先日、GoogleとMozzilaがfirefoxをGoogleの標準ブラウザにすることを3年延長するというニュースを見たので、Google自らがブラウザを出すとは夢にも思ってなかった。

googlechrome&できること posted by (C)こうへい
そして、話題の「chrome」を早速ダウンロードして使ってみた。感想は「早い」。アドレスバーの上にタブがあるのが意外だったけれども、インターフェースは悪くない。タブが独立して動く事で、1つのタブが止まる事に寄って、他のタブが影響する事がない仕組みになっている。ふむふむ、さすがGoogleというべきか。
Forefoxを初めて使ったときもそうだけど、IEとのスピードの差は広がるばかり。こういう状態にも関わらず未だにIEがシェアを獲得しているというのが信じられないなあ。
あとは、このchromeがどれだけの拡張性をもっているかが重要なんじゃないかな。ボクがFirefoxを使っている大きな理由が、スクリーンキャプチャのプラグインと、Web Developperツールが使える事だ。この2つがchromeに搭載されるなら、標準ブラウザの変更も考えられるかなあ。
余談だけど、日曜日に池袋駅でGoogleの広告「Googleでできること」を見たんだけど、ニュースになってた。Googleで映画検索ができるとは知らなかったなあ。iPhoneを買ってから携帯サイト自体に魅力を失いつつある今だけど、たまには携帯使ってみるかな(笑)
話は戻してchromeの話。最初に書いたように、Mozzilaと3年間契約を延長した事からも分かるように、正直このブラウザはまだGoogleにとって実験段階なのかもしれないと思う。ただ、Googleとしても相当額をFirefoxに払う事で、オープンソースコミュニティの指示を得つつ、最終的にはこのchromeを標準化できるようにするのかもしれない。マイクロソフトの例を見れば分かるように、独占は反発を生む。そう言う意味ではGoogleのやり方というのはいつも美味いと思う。嫌われないように指示を得る。うーん、この戦略は素晴らしい。