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2008年03月 アーカイブ

2008年03月01日

父が亡くなりました

24日早朝に父が亡くなりました。

会社には忌引き休暇をいただいて、26日に通夜・27日に告別式を行い、翌日午後から出社して、今に至ります。あまりにプライベートのこと過ぎて、外に大きく喧伝するのもおかしいと思い、ごくごく一部の人のみに簡単な報告だけさせていただいていました。

一昨年6月に重度のガンが見つかり、母と二人三脚で闘って来ました。手術できない場所のガンということもあり、放射線治療などを行うとともに、仕事もセーブしながらも続けていました。しかし、年末には入院し、その後は意識がなくなりました。11日に一度心臓が止まり、その時は奇跡的に動き出し、人工呼吸器で呼吸を続けていましたが、24日脈が弱くなり、そのまま息を引き取りました。

本当に良かったのが、母が父の最期を見とれたこと。そして、父も最期は痛み止めなども使わない安らかな状態で臨終を迎えられたこと。実家に帰ると、ガン関係の書籍が山積みになっていて、「ああ、母も一緒に闘っていたんだ」と実感するし、その母が納得しているなら、家族として言うことはない。

それにしても亡くなる2ヶ月前まで仕事をしていたというのが信じられない。昔から父は多く語らない人だったので、その最期の姿こそが本当に僕らへの最期のメッセージだったのかもしれない。文字で書くと陳腐に見えるけども、本当に「偉大な父」だった。

そういう一方で、果たして自分が父の期待に応えられたかどうかというとほぼゼロに近い。情けないけどそれが事実。せめて最後に自分の婚約者を紹介できたことが唯一の父親孝行だったのかもれない。生前は無理だったけれども、少しずつ自分の中で恩を返していくしかない。まさしく「後の祭り」で、それが本当に悲しすぎる。

葬儀では、会場に入りきらないぐらいのお花があつまり、多くの人に参列頂きました。改めて父の偉大さを思い知らされた。特に、父の同級生(中学から)の仲間がたくさん来て手伝ってくれて、昔の父の話や、僕らの前で見せることのない父の話を語ってくれて、それが本当に嬉しかったな・・・、ボクもこのような一生の友を1人でも多く作っていきたいと思っている。

もちろん、まだボクには母もいるし兄もいる。前へ進んでいくしかない。もう頑張っていくしかないよなー。後悔しない人生にしたい。心から思った。

2008年03月15日

久々のエントリー:新居に引っ越しました

前のエントリーから相当時間がかかってしまいました。

というのも、3月1日・2日と、8日・9日の4日間で引越しをしていたから。部屋が汚すぎて(苦笑)時間がかかったのもありますし、さらに今でも新居は段ボールの山です。

新居の場所は、駅は同じく高田馬場ですが、山手線の内側になりました。一言で言えば、一風堂の近くと言えば分かりやすいかも。前の前の家(5年間)が早稲田、前の家(3年間)が下落合、そして今回また早稲田に近づいた感じ。特にこの周辺に拘っているわけじゃないですが・・・、どうもこの町に縁があるようです。新居は築40年ぐらい経っているマンションだけど、45平米以上もあって、新生活と言う点では特に不満はないです。

それにしても、今回の引越しは大変だった。というのも、結婚に向けてというのもあるので、ボクだけの荷物だけではなく、向こうの荷物もあるので、前と違って結構な荷物を捨てたと言うのがある。

「捨てる」という行為自体にここまで費用がかかると思っていなかったので、ある意味貴重な経験だった。粗大ごみだけで、12000円近くかかってしまったし、洗濯機の撤去費用は7000円弱、またパソコンのモニターがPCリサイクルの関係で捨てられていないですが、これも4500円近くかかるはず。一方で、要らない本をブックオフに出張買取に来てもらったのですが、何と172点11400円になったとのこと。意外な高値に驚いたと言うのもあった。あと、とりあえず新居に持ってきたけど、後でオークションに出す予定のDATプレイヤーとかあるので、もう少し資金は増やせるかもね。

ただ、新居の最大の欠点は「テレビがまだ見れない」「インターネットが出来ない」。本当は引越し前にいろいろやっておかなかったところなんだけど、前のエントリーにも書いた都合でほとんど出来なかったのが痛い。テレビは特殊なプラグみたいなので、新宿の家電量販店に行って買えば大丈夫だと思うんだけど、インターネットをどうするのか悩み中。とりあえずBフレッツにする予定だけど、イーモバイルとかもあるし、いまさらながらインターネットの設備に悩むとは思わなかった(苦笑)。一応前職がISPにいたんだけど、このあたりの業界に本当に疎くなってしまったな・・・。

