ブックオフで見つけて、思わず読んでしまった本。
「プロの論理力!―トップ弁護士に学ぶ、相手を納得させる技術」という若干20歳代なのに、年商1億円以上をたたき出しているという凄腕弁護士が書いた本。
結論的に言うと、この本には「論理力(交渉術とかそういう部分)」の話はほとんど出てこない(苦笑)。ただ、だからこの本が全くダメということはなく、この人が本で言いたかったのはただ1点「日本では個の力が評価されにくい仕組みになっているので、それを正さなければいけない」という正義感である。
中村教授の発光ダイオードの訴訟しかり、もっと日本の個の力が評価されないといけないのに、今までは、泣き寝入りしてきた部分があったが、彼のような不可能を可能に変えることに情熱を燃やせるような、人が増えてきて欲しいと思う。
そういう情熱を感じたい人には読んで欲しい本かなぁ。すぐ読めます。

