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2008年10月 アーカイブ

2008年10月01日

NTTドコモ パケ・ホーダイ ダブルが実質値上げじゃねーか

10月1日からNTTドコモの「パケ・ホーダイ ダブル」が実施された。

詳しくは報道発表資料を
新パケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル」および「Biz・ホーダイ ダブル」の提供を開始

最初見た時に、これでAuみたいに2段階のサービスになるのか嬉しいと思っていたが、実は違うらしい。よくよく見ると、パケホーダイの上限は4095円だったが、パケホーダイダブルの上限額は4410円だ。

78000パケット以上使う人はパケホーダイ維持の方がいい。78000パケット=約10MBぐらい。普通に頻繁に携帯Webとか見ている人がいれば間違いなく超える。着うた2曲とかダウンロードしたら、もうアウトだ。

どう見ても値上げです。ありがとうございました。

それにしても、もう10月になっちゃったけど、変更しなくてよかった。それより問題なのは、現行のパケホーダイの受付が12月末で終了になってしまうこと。こりゃ詐欺に近い。ソフトバンクの追随サービスがフルしか発表しなかったのは、それを知っていたからなのか。うーむ。

2008年10月02日

TBSとK-1が格闘技をダメにする

もはや怒りを通り越して笑うしかない。

PRIDEがなくなってからは本当に格闘技に関する興味が薄れてきてしまってはいるんだけど、今日行われたK-1 MAXには本当に失望した。

K-1 MAXは衰退が叫ばれる格闘界にあっては、今でも優良なコンテンツを提供できる数少ないコンテンツ。その筆頭にあるのが、魔裂斗を中心とした日本勢の頑張りにほかない。

そして、今日はその中でも注目の一戦「魔裂斗 vs 佐藤嘉洋」が決勝進出をかけてぶつかった。佐藤がK-1に参戦してからこのカードは待ち望んでいたカード。魔裂斗の強さは認めるが、佐藤は負けを糧に確実に成長してきた。ブアカーオを破っての今日の戦いは、まさしく佐藤の実力を日本に知らしめる戦いであった、、、はずだった。

この大会からポイントをオープンにするシステムが採用されていて1ラウンドごとに採点が発表される。第1Rは3ジャッジとも10-10の互角、第2Rは3ジャッジとも魔裂斗が押していると見て10-9、ここまでは特におかしいことはない。しかし第3Rで異変が起こった。佐藤が魔裂斗に対してダウンを奪って、ラウンドが終了したのに判定の結果は29-28で佐藤勝利を下したジャッジがいたが、残りの2人のジャッジは28-28でドロー。2人以上ドローの裁定が出た場合には延長戦に入る。まさか引き分けとは思っていない佐藤は延長戦で押された。そして負けた。

「またか」と思った。

バカバカしくなってテレビを消して家に帰ってみると、魔裂斗がトーナメント優勝をしたらしい。さらに決勝でもダウンを喫したのに延長戦に入って勝ったらしい。これはひどい。

K-1から公式見解が出ている。

佐藤vs魔裂斗の試合しか見ていないのでこの試合に限って書いて行くことにするが、1Rと2Rの結果が公開されたので3Rのジャッジの付けた得点も分かる。3Rの結果は3人中2人が9-8というスコアを付けた。

今までボクシングや格闘技などの試合を見たけれども、9-8というスコアはほとんど見たことがない。ダウンを奪えば2点減点になるので、通常は10-8。ラウンド全体で明らかにダウン寸前なほど追いつめられたのに、ラッキーパンチでダウンを喫した場合ぐらいにしか9-8というスコアにはならない。このラウンド全体を見ても佐藤がダウン寸前になっているようには見えないし、魔裟斗が挽回したというのであれば(ありえないが)9-8ではなく10-9になるはず。そういうことからもルールにないジャッジの変更を2人の審判が同時にしたという時点でK-1による作為的操作と言われても言い訳はできまい。だってジャッジが他のジャッジを見て得点をつけることなどありえるわけがないから。

ついでに言うと、確かにダウン後魔裟斗が試合を押し気味に見えたのは事実だが、有効打はほとんどないし、あの程度で挽回というのであれば、ダウン後にダウンした選手を追いつめたらそのラウンドは10-7になるかと言われたらそうじゃないでしょ?ダウンに勝る有効打はない、それは素人が見ても分かる。

ボクの周りの格闘ファンは総じて「K-1とTBSが格闘技をダメにした」と言う。K-1 MAXでも4年前に明らかにブアカーオが優勢だったのに同じく延長になり魔裟斗が勝って問題になったことがあるし、秋山やKIDなどの選手に対するジャッジ面の優遇は誰もが知っている。K-1やTBSはヒーローは自分たちで作るという気持ちでいるかもしれないが、それは大きな間違いだ。ヒョードルやミルコなどの選手はそのリング上の戦いでファンを増やした。決して特定の選手を贔屓にすることで特になることは何もない。

というか3R制の試合でダウン奪っても勝てないなんておかしいだろ。もうK-1はルールに「魔裟斗選手とKID選手にてKOしないと勝てません」「秋山選手の試合結果には秋山選手の勝利とノーコンテストしかありません」と書けばいいんじゃないか(苦笑)

後味悪いなあ。佐藤ファンだからこそなおさら。

2008年10月03日

DSiの話題もいいが、ROIDをご存知か

任天堂の新しいハード、DSiが発表された。

値段が18900円と高くなっているところはともあれ、GBAスロットの廃止は下位互換を信条とする任天堂にしては思い切った措置かなと。GBAユーザーを容易にDSに乗り換えるために取った措置だとは思うけど、今回は新しいゲーム機の投入で市場を活性化しようという試みだろう。

しかし11月1日って早いな、、まるでアップル並だな(笑)

さてさて、それはさておき9月にROIDという新ハードをレベルファイブが発表したことを知っている人はおそらく少ない。

とはいいつつ、正確にはハードではない。これはレベルファイブが新しく立ち上げるゲームポータルサイトの名前とのこと。ドコモとエンターブレインも協力して、PCでも携帯でも楽しめる新しいゲーム作りをしていくらしい。

ROIDコンセプトサイトはこちらから
ファミ通によるROID発表会の資料

レベルファイブという会社は一見全国的にはなじみがないかもしれない。ただ一方でドラクエの開発を請け負っているメーカーと言えばほどんどの人がなるほどと思うに違いない。レベルファイブは開発はもちろんのこと、レイトン教授シリーズ(ボクは2作とも持っている)でパブリッシャー事業にも挑戦、博多の森球技場のネーミングライツでレベルファイブスタジアムとするなど地域密着し果敢にゲーム業界に挑戦する新興メーカーと言っていい。

ゲーム業界も淘汰される中、ここまでの才能を発揮している新興企業はレベルファイブ以外見当たらない。そしてROIDの発表はさらに驚かせてくれた。任天堂やソニーのような大企業の戦略は楽しみではあるけど、ここは一つROIDの挑戦も同様に強く見守って行きたい。レイトン教授のROID版楽しみだなー。

2008年10月04日

道路公団問題と高速道路無料化論

本屋で文庫版になっている猪瀬さんの著書「道路の決着」があったので買ってみた。


猪瀬 直樹
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郵政民営化の陰に隠れたところで、道路公団の民営化と言う話もあった。

ボクは当時道路公団問題の本質など全く理解していなかったし、マスコミのミスリード(読めば分かる部分)により、結局のところこの民営化はどう成功したのかという部分が分からない部分があったが、これを読んで氷解した。

道路公団の民営化と、郵政民営化が実はセットであった問題ということ。いろいろ民営化委員会の委員野多数が辞任したことで委員会自体が失敗だったという印象を植え付けられていたがそれは違うということが分かった。

郵政民営化と道路公団民営化がセットである。要するに郵政から財政投融資という名目で道路公団に資金が流れ込む。その資金は返済期限があってないようなものだから、道路公団は無尽蔵にお金を借りることができ、採算も考えないような道路が多数作られ、ファミリー企業が私服を肥やしていたというわけ。

郵政を民営化することで、お金の「入口」の蛇口を占めた。そしてそのお金の「出口」たる道路公団を民営化し、無駄を無くすという、いわば小泉改革の両輪だったというわけだ。

道路公団が民営化される前は、国から3000億という国民の税金が道路公団に流れ込み、それにも関わらず40兆というお金が借金として膨らみ続けていた。それを猪瀬さんら民営化委員が頑張ったおかげで、国民の税金を使うことなく45年で返済するという民営化が達成された。これを大改革と言わずして何と言うだろうか。

実は先月、同じく道路公団の民営化委員であった田中氏の本を読んでいた。


田中 一昭
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「官僚亡国論」という名前は威勢がいいが、読んでいて違和感を覚えていた。それはあまりに自分を凄い凄いと書いていたところが気に食わなかった。結局この人は官僚側の人間で、官僚の理屈からすると改革と言いつつ、結局は改革になっていたなかったのにも関わらず、それを調整しただけだ。要するに国民視線じゃなかった。道路公団改革についても失敗だと豪語していたが、この道路の決着を読めばそれが嘘だと分かる。

要するにこの人の言う通りにしていたら、道路公団には8兆円の税金がつぎ込まれていたわけだ。国民一人当たり7万円。消費税1%で1兆円の税収増というから、これがいかに馬鹿げていたがか分かる。

要するに道路改革は成功だと言えるとボクは思う。しかし、日本でも某野党が「高速道路無料化」をマニフェストに載せるらしい。

もうアホかと。

高速道路無料化するということは、高速道路が国の管理下に入るということを意味する。これは民営化の否定に他ならないし、規制緩和の逆方向である。毎年1.5兆円の借金を返済する予定になっている道路公団の債務を税金投入するということは、毎年1.5兆円を税金から支出することを意味する。さらに暫定財率も撤廃すると地方と合わせて2.6兆円の税収減、道路のメンテナンス費用もままならなくなり、当然仕事が減るということで就業人口の10%を占めると言われる建設業からの失業者も大量に発生するに違いない。