まぁともあれ、前のエントリーから吹っ切れているわけでは決してないけど、もう前に進むしかない。ちょうどこのタイミングで新しい生活をスタートできたって言うのも良かったのかもしれない。

そんなわけで、ひとまずネットが繋がらないことには結構生活が不便・・・。是非、段ボールが片付いたら新居まで遊びに来てくださいませ。これからも、よろしくお願い致します。

2008年03月16日

旧友とグランパスvsレッズ観戦

もうここ一ヶ月ぐらい、家庭の事情・引越し等々あって、まったく娯楽に触れていなかった。

久々の娯楽と言うことで、今日はグランパスvsレッズの今期Jリーグ第2節を見に、埼玉スタジアムへ。たまたま小学校からの友達(中・高一緒)の友達がアウェイチケットがあまったと言うことでお誘いいただいたわけ。

名古屋vs浦和@埼玉スタジアム
名古屋vs浦和@埼玉スタジアム posted by (C)こうへい

5万5000人ほど人が入る浦和の集客力にはいつも驚くばかりだけど、アウェイのグランパスサポーターの熱気はいつもながらすごいと思う。

名古屋、浦和に完勝
名古屋、浦和に完勝 posted by (C)こうへい

試合のほうはグランパスが2-0で快勝。相性のよさと言うのもある(伝統的にグランパスはレッズとも相性がいい)けど、ストイコビッチが監督になって、いわゆるチームとしての方向性が見えてきていて、本当にいいサッカーをしていたと思う。いわゆる、セフの遺産(阿部・小川・麻也らの成長)と、元々能力のあった、直志・玉田らの戦力が一眼となってチームとして出せたと言う感じ。シンプルな3人の崩しと、グラウンドを広く使うサイドチェンジなど、かなり嵌っていた。正直な話、1点取ってから負ける感じがしなかった、それぐらい強かったと思う。

試合後に大レッズファンの先輩に「グランパスが強いんですか?それともレッズが弱いんですか」と聞いたら、「残念ながらレッズが弱い」とのこと(苦笑)

ただ、グランパスにとっては、レッズと言う強豪チームに勝ったことは大きな自信になるし、ファンにとっては、今季のリーグには期待できるぞ、と思わせるには充分だった。

試合後、ストイコビッチがアウェイ席前まで来てくれてガッツポーズをしてくれた。なんというかチーム出来てからのファンだし、やはり「あのストイコビッチが名古屋に戻ってきてくれた」という嬉しさと感激というか、本当に涙目になってしまったよ。「ああ、グランパスファンでよかった」と心から思った。

感動!ストイコビッチ監督
感動!ストイコビッチ監督 posted by (C)こうへい

あとは中盤の直志に得点力が戻ることぐらいかなぁ。守備力はあるんだけど、攻撃力が・・・。チームではベテランだけど、まだまだ老け込む年じゃないぞ、頑張れ。

直志、よくやった
直志、よくやった posted by (C)こうへい

この試合のためにわざわざ愛知から出てきた友達Dも「全然新幹線代なんて惜しくない」と言ってたしな。いやぁ本当にいい試合だった。

試合が終わってからは、東京駅に移動してDと久々の談笑。会って話すのは2年ぶりぐらい。旅行を兼ねて、グランパスのアウェイ戦とか頻繁に見ているみたいだし、今後も結構会う機会ありそうだな。貴重な古くからの知人だし、大事にしていきたいので、またまた会いましょう。

別れてから、新宿のビックカメラでテレビの接続線と延長ケーブルを買って、家で取り付けた。これでとりあえずテレビは見れるようになった。後はインターネットか・・・。少し少し家の環境も良くしていかないとね。

