Oからの着信。Oは京都の大学に通っていて、大学4年の時に知り合った。就職も向こうでして、たま?に連絡を取り合う関係だった。ちょうど、出張でこちらに来ているらしく、ちょっと無理して会社の最寄り駅まで来てもらって昼食を取った。

Oはネット関係に通じていて、何かと商才がある。大学時代を通じて、「こいつほどさりげなく大きなことを出来る奴はいない」と思っていたし、就職してからもいろいろなWebサイトを運用していて幾ばくかの不労取得を得ているらしい。アフィリエイトでこれだけもらえている人とか聞いたことないし。

で、話していて言われたのは「お前、働きすぎだ」とのこと(笑)。まぁ確かに、普通の感覚から見たら今の仕事は労働時間も長いかもしれない。まぁでも「忙しいのは分かってるけど、その分楽しくやっているよ」って話したら笑ってた。つかの間に1時間ほど話しただけだけど、こういう形で昔の友達と話せるのはいいね。

とはいいつつ、実は先週は大学のY先輩から連絡をもらってこちらも夕食を食べた。Y先輩は、大学時代は一緒に活動していたことはないんだけど、スポーツ関係の会社に勤めていた頃に知り合って、共通の知り合いがいたりとか、その向上心の高さを尊敬していた1人。それから転職して某アーティストの担当になって土日も構わず死にそうに働きながらも、空いた時間に遊びに行ったりしていて、すごいと思っていたんだけど、今回、一念発起して会社を辞めて秋からボストンに語学留学するそうな。前に少し話を聞いたときもびっくりしたけど、それを本当に実現にもっていくこと驚きだ。そして、今ボクと会った様に会社等でお世話になった人に会ったり周っているらしい。そのバイタリティには言葉が見つからない。

まぁそんな2週連続で2人尊敬できる人と久々会えたのは大きな収穫。ボクの周りにはこのように刺激を与えてくれる人がたくさんいることを嬉しく思うとともに、まだまだ頑張らないといけないと思う。最近、仕事でも大きなプロジェクトがたくさん動いているし、その分さらに忙しくなることは間違いないけどやりがいがある。頑張っていくぞー。

2007年06月03日

早慶戦後コマ劇前

もう今日が始まるまでに何人かの人から「野球(早慶戦)見に行くの?」と聞かれたけれども、さすがに今の斎藤フィーバーで満員になると思われる神宮球場に押しかける気力はない(笑)。去年までの早慶戦なら空いていたら一般席で入れるのは間違いないんだけど、今年は一般席のほうも前売りは完売して、当日券は相当並ばないと買えないとすれば、無理無理。

ということで、結局起きたら昼近かったのもあり、気持ちスッキリ神宮に行くことは断念して、いつものカフェに行って、ブログを書いたり本を読んだりともかく疲労回復に努める。

夜になってH先輩に「飲んでますか」というメールをしたら、「もっと上の代のOB達と飲んでる」とのことで、コマ劇に行くことに。

早慶戦コマ劇前
早慶戦コマ劇前 posted by (C)こうへい

早慶戦コマ劇前、乗ってる人
早慶戦コマ劇前、乗ってる人 posted by (C)こうへい

実は、この早慶戦後のコマ劇前って毎回駆けつけてるんだけど(苦笑)、年々人が減っていってさびしい限り。今日は負けたからしょうがないって部分もあるかもしれないけど、あまりに人がいなくて拍子抜けしちゃった。

過去の栄光というわけじゃないけど、ボクが大学2年の頃までのコマ劇前は本当に活気があった。何せ、ボクが1年の頃は、あまりの混乱で時計をなくしたぐらいだ。今はワールドカップ前にカメラが入れられたりした頃や、当局の取締りが厳しくなって、ここの活気はもう無くなってしまったに等しい。おそらく、昔の活気を知っている人がいなくなったから、今の学生もどうしていいか分からない部分があるんだろうなあ。O先輩を初めとした先輩と話しながら、そんなことを思う。

コマ劇前を後にして、近くの店へ。サークルのOBの皆様が4人ほど。ボクが大学に入ってすぐ入ったこの出版サークルは出来たのがボクが生まれた年ぐらいだったはず。今も現役で活躍しているライターの方なども輩出した由緒あるサークルなのです。ただ、ボクが大学に入った頃に大学にいた4年?5年ぐらいの人を境に、その上ぐらいの代の人とは交流があまりになったので、今回少しでも話せたのはとても嬉しかった。うちの1人なんて、この早慶戦のために香港から帰ってきたぐらいだし・・・どれだけの早稲田馬鹿なのかと感心してしまうぐらい。

