これはすごいニュース
橋下知事のもと財政再建に取り組んでいた大阪府、2008年度は黒字になる見通し
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00149146.html
5兆円の借金を抱えて、今年度予算から橋下知事の下、1100億円のカットを目指していた大阪府が今年は黒字になる見通しとのこと。
これは今まで無駄無駄言われていた行政の無駄を省けば、これぐらいのことは出来るという証明だと思う。それにしても、これだけのことをやっているのに、揚げ足発言ばかり取り上げるマスコミとかいったいなんだという感じ。でも、最近の世論も馬鹿じゃないから、支持率は高いし、実際に結果も出た。そのまんま東しかり、この橋下さんしかり、「名前だけ」といわれながらも、ちゃんと結果を残しているところがさすがと思う。
特に橋下さんは弁護士だから、法律にも詳しい。法律に詳しいということは、法律がどこがおかしいかというところも分かっているということ。物議をかもして世論の注目を集める重要性もわかっているし、こないだの私学助成の共産党のように子供をダシに涙で訴えても、おかしいと思えば正面から反論して、論破できる力がある。こういうニュースこそ大々的に取り上げて、あおってほしいと思う。
それにしても、1100億円のうち、人件費のカットが300億から400億らしい。そんなに浮くものなのか。ちょうど今、下記の本を読んでいてタイムリー。
この本によると、どうやら公務員の給料はトヨタ自動車の給料より高いそうな。。。世界一の企業より高給の公務員って一体・・・。バス運転手で1500万とか、実働昼だけの給食のおばちゃんとか朝の交通指導員に800万円とかそういうのもあるらしいし・・・。
法律的に給料を下げたり退職金を減らせないとかそういうところがあるっぽいけど、だったら僕らが必死で納めている年金だって受取額が随時見直し入っているとかこれを詐欺と呼ばずしてなんと呼べばいいんだろうか。
1400兆の国民資産のうち、80%は60歳以上が持っているという話もあるし、今から生まれてくる子供は1人あたり最初から1000万円以上の借金を背負って生まれてくるようなもの、という笑えない話もある。今問題なのは、世代間格差。このまま行けば、人口の少ない若者の希望は絶対に達成できないんです。
そういう意味では橋下知事が涙ながらに訴えている「子供に借金残していいんですか?」という言葉は、僕ら若者の胸には強く響く。少子化対策とかいって、すでに子供のいる世帯に月26000円を日本国民であるかどうかにかかわらず支給するという謎の法案を出している馬鹿な党があったけど、そういう意味ない政策ではなく、ちゃんと未来に希望を持てるような政治をしてもらいたいですね・・・。もちろん、そのためには、国民1人当たりも努力していかないといけないわけで、「努力しないのに助けろ」とえらそうに叫ぶ人たちにはなりたくないと思うわけです。
勇気の出るニュースだった。自慢の知事がいる大阪、うらやましいなー。