財源は、、、ええ、財源は、、、、?やれやれである。

2008年10月05日

久々に大学の知人と

前日4時帰宅のため、起きたのは午後。うーん、時間の使い方が良くない。

ブックオフで本を買ったりして1日過ごす。

気軽に馬場駅前の「ゴハン」で飲み
気軽に馬場駅前の「ゴハン」で飲み posted by (C)こうへい

夜に明日行くプロ野球のチケットをもらうために友達Nと馬場駅で落ち合って少し話す。久々ということで飲むかということで、馬場駅近くのゴハンへ。

たまたま同じサークルの友達Kに電話したところ、相変わらず出なかったんだけど、後から電話がかかってきて馬場駅降りたところということで合流して3人で飲んでた。

この3人は同じサークルで同じ愛知出身。ボクの入っている別のサークルでも愛知出身者は多い。やっぱり人口比もあるけど、進学熱が盛んなのもあるのかね。

あまり中身のない1日でした。

2008年10月06日

野球と映画「イキガミ」

いろいろ動いた1日。

彼女が新宿にエステで先に出たので、新宿で合流して、バルト9で映画「イキガミ」の予約をしてから、昼ご飯を食べて東京ドームへ移動。

昨日チケットをもらった「中日 vs 巨人」の今期最終戦。北京オリンピック前に日本代表の壮行試合を見に行ったけど、公式戦は今期初。去年もクライマックス見に行っただけだったし、、もっと見に行きたいんだけどね。。

レフトスタンド3段目から観戦
レフトスタンド3段目から観戦 posted by (C)こうへい

場所はレフトスタンドのポール際3段目。ホームランボールが飛んできてもおかしくない場所だった。周りはほとんどの人が中日のユニフォームを着ているぐらいの応援席。31森野の湯fにフォーム買おうかな。。

今期初の中日戦観戦、負けた
今期初の中日戦観戦、負けた posted by (C)こうへい

試合は負け。上原に完全に抑えられて、鈴木・小笠原・阿部の1発をチェンが被弾。最後クルーン前に3人ランナーを出して代打ウッズで一発大逆転で最高潮に盛り上がったところにゲッツーで試合終了。

もともと中日にとっては、昨日クライマックス進出が決まっていて消化試合だったというのもあるし、個人的には阪神より巨人に優勝して欲しいボクにとっては応援も複雑な気分だった。まぁ中日がベストメンバー外して負けてあげたので巨人には優勝してもらわないと困る。

負けたけどやっぱりプロ野球は面白いわ。クライマックスの巨人戦はまた見に行きたい。

久々に行ったバルト9
久々に行ったバルト9 posted by (C)こうへい

試合が終わってからは新宿へ移動。本屋で少し時間をつぶしてから、バルト9へ。映画の「イキガミ」を見た。

イキガミ
http://www.ikigami-movie.jp/

もともと原作がヤングサンデーで連載されていて、大ファンだった作品。映画化されると決まった頃から楽しみにしていた作品。星新一の著書との盗作騒動が持ち上がっているけど、内容を見てもボクは盗作には当たらないと思うんだけどね。。。

ストーリーは、子供が小学校に入学する時に受ける予防接種の1000人に1人にランダムで特殊なカプセルが仕込まれ、18歳〜24歳の間の指定時刻にそのカプセルが破壊し、死に至る。いつ自分や友達が死ぬかもしれないという意識を植え付けることで、命の大切さを学ぼうという法律が施行された架空国家。この国家では死の24時間前にイキガミという紙が届けられ、残された24時間を生きる若者の姿を描いたもの。松田翔太演じる主人公はこのイキガミの配達人となって、死を宣告する役目を負う。

その24時間の若者にそれぞれのストーリーがある。映画では3つのストーリーが繰り広げられる。歌手として売り出し中の若者、国会議員の息子だが、出来損ないとして引きこもる若者、孤児として育てられ目の見えない妹を持つ兄・・・正直原作ファンだったボクにとっては3つのストーリーは全て知っていたストーリーであったが、知っているからといって映画自体が面白くなくなるものではない。原作を知っている人も知らない人も楽しめる良作だと思う。

原作もスピリッツに移籍して連載中であるし、映画を見て原作を読む。やっぱりこのイキガミは見ておくべき作品だと思う。ドラマでも映画でも良いので、続編を是非期待。

映画の中にも出てきた主題歌の「みちしるべ」。名曲だから是非聞いて。

フィルハーモニーユニーク。旧自由人。烏龍舎所属のアーティストなり。

バルト9に張ってあった面白いポスター
バルト9に張ってあった面白いポスター posted by (C)こうへい

やっぱりバルト9は画面も広いし奇麗で見やすい。仮面ライダー電王の面白いポスターが会ったりしてね。

特大お好み焼き@なんじゃもんじゃ
特大お好み焼き@なんじゃもんじゃ posted by (C)こうへい

お好み焼き
お好み焼き posted by (C)こうへい

日曜日に映画を見るとお決まりなのが、なんじゃもんじゃのお好み焼き。日曜日だとぐるなびチケットでお好み焼きともんじゃ焼きが半額になる。

本当は友達が後から2人来るはずだったんだけど、急な雨で体調が悪くなりキャンセルしたのが残念だったけど、2人で満腹に食べて5000円行かないなら安いでしょ。

充実の1日だった。「イキガミ」本当に見るべき作品です。

2008年10月07日

田沢問題

今年のドラフトの目玉であるはずだった、社会人「新日本石油ENEOS」の田沢純一投手の周辺が揺れている。

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プロ野球の12球団の代表者などで構成される実行委員会が6日、東京都内で開かれ、新人選択会議(ドラフト会議)での指名を拒否して海外のプロ球団と契約したアマチュア選手に対し、海外球団を退団後も、高校卒業選手は3年間、大学・社会人出身選手は2年間、日本のプロ野球界入りを認めないことで合意した。
==

要するに、日本でプレーする選手は日本のプロ野球を経験しないとメジャーリーグへ行けないらしい。人材流出を防ごうとする案かもしれないが、愚作だ。これに賛成する人は誰がいるというだろう?

元々日本は野球を巡る組織はいびつだ。他の競技と違って統一した協会もない。プロとアマの交流もほとんどない。プロはプロでお高くとまっている。プロ野球機構があり、アマチュア野球連盟があり、高野連がある。それぞれがそれぞれ権利を主張し統一ルールが作られない。メジャーとの壁も高く、結局ポスティング制度という場当たり任せな制度しか作れなかった。

もともとこの田沢選手に関して言えば、高校野球でプレーしていながらドラフトで見向きもされず社会人へ進んだ。社会人で成長してドラフトで指名したいから制度を作るというのは馬鹿げている。反省すべきは、高校卒業時点で彼の成長に気づけなかった球団スカウトの無能さではないか。社会人野球がプロ野球の下部組織として存在しているなら分かるが、そのような関係はない。メジャーに挑戦して、失敗して日本に戻ってきたいと思った段階で、プロ野球側で獲得したい球団があれば獲得すればいいのではないか。

正直、日本のプロ野球は未だにファンの方向を向いて仕事をしていないように思える。夢を夢をと語りながら、起こす行動はファンを失望させるものばかりだ。本気でプロ野球の人気回復を目指すなら、もっと草の根でファン層を広げる努力をして観客動員を増やすべきで、人材流出によってプロ野球の人気が左右されることはほとんどない。逆に、メジャーで活躍する選手が増えてくれればくれるだけ、野球人気が広がり、それがプロ野球に跳ね返ってくるだろう。結局、今の過剰な反応は「テレビ中継があるから観客動員が下がる」とテレビ中継導入時に議論が起きた内容に似ている。一番の目的がプロ野球の繁栄と言うなら制限は賭けるべきではないと思う。

それにしても、日本のプロ野球を経ずに大リーグに入って活躍した選手(例えば松坂級の選手)が日本のプロ野球で現役を終えたいといって希望した場合、やっぱりドラフトにかけないとダメなんだろうか。マック鈴木や多田野などの選手はやっぱりドラフト経ていたし、、うーん、またその時はその時でダメダメな制度を作るんだろうかねえ。。

田沢選手には頑張って欲しいな。制度に負けずアメリカで成功して欲しい。拉致の空かないプロ野球界に対する仕返しを期待したい。

2008年10月08日

つなげる力


藤原 和博
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今年の頭に読んだ和田中の藤原先生の本。いや、正確には3月に校長先生としての任期が終了したので、正確には元和田中といった方が正しいか。

今回の本は「つなげる力」をテーマに書いている。和田中がいかにして変革を成し遂げて行ったという部分をつなげる力が重要だったと解く。地域本部のボランティアで来てくれる意欲ある教職志望の学生、地域のために奉仕してくれる地元の人たち。それぞれが利益を目的としていないつながったからこそできた。それもこれもこの藤原先生の人望によるものだろう。

そういえば、自分も昔入っていたサークルは「早稲田の人と情報の交差点」をサークル活動の一義に置いていた。人と人、人と情報がぶつかることで変化が起こる。実際にボクが引き合わせた人が今でも仕事で繋がっていたり、その時の人間関係が仕事上で役立ったりしている。一人で考えてダメならつながりで正解を見つければいい。単純なことなのに、実際にそれを実践できている人はどのくらいいるのだろうか。