少しの時間でしたが、貴重な時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございました。

2007年06月04日

六本木三昧

今日は1日中の六本木三昧。

昼に新宿で待ち合わせをして、大江戸線で六本木へ向かう。ヒルズに一度行って、映画の予約をしてからミッドタウンまで歩いて、昼食にしようと。ただ、行こうと思っていた「Baker Bounce」がムチャクチャ混んでいた(1時間以上待ち)ということで、運良く空いていたミッドタウン入口にある店で食事。

東京ミッドタウンの中
東京ミッドタウンの中 posted by (C)こうへい

東京ミッドタウン外観
東京ミッドタウン外観 posted by (C)こうへい

それから時間があったので、ぐるぅっとミッドタウンの周りを一周。前に来たのは夜だったので、昼の風景もまたいい。いつも東京で思うのは、どうしてこんな都会にこんな自然が残されているのか、というところ。ミッドタウンはヒルズ以上に庭のスペースが広いから、心地がいい。

東京ミッドタウン裏手
東京ミッドタウン裏手 posted by (C)こうへい

そして、ヒルズに戻って映画を見た。「そのときは彼によろしく」という市川拓司が原作の邦画。

まぁいろいろ言いたいことはあるけど、65点ぐらいかな。長澤まさみ、山田孝之、塚本高史という3人の幼馴染が主人公で話が進んでいくんだけど、あるとき運命のように離れていた3人が出会って。。。という感じかな。TBSが出資していて、「涙そうそう」の2番煎じを狙ったんだろうが、それ以上の作品ではないと思うけど、話の展開もスムーズで見てよかったと思える映画だったんじゃないかと。

映画が終わってからは、久々にエレベーターの上に上がり、森美術館へ。「ねむの木のこどもたちとまり子美術展」という美術展がやっていたので、しばし鑑賞してから、東京スカイビューへ。

ヒルズから見る東京タワー
ヒルズから見る東京タワー posted by (C)こうへい

いつ見てもここの夜景は綺麗!ちょっと天候は曇りだったけども、夜景には影響なし。向かいには東京タワーが見えるのはもちろん、場所を変えると遠くにレインボーブリッジが見えたり、もちろん近くに東京ミッドタウンも見れる。

夜景を観賞してから、夕食へ。途中、たまたまCOLD STONEが空いていたので食べてから、前にもいったもつ鍋屋へ。相変わらず美味しい食事を頂いてから帰宅した。

ということで、1日中六本木な日だった。今度は新国立美術館でも行ってみようかなあ。まだまだ楽しめるところがありそうだ。いい日でした。

2007年06月05日

早慶戦見に行ってしまった

早慶戦、土日で1勝1敗だったので、月曜日までもつれることになったのは知っていた。

いつもどおり仕事をしていて昼ごはんを食べに外に出たんだけど、そこでふと「あ、早慶戦やってるから見に行ってみようかな」と。会社から近いので、ちょっとぐらいなら見られると思って、モスバーガーで食事を買って、神宮球場へ。

一般席券1100円を払って中へ。感想としては「人が少ない!!」。あれだけ土日に34000人とか36000人とか人を集めて大きくニュースでも取り上げられておきながら、この肝心の最終戦、さらに優勝は決まっているので提灯行列があるという状況ながら、外野席すら人が少ないのはびっくりした。

斎藤目当てなミーハーなファンすらいないのか。それとも、日曜日に斎藤が投げていなくて出番が確実にないから少ないのか。いや、それ以上に、わずかな数の早大生しかこの早慶戦にかけつけていないというのが非常に悲しい。

野球早慶戦その1
野球早慶戦その1 posted by (C)こうへい

野球早慶戦その2
野球早慶戦その2 posted by (C)こうへい

僕らのときは、早稲田が優勝することは滅多になかったので、1回1回の優勝に驚いたものだけど、もしかしたら、今の学生は優勝することが当たり前になっているから、そういう貴重なところとかがないのかもしれないなあ・・・だとすれば非常に悲しい。写真を見ても分かるけど人が本当に少ないんだよね。

結局、見れた時間は15分ぐらい。その間に、早稲田が点取ってくれたので、行った甲斐もあるかなあ。

提灯行列
提灯行列 posted by (C)こうへい

そして優勝した後の提灯行列。こちらも近くを通るということで少しだけ見物に(苦笑)。おそらく昨日優勝したらものすごく人がいるんだろうけど、今日は観衆の少なさからも、提灯行列に参加する人も当然少ない。春に優勝して提灯行列出来るって言うのはボクが大学1年のときと同じ状況なんだけど、残念だと思うなあ。

