本当は土曜日に早稲田祭に行こうとしたのだけど、起きたのが遅く用事もあったので行くことが出来なかった。今日ももっと早くから行こうと思っていたのに、家を出るのが遅くて結局、早稲田にいられたのは30分弱だった。
早稲田祭に関しては、過去にいろいろ復活運動などに関わっていた経緯もあるし、大学4年には、企画で参加したこともあるから思い入れが深い。毎年結局なんだかんだ行って、早稲田祭には顔を出していたりするから好きなんだろうなあ。まぁいろいろ苦言等々もあるわけですが(苦笑)、素直にこれだけの規模の学園祭として認知されるまで言ったということに関しては、褒められるべきだと思う。人がたくさんたくさんたくさん。
行ったのが14時ぐらいだったので、もうパンフレットが全部履けてしまっていて、結局中でどのような企画が行われているのか理解できなかったのが残念。大隈講堂前にステージがあって、噂のショッカーズを見ることが出来たのが収穫かなぁ。あらゆる意味で、パフォーマンスする人、イベントを行う団体にとって「当たり前となった」早稲田祭は大きな意味を持つんでしょう。

男子チアリーディング「SHOCKERS」 posted by (C)こうへい
そういう意味では、もうサークル氷河期と言われた学生時代に、出版&インターネットというサークルを選んだ自分は間違ってなかったのかなぁ、とも思ったり。あれから、景気が回復して企業協賛もガンガン入るようになっているし、就職の間口も広がっているし、今の学生は何を考えてサークル活動とかしているんだろう。素朴に思う。
まぁまぁ、そんなわけで仕事が残っていたので、正門前からバスに乗って千駄ヶ谷まで。最寄のバス停から降りると意外と会社まで時間がかからないのでビックリ。
仕事をしてから夜は映画を見るために久々に「バルト9」へ。今日のチョイスは「ALWAYS 続・三丁目の夕日」。前作を見て大泣きして、続編が決まってからずっとずっと楽しみにしていた映画。開幕週に見ることが出来て幸運。

バルト9 続・三丁目の夕日 posted by (C)こうへい
映画の感想だけど、100点満点ってところでしょうか。前作が120点と出来すぎだったので、それに比べると劣ってしまうけど、それでも見るべき100点の映画だと思った。前作の世界観は引き続き再現されているし、登場人物もたくさん増えたけども、現代で忘れがちな家族愛であるとか、地域愛であるとか、そういう部分が感傷的に散りばめられている。映画を見てすごいと思ったのは、物語の冒頭から伏線がどんどん張り巡らされていて、物語の後半部分がそれが全て繋がっていく出来になっていると言うところ。「あーそういうことか」と何度思ったことか。「狙って作っている」というところはミエミエなんだけれども、それが心地よかったりする。やっぱりいい映画です。
ただ、1点だけ「だから昔は良かった」とは個人的には言いたくない。逆に映画を見ながら現代と過去を比べて見るといい。今の世の中がいかに便利になっているかを痛感する。この映画を見て思ったのは、「今をいかに生きるか」という命題だと思う。
いい映画です。前作を見てから見たほうがさらに楽しめるので、是非レンタルショップで借り手からこの映画を見て欲しい。暖かな気持ちになりました。