一方で教育の内容にも踏み込む。和田中には「よのなか科」などの独自カリキュラムがある。これは学校では通常は答えのあるものを教えるの対して、ここでは正解のない問題を出す。1+1が2なのは正解だが、「死刑に賛成か反対か」と聞かれたら、賛成の人もいるし反対の人もいる。こういう問題では正解はなく「納得解」を出すことが重要だと彼は言う。自分の立場を明らかにして、みんなで話して、納得解を出す。この考える力が将来に渡って人間の成長を助けてくれる。

よのなか科のテーマには、今自分が考えても難しいようなテーマが提示される。これを中学生が考えているかと思うと怖い(笑)。でもそういうテーマに関して考えることは絶対に重要。自分も昔からあらゆる物事について、自分はどう思うか、どうすべきだと思うか、というのは考えて過ごしてきたつもりだけど、中学生に負けるわけにはいかないから、そういう意識は今以上に持っていきたいと思う。

良書でした。

2008年10月11日

巨人優勝

巨人優勝しましたね。

結局最終戦までもつれると思っていたけど、最後は阪神の息切れのペースが予想以上に早かった。阪神失速は北京オリンピックを原因に上げる人も多いかもしれないが違う。藤川・矢野はオリンピック前同様の活躍をしていたし、新井なんていてもいなくてもそうは変わらないだろう。結局のところ、たまたま投手陣が調子が良かったのが通常に戻っただけだ。勢いで勝ち抜けるほどシーズンは甘くない、それだけだ。

ボク個人としては巨人より阪神が嫌いなので結果的には良かったんではないかと。阪神は優勝しようがしまいが、客の入るチームなんだから別に2位以下で構わない。もっと上位にいないと客が入らないチームが上位に来る体制の方がプロ野球界のためにはいい。まぁそれを言うと中日は銅なんだという話もあるけど、それはそれでファンだということで。多くのプロ野球ファンは中日より広島にクライマックスに出て欲しかったかもしれないけど、中日ファンとしては、やっぱり3位は譲れないから許して(笑)

さてさて巨人が結果的に2連覇となった。これからクライマックスシリーズに入っていくわけだが、やはり最後には中日が勝ってくれるに違いない。それは単純に監督が短期決戦の勝ち方を知っているか否かに尽きる。

今ファームでは昨年の「惜しくも完全試合を逃した男」として有名になった山井が調整登板を進めている。短期決戦では、短期決戦に強い男が必要だ。2004年の日本シリーズ、中日は西武相手にレギュラーシーズン1勝しか上げていない石井貴に2勝を上げられ負けた。今の山井にはそうなる資格があるはずだ。

まずは阪神との短期決戦、そして巨人とのセ頂上決定戦、最後は連覇を目指す日本シリーズ。シーズン終盤戦で広島と3位争いをして勝った経験が今活きる。ファンとしては中日の連覇以外にない。そう宣言しておく。

余談だが、巨人優勝おめでとう。プロ野球界の為には良かった。巨人が巨人たる強さを必ず取り戻してくれると心から願っている。

2008年10月12日

大学時代のサークルの30周年パーティ

今日はタイトルの通り、大学時代に入っていた出版サークルの30周年パーティがあった。

ボクは大学では複数サークルを経験したけれども、この出版サークルは大学の一番最初からいたサークル。仕事を持った今からすれば素人に毛がはえた程度かもしれないけども、記事を書いて、レイアウトなどの技術を学んだサークルだった。

ちょうどボクが大学の入る前の年に20周年パーティをやったというのは知っていたのだけど、今回はそれに10年プラスした30周年パーティ。大学1年の時に3つ上の前幹事長だった今なお偉大なH先輩が発起人となって、企画した今回のパーティ。ボクが29歳だから、生まれる前からこのサークルが存在し、脈々と続いていたというのが凄い。特に大学の公認サークルならまだしも、非公認サークルでこれはすごいことではないかい。

マイルストーン30周年記念誌
マイルストーン30周年記念誌 posted by (C)こうへい

こんな記念誌もあった。30年分の思いが詰まった記念誌、同じく先輩のOさんが指示をして現役学生と作り上げたものらしい。

30周年パーティ@リーガ
30周年パーティ@リーガ posted by (C)こうへい

パーティはリーガで。出席者の4分の3は知らない人たち。狭い範囲でしかサークルを知らなかったな。。OB/OGには某スポーツ誌を中心に寄稿しているスポーツライターの方や某雑誌の編集長、大学教授などもいる。歴史を感じた。

一方で、大学の同窓会的な雰囲気もあり。自分が代を被っている代の人を中心に懐かしい話で盛り上がった。「結婚おめでとうございます」と何人にも言われて嬉しかったです。

昔のラウンジノートなども出てきてびっくりしたり、自分が作った雑誌も展示されてて昔に戻った気分を味わえた。

唯一残念だったのが名札が欲しかったかな、、どの代の人か分からないしなあ。

30周年パーティ二次会
30周年パーティ二次会 posted by (C)こうへい

パーティが盛大に終わって二次会は馬場の魚民。ここでもリーガで話せなかった分も語り尽くそうに話した。

二次会が終わってからは駅裏の居酒屋に移動。ここでは自分の代中心に集まっていたので軽く飲んでから、さらに3次会の会場に移動して解散。

1日疲れたけど、こういう行事があるのはいいなあ。次は40周年と言っていた。10年後は自分も40手前。その頃は何をやっているんだろうか。

2008年10月13日

サークルの仲間たち&小学校の友達の二次会

結構ドタバタした1日だった。

昨日のサークル30周年会で名古屋に住んでいるS先輩が東京に来ていたので、S先輩とは別のサークルも一緒にやっていて、そのサークルメンバーで新宿で会うことにした。

とは言え、告知したのも直前ということもあり5人で新宿に集合。近くのイタリアン食べ放題に入って談笑。

このサークルは出版サークルを中心に有志が集まって10人で作ったサークル。ウェブを中心に早稲田のスポーツを取り上げている団体。今なお現役がその時のクオリティを保ちながらやっているというのが凄い。このメンバーは人数が少ないせいか仲がよく、お互いがお互いを尊重しているので話題が面白い。少人数ではあったけど、機会見つけてまた集まりたいと思う。

新宿芸術天国
新宿芸術天国 posted by (C)こうへい

解散後、新宿を歩くと新宿芸術天国というのをやっていた。いろいろなパフォーマーが演じていた。面白い。

近くのマックに移動して本を読んだりしながら、スーツに着替えて原宿へ。

原宿のベニーレベニーレで二次会
原宿のベニーレベニーレで二次会 posted by (C)こうへい

用事はというと小学校からの友達Kの2次会があって、それに出席するため。半年に1回ほど開かれている小学校同窓会メンバー。小学校の友達ということは当然家も近所だし、ある意味自分にとっては最も古い友達の1人、である。そんなKが結婚というのも感慨深いなあ。男女差別ではないけど、男友達の結婚より女友達の結婚の方が感慨深くない?

場所は原宿のベニーレベニーレというところ。小学校メンバーも親友のKと2人だったし、後ろのほうで一緒に話していようかと思ったんだけど、席が決まっているタイプの2次会で、ちょうど隣の人と話しかけると、隣のペアは中学校・高校の友達らしい、さらにその隣はその高校の時に留学した時に留学したメンバーらしい。ということで、そのあたりの人たちとも話したりしていた。

二次会の余興
二次会の余興 posted by (C)こうへい

Kは大学から太鼓をやっていたりして、社会人になってもやっていたぐらい。二次会では余興でその友達が登場して太鼓パフォーマンスをしたり、K本人も叩いたりして、会場大盛り上がり。

ベニーレベニーレからの夜景
ベニーレベニーレからの夜景 posted by (C)こうへい

デザートということで場所を移動して屋上が解放。原宿から六本木方面を臨む夜景も非常に綺麗だった。

そんなわけで無事に二次会も終了。終わってから同じビルの1階のカフェに移動して、その留学の友達2人とKと4人でまだ時間もあったので2時間以上も話し込んでました。その時初めて会った2人だったけれども、昔の話等いろいろな盛り上がった。1人小学校の先生をしている人がいて今の教育事情を聞かせてもらったのが印象的だった。

この2人とはまたKの家などで会おうという話をして別れた。

それにしてもこのKとその旦那との出会いは「さんまパーティ」だったそうな。大学時代からの知り合いだったけれども、その時は何もなくて社会人で再会して付き合い始めて結婚へ。赤ちゃんが年始(予定日)で生まれるとのことで、かなりのスピード婚だけど優しそうな旦那さんでいいんじゃない(ってなんて上から目線w)。

幸せそうな新郎新婦の顔を見てると自分も幸せな気分になる。最古の友達でもあるし、今後も家族ぐるみでも仲良くしていけたらと思いますー。

2008年10月14日

久々の昭和記念公園と映画「容疑者Xの献身」

3連休の三日目。

一昨日のサークル30周年会でT先輩に「西早稲田で美味しいスイーツ屋がある」という話を聞いて、早速行ってきた。

パティスリーマーブ 西早稲田
パティスリーマーブ 西早稲田 posted by (C)こうへい

場所は西早稲田交差点のファミリーマート横の坂を上がったところ。早稲田は何度も自転車で走り回っているんだけど、この辺りは行ったことがなかった。シュークリームとプリン、ケーキを1つずつ買ってみた。

それから今日は高田馬場から新宿を経由して立川へ。久々に昭和記念公園へ行ってきた。着いて立川で食事をしてから向かうと、時間も遅かったので中に入ると帰る人の方が多かったぐらい。

