ということでホテルに着いただけで終わった初日から一夜明けてこれから本当の旅行のスタート。

ホテルで朝食 posted by (C)こうへい
まずはホテルで朝食。部屋番号を言うと席に案内してくれて、あとはバイキングというスタイル。多国籍な観光客に合わせて、ご飯やパン食、フレークからフルーツ、肉等々どこの国の人も選んで食べられるようにラインナップになっていた。
5人で食事をしてどうしようかということでホテルから近い「人民公園」に行くことに。途中でF1のポスター見つけた。中国語だけど何となく意味は分かる。

F1上海GPのポスター発見 posted by (C)こうへい
ホテルから人民公園は5分ぐらいのはず、、が人民公園が広すぎて現在地が分からなくなって迷った。道上にたなびく中国国旗がすごい。

人民公園 posted by (C)こうへい
結局、人民公園を一周する感じになって、地下鉄2号線の人民公園駅から2駅乗って、陸家嘴駅へ。ここから上海ヒルズへ行くことが出来る、、、はずが出口を間違えたのか道路が工事中で30分ぐらい歩いてようやく辿り着いた、、疲れた。

左に見えるのが上海ヒルズ posted by (C)こうへい
上海ヒルズは森ビルが建設した超高層ビル。高さは492mあって、展望台は今のところ世界最高(474m)らしい。ちょうど栓抜きのような形になっている。

上海ヒルズ展望台チケット売り場 posted by (C)こうへい
チケットは94階、97階、100階でそれぞれ値段が違って、100階(474m)の展望台までは150元、日本円にしても2500円近いから六本木ヒルズより高いのか。結構中国人にとっては(外国人にとっても)高い値段じゃないかい。

上海ヒルズ474mの展望台の内部 posted by (C)こうへい
そんなわけで最上階にやってきた。ちょうど側面がガラスになっているほか、床の一部が透けていて、かなり怖い。

上海ヒルズ474mの展望台からの眺め posted by (C)こうへい
ということで眺め。これおそらく夜に来たら相当綺麗。ただもちろん昼までも凄さは実感できる。世界一の高さは伊達じゃない。
下に見える球体の建築物がテレビ塔で高さが468mらしい。奥が僕らの止まっているホテルもある上海の中心部分になる。単純に東京タワーが333mであることを考えるとその1.5倍近いからなあ、、中国規模が違うぜ。

上海ヒルズ474mの展望台から眼下を臨む posted by (C)こうへい
で、その474mの展望台の透けている部分から下をみた写真。上を乗るだけで怖すぎる。下の景色が豆粒のようだ。はっきり言って怖い。。
関係ないけど、上海ヒルズの正式名称は、上海環球金融中心。センターを中国語にすると中心。日本でもセンター=中心はよく使うけど、配送センターとか引っ越しセンターとかの部分を「中心」とするとやっぱり違和感だなあ。
さてさて、上海ヒルズをみた後は、豫園へタクシーで移動。タクシーも初乗り11元(約180円)ぐらいで安いので移動には便利。結構離れていても25元とか。電車も3元とか4元だし、とにかく日本に比べればとても安い。

豫園その1 posted by (C)こうへい
豫園というのは、上海市内の観光スポットの一つ。昔の町並みを残しているため、レトロな中国を体感できる。それにしてもむちゃくちゃ人が多い。

豫園その2 posted by (C)こうへい
露天などもたくさん出ていてにぎやか。ここでは値段はあってないようなもの。値切ればいくらでも値切れる。先輩は200元と言われたバッグを50元まで落としていた。大体3分の1ぐらいにはなるもんだ。

豫園その3 posted by (C)こうへい
もう1つびっくりしたのは、客引きの多さ。空港からホテルに移動する時にガイドの人から「ロレックスロレックス声をかけられるけど無視してください」と言われたけども、本当に客引きが多く、5分に1回はロレックス言われた。。誰が買うかこのニセモノ!
お腹が空いたので豫園入口の地下にある食堂(フードコートのようなもの)で食べたんだけど激マズ、、、やっぱり料理はガイドブックに載っているような店じゃないときつい。

