まずはこのニュースを。
「首相は安い店に行け」 高給番記者たちの「庶民感覚」
http://www.j-cast.com/2008/10/23029147.html
くだらなすぎる。高給取りの新聞記者が庶民感覚を持ち出すとは笑わせる。こんなことがニュースになることすらバカらしい。
SPなどの警護が必要な国家の総理大臣がどこで盗聴器とか仕掛けられているか分からないところで食事なども出来るわけはない。これに批判している政治家の人たちは国家機密を話すようなところを一般居酒屋で行えと考えているのか。
こういう話題がニュースを独占しているから政治がどんどん低俗に見えてきてしまう。麻生首相が堂々と政策で勝負しようと言っているのに、野党が政策がスカスカなのをどうして糺弾しない。国民の長たる総理大臣にふさわしい人物かどうかを決めるのは1点政策能力ではないか。政治が分かっているかどうかを議論させなくて、庶民感覚どうのこうの言われてもそれは問われるところではない。要するに強いニッポンを復活させるのに誰がふさわしいか。
自分たちが権力を握っているかのごとく、似而非の庶民感覚を持ち出すでない。政治はもっと高貴なもの。これ以上政治が低俗になっていくのをボクは見るに耐えない。