昭和記念公園立川口
昭和記念公園立川口 posted by (C)こうへい

立川口のほうが豪華になっていて驚いた(苦笑)。前からこんなだったっけ?中があまりにも広いのでパークトレインに乗って、コスモスの丘へ。

昭和記念公園満開のコスモス
昭和記念公園満開のコスモス posted by (C)こうへい

コスモスは満開。最近花とか見に行ってなかったので新鮮な気分。ピンク色が凄く綺麗。

コスモスの丘を見てからは歩いて立川口まで戻る。途中、みんなの原っぱによって午前中に買ったスイーツを食べた。

昭和記念公園みんなの原っぱ
昭和記念公園みんなの原っぱ posted by (C)こうへい

パティスリーマーブ美味い。近くにこんな美味しい店があったとは。また今度行ってみたいと思う。良い店教えていただいてありがとうございました>T先輩

立川口を出るころには周りも暗くなってしまった。

立川シネマツー
立川シネマツー posted by (C)こうへい

それから立川のシネマツーへ。ここで映画を見るのは前に同じように昭和記念公園帰りに「県庁の星」を見て以来。そういえば、県庁の星も柴咲コウ出てたっけ。

容疑者Xの献身
容疑者Xの献身 posted by (C)こうへい

映画の方は秀逸。東野圭吾の名作「容疑者Xの献身」を映画化。昨年ドラマのガリレオを見ていたのですんなり入れた。ストーリーも良くて、途中でオチが読めたところもありながらも「献身」の意味が非常に深く、なるほどなあという感じ。キャストもさることながら、原作の勝利でしょう。満足度は高い。ただ、わざわざ映画化するほどかというとうーんという気もするんだよね、、あの雪山のシーンは何だったんだ。。。

でも見ておいて損はない。ガリレオシリーズが続く限りまた映画化かドラマで見られるでしょう。続編にも期待。

2008年10月17日

上海に来ています

実は木曜夜より上海に来ています。

社員旅行でF1を見ようと、上海までやってきました。うちの会社の社員旅行は特殊で一定以上の人数のグループを作ってその中で自由に行き先を決めていい。そこで僕らの班は上海にしたわけ。

成田空港出発ロビー
成田空港出発ロビー posted by (C)こうへい

出発は19時25分の上海初。会社で仕事をしてから早めに切り上げて空港へ。車で行く組と成田エキスプレスで行く組に分かれて現地集合。

成田空港の中
成田空港の中 posted by (C)こうへい

チェックインを済ましてから軽く食事をして時間をつぶしてから出発カウンターへ。世界の現時刻を示した時計が印象的。

JAL便で上海へ
JAL便で上海へ posted by (C)こうへい

今回はJAL便を使用。かなり安く価格で上海に行けたのはラッキー>ありがとう、Mさん

送迎バス
送迎バス posted by (C)こうへい

3時間10分のフライトで上海へ。送迎バスでホテルへ向かう。

結構都心から空港が離れていて、約50分、デコボコの高速道路を飛ばして市内のホテルへ。今回止まるのはハワードジョンソンプラザホテル。HISの手配できるホテルの中では結構グレードは上みたい。あまりに安いところは不安ということで高めにした。

ちなみにiPhoneは、現在地を東京から上海に変えただけですぐに現地のチャイナモバイルの回線に接続できた。海外に来る時はローミングだけ切っておけば勝手にパケット受信することがないので重要。ただ、現地内でも電話が1分75円は高めか。

中国におけるセブンアップ
中国におけるセブンアップ posted by (C)こうへい

水がやばいということでコンビニへ。水もボルビックなどの外国製のものを除けば、2.5元とかだし相当安い。ちょうどセブンアップの中国版と思われる「七喜」というジュースがあったので買った。

当たり前だけど、中身は普通のセブンアップでした(笑)

ホテルハワードジョンソンからの眺め
ホテルハワードジョンソンからの眺め posted by (C)こうへい

ハワードジョンソンは都心にあるんだけど眺めは良くない。明日は湖岸にでも行ってみようか。

F1上海GPチケット
F1上海GPチケット posted by (C)こうへい

これがF1のチケット。海外のサイトで手配したんだけど発送が遅くてようやく連絡が取れたら、既に日本出発に間に合わない時間。ホテルに直接チケットを送ってもらって先ほど受け取れました。楽しんでくるぞー。

そんな上海1日目でした。今日は夜便で上海に来ただけという感じ。明日は上海雑技団でも見ようかと考えています。

2008年10月18日

上海2日目「上海ヒルズと豫園と上海雑技団」

ということでホテルに着いただけで終わった初日から一夜明けてこれから本当の旅行のスタート。

ホテルで朝食
ホテルで朝食 posted by (C)こうへい

まずはホテルで朝食。部屋番号を言うと席に案内してくれて、あとはバイキングというスタイル。多国籍な観光客に合わせて、ご飯やパン食、フレークからフルーツ、肉等々どこの国の人も選んで食べられるようにラインナップになっていた。

5人で食事をしてどうしようかということでホテルから近い「人民公園」に行くことに。途中でF1のポスター見つけた。中国語だけど何となく意味は分かる。

F1上海GPのポスター発見
F1上海GPのポスター発見 posted by (C)こうへい

ホテルから人民公園は5分ぐらいのはず、、が人民公園が広すぎて現在地が分からなくなって迷った。道上にたなびく中国国旗がすごい。

人民公園
人民公園 posted by (C)こうへい

結局、人民公園を一周する感じになって、地下鉄2号線の人民公園駅から2駅乗って、陸家嘴駅へ。ここから上海ヒルズへ行くことが出来る、、、はずが出口を間違えたのか道路が工事中で30分ぐらい歩いてようやく辿り着いた、、疲れた。

左に見えるのが上海ヒルズ
左に見えるのが上海ヒルズ posted by (C)こうへい

上海ヒルズは森ビルが建設した超高層ビル。高さは492mあって、展望台は今のところ世界最高(474m)らしい。ちょうど栓抜きのような形になっている。

上海ヒルズ展望台チケット売り場
上海ヒルズ展望台チケット売り場 posted by (C)こうへい

チケットは94階、97階、100階でそれぞれ値段が違って、100階(474m)の展望台までは150元、日本円にしても2500円近いから六本木ヒルズより高いのか。結構中国人にとっては(外国人にとっても)高い値段じゃないかい。

上海ヒルズ474mの展望台の内部
上海ヒルズ474mの展望台の内部 posted by (C)こうへい

そんなわけで最上階にやってきた。ちょうど側面がガラスになっているほか、床の一部が透けていて、かなり怖い。

上海ヒルズ474mの展望台からの眺め
上海ヒルズ474mの展望台からの眺め posted by (C)こうへい

ということで眺め。これおそらく夜に来たら相当綺麗。ただもちろん昼までも凄さは実感できる。世界一の高さは伊達じゃない。

下に見える球体の建築物がテレビ塔で高さが468mらしい。奥が僕らの止まっているホテルもある上海の中心部分になる。単純に東京タワーが333mであることを考えるとその1.5倍近いからなあ、、中国規模が違うぜ。

上海ヒルズ474mの展望台から眼下を臨む
上海ヒルズ474mの展望台から眼下を臨む posted by (C)こうへい

で、その474mの展望台の透けている部分から下をみた写真。上を乗るだけで怖すぎる。下の景色が豆粒のようだ。はっきり言って怖い。。

関係ないけど、上海ヒルズの正式名称は、上海環球金融中心。センターを中国語にすると中心。日本でもセンター=中心はよく使うけど、配送センターとか引っ越しセンターとかの部分を「中心」とするとやっぱり違和感だなあ。

さてさて、上海ヒルズをみた後は、豫園へタクシーで移動。タクシーも初乗り11元(約180円)ぐらいで安いので移動には便利。結構離れていても25元とか。電車も3元とか4元だし、とにかく日本に比べればとても安い。

豫園その1
豫園その1 posted by (C)こうへい

豫園というのは、上海市内の観光スポットの一つ。昔の町並みを残しているため、レトロな中国を体感できる。それにしてもむちゃくちゃ人が多い。

豫園その2
豫園その2 posted by (C)こうへい

露天などもたくさん出ていてにぎやか。ここでは値段はあってないようなもの。値切ればいくらでも値切れる。先輩は200元と言われたバッグを50元まで落としていた。大体3分の1ぐらいにはなるもんだ。

豫園その3
豫園その3 posted by (C)こうへい

もう1つびっくりしたのは、客引きの多さ。空港からホテルに移動する時にガイドの人から「ロレックスロレックス声をかけられるけど無視してください」と言われたけども、本当に客引きが多く、5分に1回はロレックス言われた。。誰が買うかこのニセモノ!

