もう9月末に映画が封切られる「クローズドノート」。雫井圭介と言う作家は聞いたことがなかったのだけども、この作品だけでなく、「犯人に告ぐ」と言う小説も映画化が決まっているらしい。もしかしたら一時の福井晴敏のようなブームが起きるかも!と思いつつ、竹内結子と沢尻エリカの不仲の2人が主演ということである意味話題になっていたこのクローズドノートの原作を買って読んでみた。
夜中のファミレスで一気に読んでしまった。
せっかくだから映画のあらすじを引用してみる
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教育大に通う女子大生・香恵(沢尻エリカ)は、引越しの時に前の住人が忘れていった一冊のノートを見つける。しかし大学の授業とマンドリン部での部活動、万年筆店でのバイトと日常を過ごす内に、いつしか香恵はノートの存在を忘れていた。ある日、万年筆を買いに来た画家の石飛(伊勢谷友介)に恋をする。しかしそのことを相談しようにも、親友のハナ(サエコ)は海外留学に行ってしまって、連絡もままならない。さらにハナの恋人の鹿島(田中哲司)から告白されてしまう始末。もやもやした気持ちのまま、寂しさを紛らわすかのように、香恵は「ノート」を開いてしまう。ページをめくると、そこには生徒に囲まれた、憧れの伊吹先生(竹内結子)の写真が。そしてノートを読み進めるうちに、香恵はそこに綴られる伊吹の恋に刺激され、石飛への想いを募らせていく――。
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あまり核心的なことを書くとネタバレになるので書けないけど、映画だけのオリジナルな展開と言うのはなさそうな感じがする。
この2人の間にある「クローズドノート」の世界と現実の世界とのどう繋がっていくのか、そのあたりの部分がこの物語の最高に面白いところなのだと思う。
一気に読んでみたくなる小説。映画も楽しみだけど、原作読んじゃったし、見に行くか行かないかは検討しまーす。
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