夜のニュースで、祝賀会で斎藤君が「早稲田の黄金時代を築きます」っていう発言をしていた。彼のすごいのは、その持つ言葉にやはりそれなりの自信がみなぎっているんだけど、嫌味がまったくない。そして、その実際に言った言葉を実行してしまうという部分。ただ、やはり六大学を盛り上げていくためにも、この斎藤ブームが一過性で終わらないためにも、各大学にはもっと頑張ってもらいたいと思う。

プロになって立場が逆転してしまったが、早稲田時代の和田には、法政の土居や立教の多田野、慶応の長田といったライバルがいた。特に土居にはほとんど投げ負けてるんじゃないかな、確か。そのライバル関係が実力アップになったのは疑いない。甲子園の時の田中将みたく、六大学でも彼のライバルになれる人材が必要だと強く感じたな。

秋にはゆったりと野球が見たいな。ともあれ、早稲田大学野球部優勝おめでとうございました。

2007年06月07日

プロの論理力!

ブックオフで見つけて、思わず読んでしまった本。

プロの論理力!―トップ弁護士に学ぶ、相手を納得させる技術」という若干20歳代なのに、年商1億円以上をたたき出しているという凄腕弁護士が書いた本。


荒井 裕樹 / 祥伝社(2005/09)
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結論的に言うと、この本には「論理力(交渉術とかそういう部分)」の話はほとんど出てこない(苦笑)。ただ、だからこの本が全くダメということはなく、この人が本で言いたかったのはただ1点「日本では個の力が評価されにくい仕組みになっているので、それを正さなければいけない」という正義感である。

中村教授の発光ダイオードの訴訟しかり、もっと日本の個の力が評価されないといけないのに、今までは、泣き寝入りしてきた部分があったが、彼のような不可能を可能に変えることに情熱を燃やせるような、人が増えてきて欲しいと思う。

そういう情熱を感じたい人には読んで欲しい本かなぁ。すぐ読めます。

2007年06月09日

コムスン問題

前々からいろいろ言われていたのだろう。コムスンが介護報酬を不正請求していた問題で、悪質な摘発逃れとも言える手口が本社主導で行われた明らかになり、厚生労働省が来年4月以降の事業所の指定打ち切りを通知したため、事実上コムスンの介護事業者としての継続は不可能になったという。

これに関してはコムスンが悪いのは当たり前なんだけど、批判する人には2種類いる

・法を遵守できない企業が介護ビジネスをすべきではない
・介護ビジネスは儲けるべきものではない

前者は当たり前としても後者はどうか。確かに介護ビジネスには公共インフラ的な意味がある。だからこそ、法をしっかりと遵守できるような起業こそが参入すべきであるのは当たり前だ。だが、一方で後者のような「善意的活動は奉仕の精神でやるべきである」的な言い方を堂々としている人がいるのには呆れる。

必ずしもこれはいいことではないという元に話すと、コムスンの社員のノルマは厳しい。聞くところによる、1ヶ月で必ず新しい人をいれないといけないという高い目標があった。当然、確かに福祉的な面でおろそかになっていた面は否めないが、逆に言うとそれだけの厳しい経営をしていたのに介護報酬を不正請求せざるを得なかったという部分に問題の深刻さがある。普通にやっていては赤、なのだ。

要するに、今の介護はビジネスとして厳しい、というわけだ。だからこそ、新規参入する企業は少ないし、そういう部分からこの折口率いるコムスンが参入することが出来て、結果として今こういう状況になっている。

これから行政として重要なのは、「いかに福祉がビジネスとして成り立つか」という部分をアピールすることである。「要介護者の視点に立って、しっかりと福祉して欲しいですね」なんていう理想論は要らない。参入しやすい土壌を作る必要があるのだ。

ただ、世代間格差の問題もある。今福祉をこれ以上充実させても、僕ら今の若者が要介護人になったときには今のサービスの質すら保っていない可能性が高い。だからこそ、核家族化が崩壊した今、要介護者がまとまってサービスを受けられるような形に、文化を変えていかないといけないと思う。何しろ2025年には東京の独居率は45%を超えると予想され、今年には「夫婦&子供」世帯より「高齢者」世帯のほうが数を上回れると言われている。

もう単純に「子供を3人以上生んだ夫婦は税金優遇」とか「親と一緒に住むと税金優遇」とかそういう風にシステムを変えていかないと福祉が成り立たないと思う。ただでさえ、今の20代は今の50代に比べ生涯賃金が低い(&仕事が当然きつい)と言われているのだから。