お腹が空いたので豫園入口の地下にある食堂(フードコートのようなもの)で食べたんだけど激マズ、、、やっぱり料理はガイドブックに載っているような店じゃないときつい。

豫園庭園の中庭
豫園庭園の中庭 posted by (C)こうへい

豫園の中には有料(30元)で入る庭園がある。ここは、中国の庭園美を楽しむ場所というか、中国中から集められた建物や奇石などが見られる。奇怪な岩を中心に添えた庭園が多くあり、中国と日本はやっぱり文化が違うと思った。

豫園庭園の「龍」の飾りもの
豫園庭園の「龍」の飾りもの posted by (C)こうへい

こんな龍をあしらった壁もあった。中々凄かった。

一通り見ると夕方。一旦ホテルに戻ってから、夜のメインイベントに備えることに。

南京東路の繁華街
南京東路の繁華街 posted by (C)こうへい

メインイベントとは上海雑技団の鑑賞。ガイドさんおすすめの雑技団「雲峰劇場」を予約してそこへ向かった。

ホテルからは地下鉄で3駅。上海でもっとも活気のあると言われる繁華街「南京東路」の駅から地下鉄に乗る。

上海地下鉄2号線南京東路駅
上海地下鉄2号線南京東路駅 posted by (C)こうへい

ちょうど帰宅ラッシュに重なって満員の地下鉄。ここの人は乗り降りする時に「降りる人が全部降りてから乗る」という原則は通用しない。まだ人が降りてないのに強引に乗り込んできて、降りるのも戦場だと感じた。。。

ここからは静安寺という駅で降りていざ会場へ。

上海雑技団「雲峰劇場」ポスター?
上海雑技団「雲峰劇場」ポスター? posted by (C)こうへい

上海雑技団「雲峰劇場」会場の外
上海雑技団「雲峰劇場」会場の外 posted by (C)こうへい

会場の入口でガイドさんと待ち合わせてチケットを受け取る。ガイドさんが280元のチケットを250元にしてくれた。

会場は非常に古びた劇場のような感じ。シルク・ドゥ・ソレイユに代表される過剰な演出を出す為の劇場と違って、粛々と同じ場所でやっている感じがした。何と言うか歴史があるというか。

チケットをもらってからちょっと時間があったので、付近を散歩等しながら時間を過ごして伊座開演。

上海雑技団「雲峰劇場」オープニング
上海雑技団「雲峰劇場」オープニング posted by (C)こうへい

外国人観光客も多かった。ちょうど上海GPのシーズンだからなのか、それともいつもこうなのかは分からない。会場ではみんなデジカメで写真撮りまくっていたので、自分もせっかくということで写真を撮ってみた。上記はオープニング。

上海雑技団「雲峰劇場」皿回し
上海雑技団「雲峰劇場」皿回し posted by (C)こうへい

皿回しもあった。バランスが凄い。

上海雑技団「雲峰劇場」モーターバイクサーカス
上海雑技団「雲峰劇場」モーターバイクサーカス posted by (C)こうへい

一番凄かったのがラストのモーターバイクパフォーマンス。円形の鉄網の中をバイクで走る。最初1台入って回っていたんだけど、最後には5台が同時に中に入って一斉に回るという大技。一瞬間違えたら死人が出てもおかしくないと思うんですが、、、驚きの演目。

上海雑技団「雲峰劇場」カーテンコール
上海雑技団「雲峰劇場」カーテンコール posted by (C)こうへい

上記以外ももちろん演目はたくさんあって盛り上がった。シルクなどと比べると劣るのは否めないけど(値段も安いし)、歴史に培われたパフォーマンスは見るものを圧倒する。演技者もみんな若くて20代以下ばかりだと思う。会場は大盛り上がりでした。僕も大満足。

上海桃源郷(普通のマッサージ屋)
上海桃源郷(普通のマッサージ屋) posted by (C)こうへい

見終わってからはまた地下鉄で南京東路で降り戻った。店を探そうと思ったんだけど、昼の失敗がトラウマで結局、中国に来て吉野屋で食べた。。。ここは値段は日本とほぼ同じでした。ご飯だけ少し違う味がした。

吉野家で食べてからはマッサージへ。吉野家のビルの5Fに日本語も片言通じるマッサージ屋がある。桃源郷といって長島監督なども来ていたことがあるらしい。ちょっと値が張るけど、外国人(特に日本人)には怪しい安いマッサージに入るより安心できる。値が張ると言っても、日本に比べると値段は3分の1ぐらい。全身マッサージ(60分)と足ツボマッサージ(60分)で200元(3300円ぐらい)ちょっと。日本でも体験したことがない120分コースをやってもらって帰宅。

大満足の2日目でした。

2008年10月19日

上海3日目「F1予選と新天地と外灘(バンド)の夜景」

3日目。今日のF1は11時からテスト走行3回目で14時から予選というスケジュール。どのくらいサーキットまで時間がかかるか分からないので、早めに行こうということで8時30分に出発ということで早起き。

コンビニで水を買ってタクシーで上海体育館まで。ここからシャトルバスが出ている。市内で4カ所シャトルバスが出ているらしい。30分ぐらいタクシーに乗っていたけど料金は25元、日本円にしても400円ちょっとぐらいしかならない、安い。

ただ、上海体育館についてもバス乗り場が見つからない。いろいろうろついて立て看板を発見。ただこれを見つけてから10分ぐらい歩いてようやくバス乗り場へ。

F1上海GPシャトルバス
F1上海GPシャトルバス posted by (C)こうへい

シャトルバスはこんな感じ。無料かと思ったら50元取られた。それでも往復で800円ちょっとだし仕方ない値段かも。ここでは歩いていると物売りが近づいてきて耳栓とか双眼鏡を売りつけてくる。耳栓を購入したけど、5元だった。

市内が大渋滞で1時間半ほど乗ってようやくサーキットへ。外からみても大きさが分かる。さすが中国規模のサーキット。

F1上海GP入場口
F1上海GP入場口 posted by (C)こうへい

土曜日とあって人が少ない。ただ、ゲート数があまりにも少ないのと場内の案内表示の少なさにはびっくり。日本でこのクラスの運営だと間違いなくクレームが来るレベルでしょう、これは。余談だけど一周回ろうと思って中を歩いたんだけど行き止まりになって戻るハメなった。。。

とりあえず席について少し経つとテスト走行3回目が実施。むちゃくちゃ音が大きい。僕らの指定席はHという席でサーキットの中でも最高速に達するオーバーテイクポイント。300キロ以上のマシンが目の前を通り過ぎる。金網を隔ててすぐコースがあって音が異常に凄い。

F1上海GP観戦席(H席)
F1上海GP観戦席(H席) posted by (C)こうへい

シートはこんな感じ。土曜日で人が少ないのと、前のほうの席は直射日光を直撃して異常に暑かった。。

F1予選 ルノー
F1予選 ルノー posted by (C)こうへい

F1上海GP予選 フェラーリ
F1上海GP予選 フェラーリ posted by (C)こうへい

F1上海GP(自由席から観戦)
F1上海GP(自由席から観戦) posted by (C)こうへい

場所を自由席に移動して写真を何枚か取った。自由席はやっぱりコースとの距離がやはり少しあるみたい。一番下の写真の直線の奥に見える緑色の席の部分には「EXPO2010」の文字。2010年の上海エキスポの広告なんだろうけど、ここの席は解放されていないみたい。せっかく席まで作っておきながらもったいない。

予選はフェラーリは2番グリッドと3番グリッド。PPハミルトンの壁を打ち破れるか、明日のスタートが楽しみだなあ。

帰りは結構空いてて1時間ほどで市内に戻って来れた。帰りの場所が行きの場所と違ったので、最初はどこに自分たちがいるのかさっぱり分からなかったけど、何とか地下鉄の駅にたどり着いてホテルまで。

ホテルで一息入れてから夜はタクシーで新天地へ。ここは昔のフランス租界だった地でその頃の建物の様子が再現されているこちらも豫園と並ぶ観光スポットの1つ。外国人観光客が非常に多くて、店も遅くまでやっているっぽく、バーとかいろいろな国の料理の店が並んでいた。

上海新天地:旧フランス租界の街並
上海新天地:旧フランス租界の街並 posted by (C)こうへい

上海って町中を歩いている「ツーン」と強烈なにおいがしてきて鼻についたりするんだけど、ここは高級地っぽくてそういうにおいもない綺麗な場所である意味もっとも上海っぽくない場所と言えるかもしれない。

上海の観光名所:新天地
上海の観光名所:新天地 posted by (C)こうへい

夕食はガイドブックにも載っていた「夜上海」という店に。予約なし行ったんだけど、15分ほど待って入ることが出来た。上海料理というより中国料理全般の店。

夜上海で北京ダック
夜上海で北京ダック posted by (C)こうへい

高級感漂う店ながら、北京ダック・麻婆豆腐んどの定番料理を注文して、お酒も入って一人220元(3700円)。ちょっと高めだけど味は美味しく、行ってよかった思えた店。

夕食を終えてからは2手に分かれて、僕は外灘(バンド)へタクシーで移動。タクシーの運転手が地図を指差しても行きたい場所が分かってくれず苦労した。。。外灘はボクが上海に行って一番行きたかった場所。よく写真で見る夜景をぜひとも堪能したい、と。

外灘の夜景(西側)
外灘の夜景(西側) posted by (C)こうへい

外灘の夜景(東側)
外灘の夜景(東側) posted by (C)こうへい

最高の夜景。一番有名な時計台を中心とした夜景を見ることが出来た。西側には20世紀の租界時代の建物の歴史をライトアップで楽しむことが出来る。そして、目を東側の黄浦江のほうに向ければ近代的なテレビ塔や高層ビル群が見えて、黄浦江にはライトアップされた船が美しく光っている。

ライトアップの消えた外灘
ライトアップの消えた外灘 posted by (C)こうへい

ただ、行ったのが遅かったのか歩いている途中にライトアップが終わってしまった。。10時30分前に急に消灯。あっという間に綺麗な夜景がモノクロに。これだけが非常に残念。

ただ北に歩いていたんだけど、そこには多くの人がいて、露店がたくさん出ていて非常に活気があった。1つ、身長と体重を量る機械を持っている人がいた。1元で測れるらしい、なんだそれは。

外灘からホテルへは歩いて10分ぐらい。道を歩いていると明らかにアディダスとラコステのパチモンと思われる店を発見。うーん、、、さすが中国というべきか。

それから昨日の勢いに乗って今日も同じマッサージ屋に。油圧という油を使ったマッサージを初体験。198元したけど、日本でやったら10000円?20000円ぐらいするものだから、それだけでもお得と言えると思う。

そんな上海3日目でした。とにかく歩き疲れた、、ホントに。

2008年10月20日

上海4日目「F1決勝と旬の上海蟹」

今日はこの目的の一番の目的のF1決勝戦。決勝のスタートの正式な時間が14時か15時か直前まで分からず(実際は15時だった)、早めに出ることにした。早めと言っても昨日のように11時に着く必要もないので、ゆっくり10時すぎにホテルを出て、コンビニで買い込んでから昨日と同じようにタクシーで上海体育館へ。