やっぱりスポーツはいいなぁ。またグランパスのアウェイ戦も見に行かないと・・・そう思いました。

2008年03月17日

今日はスポーツ×2

今日は何をしていたかと言うと起きたのが昼過ぎの廃人生活。結局夕方には会社に行っていって日付変わる直前ぐらいまでいたので、うーんと言う感じ。

今日はスポーツの話を2つ。ラグビーの日本選手権決勝と今期のF1開幕戦。ながら見ながら見ることが出来たので、こっそり書く。

ラグビーはマイクロソフトカップ決勝と同じ組み合わせ。前も書いたかもしれないけど、サントリーは早稲田の選手が多く(監督も前監督の清宮だし)、三洋電機は関東学院の選手が多い(何せバックはほとんど関東学院卒だし)。結局のところ、早稲田ファンとしてはサントリー=早稲田、三洋電機=関東学院と見てもほぼ間違いない。とすれば、今回ボクがどちらを応援するかはサントリーに決まっている。

しかし、結果は三洋電機が勝利。マイクロソフトカップの借りを返した感じだ。

今回サントリーはFW戦で完全に三洋に優位に立たれた結果、いいようにやられた。試合の途中からサントリーの勝利はないと断言できるぐらい、この試合の三洋FWは気合がみなぎっていた。おそらくトップリーグを全勝で制しながら、マイクロソフトカップで今期唯一の黒星を喫し、ここで負けたらせっかくの調子がいいシーズンも、結局サントリー一色に染まってしまうという危機感だからだろう。

一方のサントリーはチームとしてもう全体で活力がなかった。マイクロソフトカップで燃え尽きたわけではないが・・・やはり佐々木の欠場が痛かったのか。相手の気合を押し返すだけの気合を出せなかった。その時点でもう敗北は決まっていたのかもしれない。

早稲田ファンとしては悲しいけど、これもスポーツの結末。だからこそスポーツは面白い。

そして、F1の開幕戦のオーストラリアGP。これはもう大波乱のレース。何せ最後まで完走したのが7台(完走扱いは9台)という大荒れのレース。ドライバー依存率が高くなったシーズンで、事故が多くなる可能性が高いことは想定されていたが、ここまでとは思わなかった。

参加すら危ぶまれたスーパーアグリが最後まで走っていたらポイントが獲得できたかも、と思うと笑えたけれども、琢磨が11番手まで上がった時は興奮したけど、今年のフジテレビは完全にキーマンを中嶋一貴と捉えていて、最高峰にいるぐらいだとほとんどテレビに映らないかもしれないなあ。

そして、その中嶋一貴は結果としては6位。チームメイトのニコもF1初の表彰台となる3位だからウィリアムズにとっては最高の滑り出しじゃないか。今年の一貴はニコと同じマシンで走る以上、パフォーマンスが明らかに見えてくる。ホンダの時に琢磨がマシントラブルもあるが、明らかにバトンとパフォーマンスが違いすぎて評価を落としたことを考えれば、今年の一貴は遅くても毎回ポイントに入るぐらいの走りを見せないと厳しくなる。フェラーリ・マクラーレンの2強の次のグループにウィリアムズが並べるかどうか、楽しみな戦いになる。

もう来週はマレーシア始まるし、F1カレンダーは周っていく。今年も楽しませてくれそうだ。

とそんなスポーツ2本でした。

そういえば、浦和のオジェックが解任と言うニュースがあった。確かに浦和の去年後半からのダメッぷりは異常だった。何せ去年11月ぐらいから、セパハン2試合しか勝ってないという(苦笑)。ただ、それにしても選手が造反して監督を解任まで追い込んだのはどうかと。どちらかというと、去年終了段階でオジェックに見切りつけられなかったフロントの責任は重いでしょう。高原にしても、既に浦和ファンから「いらねー」って言われてるぐらいだしね・・・。昨日の埼玉スタジアムで試合中に出ていない選手(田中達也)のコールが、サポーターから流れてきた時点でこりゃやばいと思ったけどね。やれやれです。果たしてゲルトがまとめきれるか。常勝チームの責任は重いなあ。

2008年03月18日

平和団体?反日団体?

先週からチベットの暴動が日本でも部分的に伝わり始めている。ボクの会社の人でも「チベットが一番行ってみたい場所」と言っているぐらい海外旅行好きな人の中では行ってみたい人が多いという聖地が、今まさに戦争状態にある。

チベットは多くの人が知っている通り、本来は独立国であるはず。それが中国軍の侵攻を受けて、自治州という立場で存在している。中国軍が侵攻したとき、多くの罪のない僧侶が殺害されたことは有名である。それ以後もジワジワ弾圧を続け、今回その結果として、いわば戦場のような状態になったとのこと。チベット民の蜂起が先か、中国軍が先に発砲したかは断言は出来ないけど、重要なのはそこに至るまでの過程である。今の状態を見ていると、世界から総スカンを食らった天安門事件から何も変わってないように思えてくる。

