昨年末の「Dynamite!」で発覚した、世紀の不正「秋山成勲のヌルヌル疑惑」。前も書いたけど、個人メディアが騒いで、穏便に済ませられなくなったと見るや、K-1側からは永久失格と言う処分が下されたわけだ。
「永久失格って言ったってどうせすぐ復帰するんじゃないの?」
と言う多くの格闘ファンの諦めめいた風潮の中、K-1側が7月16日のHero's会場で秋山復帰に関する目安箱を設置すると言う行動に出た。そこで格闘ファンは思った
「目安箱に細工して秋山復帰の希望が上回ったことにするつもりだろ」
そして結果は「秋山復帰問題の目安箱、賛成353・反対273=HERO’S(スポーツナビ)」
面白すぎる。周りを聞いても、ネット世論を見ても秋山復帰に賛成している人などほとんどいない。前田日明なんかは「7月の大会に出てもらいたかった」とか言ってるぐらいだから、世論とのズレがありすぎる。11000人入って、600票ぐらいしか票がなかったことも興ざめだし、この投票が真実である保障は全くない。
これで9月復帰したとしたら、マジお笑い。総合格闘技の世界なんて、大体1年に3試合?4試合ぐらいが相場だし、K-1やらHero'sやらもう競技もルールもごっちゃになってその倍以上試合させまくっているK-1側にとっては9ヶ月という期間も「永久失格」にあたるのだろうか。この目安箱が本当だったとしても4割が反対していることに違いはない。
余談だけど、PRIDEではあのノゲイラすら2005年では1戦しかしていない。だから永久失格で9ヶ月というのは短すぎるし、だいいち格闘ファンのほとんどは、秋山の姿なんか二度と見たくないはずでしょう。あの総合格闘技のパイオニア桜庭を反則で滅多打ちにしただけでもうありえない。
↑ということで、これをじっくり見て、本当に復帰すべきか、全ての人が考えたほうがいいと思いますよ。年末のDynamiteは20%強の人が見ているわけですから・・・。競技の冒涜は許さない。
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