F1上海GP決勝 シャトルバスに並ぶ人たち
F1上海GP決勝 シャトルバスに並ぶ人たち posted by (C)こうへい

さすが決勝は予選と違って人が多い。ただ人が多くてもどんどん人が載ったらバスを出発させていくので日本のようなストレスは感じなかったというのが本音な部分。

F1上海GP決勝 シャトルバスチケット
F1上海GP決勝 シャトルバスチケット posted by (C)こうへい

こちらが往復チケット。予選と決勝で用紙の色が違っていた(予選は黄色、決勝は緑)。

今日は前日と違って渋滞もあまりなく1時間かからないぐらいであっさりサーキット着。ボクは一人分かれてサーキットを一周してみることに。

F1上海GP決勝 サーキットの形をしたマンホール
F1上海GP決勝 サーキットの形をしたマンホール posted by (C)こうへい

中のマンホールはサーキットの形状を模したものものも。

F1上海GP決勝 自由席から見えるメインスタンド
F1上海GP決勝 自由席から見えるメインスタンド posted by (C)こうへい

自由席からメインスタンドを眺める。メインスタンドの大きさは異常。おそらく富士の2倍とか3倍とかあるんじゃないか。

とにかく中国人の観客を中心にフェラーリ一色と言ってもいいほど、フェラーリの服や帽子(偽造品も多いと思う)を着た人や旗を持っている人が多かった。中国人は見栄っ張りなのか、フェラーリを応援しているのだろうか。、

F1上海GP決勝 フェラーリファン多し
F1上海GP決勝 フェラーリファン多し posted by (C)こうへい

F1上海GP決勝 巨大なメインスタンド
F1上海GP決勝 巨大なメインスタンド posted by (C)こうへい

メインスタンドの裏には企業のブースが。コカコーラのブースが一番大きかった。可口可菜というのがコカコーラの現地名。零度というのはそのまま「ゼロ」という意味ね。

F1上海GP決勝 コカ・コーラブース
F1上海GP決勝 コカ・コーラブース posted by (C)こうへい

フェラーリ一色と言うことでマッサを応援する皆様。

F1上海GP決勝 マッサのファン
F1上海GP決勝 マッサのファン posted by (C)こうへい

ゲートの外には国旗が並んでいた。うーん、これはドライバーの国籍とグランプリを開催する国なんだろうか。

F1上海GP決勝 国旗並ぶ
F1上海GP決勝 国旗並ぶ posted by (C)こうへい

そしてその前でテレビに写る右京さん発見。サインをもらおうと思ったけど、油性ペンがなく残念。ここでサインもらったら自慢になったのにー。

F1上海GP決勝 右京さん発見
F1上海GP決勝 右京さん発見 posted by (C)こうへい

企業ブースはもちろんF1チームのものもある。メルセデスとかトヨタとかブースがあったけど、ホンダのブースはなし。うーん、ホンダ中国ではやる気があるのか。

F1上海GP決勝 メルセデスブース
F1上海GP決勝 メルセデスブース posted by (C)こうへい

一周回って自分の席へ。予選と違って人が多い。

F1上海GP決勝 さすがに客が多い
F1上海GP決勝 さすがに客が多い posted by (C)こうへい

ってか、自分の席に着こうと思ったら別の人が座っていた。チケットを見せて退いてもらったけど、その人もまた別の人がいない席に移動して座っていた。中国人は人がいないところなら勝手に座っていいと思っているらしい、、、。並ばす割り込んだり、こういう部分本当に心配だ。。

F1上海GP 最高速のフェラーリ
F1上海GP 最高速のフェラーリ posted by (C)こうへい

んでレース。感想から言うと波乱も何もないグランプリだった。。ポールポジションのハミルトンがそのままリードを保ってゴール。セーフティカーも入らないし、事故もほとんどないレースだった。。波乱を期待するって言ったら変だけど、フェラーリに頑張って欲しかったから残念だなあ。

今日はハミルトンに脱帽。ちょうどゴールしてから喜んでいる良い写真が撮れた。

F1上海GP決勝 喜ぶハミルトン
F1上海GP決勝 喜ぶハミルトン posted by (C)こうへい

びっくりしたのがゴールした後に観客が柵を乗り越えてコースになだれ込んでいったこと。日本じゃ考えられないなあ。もちろんそれには参加せず帰路に。

今日は昨日と違ってちゃんと上海体育館行きに乗れた。行き同様、観客が多くて並んでいたんだけど、5つぐらいに分かれた乗り場から次々とバスが発車して苦にならない。これは日本も見習うところではないかい。

帰りのバス 大渋滞
帰りのバス 大渋滞 posted by (C)こうへい

ただ、バスに乗ってからは大渋滞。サーキットを出るところも渋滞なら高速も渋滞で結局2時間半ぐらいかかって到着。タクシーがつかまりそうもなかったので地下鉄で南京東路へ戻る。駅を降りてからは、上海蟹の専門店「成隆行 蟹王府」へ。

成隆行 蟹王府
成隆行 蟹王府 posted by (C)こうへい

成隆行 蟹王府 蟹の置物
成隆行 蟹王府 蟹の置物 posted by (C)こうへい

こちらも昨日同様にガイドブックに載っている店。日本語が通じるということで安心。こちらも予約なしで行ったんだけど、20分ぐらい待って中に入ることが出来た。入口にここで食べたことのある著名人の写真が飾ってあったり、ビジネスマンの名刺などがたくさんあった。やっぱりそれだけの人が来る名店なんだと実感。

注文が面倒くさかったのもあってコースへ。一番安いコースにして358元(5700円ぐらい)。中国相場からすれば高いけど、旬の上海蟹が食べられると思えば安い。

上海蟹 まだ生きてる
上海蟹 まだ生きてる posted by (C)こうへい

上海蟹 茹で上がり
上海蟹 茹で上がり posted by (C)こうへい

上海蟹 蟹味噌
上海蟹 蟹味噌 posted by (C)こうへい

コースなので蟹尽くし。上海蟹は活きている状態で緑色をしているけど、ゆで上がると赤色になる。これを剥くと(店の人が剥いてくれる)、一番美味しい部分。タレなども付けずにめちゃ美味。

これ以外も蟹とフカヒレのスープや、蟹炒飯、小龍包なども出てきて大満足の店だった。

そして、帰りは3日連続でマッサージへ。今日は2時間コース。結局マッサージだけで3日間で800元(13000円)使ってしまった、、ただそれで5時間中国式のマッサージが受けられた尾思ったら相当安いと思う。

上海蟹がシーズンだからF1のこの時期とかいう話もある。いやあいい季節に来た。

2008年10月21日

上海5日目「帰国」

いよいよ最終日。

HISの集合が朝8時ということで非常に早い時間。7時には起きて朝ご飯を取って8時にチェックアウト。

ハワードジョンソンプラザホテル
ハワードジョンソンプラザホテル posted by (C)こうへい

4日間お世話になったハワードジョンソンプラザホテルは立地が最高の良いホテルだった。他があまり分からないけど、中心部に実施して人民広場・外灘への徒歩圏というのは理想的。また上海に来る機会があればここを利用したい。

朝8時に集合でそのまま空港へ行くかと思ったら同じように今日帰国の人たちと一緒に空港へ向かうらしい。結局僕らのホテルは一番最初で他に18人の客を拾ってから行くとのこと。うーん、それなら地下鉄でリニアに乗って空港へ行きたかった、残念。

壮大な上海ビル群
壮大な上海ビル群 posted by (C)こうへい

大渋滞の市内をバスが走る。空気は汚かったけど、高層ビル群は凄かった。東京なんて日に成らないぐらい。中国恐るべし、だ。

上海市内の市場の様子
上海市内の市場の様子 posted by (C)こうへい

一方で同じ上海でも、貧富の差も激しい。バスから町の市場の様子が見えた。たくさんの人がこういう場所で買い物をするんだろう。

上海浦東国際空港
上海浦東国際空港 posted by (C)こうへい

結局バスだけで2時間半も乗って空港へ到着。2時間半ありゃ東京から大阪まで着くから、、疲れた。

空港では免税店でお土産を買ったけど、市内よりは高め。うーん、市内でもう少しお土産を買う時間を取っておけば良かったか。

日本に帰ってキター
日本に帰ってキター posted by (C)こうへい

成田空港。日本語の声がたくさん聞こえるのがホッとする。充実した旅行だった。

成田空港からリムジンバスで帰宅
成田空港からリムジンバスで帰宅 posted by (C)こうへい

前に成田来た時は京成で帰ったんだけど、今日はリムジンバスで新宿へ。3000円の料金は少し高いけど、新宿からならさらにバスで家に帰ることが出来る。

新宿に帰ってきた
新宿に帰ってきた posted by (C)こうへい

新宿のネオンを見るとさらにホッとする。中国は同じ漢字を使っているけど読めないから日本の看板を見るとホッとする。

バスと飛行機で疲れた、寝付かれた。午前便の帰宅でもクタクタだった。

2回目の海外だけど一人で出歩けたし(苦笑)充実した旅行でした。びっくりした点を箇条書きにすると、前日までのブログに書いてきたことも含めて、

1、道路が車優先
→普通に信号無視してくるし、青信号を渡っても車が突っ込んできて気が抜けない

2、ドライバーは全員がF1ドライバー
→とにかく車線変更しまくりで、おそらく後ろ見てない。。高速道路の大渋滞も全員が急いでいるから日本の渋滞よりは進行は早い。タクシーの運転手も全力で急いで走ってくれるのが嬉しい。

3、中国人は並ばない
→ 電車やバス待ちで割り込むのは当たり前。一番びっくりしたのが地下鉄で降りる人がいるのに乗ってくる。ラッシュ時は降りるのも戦争

4、水はミネラルウォーター
→ コンビニで買った。現地の水だと1.6元、コカ・コーラの出している水は5元、ヴォルビックなどの水は10元。外産の水だと日本以上の値段

5、ロレックスに注意
→観光地では日本人と見るや「ロレックスどう?」と声をかけてくる。こんなのにだまされる人いるの?

