b 世論が星野JAPANを打ち砕いた (K's Weblog "Quick")

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世論が星野JAPANを打ち砕いた

何度かWBCの監督問題をブログで書いてたけど、結論として「星野だけはダメ」ということはプロ野球ファンであれば誰もが分かっていたはず。

なのに検討会議みたいなものをやったりして、野村監督がバラしたように「星野続投」のために既成事実を作ろうとしたようにしか見えない。

はっきり言う、どこのプロ野球ファンに星野続投を支持していた人がいたというのか。少しでもプロ野球に造詣のある人であれば、あの戦力を率いた星野が、韓国・キューバ・アメリカという強敵相手に一度も勝てなかったということからも、監督としての無能さは分かるはずである。それをリベンジの機会としてとらえ、WBC監督へしろというのは論理がおかしい。サッカーの監督であれば「今後はどこにも声がかからない」レベルの失態である。前にどこかのアンケートでも星野NOが87%にのぼったという。このファンの声を無視に動こうとしているのが、今ファンを失いつつあるプロ野球の実態と言うべきだろう。

イチローが口火を切った。「僕らはチャンピオンチームとして出るわけで、リベンジの機会ではない」。それに松坂が続いた。そりゃそうだ、北京に出ていない人からすれば、今回は防衛戦である。リベンジではない。

イチローは口にはしないが反星野である。星野の鉄拳制裁のような指導方針を絶対的に嫌う。今の落合もそうだ。鉄拳制裁をしない代わりに選手を一流に扱いひたすら練習で実力の底上げをする、その結果として成績が出てくる。旧態の星野イズムはもう誰にも支持されない。星野ならイチローは出ない。松坂も出ない。青木・西岡らも出ない。エースダルビッシュも出たくないだろう。もう出る人がベストにすらならない。

今回の騒動にしても単純に星野が「自分がやらない」と言えば済む話だったのに、色気を見せたから騒動になった。北京惨敗から責任は自分と言いつつも責任を取らず逃げる様がどれだけのプロ野球ファンの失望を買ったかがさっぱりわかっていない。

結局世論の声に押されてサイト上で辞退を発表した。そもそもオファー以前に辞退って異常だけど、、、ともあれ今回はプロ野球ファンの意見が勝った形だ。星野にこだわっていたコミッショナーも一緒に腹を切るべきだろう。どれだけファンをないがしろにしたんだ。もう星野が監督になったらプロ野球ファンを辞めるぐらいの勢いだった人だって多かったはずだ、だから本当に嬉しい。

では誰が監督になるのか。基準が必要なら、もう素直に日本一の監督でいいんでないの。落合・原・ナベQこの3人なら文句はあるまい。本当はノムさんがいいんだけどねえ、世論がもっともりあがってくれないかしらん。

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2008年10月24日 02:44に投稿されたエントリーのページです。

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