話を戻してコムスン問題。ワタミなどが名乗り出ているというが大歓迎だと思う。ただ、重要なのはやはり「福祉が儲かる」という前例を作る必要がある。コムスンの事業を譲り受ける企業には、そのパイオニアとして、新しい前例を作っていて欲しい。

2007年06月10日

動き始めたら19時

前日マージャンを久々にしてから帰ってきた。当然、徹夜だったので、寝たのが朝7時ぐらいだった。これなら別に良くあることなんだけど、日ごろの疲労から14時ぐらいに起きても全く体が動かず、結局2度寝をしてしまって、動き始めたのが19時という事態。

まぁそんな日もいいのかなぁ。のんびりのんびり。

2007年06月11日

潮来あやめと船橋IKEA

最近外出してないなぁと言うことで、久々に車で外出してきた。

首都高を経由して、東関東自動車道を通って潮来まで。実は昔、バスでカシマスタジアム行ったときに通ったと記憶がフラッシュバック。もちろん今回の目的は鹿嶋じゃなくて潮来。

天気予報で予想されていたとおりの大雨が向かっている途中で降ってきて、途中では泣きそうだったんだけどね・・・。ただ、潮来に着いて小舟に乗ったんだけど、すぐに雨がパッと奇跡的に止んだ。「加藤州十二橋めぐり」というサッパ舟に乗って70分のコース。昔からこのあたりの家は舟でお互いの家を行き来していたらしい。

加藤州十二橋めぐりその1
加藤州十二橋めぐりその1 posted by (C)こうへい

加藤州十二橋めぐりその2
加藤州十二橋めぐりその2 posted by (C)こうへい

↑1つの舟で12人ぐらい?乗る舟でのんびり。途中で逆から来た船とすれ違ったり面白い経験。

それから、メインの「水郷潮来あやめ祭り」へ。こういう観光地だと普通は有料なものだけど、ここはなんと無料。川の片岸に多数のあやめが咲いている。

潮来あやめまつりその1
潮来あやめまつりその1 posted by (C)こうへい

潮来あやめまつりその2
潮来あやめまつりその2 posted by (C)こうへい

観光客はもっといると思ったんだけど、大雨の影響かある程度空いていたのが幸運。一通り見てから、t各にあるお寺、山に登ったりゆったりと。うん、いいところ。

帰りはHOTPEPPERで探したちょっとはなれたところにある店でウナギ(何故か天然)を食べてから帰路へ。

時間がなかったんだけど、前に本を読んで興味をもったというのもあり、せっかくこちら(千葉方面)にいることだしと思い、高速道路を途中で降りて、船橋のIKEAに寄ってみた。

携帯サイトで調べたら20時閉店と書いてあったんだけど、実際に着いたら21時までやっていることがわかった。着いたのが19時だったから余裕が1時間から2時間に伸びて余裕を持って見れるかなぁト思っていたんだけど、結果的に見たら2時間でも時間足らないわ、こりゃ(苦笑)

IKEA船橋店
IKEA船橋店 posted by (C)こうへい

まず驚いたのが駐車場が無料。通常は、いくら以上買うと駐車券が1時間とか2時間とか無料になるんだけど、ここは買わなくても費用はかからない。小田急なんか駐車代前払いで1000円払わないといかんからなあ・・・。客本位のいいシステムだと思う。

なお駐車場は結構空いてた。日曜の閉店間際だったからかなぁ。

IKEA店内その1
IKEA店内その1 posted by (C)こうへい

IKEA店内その2
IKEA店内その2 posted by (C)こうへい

IKEAのシステムのことは本で読んだんだけど、実際に中で見るとまたいい。モデルルームのような部屋がたくさん並んでいて、それぞれに値段が書いてある。中には「ここにあるもの全てで幾ら」という表示もある。一つ一つの部屋に個性があって、実際に部屋に家具を置くとどういう印象になるのか分かるって言うのが非常にいい。あとは、気になった商品があったら、倉庫の番号をメモしておいて、後から取る仕組み。2階で商品を見て、1階の倉庫で商品を手に取る。写真3枚目のようにたくさん商品が並んでいて、メモった番号を元に取るというわけ。

なお、値段は本当に安い。まぁもちろん書庫とか机とか、自分で組み立てる必要があるので、その労力を考えるとちょっと高くなるかもしれないけどね。そういう場合は、組み立てなくていいものを選べばいいと。

ボクの今回の目的は「ゴミ箱」と「座椅子」だったんだけど、北欧には座椅子なんてなかった(笑)。ゴミ箱も安く買えたし、予想外で1万円弱買い込んでしまった。まぁでもせっかく来たしいいんじゃないかなぁ。