豫園庭園の中庭 posted by (C)こうへい
豫園の中には有料(30元)で入る庭園がある。ここは、中国の庭園美を楽しむ場所というか、中国中から集められた建物や奇石などが見られる。奇怪な岩を中心に添えた庭園が多くあり、中国と日本はやっぱり文化が違うと思った。

豫園庭園の「龍」の飾りもの posted by (C)こうへい
こんな龍をあしらった壁もあった。中々凄かった。
一通り見ると夕方。一旦ホテルに戻ってから、夜のメインイベントに備えることに。

南京東路の繁華街 posted by (C)こうへい
メインイベントとは上海雑技団の鑑賞。ガイドさんおすすめの雑技団「雲峰劇場」を予約してそこへ向かった。
ホテルからは地下鉄で3駅。上海でもっとも活気のあると言われる繁華街「南京東路」の駅から地下鉄に乗る。

上海地下鉄2号線南京東路駅 posted by (C)こうへい
ちょうど帰宅ラッシュに重なって満員の地下鉄。ここの人は乗り降りする時に「降りる人が全部降りてから乗る」という原則は通用しない。まだ人が降りてないのに強引に乗り込んできて、降りるのも戦場だと感じた。。。
ここからは静安寺という駅で降りていざ会場へ。

上海雑技団「雲峰劇場」ポスター? posted by (C)こうへい

上海雑技団「雲峰劇場」会場の外 posted by (C)こうへい
会場の入口でガイドさんと待ち合わせてチケットを受け取る。ガイドさんが280元のチケットを250元にしてくれた。
会場は非常に古びた劇場のような感じ。シルク・ドゥ・ソレイユに代表される過剰な演出を出す為の劇場と違って、粛々と同じ場所でやっている感じがした。何と言うか歴史があるというか。
チケットをもらってからちょっと時間があったので、付近を散歩等しながら時間を過ごして伊座開演。

上海雑技団「雲峰劇場」オープニング posted by (C)こうへい
外国人観光客も多かった。ちょうど上海GPのシーズンだからなのか、それともいつもこうなのかは分からない。会場ではみんなデジカメで写真撮りまくっていたので、自分もせっかくということで写真を撮ってみた。上記はオープニング。

上海雑技団「雲峰劇場」皿回し posted by (C)こうへい
皿回しもあった。バランスが凄い。

上海雑技団「雲峰劇場」モーターバイクサーカス posted by (C)こうへい
一番凄かったのがラストのモーターバイクパフォーマンス。円形の鉄網の中をバイクで走る。最初1台入って回っていたんだけど、最後には5台が同時に中に入って一斉に回るという大技。一瞬間違えたら死人が出てもおかしくないと思うんですが、、、驚きの演目。

上海雑技団「雲峰劇場」カーテンコール posted by (C)こうへい
上記以外ももちろん演目はたくさんあって盛り上がった。シルクなどと比べると劣るのは否めないけど(値段も安いし)、歴史に培われたパフォーマンスは見るものを圧倒する。演技者もみんな若くて20代以下ばかりだと思う。会場は大盛り上がりでした。僕も大満足。

上海桃源郷(普通のマッサージ屋) posted by (C)こうへい
見終わってからはまた地下鉄で南京東路で降り戻った。店を探そうと思ったんだけど、昼の失敗がトラウマで結局、中国に来て吉野屋で食べた。。。ここは値段は日本とほぼ同じでした。ご飯だけ少し違う味がした。
吉野家で食べてからはマッサージへ。吉野家のビルの5Fに日本語も片言通じるマッサージ屋がある。桃源郷といって長島監督なども来ていたことがあるらしい。ちょっと値が張るけど、外国人(特に日本人)には怪しい安いマッサージに入るより安心できる。値が張ると言っても、日本に比べると値段は3分の1ぐらい。全身マッサージ(60分)と足ツボマッサージ(60分)で200元(3300円ぐらい)ちょっと。日本でも体験したことがない120分コースをやってもらって帰宅。
大満足の2日目でした。