結局今回の問題は中国にとっては国内問題=他国の干渉を受けないという認識を崩していない。これについては台湾も同じ状態なわけで、毒ギョーザの件にしても、困ると開き直るというのがこの国の論理なんだろうか。

当然このような人権弾圧に関して世界の人権団体は大きな批難声明を出している。当然だ。武装している兵士でもない一般の人(僧侶など)からも死者が出ているのだ。戦争であれば、戦闘民と戦闘民の戦いであるが、これは一方的な弾圧であるから。

個人的にはオリンピックボイコットの動きも出ていることに対しては、政治とスポーツの絡みからしてどうかと思う部分もあるが、フランスのある大臣が主張するような「開会式を欠席する」という行動ぐらいは取ってもいいものだと思う。スポーツと言う競技で人間力を競っているのだって、世界が平和であるという下地がある。大きな国際舞台でもあるオリンピックは場所としてはピッタリでもあると思う。

しかし、この問題であきれたのは日本。政府が弱腰なのはいつものこと(これは自民党だろうが、民主党だろうが同じだろう)。問題なのは民間の動きだ。日ごろ平和平和と叫んでいる方々(特に憲法9条堅持派の人に多い)が、一向にこのチベット問題に対して声をあげようという動きがない。欧米のしっかりした団体はもちろんチベット問題に大きな声明をあげているが、日本からそういう動きがないのはどうしてなんだろうか。

距離で測るわけではないけれども、遠くのイラク・アフガニスタン問題より近くの北朝鮮・中国らの問題のほうが国民的には重要だろう。何せこの中国の論理で言うなら、もし台湾に中国軍が進撃しても何も声をあげないと言うことになりかねない。日ごろの彼らの論理を押し通すなら、この問題は決して無視できないはずなのに。

こうようなダブルスタンダードっぷりで見事なまでに足並みを揃えているから、結局日本のこういう団体は世界から信用されない。結局、彼らのやっていることは、平和を目的としているわけじゃなく、イラク問題などをきっかけに反日したいだけなんじゃないかと。ボク個人的には、そういう真の姿が分かっただけで大きな収穫。もう彼らの言う平和は信用できない。

社民党はともかく、芯がぶれないはずの共産党でさえ声を上げられないのが問題の根深さか。。それが少し残念すぎる。

2008年03月21日

知人の送迎会

今日は大学時代の友達の送迎会。

ゼミの友達のU君なんだけど、いろいろ司法試験の勉強をしていたのだけど、某長野の裁判所事務官?に決まったと言うことでお祝い。

ゼミの友達の中でもゼミに入る前から知っていたと言う関係で、法律サークルが一緒だったこと、また某弁論サークルの先輩とボクのサークルの先輩が仲が良くて、その関係で一緒にゼミに入る時に論文のテーマをどうするかとか、一緒に調べて書いた記憶がある。幸い、うちの代は申し込んだ人が全員通ったという幸運な代だったというのもあり、2年間一緒に学べて良かった記憶がある。

あまりポジティブではない就職ではあるかもしれないけど、3年ぶりぐらいに会った彼の顔はとてもスッキリしていて、それが何より心より祝福できる理由でもある。

もう週末には引越しをして、実家に戻って来月からは仕事と言う慌しいスケジュールのため、今日ぐらいしか時間が取れなかったとか。ゼミの友達Kが企画してくれた飲み会には、その法律サークルの仲間がたくさん来て、僕もそれに混ぜてもらった。男だけの(笑)7人。16時から馬場で飲んでいたよ。ボクの中では知った人間はうち3名しかいなかったけど、初めて会った3人ともいっしょに楽しい時を過ごしていただいた。結局21時前まで飲んでたし・・・いいひと時だった。

飲み会が終わってからは新宿まで行って、映画を久しぶりに見た。前も書いたとおり引越しやらでまともなデートすら出来てなかったので、久しぶりだな。

見た映画は「L change the World

いろいろ見たい映画はたくさんあるんだけど、時間的な都合もあってこの作品をチョイス。デスノートの2作品はいずれも開幕週に映画館で見たけど、これだけ少し遅れてしまった。

