政界大激震。福田総理が辞任を突然表明した。
1年前の安倍前総理に続く志半ばでの辞任劇。ボクがこれを見て感じたのは、ねじれ国会の運営の難しさだ。マスコミの世論に踊らされてなってはいけない党が第一党になってしまった。結果として、「何でも反対党」が国民を向いていると思わせて実は、自治労や日教組や某反日勢力などの圧力団体利益誘導に走り、通したい法案が通らなくなってしまったせいだろう。
確かに媚中路線や弱腰外交など揶揄される事も多かったが(個人的には好きじゃない)、新テロ特措法を成立させたり、洞爺湖サミットではギリギリなところでCO2削減の長期目標を成立させた。道路財源の一般財源化もそうだし、竹島領有の教科書明記など、ある成果はあげたのではないかと。毒餃子の件など強行に主張できないところに不満が残ったが、野党の誰であれそれは言えなかった。まぁ麻生さんや都知事なら言ったかもしれないけどね。
ともあれ、これで自民党総裁選挙があって総選挙は11月ぐらいに実施でしょう。麻生さんが有力だが、前回もそれで福田総理に負けたから、まだ分からない。ただ、今回の辞任劇でも分かる通り、与党内には多様な意見がある。政権与党らしい人材の豊富さだろう。某小沢さんが辞めたいと言った時に全員が慰留するという、民主主義のへったくりもない党が一斉に無責任だというが、日本の総理が任期満了で終わる事などまずないのはお忘れか。小泉さんが例外中の例外でいつも衆議院選挙になる時はこんな感じだ。
衆議院3分の2の議席がありながら衆議院の優位性を利用して強行採決したのは新テロ特措法だけだ。それだけこれが重要な法案だったというのと、むやみに乱発しては二院制の意義がなくなってしまうことを懸念した自民党の良心である。現野党がこれで衆議院第一党になったら、強行採決しまくりだぞ、、、それこそ憲法違反である外国人参政権が認められたり、竹島を韓国に譲るとか言い出しかねない。椿事件のような世論誘導が行われない状態で健全な選挙を行う必要があるだろう。
それにでも根本は参議院選挙の大敗が全てであった。。この衆参のねじれは6年間解消されない。だから、参議院選挙は一時の煽りではなく、長期的視野で投票をしないといけないと言ったのに。。。
それにしても、衆議院選挙では議員アンケートで「竹島はどちらの領土ですか」という質もを入れてほしい。日本の未来を託せる党がどこか、しっかりと判断しなければいけないと思う。
P.S.某国が今月9日・10日ぐらいにデフォルトしそうですが、国会が決断を求められた時は参議院が判断する事になるのかなあ。