帰りは近くのガストで食べてから、首都高を経由して、途中で渋滞に巻き込まれて東京駅付近で降りて、それから帰宅。

とりあえず今日は雨が止んだ奇跡に乾杯ということで(笑)。いい日でした。

2007年06月12日

感動のF1カナダGP、琢磨がアロンソをオーバーテイク

F1は通常のヨーロッパラウンドは2時間ディレイで地上波放送が行われるんだけど、北米ラウンドだけは時間の都合で生中継で行われる。夜中2時から始まったレース、もちろん見逃すわけがない。

ボクがF1を見始めてから4シーズン目(意外とボクのF1観戦歴は浅いのデス)。これほど感動させてくれるシーズンも珍しい。前々回のスペインGPのスーパーアグリ初ポイント(8位)に驚いたと思ったら、今回のカナダではそれを越える6位と言う結果だけではなく、残り2週で昨年王者アロンソをオーバーテイクすると言う離れ業を演じてくれた。

今回のカナダGPのトピックは3つ
1、初の黒人ドライバー、ハミルトンの初優勝
2、クピサ、大事故も大事には至らず
3、琢磨、アロンソをオーバーテイク

1については、いずれ優勝するものと思っていたからあまり感動はない。

2については、本当に死んだと思ったけど(苦笑)、ほぼ無傷に近い状態だとか・・・。幸か不幸か、セナ以降のF1マシンの安全性が証明された結果になった。

3、そして琢磨のアロンソオーバーテイク。

テレビ中継では、セーフティカーが出てすぐにタイヤ交換のためのピットインをしたことを悔やんでいたけれども、よくよくレースが終わってからの解説を見ていると、ここで一度タイヤ交換をして、直後のピットインでタイヤを戻したことで、6位と言う結果が生まれたみたい。

思わずテレビの前で叫んでしまった(笑)。タイヤの有利不利があるとはいえ、昨年12月に誕生したばかりの資金力もないプライベートチームがたった1年半で今シーズン優勝に突っ走る昨年王者アロンソのマシンをレース中で抜いたと言うのは奇跡に近い。ガンダムで例えるなら、ジムがシャアザク倒すみたいなものか・・・。

それにしても、本当にこの2年で琢磨はいいドライバーになった。ボクがF1を見ていたBARホンダ時代はマシンの戦闘力はあるのに、いい結果が残せないでいた。だからこそ、ホンダに残れずスーパーアグリに移ってきたわけで、でもこの2年スーパーアグリにいたことで、いわゆる戦闘力のないマシンの戦闘力を上げていく喜びと言うか、苦労した経験が今年の好結果、好ドライビングに繋がっていることは間違いない。今のF1であれば、本当に5本の指の1つにあげてもいいんじゃないか。オーバーテイクがあまり見れなくなった今、数少ない戦闘力をもったドライバーであることは疑いない。亜久里さんの求心力もあるけど、本当にスーパーアグリはいいチームだと思う。各メーカーが開発力を上げてくる翌々のヨーロッパラウンド以降は苦戦が予想されるけど、1つでも上の順位を目指して頑張ってもらいたいと思う。

いやぁそれにしてもびっくりでした。プライベートチームは荒れたレースで結果を残す必要がある。それを体現してくれた今回のスーパーアグリの6位でした。

2007年06月13日

39歳の大リーグルーキー

元巨人、現パイレーツ所属の桑田がついに大リーグのマウンドに立った。

正直桑田が大リーグ挑戦を表明してから、本当に大リーグのマウンドに立てるとは思っていなかった。何せ2005年、2006年では1勝も出来ず、昨シーズンは引退勧告をされた。代理人もつけないで自分で交渉をしてパイレーツを選んだ。キャンプでは高評価も、厳しい大リーグの世界でメジャー契約を取るのは厳しいと見られていた。そして、ロースター入り目前で怪我による離脱、そしてリハビリ。絶望的な状況になりながら、桑田は悲願の大リーグデビューを果たしたわけだ。

ただ、今回の場合は今までのケースとかなり異なる桑田が10年前に挑戦しようと思っても無理だったのかもしれない。ベテランで練習で真摯である姿が印象に残ったのもあるが、やはりこれまでの日本人投手が大リーグで活躍する中で与えて来た印象が大きいと思う。

それは、「日本人投手はコントロールがよく、試合の流れが読める。先発はともかくとして中継ぎでは十分戦力になる」という印象である。日本では緻密な野球は普通であるとしても、大リーグにそこまで野球が読める選手は多くいるわけではない。パイレーツ首脳陣も、球威はなくてもコントロールの良さで1回・2回なら押さえられると踏んだわけだ。