6、ホテルの前ではエロ勧誘
→ホテルに帰るたびに、道路にいる中国人から「オンナ欲しい?」って言われる。マジうざい。

7、マッサージは安い
→ボクの行った店は日本語がある程度通じる信頼店だから値段は高いけど、それでも60分で足つぼなら88元(1500円)、油圧でも198元(3200円)。日本の市価からすると3分の1〜4分の1ぐらい。

8、値切ると4分の1にも
→ 一緒に行った同僚が200元のバッグを50元に値切っていた。値段なんてあってないようなものだから、もっと安くなったかもしれない。言い値で買うほど愚かなものはない。

9、席は空いていたら座っていいと思っている
→ F1の指定席でも人がいないと思ったら、良い席に移動して見る人多し。自分が席に着いた時も中国人が座っていたし。日本人がそう言う部分に律儀なだけか。

そんな感じでした。楽しかった。

英気を養うどころか吸い取られました(笑)

海外アレルギーも少しは解消されたかも。もっと機会見つけて海外に行きたい、いやその前にお金貯めないと。。

2008年10月23日

政治を低俗にする人たち

まずはこのニュースを。

「首相は安い店に行け」 高給番記者たちの「庶民感覚」
http://www.j-cast.com/2008/10/23029147.html

くだらなすぎる。高給取りの新聞記者が庶民感覚を持ち出すとは笑わせる。こんなことがニュースになることすらバカらしい。

SPなどの警護が必要な国家の総理大臣がどこで盗聴器とか仕掛けられているか分からないところで食事なども出来るわけはない。これに批判している政治家の人たちは国家機密を話すようなところを一般居酒屋で行えと考えているのか。

こういう話題がニュースを独占しているから政治がどんどん低俗に見えてきてしまう。麻生首相が堂々と政策で勝負しようと言っているのに、野党が政策がスカスカなのをどうして糺弾しない。国民の長たる総理大臣にふさわしい人物かどうかを決めるのは1点政策能力ではないか。政治が分かっているかどうかを議論させなくて、庶民感覚どうのこうの言われてもそれは問われるところではない。要するに強いニッポンを復活させるのに誰がふさわしいか。

自分たちが権力を握っているかのごとく、似而非の庶民感覚を持ち出すでない。政治はもっと高貴なもの。これ以上政治が低俗になっていくのをボクは見るに耐えない。

2008年10月24日

世論が星野JAPANを打ち砕いた

何度かWBCの監督問題をブログで書いてたけど、結論として「星野だけはダメ」ということはプロ野球ファンであれば誰もが分かっていたはず。

なのに検討会議みたいなものをやったりして、野村監督がバラしたように「星野続投」のために既成事実を作ろうとしたようにしか見えない。

はっきり言う、どこのプロ野球ファンに星野続投を支持していた人がいたというのか。少しでもプロ野球に造詣のある人であれば、あの戦力を率いた星野が、韓国・キューバ・アメリカという強敵相手に一度も勝てなかったということからも、監督としての無能さは分かるはずである。それをリベンジの機会としてとらえ、WBC監督へしろというのは論理がおかしい。サッカーの監督であれば「今後はどこにも声がかからない」レベルの失態である。前にどこかのアンケートでも星野NOが87%にのぼったという。このファンの声を無視に動こうとしているのが、今ファンを失いつつあるプロ野球の実態と言うべきだろう。

イチローが口火を切った。「僕らはチャンピオンチームとして出るわけで、リベンジの機会ではない」。それに松坂が続いた。そりゃそうだ、北京に出ていない人からすれば、今回は防衛戦である。リベンジではない。

イチローは口にはしないが反星野である。星野の鉄拳制裁のような指導方針を絶対的に嫌う。今の落合もそうだ。鉄拳制裁をしない代わりに選手を一流に扱いひたすら練習で実力の底上げをする、その結果として成績が出てくる。旧態の星野イズムはもう誰にも支持されない。星野ならイチローは出ない。松坂も出ない。青木・西岡らも出ない。エースダルビッシュも出たくないだろう。もう出る人がベストにすらならない。

今回の騒動にしても単純に星野が「自分がやらない」と言えば済む話だったのに、色気を見せたから騒動になった。北京惨敗から責任は自分と言いつつも責任を取らず逃げる様がどれだけのプロ野球ファンの失望を買ったかがさっぱりわかっていない。

結局世論の声に押されてサイト上で辞退を発表した。そもそもオファー以前に辞退って異常だけど、、、ともあれ今回はプロ野球ファンの意見が勝った形だ。星野にこだわっていたコミッショナーも一緒に腹を切るべきだろう。どれだけファンをないがしろにしたんだ。もう星野が監督になったらプロ野球ファンを辞めるぐらいの勢いだった人だって多かったはずだ、だから本当に嬉しい。

では誰が監督になるのか。基準が必要なら、もう素直に日本一の監督でいいんでないの。落合・原・ナベQこの3人なら文句はあるまい。本当はノムさんがいいんだけどねえ、世論がもっともりあがってくれないかしらん。

2008年10月25日

のぼうの城


和田 竜
Amazonランキング:150位
Amazonおすすめ度:

前に新聞かなにかのレビューで新世代の時代小説が流行っているという記事を見て、目に残っていた本。たまたまブックオフで手に入れることが出来て読破。

舞台は戦国末期、秀吉の国内最大の統治戦「北条攻め」に関する忍城を巡る攻防戦の話。この城は秀吉の北条攻めの中で唯一落ちなかった城。かの石田三成が大失態を犯した城として名前を聞いたことがあったぐらい。戦国時代マニアであるボクだが、はずかしながら、この忍城の城代成田長親という人物のことは知らなかった。

「のぼう」とは「でくのぼう」の略であり、領民からはのぼう様として慕われるのがこの物語の主人公成田長親。とても領主の甥という立場とは思えない親しみやすさと無事らしからむ部分がある侍だった。北条攻めが実行され、忍城でも投降するかしないかという議論がされた。実は内通して秀吉側に寝返ることが決まっていたのだが、それを翻したのがこの最も侍らしくない主人公であった。

相手の兵力2万に対して、守る成田方は兵や百姓を合わせてわずか3000人。秀吉方の将軍は石田三成であり、参謀に大谷吉継がいた。後世から見ても絶対に「敗北」のはずの戦いを、個性豊かな成田方の重臣たちの奮闘とまた、一方で石田三成の失態(結果的に見て水攻めが失敗)がこういう戦になったのが事実であった。一方で開場後、その成田方に対して経緯を払った石田三成も立派な武将であった。

「成田長親自身が戦国っぽくない武将」であることがこの物語の中心にあり、それを周りの強烈なキャラクターが、中身に彩りを加える。

忍城の場所を見ると、今の埼玉県行田市。今は水攻めの跡ぐらいしか残ってないというが、もし近くに行ったら寄ってみようと思う。

久々に歴史小説を読んだけどやっぱ面白いは。直江兼続の本もあるからそれも読まないと、、やっぱり戦国時代はいい。

2008年10月26日

野球惨敗、、、落合の神通力届かず

今日は野球の中日vs巨人を見に行ってきた。

昨日の引き分けで1勝1敗1分にも関わらず王手をかけられたこの試合。巨人ファンの同僚と見に行ってきた。

2階最上段から観戦
2階最上段から観戦 posted by (C)こうへい

席は2Fの最上段。一番上で後ろにスペースがあって荷物が置けたので意外と良い席だったのかも。

今日の落合采配は不発
今日の落合采配は不発 posted by (C)こうへい

試合はもう思い出したくもない(苦笑)。何とか中日が8回表に同点に追いついたもののその裏にラミレスの神懸かり的な勝ち越し本塁打、その後も中日投手陣が連打を浴びてジ・エンド。

我らが立浪大先生
我らが立浪大先生 posted by (C)こうへい

唯一よかったことと言えば、最後に立浪を見れたこと。来年もMr.ドラゴンズとして君臨してください。

原監督胴上げ
原監督胴上げ posted by (C)こうへい

本当は写真に写すのも嫌だったけど胴上げシーンだけ撮って、その後のインタビュー等は不快だから聞かずに帰ってきた。

中日としては、巨人とは相性がいいはずだったのに残念。個人的にもクライマックスには反対なので、ここで中日が勝つことでクライマックス廃止まで持っていきたかったなあ。結局、パもセも1位が日本シリーズに出られたんだけど、順位が上=ただでさえ強いはずに加え、1勝のアドバンテージとホームアドバンテージがあれば絶対的に優位。特に昨日のように引き分けが事実上の負けに等しい状態だともう厳しい。1回しか負けてないのに王手なんだもんなあ。1位を出させるためのシリーズであれば、特にやる必要を感じない。

一方で中日のシーズンを振り返ると厳しかった。短期決戦で落合が強いのは健在だと思ったが、12球団最低打率のチームが投手力で阪神戦も勝ちあがったのに、巨人戦ではその投手が打ち込まれた。これでは勝てない。結局のところ、打者で誰一人波に乗れる人がいなかった。去年であれば谷繁がすごかったが、今年はダメだ。

一方の巨人は亀井・坂本らの生え抜き若手が躍動した。一方で小笠原・ラミレスと誰が投げても打たれるようなバッターを調子に乗せてしまった。ラミレスに2ランを打たれたシーンは象徴的で、もう反撃の力は中日には厳しかった。

