念願!の30日に行われるハンドボールのオリンピック出場権のかかった大一番である韓国戦のチケットを自力で手に入れることが出来た。
朝10時発売ということで、チケットぴあのサイトを見張っていて、購入可能になった瞬間から手続きをして、何とか手に入れたと言う具合。よくも前日朝6時に帰宅してこの時間に起きられたと思う。
後から「40分で完売」というニュースが出ていたけど、ボクの感触だと10分以内に少なくともチケットぴあの発売は予定枚数を終了していた。
それにしても、最初にゴール裏の席とか取ろうと思ってたんだけど、手続きが途中で上手くいかなくなって、慌てて2階席の手続きに入ったら、無事2枚だけ取れた。取れたの確認してから、もう1回買えるかどうか見たらもう終了してたし・・・。何とかセーフだった。
早速会社の後輩(元ハンドボーラー)に連絡して一緒に行くことにした。
「中東の笛」のおかげで今回、かつてないほどの注目を集めたハンドボール。この期を逃しては、認知度を大きく高める方法は少ないと言っていい。普通に9月の予選で買っていても講はならなかったことを考えると、ここはこの注目度の中で韓国に勝利し、切符をつかむことが、日本代表の至上命題である。ここで負けては何も意味がない。
ボクは中学校時代にハンドボールをやっていて、市や県の大会に出場したこともある。ある時、部活の先生に反発して辞めてしまったけども、ハンドボールと言う競技を嫌いになったわけでは決してない。早稲田のハンドボールの試合も一度見たことがあったし、根本的にはやはり「大好き」だ。ちなみにポジションはポストという、敵のディフェンスの中に1人いる味方。相手ディフェンスをブロックしたり、時にかいくぐってシュートしたり、当時左利きのポストは少なかったから、ある意味貴重な存在だったのかもしれない。
今回の騒動を期に、ハンドボール協会へ、財界の人や著名人からも「私も昔ハンドボールをやっていた」という人からの声が続々とどいているそう。宮崎大輔というスターも出てきているところなので、これをきっかけに大きくハンドボールが飛躍して欲しい。余談だけど、今の会社にも元ハンドボーラーは非常に多くて、すごい不思議な感じがする。
ハンドボールは見てても面白い競技だと思うんだけどな。よく言われるのが、フィールドがバスケットボールで、シュートがサッカー。厳密にはバスケと違って3歩まで歩けたりするんだけど、手でシュートをしてキーパーがいるゴールへ向けて点を入れると言うスポーツだ。
大体1試合が25点ぐらいで決着し、点差が競っている場合も多く、敵味方の攻守の切り替えと言う意味ではバスケ以上かもしれない。サッカーみたいに、点があまり入らないと言うこともないし、逆にバスケみたいに、ものすごくたくさん点数が入るわけでもない。一度見てもらうと分かるけど、やるほうはもちろん、見てても相当面白いスポーツだと言うことは保障する。
ただ、今回中継がNHKのBSで、地上波では深夜に放送するらしい。あれだけ、「3社が獲得に名乗り」「地上波生放送か」って騒いでおきながら、結局はBSでの放送とかありえなくないっすか。今からでも多くの声を届けたら、生中継になったりしないかな・・・、何故こういう放送方式になったのか聞かせて欲しい。
日韓決戦になったこの大会、実力的に言うと、女子はほぼ互角で、男子は韓国が圧倒的に強いというのが現状だ。公正な審判の中、圧倒的ホームの声援を選手達に送ろう。その力が日本代表選手に乗り移って、是非とも勝利と言う結果を生み出して欲しい。ボクはその空間にいられることが楽しみでしょうがない。ありったけの声援を会場では送るつもり。
ハンドボールの未来に幸あれ。