そういえば、キットカットが「きっと勝つ」という語呂がいいということで、受験生の間に絶大な支持を集めていると言う話を聞いたことはあるが、便乗商法ではないけど、同じくお菓子系でいろいろな受験菓子が出ているらしい。
1、カルビー「ウカール」
その名の通り、カールという元の文字名に「ウ」を付けて「受かる」と引っ掛けたもの。カ?ルという伸ばすところが間抜けな気がする
2、明治製菓:ハイレルモン

一瞬見ただけではどの商品か分からないかもしれない。これはハイレモンの商品名に「ル」をごり押しで入れたもの。担当者の努力に乾杯
3、ロッテ:コアラのマーチ
コアラが木から落ちないということで、(志望校に)落ちない。無理あるでしょ。
4、東ハト:カナエルコーン
キャラメルコーンの受験版。うーん、4文字と言うことであまり合ってない気もするが(笑)
上記はほんの一部らしい。お菓子メーカーの担当者の涙ぐましい努力が伝わってくるけど、こんなに受験生は騙されるのかいな。
もともとの「キットカット」はこういう展開になることは予想していなくて、勝手にユーザーが勝手に語呂がいいと判断して口コミで広まったらしい。そしてネスレの担当者が、その口コミを聞いて、逆にそれをマーケティングに応用したらしい。元々自然発生していたものに、宣伝展開をしたから効果は高い。さすがと言うべきか。
なお、このネスレ自体海外企業なので、特に日本だけ特別な展開を行うことは当初は考えてなかったらしいが、この口コミを元に日本だけ独自の展開をしたとのこと。口コミが企業の広報戦略を変えたという意味で、貴重な材料なのかもしれない。
これとは別で、鉄道切符で、銚子(調子)から本銚子(本調子)への往復切符とかもあるらしい。こちらも考えたもの。
神でもすがるつもりで受験に臨むなら、少しでも縁起がいいと考えるのだろうか。日本だけの独特の展開なのかな。そうだとしたら、この現象は本当に面白い、そう思う。