来年からは世代交代も叫ばれる。今のスタメンは大部分が30代以上である。平田・森岡・堂上兄弟ら若手が上を突き破るぐらい出てこないと厳しい。投手陣は川上が抜けても先発のコマはそろっているから心配ないが、打者、特にシーズンで調子に乗る打者を作らなければいけない。

正直今日の落合采配はシーズンのダメなところが全て出た気がする。ボクは落合信者だが、来季は正念場だろう。3位でクライマックスで阪神破ったところまでは良かった。一番のベストはセ優勝で日本シリーズ出場。クライマックスなんて必要ないぐらいの圧倒的強さを来季は期待したい。

ああ、それにしても巨人の胴上げの試合なんて最低だーー。くそーーー。

2008年10月27日

ちょっとしたハロウィンと回転寿司

失敗な1日だったかな。

今日は友だちと会うというIちゃんを送り出してから時間を潰しつつ、ラグビー早明戦のチケットを買ったりしていて、待ち合わせたのが18時過ぎだった。

新宿で待ち合わせて夜も遅かったので、丸の内へ。丸の内仲通りから有楽町にかけてハロウィンイベントがやっているということで、丸ノ内線で東京へ。

ハロウィンかぼちゃ
ハロウィンかぼちゃ posted by (C)こうへい

ハロウィン大かぼちゃ
ハロウィン大かぼちゃ posted by (C)こうへい

やっているって言っても夜が遅かったので、人は皆無(苦笑)。道の両脇でカボチャの飾り物がいくつかあるだけだった。。。寂しい。写真は何枚か撮ったけど特にハロウィン色が強く出ていたわけでもない。やっぱり日本じゃハロウィンは流行らないわ。。

丸の内から有楽町まで歩いて銀座方面へ。銀座のソニービルでtoyota「IQ」のプロモーションが。これって実際の車がつり下げられてるのかな、、ってそんなわけないと思うけど、遠目だからわからねー。

銀座ソニービル
銀座ソニービル posted by (C)こうへい

銀座では久々アップルストアへ。iPhoneの電源に交換プログラムが出ていて、それを交換に。行くと、名前とシリアルナンバーだけ入力してあっさり交換完了とか。さすが手際早い、ちょっと感動した。

久々アップルストア
久々アップルストア posted by (C)こうへい

夕食をどうしようか迷って、結局品川まで移動して食事をすることに。前々に行ったことがあった「無添くら寿司」へ。

35分待ちだって
35分待ちだって posted by (C)こうへい

品川:無添くら寿司
品川:無添くら寿司 posted by (C)こうへい

この店は全品100円と安いだけじゃなく美味い。前に友だち7人で来て77皿食べたことがあった(苦笑)。いつも混んでるけど、夜遅いので空いてると思ったら、、、、何と35分待ち。結構駅から離れていて交通の便も悪いのになんじゃこれ。そんなわけで並んで食べたとさ。インターネット予約も出来るみたいだから、今度来るときはしっかり予約してから来よう。。

品川駅の夜景
品川駅の夜景 posted by (C)こうへい

品川の写真1枚置いておきます。品川は新幹線も止まるようになってますます便利になった。

ともあれ、あまり実がない一日だった。。むーん。

2008年10月28日

自転車で大転倒

通勤中に自転車でコケてしまった。

ボクのうちからは会社まで自転車で飛ばして20分〜25分ぐらいの距離にある。晴れていたので、いつも通り自転車で会社に向かっていると、会社まで残り300m地点ぐらいのところで、ハプニング発生。

前から歩いてくる小学生を抜く直前に、自転車のおばちゃんが向かってくるのが見えて、「このままだとぶつかる!」と思って急ブレーキ。急ブレーキの勢いで、自分の体が宙に浮いて地面に叩き付けられた。

自転車は無事止まっておばちゃんと小学生は無事だったんだけど、自分が負傷。頭もガツンと売って、足の膝小僧にも軽く血が出た。一番ひどかったのが右手で、薬指と小指がいたくてピクピク震えていた。

自転車に乗れないので、自転車を引いて歩いて会社に行ってから病院へ。一応、病院ではレントゲンも撮ってもらったけど、幸いヒビは入っておらずねんざ、とのこと。手の甲の右部分が腫れていて、医者曰く「明日はもっと腫れる」とのこと。

とりあえず、湿布を貼って痛みが引くのを待つだけかな。。。

仕事上の影響としてはキーボードが打ちにくい。幸い聞き手が左なので食べたり文字を書くのに影響はなし。右手も薬指・小指が使えないけど、3本の指である程度文字は打てたりするので良かった。。

それにしても、事故とは何の関係もない通りがかりのおばちゃん(自転車のおばちゃんとは別)が、痛みをこられているボクに対して「スピードを出しすぎたお前が悪い」とかなんか罵声を浴びせてきたんですが、、、。小学生と自転車のおばちゃんは「大丈夫ですか?」って心配してくれたけど、通りがかりのおばちゃんは何様だ。

キレようと思ったけど、それ以上に痛みがひどくそのままでした。。

痛んでいる人をいたわる優しい心すらないんですかねえ、と。。まぁねんざで済んだし、ボク以外のけが人が出なくて良かった。。痛みが引くまで時間かかりそうだけど、、まぁよし。

2008年10月29日

iPhoneアプリ「toy camera」

先週から、iPhoneのアプリケーションの「toy camera」というアプリケーションを入れてみた。

実は結構iPhoneアプリは入れて試したりしてるんだけど、有料なものを購入することは一度もなかった(NetShare買いたかったけど、、、)。今回どうしてこのアプリを買ったかというと値段が安かった(230円)ことと、せっかくiPhoneにもカメラ機能があるのに、写りが悪いというのが欠点だったけど、このアプリはIPhoneカメラは使えるものに変えてくれる可能性があるという期待感から。

ということで、ここ数日で撮ってみた写真をいくつか載せます。

品川駅-toy camera-
品川駅-toy camera- posted by (C)こうへい

銀座-toy camera-
銀座-toy camera- posted by (C)こうへい

丸ビル-toy camera-
丸ビル-toy camera- posted by (C)こうへい

某カフェ-toy camera-
某カフェ-toy camera- posted by (C)こうへい

近所のオリンピック-toy camera-
近所のオリンピック-toy camera- posted by (C)こうへい

東新宿交差点-toy camera-
東新宿交差点-toy camera- posted by (C)こうへい

東京ドーム-toy camera-
東京ドーム-toy camera- posted by (C)こうへい

結構いい感じ出てるでしょ?

これは、iPhoneのカメラがきれいに写らないを逆手に取って、撮った写真を加工してトイカメラっぽい仕上がりに加工してくれるというもの。これであれば、元のカメラの性能は関係なく、最低限の機能があればいい。

実は以前VQ1005というトイカメラを購入したことがあったんだけど、使い勝手があまり良くなかったので放置中だったので、この「toy camera」は願ったり叶ったり。

問題は撮った写真が何故か白黒に加工されたりするんだよな、、、どうしてそうなるかはさっぱりわからない。

結構、写した写真は面白いので、暇な時とかに何枚かたまにたまに撮って見るつもり。これからも続々とフォト蔵(http://photozou.jp/photo/list/302/648060)にアップしていく予定なのでお楽しみに。

ご報告でした。

2008年10月30日

勝間和代に騙された!

って言う人(特に資産家=高齢者)も多いんでないかい。

ボク自身、去年11月に「お金は銀行に預けるな」という本を読んだのが彼女を知ったきっかけだ

この本を読んだ人はこう思う。
「お金は銀行に預けちゃダメなんだ」
      ↓
「これからは自己責任の投資の時代、投資信託を分散投資しよう」

では、この本を読んで実際にどこかの投資信託をした人はどうなったか。おそらくほぼ100%に近い人が損をしたはずだ。何しろこの世界大恐慌、日本のみならず世界中で金融危機猛威を振るって株価が激安状態になっている。たとえ彼女の言う通り、国内・国外に分散投資を下とは言え、世界全体で下降しているため利益など出しているわけがない。というかむしろ大損で元本割れしているファンドがほとんどだろう。

5年後・10年後を見据えるなら上昇に転じている可能性もあるが、、、今年頭の水準に戻るまでに相当時間かかりそう。。

まあ要するに言いたいのは、本を鵜呑みにするのは危険ってこと。特にベストセラーになっていたりすると、ね。

かくいうボクは投資信託はマジ検討したけど実施してない。結構何冊か本を読んたんだけど。。それはどうしてかというと単純に「お金がない」から(涙)。団塊の世代の退職マネーが「どれだけ彼女を信じたために失われたか」と調べると面白いことになりそうだなあ。むむむ。

2008年10月31日

セーラー服おじさんブレイク中

ボクは高校まで愛知県にいた。

中学生か高校生のいつだったか正確な時期は忘れたけれども、名古屋のセントラルパークで「セーラー服を着たおじさんが歌っている」というのが学校でも話題になることがあった。

事実何度か僕も見たことがあったし、正直ボクの周りでも「気持ち悪面白さ」的な思いで見つめていたことも確かだ。当時彼のことを「セーラー服おじさん」と読んでいた。そして名前も「あんほのか」だった記憶もあった。

それが・・・。

最近、あらびき団というテレビに出て話題になっているとどこかの本で見た。そしてyoutubeで検索。

安穂野香が正確な名前なのか。そして、15年(?)前とほとんど変わっていない・・・。記憶のかすかにあって忘れ去られそうになったキャラクターがここで出てくるとは・・・うれしい気持ち(?)になった。

よくよく見たら半年も前の放送だ・・・、だから最近じゃないかもしれないけど、ボクが知ったのが最近なので、せっかくなのでエントリーしてみた。

「話題にするのがおせーよ」とか友達に言わそうだけどね。お時間あれば上の動画をご覧あれ。

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