今日はラグビーの早明戦、毎年のごとく国立競技場まで行ってまいりました。
とはいいつつ、最近の大学対抗戦は早稲田が際立って強くなりすぎて、この伝統の早明戦とて、例外なくもう始まる前から「早稲田の勝利」は決まっていたようなもの。
結果としては、今年の早明戦は71-7と言う史上最多得点、史上最多点差で早稲田が勝利。最初のトライを明治が取った時点で、「今年の明治は何かが違う」と思わせてくれたけれども、早稲田が逆転してからは、前半こそ19-7と持ちこたえてはいたものの、後半一気に崩れ、結局は早稲田が11トライの猛攻で、まさしく試合前に中竹監督の言う「一人一殺」を完成させた。
写真3枚ほど載せておきます。

トライへ駆け抜けるWTB早田 posted by (C)こうへい

大物1年生ルーキーSO山中 posted by (C)こうへい

今年の早稲田ラグビーをまとめるキャプテン権丈 posted by (C)こうへい
しかし、毎年のようにこのブログでも書いているけど、伝統の一戦がこのような点差が開いていいわけがない。特に今年は点差ほどの実力差はないはずだし、さらに過去の早明戦の伝統の中で、両校のチームが取った最大点は49点だったのに、それを一気に22点も更新してしまった。
ボクが大学生の頃までは「早明戦の明治は普段の明治ではない」といわれていた。事実、2001年の早明戦では、下馬評で早稲田有利な中、明治率いる松原キャプテンの気迫に押されて負けそうになったこともあったぐらい。あれを見ているからこそ、今年の明治には実力すら出せなかったという情けなさを感じるわけだ。特に今年は関東学院が大きな不祥事があったこともあり、大学選手権では明治・慶応・同志社らの伝統校がこれまで以上の努力で持って、早稲田にぶつからなくてはいけない。切磋琢磨してこそのラグビー界なのに、このような結果では、来年も明治のファンが会場に足を運んでくれるかが疑問だ。
あまりラグビーを知らない人には早稲田がいい選手ばかり集めていると思っているかもしれないけど、それは違う。高校日本代表とかそういう素材レベルであれば早稲田と明治はそこまで大した違いはない。要するに大学に入ってからの練習でどれだけ伸びるかと言う伸びしろで早稲田が郡を抜いているだけだ。だからこそ、最後に早稲田が買って欲しいと言う思いがあるが、やはり好敵手としての明治の復活には、ラグビーファンとしては大きく熱望したいと思うわけである。
うー、残念だ。ひとえに残念だ。
さてさて、今日の夜は大学の時に立ち上げたサークルの7周年会があった。今年は現役が主催して開催してくれたわけだけど、全部で15人ぐらいいたのかな、楽しい界だった。2000年にサークルを作ってからもう7年、自分達が続けてきたものが今も学生の中で行き続けていると言うのは非常に大きなこと。特に、よくサークルの後輩などを見てると「まだまだ甘いな」とか先輩面してしまったりするんだけど、このサークルに関しては本当に後輩達が頑張っていて、クオリティも自分達がやっていた時と比べても劣っていない(負けてるとは思いたくないw)ぐらい。
現役とは交流したかったんだけど、いつもタイミングが合わなくて、でもこういう毎年1回ぐらいは集まっていろいろ話したりしたいよね。特に社会人になってからも多方面でスポーツに関わっているOB/OGが本当に多いから、就職先一覧とか出したら自慢になるぞw(なんちて)。
場所は馬場のアンドトーキョーで一次会、二次会で丸八に移動して11時ぐらいまで非常に楽しい時間だった。
前も学生と話して楽しかったけど、まぁまぁこういう機会はたくさん会ってほしいわね。よく社会人は忙しいといわれるけど、それは違う。忙しいと思われたいと思っている人が多くて困る。もしお呼ばれすれば、ホイホイ行きますので(平日以外)、是非とも皆様これからもよろしくお願い致します。
