公開前から楽しみでしょうがなかった映画「天使と悪魔」がようやく公開された。待ちきれなくて、公開当日のレイトショーに見に行ってきた。25時開始のバルト9にて。
予告編は上記。
もう面白すぎて興奮さめられないぐらい。今まで自分が見てきた映画の中で一番良かったかもしれない。2時間半という映画では長めの上映時間ながら、一時も息をつく暇もない、最後の最後までノンストップで見ることが出来た。
「ダ・ヴィンチ・コード」の主人公ロバート・ラングドン教授がトム・ハンクス主演で再び登場。今回の舞台はローマ教皇が崩御し、コンクラーベが行われているバチカンが舞台。「反物質」という爆発物を手にした犯人が、ローマを町ごと破壊しようと企む。
そこにラングトン教授が登場し、犯人が過去存在したと言われる秘密結社「イルミナティ」だと断定する。土・空気・火・水と、それぞれ刺し示す教会で犯行予告時刻が1時間ごとに設定されていて非常に緊迫感のある展開に眠気すら一気に吹っ飛ぶぐらい。
そして衝撃のラストで、一気にこれまで巻いてきた伏線が一気に回収されていく。もうもう見る以外にないという感じ。
実はボクはダン・ブラウンの小説は4作とも持っていて、ダ・ヴィンチ・コードはもちろん、デセプション・ポイント、パズル・パレスと読んだ。天使と悪魔は買ったんだけど、引越しのどさくさにまぎれて現在家の中で行方不明(笑)
ただ、今作に関して言えば原作は読まないで見たほうがいいように思う。とりあえず映画が最高だったので、家でも探してハードカバーは読まないといかんわ・・・、文庫本も出ているので、映画を見た後にぜひとも読んで欲しい。きっと映画とはちょっと深い話になると思う。
あまり話してネタバレになるといけないのでこの辺で(笑)。ダ・ヴィンチ・コードも相当面白かったけど、この天使と悪魔はその上を行く傑作だった。
是非是非、映画館で。


