ひょんなことから会社の同僚と「朧の森に棲む鬼」という映画を見に行くことになって、見てきた。
場所はバルト9で時間は23時35分から。実は仕事が多忙すぎてこの時間でも間に合わないかと思ったんだけど、何とかギリギリ到着出来た。
ゲキシネとはうーん、一言で言えば演劇を映画として見る、と言えばいいのか。実際に行われた演劇を何台ものカメラで撮影して、それを編集して映画館で見れるようにした、という新しい形のエンターテインメント。とは言っても、実際見たことがなかったので、ある意味、それも楽しみの1つだった。
で、結論から言うと、「やばい最高すぎ。」
映画生活の評価でも「93点」というほぼ最高に近い評価だったんだけど、それも分かる。
値段が2500円と映画と考えると高いけど、演劇だと考えれば相当安い。劇団新感線のチケットはほとんど取れないことを考えれば、さらにお得だ。
シナリオはもちろんのこと、市川染五郎はさすがだし、阿部サダヲ、古田新太らもさすがプロ。迫力が映像からも伝わってきた。映像で見てこれだけ感動したのなら、舞台として見たらどれだけ感動するのか、と思うだけで、機会を見つけて何とか新感線を一度は見たいと心から思ったな。
通常の映画は2時間ぐらいだけど、今回は演劇が元となっているから長い。途中で15分の休憩を挟んで23時半?2時半までの3時間の上映時間。それでもその3時間が濃密な3時間だった。観客が10人ぐらいしかいなかったのが残念だけど、終わったら電車もない時間だから仕方ないかなぁ・・・。
映画が終わってからはタクシーで帰宅。是非機会あれば見て欲しい作品でした。「ゲキ×シネ」これはマジすげえ。