結果的に見て、パイレーツを選んだのは正解だったし、今この時期にいけたのも良かった。怪我をしなければ、そのままマイナーで終わっていた可能性もある。「野球の神様に感謝したい」という桑田の声は本音だろう。

39歳70日での大リーグデビューは史上2番目の高齢とのこと。いち野球ファンとして、オールドルーキーの挑戦を見ていきたい。

2007年06月18日

「ハッスル・エイド2007」見に行ってきた。

今日は3度目のハッスル観戦。前回「ハッスルマニア2006」見てきたので、約半年振りの観戦でした。

ハッスルは、本当にエンターテイメントプロレス(ファイティングオペラ)だから、半年に1回行われる「ハッスル・エイド」と「ハッスル・マニア」にいかに試合の流れをもってくるかが重要となる。特に今回は2月にPRIDEが買収されるということもあり、ハッスルは「高田総統が買収した」という流れになっている。そして、半年前は、「ハッスル軍」「坂田軍」「高田モンスター軍」と入り乱れていたものが、坂田軍がハッスル軍と合流して、新生ハッスル軍になり、圧倒的支配者である高田モンスター軍に挑むという構図になっていた。ってこんなの言ってもわからんでしょ(笑)。

まぁともかく、今回も目玉は元巨人の「クロマティ」のプロレス参戦かな。なんか来日してから、プロ野球界も巻き込んで原監督がコメントだしたりして、面白いなぁと思ってた。

ハッスルエイド2007:クロマティ
ハッスルエイド2007:クロマティ posted by (C)こうへい

で、肝心のイベントのほうは「前回より遥かに良かった」。前回も前回で満足したんだけど、今回はより作りこまれていたという感じ。オープニングの「Yah Yah Yah」で笑わせてくれただけじゃなく、クロマティの試合で笑い、グレートムタもいたし、最後はHGで締め、と間髪なく面白い試合だったと思う。

ハッスルエイド2007:グレード・ムタ
ハッスルエイド2007:グレード・ムタ posted by (C)こうへい

特にムタがインリン様と戦ったんだけど、素人相手によくあれだけプロレスチックな動きができるなぁと武藤の天才っぷりに改めて感心。あとはメインのHG対天龍でも、HGが芸人らしからぬ(?)動きで天龍倒しちゃったしなあ。別に本気でやってないとかそういうことに関係なく、リングで10分以上戦うというのは想像以上に疲れるはず。そこであれだけの試合が出来たという芸人魂に感動した。

ハッスルエイド2007:高田総統
ハッスルエイド2007:高田総統 posted by (C)こうへい

ハッスルエイド2007:ハッスルハッスルフォー
ハッスルエイド2007:ハッスルハッスルフォー posted by (C)こうへい

最後はみんなで「ハッスルハッスルフォー」で締め。いやぁいい興行でした。ハッスルって毛嫌いする人も多いと思うけど、見てみると本当に面白いから、是非百聞は一見に如かず、というわけで。

終わってからは大宮まで行って食事をしてから帰宅した。レストランで携帯電話なくしてびっくりしたけどすぐ見つかってよかった・・・。やれやれでした。

2007年06月19日

斎藤祐樹の星

もう脱帽と言うほかない。日曜日まで行われていた大学野球選手権で、早稲田が33年ぶりに優勝した。

本当は見に行きたかったんだけど、「ハッスル」のため断念(苦笑)。それにしても、準決勝・決勝と先発して勝利。もちろん当然の活躍でMVPを獲得した斎藤祐樹は本当にすごい。スポーツ新聞で「この男、やはり何かを持っている」とか書いていたけど、自分でも言ってしまうぐらい確かな星の持ち主だと思う。

春の東京六大学で早稲田はボクが在学のときも2回優勝したけど、大学選手権の優勝はなかった。もちろん、最近の早稲田は強いからそれからも何度も春勝っているのに、33年間勝っていなかったことがまず驚きである。もうこれだと、大学1年にして近年プロで活躍している先輩を超えたと言ってもいい。

しかし、逆に心配してしまうのが、もう大学1年にして目標を達成してしまったのではないかという部分。高校球児の目標はもちろん甲子園優勝だが、大学野球の目標である大学野球選手権制覇を大学入学わずか3ヶ月で達成してしまった。。もう彼が大学でやるべきことは何だろう。

