表題のとおり、地道に進めていた「逆転裁判4」をようやくクリアした。
5月頭にクリアした「逆転裁判2」に続くソフトとして購入したこのソフト。本当は逆転裁判3が良かったんだけど、ゲームボーイアドバンスでは出てるんだけど、DSでは先に4が出て、後から3が出ることになるらしいから、今回は4をセレクト。
感想は「やはり面白い!」。今回の4からは過去の1?3と違って主人公が変わった。主人公周りの人間関係も逆転裁判シリーズの特徴であっただけに、主人公が変わることでどう変化があるのかなぁと思ってたんだけど、その心配は全くなく、2の良さを活かしつつ、4になってさらに発展した感じがする。
ただ、感想としては、評判でもいわれていたとおり「簡単だった」というのが正直なところ。むしろ、2が難しすぎたと言うべきか・・・。ゲームで例えるなら、逆転裁判2はスーパーマリオ2みたいなもので、ありえないぐらい難しい。2に続いて4をやったので、さらにその平易に思えたのかもしれない。
今回は新機能として「見抜く」というコマンドがあり、話してる途中で相手の動揺を見るというテクニックだ。どうして主人公がこの能力を持っているのか、そしてこの4のテーマとなる7年前の事件とは何か、最後の最後でそれが1本の輪として繋がってくるのがこのゲームとしての完成度の高さを物語っていると思う。
傑作でした。ただ、いきなり4をやるのではなく、過去のシリーズを1つぐらいはやっておいたほうが感情移入できるかも。カプコンの挑む「裁判モノ」という新たなアドベンチャーの今度には注目していきたいなあ。次回作が出ても、また買うんだろうなあ。さすが!