ただ、感想はと言うと「いまいち」かな。期待しすぎていた部分もあったというのと、既に小説を読んでいたからなのが原因かもしれない。バックボーン的な背景のところは小説版と一緒にしつつも、展開はやはり映画と小説で違う。小説のほうがやはり緻密に作られていて好きかなぁ。映画では「おいおい、そりゃねーだろ」と思う部分も多々あって、それが残念かな。

ただ、デスノートの天才「エル」の最期としては、個人的には好きかな。松山ケンイチはやはりさすがだと思ったし、原作ファンなら多少がっかりするかもしれないけど、見ておくべき作品の一つであることに変わりはないかと。

そんな感じでした。映画が終わってからタクシーで馬場まで。ちょうど新宿郵便局のあたりでメーターがあがるのね。それが分かったのも大きな収穫でした。

2008年03月22日

「ゲキ×シネ」観てきましたよ

ひょんなことから会社の同僚と「朧の森に棲む鬼」という映画を見に行くことになって、見てきた。

場所はバルト9で時間は23時35分から。実は仕事が多忙すぎてこの時間でも間に合わないかと思ったんだけど、何とかギリギリ到着出来た。

ゲキシネとはうーん、一言で言えば演劇を映画として見る、と言えばいいのか。実際に行われた演劇を何台ものカメラで撮影して、それを編集して映画館で見れるようにした、という新しい形のエンターテインメント。とは言っても、実際見たことがなかったので、ある意味、それも楽しみの1つだった。

で、結論から言うと、「やばい最高すぎ。」

映画生活の評価でも「93点」というほぼ最高に近い評価だったんだけど、それも分かる。

値段が2500円と映画と考えると高いけど、演劇だと考えれば相当安い。劇団新感線のチケットはほとんど取れないことを考えれば、さらにお得だ。

シナリオはもちろんのこと、市川染五郎はさすがだし、阿部サダヲ、古田新太らもさすがプロ。迫力が映像からも伝わってきた。映像で見てこれだけ感動したのなら、舞台として見たらどれだけ感動するのか、と思うだけで、機会を見つけて何とか新感線を一度は見たいと心から思ったな。

通常の映画は2時間ぐらいだけど、今回は演劇が元となっているから長い。途中で15分の休憩を挟んで23時半?2時半までの3時間の上映時間。それでもその3時間が濃密な3時間だった。観客が10人ぐらいしかいなかったのが残念だけど、終わったら電車もない時間だから仕方ないかなぁ・・・。

映画が終わってからはタクシーで帰宅。是非機会あれば見て欲しい作品でした。「ゲキ×シネ」これはマジすげえ。

2008年03月23日

2年ぶりサークルの追いコンに

今日は、とある予定の飲みが当日キャンセルになって、普通の仕事をしてから帰ろうと思っていたら、サークルの後輩Yから電話があって「今日、追いコンなんで来てください」。

そんなわけで、今日は夕方から会社に行って日付が変わる直前まで仕事をしてから、追いコンに合流した。追いコンに行くのは2年ぶりか。久々の参戦だったけど、OBも数人いて久々の再会もあり行ってよかった。

しかし、うちのサークルの人が増えたなぁと。もう80人ぐらいのサークルになっているらしい。親父臭い話になってしまうんだけど、僕らのときは人が少なかったし、あるときサークルを潰そうかと言う話もしたことがあるぐらい。それが今なお続いてこれだけの人数を抱えるようになっているっていうのはある意味、感慨深い。それにしても女の子が多くてそれが本当に驚き。

ボクが大学1年の終わりに出した雑誌も春に出す雑誌で17号目になるらしい。ボクの代からは幹事長は出なかったけれど、下の代の幹事長が第6代、次の幹事長は12代というから、まさしく歴史、だなぁ。とは言っても、もう卒業してから5年も経っているから当たり前か。4年で卒業する人はもちろん代も被ってないから一緒に活動しているわけがないしね。

まぁでも楽しく後輩とも話せたし、あまり学生と触れる機会もなかったので、自分にとっても楽しかった。とは言っても、翌日のことを考えて4時過ぎには退散したんだけど。

実は引越しの時に、自分が現役時代の時に作った雑誌とかが出てきた。今度部室に寄付します。僕が持っててもしょうがないし、後輩が見て、その時ボクらがどういう考えて作ったと言うことを、読みながら感じて欲しいと思う。別に僕らがやってきたことを押し付けるつもりはなく、ただ感じて欲しい。そしてその中から自分達が一番いいと思う方法をとっていって欲しいと思います。

そんなわけで、楽しい時間でした。

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