大学野球は春と秋しかない。もちろん、今後日本代表などに選ばれて外国のチームと戦うことはあるだろうけど、絶対的な試合数が少ない。本当に2年間ぐらい提携しているアメリカのチームに野球留学して3Aぐらいでいいので力を磨いてみてはどうだ。早稲田は通信制もあるし、海外からでも受講が可能だし、日本のプロ野球を経ないで海外に行ってもいいんじゃないか。

大阪桐蔭の中田選手が六大学のチームに進学していくという話もあるし・・・もしそうなったらそうなったで面白いけどなあ。どうなるだろう。

2007年06月21日

YOUTUBEが日本語対応

昨日の話になるが、Youtubeが日本語化した。

よくよく考えると、今まで日本語化していなかったのが不思議なぐらい。どれだけの数の日本人が利用したことがあるだろうか。

YOUTUBE日本語版
YOUTUBE日本語版 posted by (C)こうへい

仕事上でも1回Youtubeを使ったことがあるが、簡単な英語が分かれば使用できた。しかし言葉の壁は大きい。この日本語化でもっとユーザーが増えることは間違いないだろう。

さらに、スカパーの番組が一部視聴できるサイトが中に開設された。これはおそらく日本の放送局(映像のライツをもっているところ)が映像を展開するのは初である。YOUTUBE側としては、もっと会社を増やしたいに違いないが、テレビ局は乗ってこなかったというのが真相だと思う。

まぁでも、日本に映像文化が根付くかは不透明だなぁ。このYOUTUBEgはその牽引になるのかどうか。むー、わからん。

2007年06月22日

ニコニコ動画、有料版2万人超え

すごいなぁ。

ニコニコ動画の有料版(月525円)の会員数が2万人を超えたらしい。
「ニコニコニュース」オープン 「ニコ動」有料会員は2万人超え(ITmedia)

一言で言って、「やっぱりいいサービスはユーザーはお金を払ってでも使う」というのが証明されて嬉しい。2万人ではまだ赤字らしいけど、もっと人数を増やして是非黒字ラインまでもってきて欲しい。

携帯ではまだ有料文化があるけれども(それも薄れてきたか・・・)、PCはもうほぼ全てのサービスが無料となりつつある。要するにWebはお金にならない。バナー広告はほとんど効果がないに近いし、もはやアドセンスや行動ターゲッティング広告などが主流となりつつある。要するに、PCでPVを稼いでもお金にするのは厳しいし、じゃあ有料サイトを作ればいいかというと、それだけの魅力のあるサービスを作るのもまた難しいという状況である。

そういう中、本当に純粋なWebサービスの有料会員が伸びているというのは本当にすごい。確かに野次馬的な物を楽しむサービスだけれども、そういう無駄的なものをお金に変えていけるという発想が素晴らしいと思う。

・・・一方なんか似た名前のサービスをリリースして業界に戦慄を与えた会社がありましたね。。モロ自分と関係あったんですが(苦笑)、独創性のなさに悲しみを覚えたのも事実。最近ムチャクチャリリース出してるけど、サービスをリリースすれば企業価値があがると思っているのかと。。。Web2.0とかいろいろ言われているけど、PVあげて広告取れるのは一部のサイトで、収入の柱として「いかにお金を払ってもらえるサービスを作れるのか」という視点も必要だと思うのはボクだけでしょうか。

今回のニコニコのニュースは、無料=広告モデルに突き進むWeb業界に一石を投じたという意味で大きいと思う。ボクもお金を払っても使いたいというなサービスを考えなきゃなあ。頑張っていこう。

2007年06月28日

毎日新聞とMSNが”離婚”、MSNは産経と提携

こういう形の終了が行われるとは思わなかった。

マイクロソフト、MSNニュースポータルを毎日新聞から産経新聞へ

マイクロソフトと毎日新聞がタッグを組んで2004年4月から提供を開始した「MSN毎日インタラクティブ」が今年9月30日で終了し、毎日は独自で10月1日からサイトを新しく作り、マイクロソフトは産経新聞をパートナーに選び新しく「MSN産経ニュース」という形で新しくサイトを作るらしい。

ボクは4月まで産経新聞をとっていたんだけど、部数の割りに内容はいい(笑)。さらにサンスポ、ZAKZAK、フジサンケイビジネスアイなど本当に充実した新聞社という印象。あとは、もう新聞界の中でももっとも画期的な「イザ!」は前も書いたとおりネットの特徴である相互性をもっとも意識したサイトである。

毎日新聞はMSNとの提携にあたって自社サイトを閉じたために、今回の”離婚”で新しいドメインで運用せざるを得なくなる。これはネット界にとっては大きな痛手となる。特に毎日は「mainichi.co.jp」→「mainichi-msn.co.jp」→「mainichi.jp」と次で3つ目のドメインになる。新聞は特に過去のアーカイブなどの重要性もあるので、ドメイン変更における損失は数えられないぐらいだと思う。

だから、産経はMSNと組んだとしても、産経はサイトを閉じないで欲しいと思う。まぁイザというポータルサイトが独自ドメインにて活動していることからも、閉じないで運用する可能性が高いと思うけどなあ。そのあたりどうなんでしょう。

まぁでもMSNなんてニュースサイトとして見たことなんてほとんどないからな。産経と組んだからといって、見るようになるとも思えない。ボクとしては、記者会見などでの大量の写真特集が残ってくれればいいけどね(馬鹿)。

それにしても大きな決断だなあ。ネット業界一瞬先は分からない、そういうことか・・・。

2007年06月29日

ムチャクチャな主張

光市母子殺害事件という事件がある。

これほど残酷な事件はない。水道屋のふりをして被害者宅を訪れた被告が、被害者を殺害した上で強姦(屍姦)し、さらに1歳に満たない子供をも窒息死させたという。普通に考えれば死刑は免れない。さらに、この被告は知人にあてた手紙などでは「ほぼ反省していない」と言っても差し付けないぐらいの態度をとっている。

にも関わらず、「少年法」の壁がある。少年法では18歳未満は死刑にならないが、この犯行当時被告は18歳と1ヶ月だったから話がややこしくなってくる。ボクからすればもう18歳になっているのだから、通常と同じで判決を下すべきだと思うが、弁護団からすれば違うらしい。例え被告が反省していないにもかかわらず、だ。そして、この事件の差し戻し審の集中審理が6月26日から28日の間広島高裁で行われていた。

とにかく弁護団や被告の主張はまさしくファンタジー。これでは、本当に母子を殺された本村さんが改憲で話したようにやりきれない話でいっぱいだろう。加害者に公正の余地があれば、被害者保護の精神も守られるべきだと思うが、今回ではそれを考えるのは加害者の態度から見ても正直厳しい(と思うのが通常と思うが)。弁護団も弁護団で犯罪被害者の遺族の気持ちをこれ以上傷つけるような主張をすべきではないと思う。

今回は弁護団が「死刑廃止論者」であることから、自らの主義を貫くために裁判を行っているという批判がある。「水道屋の格好をしたのはコスプレ」「お母さんに甘えたいと思って抱きついた」「(押入れに遺体いれたのは)ドラえもんがなんとかしてくれると思った」とかいう主張をマジでしているから性質が悪い。ひどいのは、今回の集中審理の主張はこの場任せのことであること。1審・2審で被告は殺意を認めているのに、今回否定したりしているからである。

要するに殺意を否認→反省してない→弁護団の主張一蹴→死刑、という結果になる気がするけどなあ。このファンタジーな主張を受け入れる裁判官だとも思えない。。今までは殺意認める→だけど少年法だけどね→無期懲役という結果だったから、こういう風に集中審理が主張されたということは、逆に本村さんとしての望む方向に進んでいるのかもしれない。

それにしても、今回の件といい、朝鮮総連の本部ビル売却の件といい、いわゆる「人権派」という弁護士への信頼は全くないなあ・・・。自らの正義の矛先が間違っているんじゃないか、と思うことが最近多い。

2007年06月30日

大相撲終わったな・・・

親方誠意なし…17歳力士急死、耳は裂け根性焼き痕

「顔面は赤く腫れ、身体中にはアザとすり傷。耳は裂けていた。さらに太腿にはたばこを押しつけたやけどの痕が3カ所あった」という。

間違いなくリンチでしょう。何度か脱走したものの、その度に連れ戻されておそらくもっとひどいリンチを受けていたと想像する。

ただでさえ、八百長問題で大相撲に関する信頼が揺らいでいる(というかもうガチとは到底いえない)のに、今回の詳細が明らかになれば、おそらく加害者は逮捕され、さらにこんなことが常態として相撲部屋内で行われたことが公表されれば、間違いなく新しく相撲部屋に行こうと思う人もいなくなるし、ましてや未成年者を親としては本人がたとえ希望したとしても快く送り出せるわけがない。

白鵬というスターを無理やり誕生させて人気回復を目指したが、その次の場所の直前でこれは痛いなあ。もう大相撲は破滅の道に進むしかないのかもしれない。

でも、一度ぐらいは見に行きたいなあ(笑)。昔、名古屋場所につれてってもらった記憶が微かにあるけど・・・今見たら違うんだろうなあ。いつかは是非。

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